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某が一本あったとさ
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葉っぱかな
葉っぱじゃないよ、チラ裏だよ
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…いや、あの、その、今気が付いたんだけどその「毎日」って事実上のプロポ…
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まだお付き合いもしていないのに…
いや、僕もこの人と一緒に生きて色々なものを築いていく気はしているけど…今気が付いてびっくりした、稲妻が落ちて当たり前じゃないか…
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この予感を確かなものにしなくちゃね
やっぱり決戦は日曜日、今回は最大限の無茶を通させてもらうよ！
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だからこの誘い受けすぎるリア充爆発しろっっっ
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この人なら僕の過去も全て少しずつ受け入れてくれるかな…
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知ってる
押しに押しに押してくるデレデレに弱すぎることを知っている
自分が敏感なようで鈍感すぎる誘い受けなデレツンなことを知っている…
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年男
初詣のおみくじ、大吉
恋愛運、言わずもがな
仕事運、言わずもがな
住居運、言わずもがな
健康運、言わずもがな
友人運、言わずもがな
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デジャヴを繰り返し続けた、同じような毎日のループから抜け出せ！
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ちょっと待て肝心なことを忘れていた
暇人とネット廃人どもの巣窟だった
俺も散々悪目立ちしまくったしな、仮にここを見られているなら話題がリンクしまくるのもおかしくない
お前ら絶対見ているだろ！！！！！！
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ふざけんなこのスレの内容は全部嘘だ嘘だいわゆるダウト
見ていないならそれでいい
見ているならさっさと忘れろ
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くそっ思い過ごしならそれでいいんだがなくそっくそっ迂闊すぎた
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まあ冷静に考えたらやっぱり普通に思い過ごしだよな
単に同類ばかりいるから共通点が目立つだけ、別にコアな話まではしていないし
こうやって思い込むのは悪い癖…ではないな、別に
暴走さえしなければそれでいい
だからブレーキをかけているわけで
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あまり眠れずに朝が来るがまあいけるだろう
布団の中で目を閉じて頭も身体も疲れは取れているし
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大体今頃わざわざこんな場末の板に好き好んでくる奴がいたら相当の暇人か好き者だよ、俺みたいに
だからその面に関しては自意識過剰だっての
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でも俺はお前が思っているほど太陽のようには生きていない
たまたま君たちがいる場ではそうやって過ごせているだけだ
純粋で眩しく見えても俺だって誰だって腹黒
普段が明るい奴ほど尚更闇を見せないように抱え込んでしまうんだよ
どす黒い過去や汚い感情も持ち合わせているんだぜ
すぐではなくてもいつかは知ってくれ、そして理解を示してくれ
そうすれば俺にとってお前の存在は本物の救いになるから
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それでも明るいと言ってもらえると嬉しいよ
俺だって闇を忘れたいから
これ以上闇に囚われたくないから
君もどうやら同類のようだね
それは私がずっと望み続けていたものだ
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対面では俺で強く出る
文面では僕で少し甘える
俺の暴走が俺の闇
僕の甘えが僕の闇
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君は「私」にも理解を示してくれるのかな
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正直なところ「私」を理解してくれそうだから女性のサブカル好きと話しやすいのはあるよ
腐ったお方の方が楽なんだよ
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だから君からあの魔法少女もどきの名が上がった際に
あまり受け入れられないような様子だったのは少し残念だった
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遠回しに蒼の帽子鋏人形に見立てたり例えてくれるのは気楽だ
本当はもうそれはあまり思い出したくないんだけどな
避けたがるものほど自分に近いのが世の常
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どうせなら青い帽子の探偵王子に見立ててほしかった
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あの作品ならむしろ俺は文字通り「元引きこもり」の奴に近いから
そうだよ、だから旧版の時点では対して興味を持てなかった
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>>678
もっとも現在となってはそういった嗜好があるわけではない
ただ内面、心情的なものとしての認識だ
性嫌悪を落ち着けた結果、やはり女性が恋愛対象のMtXでまとまったな
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誰かぼくを救ってくれ
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吐き出したら大分楽になった
明日また笑顔で会おう！
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なんだかんだ言ったって僕だって希望になりたいし
一人で悶々としていても仕方ないよね
さあ今日もがんばろう！
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もちろん明日はもっとがんばるとして！
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うう、頭が真っ白になって何も考えられない
生まれたばかりのように全身が無垢ですっきりしてて
なんでこんなことになっちゃったんだろう…
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本当に困る…どうしよう
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嬉し涙ばかり流れてくるんだけど
立場がちょっと逆じゃない…？
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うう、また身体中に電流が流れてきた
力が入らないし何も手に付かない…参ったな
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親も好きではあるけど、やっぱり衝突はあって
あまり大きな声では言えないけど、まだ親友でしかないこの人の方が家族って感じが…
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どうしても境遇が境遇だからね…
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メールの返信が待ちきれない！
そわそわそわそわ
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このところずっと心拍数が二割増しなんだけど！
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気が気じゃないよ
どうかしちゃいそう
願わくば同化さえも
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君が望むなら僕は男を手に入れられる
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ユイでもパロウでもなくトモちの立ち位置が近いっぽい？
どれも近いでいいけどさ
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基本的に気まぐれで掴み所のない風来坊、楽観主義の旅人気質だからな俺
こいつを繋ぎ止めるのはよっぽどの相手でないと
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もう一人で抱え込むのはやめよう
闇でも光でも拗らせるだけだ
自分に素直にならないと、と毎度思うんだがな
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(あれ、俺デレツンじゃなくてツンデレ寄りじゃないの…？)
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予定を早める
今日で決める
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人として軸がぶれていた
それを支え、修正、強固なものにしてくれたのは他の誰でもなく
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メールが返ってこないということは、これ以上は直接会って話そうということさ
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俺でも僕でもなんでもいい
俺がお前を支える
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だから僕も支えてくれよ
さあ、夜は眠りの時間だ
眠れずともせめて心くらいは
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…まじかよ
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肌がツヤツヤになるとはどういうことだ
髪がサラサラになるとはどういうことだ
身体中の靄が晴れるとはどういうことだ
…敏感になるということだよ
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…俺、いつまで純潔を保てるんだ…？
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恋愛や性行なんて自分が一番嫌悪していたものなのにな
直視することや溺れてしまうことが怖かった
自分が自分でなくなってしまいそうで
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…三年前も同じだったな
相手や内面、立場、関係、心情諸々は違うが
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飾らずオープンだから接しやすいんだよ
サブカル好きってさ
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フィクションなんて作り話でしかないけど
夢や理想をそうやって追いかける生き方は確かに楽しかった、のかな
この感覚はまた思い出させてもらうべきなんだろうね
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君の感情を僕にくれ
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…毎日家に、ってのもだし
親御さんに、ってのもだし
…多分年末は色々と…まあ、ね、うん
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何もかもが理想通りの存在なんてつまらない
短所や弱点がありながらも不器用に背伸びする姿が誇らしいんだ
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僕は面倒を見てほしいわけではない
ただ甘えられる対象が欲しかったんだよ、母さん
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…この人なら「私」も愛してくれるのだろうか
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ぼくらのへんたい9巻、明日発売
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僕の歌を総て君にやる
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なんで三度目の正直と言うか知ってる？
一度目の反省を活かした二度目
二度目で改善された点と逆に悪くなった点
その中間を取れるのが三度目だからだよ
反省さえすれば三度目の正直
反省しなければ二度あることは三度ある
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一度目や二度目と違ってここは現実だから
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だからきっと「その三度目」も上手く行く
毎日なんて言ってくれたんだ、こちらも覚悟を伺おうじゃないか
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相槌やオウム返しが得意分野なものでね
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>>720
何より、変わらず駄目だった点を変えることもできるからさ
だから僕はここまで来れた
傷だらけで満身創痍になりながらもね
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あの人に癒してもらわなくちゃ
もちろん僕からもあの人へね
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心に鼻を、なんて照れ隠しを昔は述べていた
心にもっと栄養を、何にも負けないほど美しい花を咲かせてやれ
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…分かっている、目を背けたがっている蒼星石気質も自分の中に強く根付いていることを
でも、そこに意識して囚われたくないんだ
だから全部実家に預けてきたんだよ
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あの人が読んでみたいと言っていたから
引っ越す際に実家からPCついでに持ち込むよ
僕もサブカル世界にある程度は戻る必要がありそうだ
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だからこそ僕のアドレスにはその色や数が含まれているわけで
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太陽に焦がれすぎて羽が溶け落ちただけなんだ
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これだけ僕のことを愛してくれているんだ
一番深い傷を露呈しないのは却ってその人に失礼になるよね
それは心から信用している相手に、大事な時に見せるものでしかない
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…ああ、「あの時」と被るのが嫌で自己嫌悪に陥るよ
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メロディだって物語だってダサいほどクサくて分かりやすい方が伝わるでしょ？
それは特撮ソングの歌詞だったり、古いゲーム音楽だったり、自分自身が紡ぎあげる言葉だったり…
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仮想現実で旧ローゼンの蒼星石をやってしまった
今は現実で新ローゼンの蒼星石をやっている
そういうことでいいでしょう？
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本当は誰も傷付けたくなかったんだ、何も壊したくなかったんだ
だけどそれ以上にもう自分が傷付きたくなかった
過剰防衛の自己防衛だよ、切り刻むためではなく切り拓くための手だったのに
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テイルズオブイノセンスの戦闘曲名は
剣を以て切り拓け、だ
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今は違う
僕は少しくらいなら傷付いてもいい
それで彼らを導けるなら、自身の道を切り拓けるなら
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もう僕は壊しも縛りもしない
手を差し伸べて導いていく
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ああはい日曜日まで待てということですねはい
流石にそれくらい察せますよ
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がっつきまくるのが悪い癖だし
真っ直ぐすぎる人間は手綱を握られないとやばい
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それまででできることをやればいいんだって
この三日間で王手前まで遊ぶ
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思い込むのは自由
実際に言動に起こさなければいいだけ
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焦れったくて不安なことほど上手く行った時の歓びは大きいものだけど…
どうせ全部思い込みなんでしょ
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あれもこれも全部思い込み
バレンタインやら毎朝やら一人で行くのかやら
そんな発言が出るからって僕に好意があるわけではない
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誰かと一緒にいても寂しいし心細いよ
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街頭でスノースマイルを流すのマジでやめろ
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俺は僕に恋をしたいし僕は俺に恋をしたいんだよ
そうすれば俺様最強最高って自分だけの世界に閉じ籠れるのに
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誰にも何も手出しされない安全地帯へ帰りたい
そんなものはただの幻想で一度としてなかったはずなのだけど
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夢や理想を追い求めることから逃げたいんだ
やっぱり僕には早すぎた
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俺様最強最高ができなくなったことが他の何より一番辛い
誰か僕を認めてくれ
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認めてくれるなら誰だって、それがどういう形であれよかったんだ
「今の僕そのもの」を認めてくれ
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分かってるよ
つまり性欲ってこういうことなんでしょう
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今日シュタゲのサントラを買っておいて正解…
僕が唯一涙したゲームだし
多分今なら他の作品でもそうなるんだろうけど
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感情移入したくない
僕に感情移入、つまりは共感をしてくれよ
誰か
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単純が故に効果抜群な手法を忘れていた
こういう時は一人称に私を用いれば落ち着くんだ
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別に病気とかそういうわけではないがな
考え方の癖を僕俺私に割り振っているようなもの
多分これが度を過ぎたのが多重人格の人々
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女性的な私ではなく社会人的な私な
むしろ自分の一番女々しい面は「僕」に集約されている
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その日の気分に合わせて洋服の色を選ぶだろ？それと同じことだよ
…この発想自体が気狂いに見えたりするのだろうか
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