レス数が1スレッドの最大レス数(3000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
某が一本あったとさ
-
葉っぱかな
葉っぱじゃないよ、チラ裏だよ
-
やっぱり男の人って苦手だな
短期だったりガサツだったり下品な人がどうにも多くて…
-
自分にとっての男らしさがそれだから、無理に俺や男らしさを意識すると余計によくないんだ
-
物腰は柔らかく…
-
明日は君に会えるかな
-
私は自由になる為に一人になった
だから一人でいるべきであった
-
わお
珍しい客人ですね、何年振りだろうか
確かにそれも選択肢の一つではあるし、実際一人って楽なんだよねえ
なんだかんだで一人の時間を大切にしている今日この頃です
-
最悪の夢を見た
自分がインターネットから離れる直前の状況を比喩している
その世界は紛れもなくあの頃の全てであったからね
-
しかし人殺しの嫌疑をかけられるって、夢の中とはいえいくらなんでも重すぎじゃない…?
自分にとってそこまで大きな出来事だったんだろうけどさあ
-
今月は出費が重なったが、それでも趣味の範囲内での出費は月平均3000円か
おかげで貯金がたまるたまる
-
吐息が真っ白
もうそんな季節
-
人懐こくても握手のように触られることや、人に隣の席に座られることは苦手だからなあ
一人の空間を大事にしているからこそ、というのはあるよ
-
じゃなきゃわざわざこんな板で独り言なんて呟かないし
逆にそっと足を踏みいられるとその反動で…って感じなのかなあ
-
人生は振り子
-
鴨なんて初めて食べた
いい出汁が出るなあ
-
この間は鹿肉も食べたよ
-
急に周りの見る目が変わると一種の過ごし辛さを感じるね
どこまで話が通っているのやら
-
なーにやっているんだか…
-
二十歳から年下に見られるという
-
なんというか、時期やタイミングのいいもので
こういうのを運命だと言いたくなる、ただの偶然とも言えるが
-
街はすっかりクリスマスモードでして
フライングしすぎでしょ
-
常考
だお
それなんてエロゲ
DQN
リア充
それは報告しなくてもいいです
うそです
ぬるぽ
色々廃れていったな
-
SNSの余波か、掲示板も普通の話し言葉に近くなっちゃって
独特の文化といった趣はもうないね
-
要するにこれが歳を取ったということ…
-
親は祖父の介護で大変で、おまけに頼れる人がいない
妹は定職に就かず基本的に音信不通、時々親に連絡を入れては金をせびったり八つ当たりしたり
なーんかなあ…祖父亡き後のことを考えると地元を離れたくても離れづらいのはあるんだよねえ…
今までの関係が悪すぎた分支えになりたいのはあるし
-
言っても僕も自分のことで手一杯なんだけどね…
「分け与えていいのは余裕がある人だけ」か
-
ほんと順番が逆なんだよね…
以前は現実でもよく「○○さんの親は変わってる」と言われていたし「あなたがそうだからお子さんが〜」なんて説教もよく言われていた
妹は未だに自殺までも仄めかすメンヘラ構ってちゃんで…まあ、別にいいんだけどさ
自分に一番皺寄せが来ているとも言えるし、おかげで一番成長できたとも言えるし…
-
だから彼女からドラクエ5の話が出た時は心底驚いたよ
そんな見方もあるんだなって
-
まず驚いたのは「主人公がかわいそう」という意見だった
自分はそこに「あんなの現実でも普通によくある話だよ」と返したけど
父を殺された上に十年は奴隷で勇者になるのも息子だし、石像にもされてしまうし…って
でも自分の見方は違うんだよな
それだけの苦境を乗り越えたからこそ一国の主を務めるほどの器が身に付いた
それも家臣だけでなく魔物にまで慕われるほどの
確かに過去の境遇には恵まれなかったかもしれない、でもそれを乗り越えた後の彼ほど幸せ者はいないと思う
勇者を育て上げることだって、ある意味では自分が勇者になるより充足した人生じゃないかな
なんてことは本人にはまだ言っていないし、
プレイ当時ももちろんそんなことは考えていませんでした
-
いわゆる見識の違いだよねえ
そこから生まれる新たな視界があるから人生は楽しいんだけどさ
仮に自分と全く同じ存在がいたとして、話しても絶対に面白くないよ
意見も何もかもが合いすぎて話が広がらない
-
まあ7歳も違えばそりゃ思うことも違うよね
ましてや男と(?)女だし
ただ一つ言えることは、そうやって感情移入できる優しい人は素敵だということ
-
だから完全にベタ惚れじゃないですかーっ!
ばかばかばかばか知らない知らない知らないこっちの気も知らないで
-
そりゃ元々気にはなっていたけど、あくまでも一番話しやすい友人関係としてであって
向こうから押されてもむしろちょっと引いていたくらいだし
周りも明らかに顔を合わせるように組ませたり話を振ってくるし、別にそれは嫌ではなかったんだけど…
あれだけ一緒にいて楽しそうにしていたり、強烈にプッシュされて靡かない方がどうかしている
-
ありえないわ、最悪だわ、なんて言いながら満面の笑みです僕
-
親ですらこんな○○は初めて見た、と言うくらいだからね
自分でも何が何やらです
剥き出しにされすぎて恥ずかしい
-
色々あったがあれ希や雪月としての生き方に悔いはないよ
あれはあれであの頃の全力だったから…良い悪いや未熟さはともかくとしてね
まあ、もう戻ることはない捨てた名義さ
-
どうせ見てるんだろう?Tくん
-
周りから見てどうであれ、その実内情は違ったりするものさ
少なくとも僕は今の親は好きだし、それだけで十分だと思っている
-
所変われば品変わる
そういうことです
あえてこれ以上は喋らない
-
大体22時就寝の5時起床で落ち着いてきたなあ
-
帽子は表情を隠せるから便利なのはあるよ
顔に疲れが出ても誤魔化せるし、鍔を掴んで伏せればそっとしておいてくれアピールにもなる
-
変わらないことや変えにくいことも認め受け入れたり、軽く流していく生き方が楽
みんな難しく考えすぎなんだよな
-
いつからかよくお洒落と言われるようになった
大分意識も変わったものです
…金銭に余裕が出て自分に合った服を買えるようになったのが大きいね
-
昔なんかほんと黒白灰色ばかりだったから
見よう見まねで始めたものがいつからか自分のスタイルとして定着していた
-
やれやれ
自分も含めてどいつもこいつもなかなかかわいいところがあるものですねえ
-
過去の自分も反面教師にしているからね
人生に無駄な経験はないと思っている、だから戻りたい過去もない
若いうちの苦労は買ってでもしろとはよく言ったもので
-
おかげで弱者の立場もよく分かるようになれたからなあ
病んだのもまあいい経験だったかな程度には捉えている
環境の問題と考えてくれて薬が全く出なかったのもほんと助かった
-
ま、因子みたいなものはあるので後はそれをどうコントロールするかさ
ある程度周りを頼りながらね
-
環境を変えてからは通じや肌の状態も良好すぎてびっくりしてしまうほどだよ
という辺りでそろそろお時間
-
でもよかったよ、一安心だ
話すほどはまだちょっときついんだけどね
思い返すとやりきれなくなるから
-
あー…誰もそんなことは言っていないのに親が勝手にずっと統合失調症だと決め付けていたんだっけ…
別にいいんだけどね、今は流石に分かってくれているから
時々都合のいいように記憶のすり替えをしてしまうのは面倒だけど、あの年齢に入るとそんなものなのでしょう
-
一人称シリーズに「こいつ」と「この人」を記載漏れしていたね
前者はあまり使うべきではないと言われたので控えてはいるけど、それでも時々
-
はあくっそ、まじきっついわ
現実というものを思い知らされる
社会ってほんとめんどくさい
-
自分のツケは自分で払うしかないんだよなあ
あー逃げたい消えたいやめてしまいたい
今年は自身にケリを付けるのと過去の精算に終始してる
-
いっそ気晴らしにゲーム機でも買うかあ?
-
無様すぎだろ
やっぱ現状がこれでも空白期間を見られるのがな
-
めんどくさいからもう書くわ
独り身で仕事しながら通学しながら就活するのきつすぎ
-
確かに貯金は毎月それなりに貯まっているがその分生活を切り詰めているわけで
嫌だなあ
せめてネットで少女のガワを借りてちやほやされたい気持ちが少し分かってしまう
-
差し入れが助かるのも気持ちが、の前に金銭的に、が付く辺りが嫌になってしまうね
-
だからさあ…先立つものや地位がない僕が恋や遊びに現を抜かす資格はないんだって…
-
半分寝てた
いやそりゃ必要とされている時点でそんなことがないのは分かりきっているんだけどさ
いきなりあれこれするわけでもないし
ただ一線を引いて弁えておくことは必要
-
基本的に休みがないからなあ
少しは心に余裕がほしいね
おかげでオフの日は大体ノックアウトしてる
-
だから言ってたじゃん、安心がほしいだけ
料理や運動が趣味になったのも半分はそうせざるを得なかったからだよ
-
次の4社目はどこに絞るか
最終まで残った2社目はチャンスだったんだかな
他にもっと適した業界があるさ、縁とはそういうもの
-
悲壮なる決意で底抜けの希望
帰るか
-
僕はこれでいい
演じていくしかない
目の前のことから一つ一つだ
-
結局就活が始まる前に自分を固めておきたくて其処に顔を出したわけですよ
今年はどこまで整理できるやら
-
世界の救世主になる気は更々ないしなれるわけもないが
自身を救うヒーローくらいにはならないとな
-
時期や言葉を選んで発さないと分からないものさ
-
疲れがピークに達すると高笑いが入ったり俺が俺がになる辺り分かりやすい
おかげで自分に歯止めをかけやすくて助かっているよ
逆境でこそ前を向き笑う力はよく言及されるし、それは自分の長所だけど、あまりに辛くなるとこれだからさ
-
知らないだけで何人かはここを見ているんだろうな
割と君たちのことは今でも好きだよ
だからこそ意識の外に追いやっておかないとペースを崩してしまいそうになる
-
格好付けてポーズを決めて気取らないと潰れてしまう
-
本人からすれば切実なんだろうけど、こちらからすればどうでもいいような悩み相談だなあ
それでも乗ってしまう辺りが僕らしいんだけどさ
-
言ってみれば過去からの逃避行だよ
終わりもないし腰の落ち着け所だって未だに分かりやしない
-
夜が
この夜が僕を
試してるな
-
結局丸々二時間も相談に乗ってしまった
相変わらずな人間ですよ
風呂に入って眠ろう
-
いくら目を背けても自分に生きる意味を与えてくれたのは彼や彼女らということを思い知らされる日々
今は形が違うとはいえ
-
格好付けすぎてダサいな、この人は
-
負うた子に教えられて浅瀬を渡る
-
強さは孤独、という言葉を時折思い返す
別に孤独とは感じないが孤高は確かにその通りだと思うよ
むしろ逆で孤独に耐えきる強さを欲し続けたのがこの人だから
-
馴れ合いも傷の舐め合いも好きじゃないってだけさ
気が向いた時に適当な雑談を繰り広げるくらいが僕には性に合っているよ
-
…その気が向いた時、が今と言えなくもないか
-
ただの抜けきらない染みのようなもの
別の服に着替えればそれまで
-
間取り上窓際で眠るしかないのでどうしてもこの時間帯に一度目が覚める
昨日は完全に頭が回っていなかったな
-
流石にバスを間違え迷子マンスレ時代ほどは疲れてはいないけど
あの時は一度夜の山道で遭難すらもしかけたからなあ
人生で唯一の野宿までする羽目になったしほんと死すら覚悟したよ
冗談でなく、あと一歩足を踏み外していたら谷底に落下していた
-
みんな無茶を言いすぎだったよ、本当にさ
今は勝手も分かってくれているけど…望む望まないに関わらず帳尻会わせを引き受ける役に回されてしまう
-
そういう星の下に生まれたってことさ
-
性による傷は性でしか修復できないのが本当に嫌だな
僕は潔白なままでいたいのに、同時に滅茶苦茶になるほど壊されたいと思ってしまう
-
自分で自分が情けなくなるよ
散々虚勢を張ってその実本性がこれなのかって
ドン引きだよ、気持ち悪い
-
何もかもどうでもよくなりたい
-
そういえばLUNAR2がゲームアーカイブスで配信されているんだよね
以前は一番好きなゲームとまで言っていたけど今遊んだらどうなんだろうか
TOPのサントラにも興味はあるけど1万円はどう考えても無理
-
酷い言葉をかけられたり、罵られた方が楽ってもうその時点でおかしいよね
信頼を裏切るのが何より怖いからその反動なのだろう
-
かっこわるい
-
察しは付くと思うけど、僕にとってのサブカル・音楽・ネットといったものは全て単なる回顧ツールだ
美化した思い出にくらい逃げてもいいでしょう
-
くそっ
少し接触があっただけで堰を切ったように言葉が溢れ出すから情けない
-
俺は俺から逃げたい
自分自身から解放されたい、自分が誰かも分からなくなりたい
一人称のぶれも元を辿ればそこから来ているんだ
同族嫌悪なんてことはとうの昔に分かりきっているさ
-
うっわあ自分が思っていた以上に内面真っ黒でびっくりだよ
-
…寝汗にまみれてハッと跳ね起きてしまった
夢でよかったよ、でも…もう、ちょっと限界かな
-
…なんだよこの夢
どこまで追い込まれているんだ
最悪なのは夢の中で今度は今の現実での集まりを破壊しかけてしまったことだよ
…これが一番怖い、懸念している
-
あり得ないから大丈夫だ
そんな事態はまず起こらない、誰もそんな人達じゃない
自分から注意を払っているなら尚更さ、安心してくれ、僕
-
赦されれば少しは変わるかな
でも今更どんな話し方で
|
|
|
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板