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某が一本あったとさ
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葉っぱかな
葉っぱじゃないよ、チラ裏だよ
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金銭面を気にしていたが意外となんとかなりそうね
しばらくは出費が続きそうでも基本的には現状維持で行けそう
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作為と僕の生年月日が完全に同一なんてみんなすっかり忘れているだろうな
そもそも僕のこと自体を忘れていてほしい
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色々あった日は昂って寝付けないものです
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なりきりだのコスプレだのの話題がちらほら出てくる程度にはオタサーなんだよな…
後者はまだともかく前者はね、青くないとできやしない
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同族嫌悪といえば同族嫌悪
でも、僕はそうやって、もう二度と、現実から逃避したくない
人物に共感する程度に留めておくよ
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情けなくなるほど不器用でも、決して現実を諦めなかったからこそ、ここまで立ち上がれたんだからさ
今更逃げるのは違うでしょ?
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そもそもサブカルの知識自体が何年前で止まっているんだよという話…
なんでこの集まりに所属しているのか未だによく分からない
それはそれで知らない世界の話が聞けて楽しいんだけどね
(ただし興味関心は惹かれない)
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…いや、まあ…コスプレを提案されるのはちょっと…ねえ?
うん、それは興味がないと言えば嘘になるけどさ…
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…オタサーの王子?
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自分をその世界にある程度引き戻してくれた感謝の念ももちろんあるよ
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吊り橋効果でも思い込みでもなんでもいいじゃん!
そんなの後付けの言い訳さ
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思い返すたびに辛くなるけど…自分自身を許してあげないとな
「今の自分」まで引きずられてしまう
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僕は過去の自分を殺してしまいたいほど憎んでいる
それを赦してくれるのは多分本人や自分たちではなく…
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くそ、なんでこのタイミングで過去の知人が夢に出てくるんだよ
それもよりにもよってあのネトゲ廃人が
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しかも楽しそうに僕と談笑しているだなんて
おまけに「鋏」を持った存在が僕の髪を切ろうとしていた
どうかしている
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もうこれ以上僕は自分を過去に縛り付けたくない!
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…その思いでここまで必死に前を向き続けていた
でも、同時にこれ以上過去を切り捨てたくもないんだ
…みんな、どうか赦してくれ
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…じゃなきゃ、今更こんな辺鄙な掲示板になんて戻ってこないよ
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やるしかないんだよ
頑張り続けるしかないんだよ
前を向き続けるしかないんだ
僕でなければ、他の誰が
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…どうか僕を支えてくれ、このまま繋ぎ止めてくれ
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ふう
迷うということは一旦手を止めて冷静になった方がいいということだ
何を行き急いでいる?今は今の景色を楽しめばいいじゃないか
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やっぱり向こうの方が大人だ
基本的に見守ってもらうくらいが丁度いいんだよな
その間は強烈な好きアピール程度に留めておこう
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イブに照準を合わせる
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一人称が全く安定しない
僕私自分うち俺わし
それが自分らしさだと思ってる
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基本的には僕だけど、相手によって合わせてしまうんだよね…
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最近は色々な人から「○○さんと話すと落ち着く」と言われる
そう評価されることで自分の居場所や価値を確かめるんだ
これも気持ちに余裕がなければ難しいけどね
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返信だけで疲れが吹き飛んでしまう
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好きなものは好きだと胸を張って誇らないと
自分自身にも対しても、好きになった物事に対しても失礼だ
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大ジュンと斎藤さん、なあ…
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ベストを尽くす、悔いはない
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どの道一度は死んだ身さ
覚悟の程が違う
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誘い受けと言うよりは押しつつ引いている感じに近いか
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だから、どうか見ていてください
僕の
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…生き様を!!
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こんなところで負けていられないからね
頑張ってくるよ、君はどうか見守っていて
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離れているから信じられるんだ
それに、これは僕の戦いでもあるからね
余計な手出しは野暮というものさ
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あと一時間…
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いざ、尋常に!
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「まあ」で自己完結しなくなった
「人それぞれ」で思考放棄しなくなった
それだけでも進歩を感じ取れると思わないかい
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胸を張って男だと言えないだけで、やっていることが相当男らしいのは分かっているよ
ただ、そうやって無理に「俺」が入ると独善的な暴走に繋がってしまう
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「どちらでもない」でいいと思うと同時に、過剰な男らしさにも憧れてしまう
じゃなきゃ特撮になんてはまらないよ
そういう意味でも白鐘直斗は自分に近かった
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…3年前に始めた「僕」が、試行錯誤を重ねてやっと板に付いてきたけど
この言葉回しは結局どこから主に影響を受けたんだろうな
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僕は男じゃないと声高に叫びたい
僕にそれらを思い出させるな
僕とやつらを一緒にするな
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かといって一番も女装に手を出すことはなく
僕はあと一月でアラサーになる
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未だに20歳過ぎに見られたり、身体年齢も15歳とかそんなだけどさ
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自分が中心になって作り上げた輪を自分が壊してしまうことが一番怖い、か
だから今は自分「も」中心に立っている輪を繋ぎフォローする側に回っている
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いつでも内心では周りを傷つけてしまわないか心配しているのさ、僕は
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取り立てて美人だとか、スタイルがいいとか、そんなのじゃないけど
愛嬌があって朗らかでいつもニコニコしていとかわいいんだよな、はぁ…
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うどんを生地から作るなんてさ
そんな家庭的なところもツボすぎるよ
いつか手料理を食べてみたい、僕の手料理も食べてほしい
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これだけ懐かれて無下に扱える人がいたら顔を拝んでみたいね
小動物的、がしっくりくるかも
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…さんの為なら何だってできるよ
君が望むなら、僕は少しだけなら男にだって近付ける
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何も変わらなくていい、そのままでいい
知らず知らずのうちに君からどれだけ影響を受けたことか
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…ということを言える関係になるのは年末頃まで取っておこう
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…これは…辞退すべきか…?
迷うということは、そういうことなんだろうな
明らかに不手際も多すぎだ
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…当たり前だろ
この環境や境遇で焦るなという方が無理な話だ
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くそっくそっくそがっ
僕のことが
ふざけるなよ
くそが
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やめてくれ
君たちと接するから僕は思い出して焦がれてしまう
出会わなければ色々なことを諦めたままでいられたのに
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…会えなくて寂しいんだ
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人々が口にする「死にたい」と
僕が口にする「男じゃない」は似ている
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都合のいい免罪符にならないという意味でも
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これ以上は無理だな
間張りすぎて眉間に皺が寄っている
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類は友を呼ぶ
頑張りすぎ屋の素直すぎる背負い込みや屋
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最近周囲に恋愛ネタでいじられすぎだわ…
まあ、この人は本当に分かりやすいからね
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水晶の星空が遠すぎる
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近いからこそ遠い
太陽に焦がれる蝋の翼
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青や緑に身を包んで、気分だけでもクールを気取らないと潰れそうになる
赤や黄、白といった警戒色はどうにも苦手だ
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3000レスに到達する頃にはどうなっているんだろうな
その時はまたどこかに移住するよ
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デジャヴだと思ったら、以前に聞いたり聞かれた話をもう一度しているだけなんてよくある話で
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デジャヴ=おじいさん晩御飯はもう食べたでしょう現象
ある意味ではね
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僕たちに変えることができる世界は所詮両手が届く距離だ
片手を伸ばして駆け寄って、それでも5m届くかどうかさえも怪しい
でも、その手を差し伸べようとするかしないかの違いだけで
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…アルティメットポエマーはそれなりに顕在?
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人と話すと「ネット廃人」とか、そういった単語の通じなさに驚くことが多い
ネット依存症、なら伝わるんだよな
世代や文化を考慮した話し方を最近は強く意識させられるね
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天然ジゴロをやってしまうせいで割と誤解されやすいし
押されたり食らい付かれて面倒になることが多い
仕方ないだろ、分け隔てをしない人間なんて大体こんなものさ
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僕にはもったいなさすぎるくらい良い子だから手を引きたくもなるよ
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今直面している2つの事態の夢
自分が思っている以上にきついようだ
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一つはあそこまで悪い姿は見せつけなかった
一つはそんなことはあるはずがない
ああ、青い上着とネクタイを身にまとってはいたな
白鐘直斗を強く意識しすぎているのもあるのか
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言っても内面的な問題で、口調や動作は完全に自分らしさを持ってはいるんだけどねえ
割と適当というか、お調子者というか
「ガワ」が出来上がっている以上、また改めて無理に型にはめようとする必要もなく
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頭は女で身体は男、心は中間って感じ
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そういや大瀬良が中継ぎを継続する夢も見たな
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サブなカルチャーがメインに出てくる時代はやっぱりどこか歪んでいると思う
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一面だけ見て自分の全てを否定されているようで傷付くなあ
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再撮舞台
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過去の自分を嫌うあまり、当時の痛みや苦しみ、悲しみまでもを否定するのは自分自身に失礼だな
分かっていても難しいことだ、自信の塊でその実強がってばかりいるから
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今はただありのままを受け入れよう
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やっぱりよく笑うなあ自分
喜楽ときどき内面哀、な感じ
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余程の無理強いや押し付けを喰らわない限り怒らないしな
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なんで第二ボタンかというと、あれがなくなると機能しなくなるほど重要なものだからだと思うんだよね
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僕も人並みに妄想を繰り広げるようになったものさ
返信が来ただけで明るい気分になりすぎてやばい
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照れくさいから開くのは後にするけどね
お楽しみは最後まで取っておくタイプなのさ
ヒーローは遅れてやってくるもの
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…ベタ惚れですね!
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それもあるし万が一悪いリアクションや嫌われたような反応がきたら、と考えると怖いのもある
だから史上最強の臆病者なんだって
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羽生やべえええええええ
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やっぱり恋愛ネタでいじられるじゃーん!
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やっぱり男の人って苦手だな
短期だったりガサツだったり下品な人がどうにも多くて…
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自分にとっての男らしさがそれだから、無理に俺や男らしさを意識すると余計によくないんだ
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物腰は柔らかく…
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明日は君に会えるかな
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私は自由になる為に一人になった
だから一人でいるべきであった
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わお
珍しい客人ですね、何年振りだろうか
確かにそれも選択肢の一つではあるし、実際一人って楽なんだよねえ
なんだかんだで一人の時間を大切にしている今日この頃です
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最悪の夢を見た
自分がインターネットから離れる直前の状況を比喩している
その世界は紛れもなくあの頃の全てであったからね
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