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某が一本あったとさ
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葉っぱかな
葉っぱじゃないよ、チラ裏だよ
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毒を吐く生き方は必ず自分に返ってくる
感謝の言葉を口にしよう…というのも昔と変わらず、か
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ようやくここまで進んで来れたんだ
もっと自分を誇ってもいい
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これは、自惚れでも、なんでもない
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…まずは
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メッセージが届く夢
手違いで午前6時に電話をかけてしまう夢
NBC日本代表に前SB松中が代打の切り札として召集される夢
豪華三本立てとは珍しい
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いつまでも弱いままではいられない
僕はあの時とは違う…！
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精神的に弱いわけではなく、他人に対する甘さや若干甘えたがる面は否めない
そこをどれだけ克服できるか…課題が明確な方が人生は楽しいでしょう？
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その光景だけで楽しいから毎日がクライマックス
笑う門には福来る、ってね
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それだけ辛く苦しかったわけだよ
もう二度と戻ってこないでよ？と、自分に
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神経質や過敏にならずに、考えすぎずに鈍感に生きることさ
思考の迷宮に囚われて何になる？
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やれる、やれる、俺ならやれる
なんでもかんでもできちゃうわけよ
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意味がない、価値がないが自己暗示なら
その裏側もあって然るべきでしょう
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さぁもう一丁、気合い入れていくか
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立ち向かうものを見謝らないように
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酷い誤変換…
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ああ
昔の自分を見ているようでヘドが出るなあ
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分かってくれよ、変わってくれよと助言を促す
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結局それって他人だけではなく、自分で自分の首も絞めてしまうから
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簡単には分からないんだけどね、こういうタイプは
それだけ意志が強く固いわけでもあるから
絶対にこうではないといけない、なんてくだらない拘りは捨ててしまえ
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人生なんて往々にして思い通りに行かないものだし
自分本意ではなく、臨機応変に対応していかなくちゃね
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どちらにしても自分で考え気付かないと意味がない
今日の一日限りの名無しの戯れ、終了
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自分で考えることを放棄した人間が自己啓発やカウンセリング依存に走ってしまうんだよ
ある程度自己解決できる強い人間が僕は好きだね
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都合のいい人にはなりたくないし
都合のいい人も欲しくないや
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そんなに大した人間でもないのにな
感謝の言葉を伝えられるのは確かに嬉しいことなんだけど、ちょっとこそばゆい
僕には何もかもが勿体無いお言葉ですよ
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いつまでも過去の自責の念から逃れられない
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確かに散々苦しんだ
もう楽になってもいいとは思う
だけど同時に散々苦しめた俺がのうのうと暮らしていていいのか、って
自力で掴んだ現状くらい誇ってもいいはずなのに
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だから僕は自らに救いを請う
そして自らに赦しを請う
でなければいつか潰れてしまいそうで
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こんなことは昼間には考えない
喧騒に紛れるしそこまでの暇はないから
やっぱり夜は苦手だな
だからこそ人は恋や愛を求めるのだろう
もっともこうやって一人に耽る時間も大切だ
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結局はそれもこれも
男が自己投影をして悦に入れる女でしかない
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…まあ、確かにそれはそれで悪くはないとは思うけどさ
僕自身はごめん被りたいね
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あの時はガチで病んでいたからね
強迫性障害と自己愛性人格障害
あの時は、ね
あくまでも過去形
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無責任に書き捨てるくらい自由でしょう
誰が見ていようといまいとも知ったことではない
今は至って健康体で何も手渡されていないのだから
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ああ、でもこれで少しすっきりしたな
もっともそれのせいにして自分が行った行為を正当化する気は元よりない
ただそれだけ僕自身も辛かったし止めようもなかった
ばかだよね、本当に
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そんな何処かの希望さんでしたとさ
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手出し無用の口出し無用
そっとしておいてやってください
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あいつはもう死んだ
俺の中からもとっくの昔に
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仮にこのスレにレスが付いても
「うざい氏ね」とだけ返すことにしよう
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夜に闇を吐き出して
僕達はまた真昼の光に歩んでいく
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愛されたいのか壊されたいのか
赦されたいのか救われたいのか
その全部を自分一人でこなす強さと虚しさ
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この人にだけは嫌われたくないんだ
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ブラックコーヒーを嗜んでみたり
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時々腰を据えて話すくらいが性に合っているよ
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リアクションに困るなあ…
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僕はもう二度と恋だけはしたくなかったんだけどな
理屈じゃないんだね、本当に
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傷つけたくないから感情に蓋をするのはただの逃げか
現実は自然と距離を置けるから気楽
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考えるまでもなく最初からだったね
自覚するのが遅すぎる、はぁ…
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周囲の影響が大きすぎる
策士策に溺れる、いつものパターンだよ
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何もかも順調に進んでいる時ほど慎重に
足元の落とし穴を警戒し続けるくらいで丁度いい
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演じていたつもりで引き出していたのも結局は自分の一面
ということに気が付くのが遅すぎた
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昔から一面ばかり見られていたタイプだったからね
自分自身も物事をそういう目でしか見られなくなっていた
自分にも周りにも失礼すぎるな
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僕にとっては自己主張をすることが精一杯の甘えだ
だからこうやって書き込む行為もいわば甘え
それ以上を求めると自分自身が壊れてしまいそうでね
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壊してしまえばいいのに
くだらない意地なんか
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相変わらずプラス方面にもマイナス方面にも自意識過剰…
分かっているから自分で自分にブレーキをかける
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自分がそうだからって僕にもその認識を求めてほしくない
それはあなたの視点から見たフィルター越しの僕や彼女らだ
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何度同じことを言えば分かってくれるんだろう
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色々な物事やタイミングが重なりすぎている
今月中くらいには一つずつ解消できるかな
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自分で自分に疲れてしまうよ
ばかだな、僕は
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認めたがらないから自分の中で恋愛感情が尚更大きくなっていく
素直に認めてしまえばいいのにな
僕はあの人の傍にいたい、って
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月を見て吠える狼
静かな流れを望む希望
僕は優しさを手に入れられたのだろうか
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今日も青を身に纏おう
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大体好きなところを十個も二十個もパッと上げられる時点でね…
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「パロウ ユイ」で検索
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僕にはその毛はないけど
どちらの気持ちも痛いほど分かってしまう
唯一手元にある漫画
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この誤変換じゃ、あなた
まるでハゲみたいじゃない…
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簡単に割り切れるなら苦労しないよ
眠れない夜
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まだ汚されていない聖域…
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その日に魔が差しませんように
まだこの感情は寝かせておきたいんだ
でなければ溺れてしまいそうで
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でも、いつかはきっと
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最後に一言彼らに謝りたかった
ごめんな
許されるとも思っていないし恨まれて当然だと思ってる
もう二度と話すこともないだろうしそれがお互いのためだろう
どうかお元気で
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当時の僕ではなく今の自分の言葉から語らないと意味がなくて
いくら病んでいたとはいえ最低最悪の屑野郎だったことくらい分かっているから
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誰か見ているかもしれない
誰も見ていないかもしれない
宛名のない手紙や自問自答にはそういった場が合う
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それが些細な戯言でも
どこかで誰かには知ってほしいから
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もう、過去から解放されたいよ…
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分かっちゃいるけど堪えるなあ
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しってた
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半分のウソと半分のホントをウソにもホントにも変えていく力
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と思ったらありがたい配慮だった
なんだろうこの今日のリア充っぷりは
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かつてこれほどまでに人生の絶頂期だった時があっただろうか
文字通り本当に這い上がる一方だった
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幸せすぎてやばい
生きていて本当によかった
もう死んでもいいや
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それでも人生はまだまだ続く
もっと大きな幸せが待ち受けているんだろうな
とても想像できないよ
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色々とタイミングが合いすぎだ
これ以上ない絶妙のタイミング
今までもそうだけど、こんな時は全てが上手く回っていくものなんだよな
好循環とはそういうことさ
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だからこそ今はこの微妙な関係を楽しみたいね
ひいては一人の時間さえも
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伊達に人生経験を重ねてはいないよ
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散々蔑まれたこの手が壊すためではなく繋ぐために活かされている
これ以上の救いはない
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幸せは言葉にすると逃げてしまうから書かない！
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祭りを見に行ったらいつの間にか先頭に立って御輿を担いでいるタイプ
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天然ジゴロ、か
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クール気取りの熱血漢
でもそれくらいがブレーキになって丁度いいよね
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リア充爆発しろっっっっっっっっっっ
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ないないないないあれもこれもその発言も全部思い込みないないない
僕には勿体なさすぎるしないないない
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この胸の高鳴りだけは誰にも止められない
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一匹狼と太陽少女
昔からよくあるパターンだよ
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傷を舐め合う関係よりも
お互いを高め合える関係だから
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年下の真っ直ぐさには敵わないよ
僕も負けていられないな
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今週で全ての景色が変わる気がして
でもだからこそ焦らないよ
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今はこの気持ちだけでいいんだ
そう、今はまだ
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ああ
想いが胸で洪水を起こしそう、とはこういう感覚だったね
それだけで心が暖かくなる
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もうエゴにまみれた生き方や関係は持たないんだ
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溢れそうな想いも楽しもう
鎮めようにも鎮められないのだから
急いて自分本意にぶつけなければいいだけ
距離や時間さえ火を付ける
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恋をすると人はばかになる
でもそれでいいんだろうな
恋に資格か何かが必要だと勘違いしていた
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