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某が一本あったとさ
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葉っぱかな
葉っぱじゃないよ、チラ裏だよ
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誘い受けと言うよりは押しつつ引いている感じに近いか
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だから、どうか見ていてください
僕の
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…生き様を!!
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こんなところで負けていられないからね
頑張ってくるよ、君はどうか見守っていて
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離れているから信じられるんだ
それに、これは僕の戦いでもあるからね
余計な手出しは野暮というものさ
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あと一時間…
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いざ、尋常に!
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「まあ」で自己完結しなくなった
「人それぞれ」で思考放棄しなくなった
それだけでも進歩を感じ取れると思わないかい
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胸を張って男だと言えないだけで、やっていることが相当男らしいのは分かっているよ
ただ、そうやって無理に「俺」が入ると独善的な暴走に繋がってしまう
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「どちらでもない」でいいと思うと同時に、過剰な男らしさにも憧れてしまう
じゃなきゃ特撮になんてはまらないよ
そういう意味でも白鐘直斗は自分に近かった
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…3年前に始めた「僕」が、試行錯誤を重ねてやっと板に付いてきたけど
この言葉回しは結局どこから主に影響を受けたんだろうな
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僕は男じゃないと声高に叫びたい
僕にそれらを思い出させるな
僕とやつらを一緒にするな
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かといって一番も女装に手を出すことはなく
僕はあと一月でアラサーになる
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未だに20歳過ぎに見られたり、身体年齢も15歳とかそんなだけどさ
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自分が中心になって作り上げた輪を自分が壊してしまうことが一番怖い、か
だから今は自分「も」中心に立っている輪を繋ぎフォローする側に回っている
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いつでも内心では周りを傷つけてしまわないか心配しているのさ、僕は
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取り立てて美人だとか、スタイルがいいとか、そんなのじゃないけど
愛嬌があって朗らかでいつもニコニコしていとかわいいんだよな、はぁ…
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うどんを生地から作るなんてさ
そんな家庭的なところもツボすぎるよ
いつか手料理を食べてみたい、僕の手料理も食べてほしい
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これだけ懐かれて無下に扱える人がいたら顔を拝んでみたいね
小動物的、がしっくりくるかも
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…さんの為なら何だってできるよ
君が望むなら、僕は少しだけなら男にだって近付ける
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何も変わらなくていい、そのままでいい
知らず知らずのうちに君からどれだけ影響を受けたことか
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…ということを言える関係になるのは年末頃まで取っておこう
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…これは…辞退すべきか…?
迷うということは、そういうことなんだろうな
明らかに不手際も多すぎだ
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…当たり前だろ
この環境や境遇で焦るなという方が無理な話だ
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くそっくそっくそがっ
僕のことが
ふざけるなよ
くそが
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やめてくれ
君たちと接するから僕は思い出して焦がれてしまう
出会わなければ色々なことを諦めたままでいられたのに
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…会えなくて寂しいんだ
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人々が口にする「死にたい」と
僕が口にする「男じゃない」は似ている
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都合のいい免罪符にならないという意味でも
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これ以上は無理だな
間張りすぎて眉間に皺が寄っている
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類は友を呼ぶ
頑張りすぎ屋の素直すぎる背負い込みや屋
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最近周囲に恋愛ネタでいじられすぎだわ…
まあ、この人は本当に分かりやすいからね
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水晶の星空が遠すぎる
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近いからこそ遠い
太陽に焦がれる蝋の翼
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青や緑に身を包んで、気分だけでもクールを気取らないと潰れそうになる
赤や黄、白といった警戒色はどうにも苦手だ
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3000レスに到達する頃にはどうなっているんだろうな
その時はまたどこかに移住するよ
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デジャヴだと思ったら、以前に聞いたり聞かれた話をもう一度しているだけなんてよくある話で
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デジャヴ=おじいさん晩御飯はもう食べたでしょう現象
ある意味ではね
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僕たちに変えることができる世界は所詮両手が届く距離だ
片手を伸ばして駆け寄って、それでも5m届くかどうかさえも怪しい
でも、その手を差し伸べようとするかしないかの違いだけで
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…アルティメットポエマーはそれなりに顕在?
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人と話すと「ネット廃人」とか、そういった単語の通じなさに驚くことが多い
ネット依存症、なら伝わるんだよな
世代や文化を考慮した話し方を最近は強く意識させられるね
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天然ジゴロをやってしまうせいで割と誤解されやすいし
押されたり食らい付かれて面倒になることが多い
仕方ないだろ、分け隔てをしない人間なんて大体こんなものさ
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僕にはもったいなさすぎるくらい良い子だから手を引きたくもなるよ
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今直面している2つの事態の夢
自分が思っている以上にきついようだ
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一つはあそこまで悪い姿は見せつけなかった
一つはそんなことはあるはずがない
ああ、青い上着とネクタイを身にまとってはいたな
白鐘直斗を強く意識しすぎているのもあるのか
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言っても内面的な問題で、口調や動作は完全に自分らしさを持ってはいるんだけどねえ
割と適当というか、お調子者というか
「ガワ」が出来上がっている以上、また改めて無理に型にはめようとする必要もなく
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頭は女で身体は男、心は中間って感じ
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そういや大瀬良が中継ぎを継続する夢も見たな
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サブなカルチャーがメインに出てくる時代はやっぱりどこか歪んでいると思う
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一面だけ見て自分の全てを否定されているようで傷付くなあ
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再撮舞台
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過去の自分を嫌うあまり、当時の痛みや苦しみ、悲しみまでもを否定するのは自分自身に失礼だな
分かっていても難しいことだ、自信の塊でその実強がってばかりいるから
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今はただありのままを受け入れよう
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やっぱりよく笑うなあ自分
喜楽ときどき内面哀、な感じ
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余程の無理強いや押し付けを喰らわない限り怒らないしな
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なんで第二ボタンかというと、あれがなくなると機能しなくなるほど重要なものだからだと思うんだよね
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僕も人並みに妄想を繰り広げるようになったものさ
返信が来ただけで明るい気分になりすぎてやばい
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照れくさいから開くのは後にするけどね
お楽しみは最後まで取っておくタイプなのさ
ヒーローは遅れてやってくるもの
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…ベタ惚れですね!
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それもあるし万が一悪いリアクションや嫌われたような反応がきたら、と考えると怖いのもある
だから史上最強の臆病者なんだって
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羽生やべえええええええ
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やっぱり恋愛ネタでいじられるじゃーん!
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やっぱり男の人って苦手だな
短期だったりガサツだったり下品な人がどうにも多くて…
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自分にとっての男らしさがそれだから、無理に俺や男らしさを意識すると余計によくないんだ
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物腰は柔らかく…
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明日は君に会えるかな
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私は自由になる為に一人になった
だから一人でいるべきであった
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わお
珍しい客人ですね、何年振りだろうか
確かにそれも選択肢の一つではあるし、実際一人って楽なんだよねえ
なんだかんだで一人の時間を大切にしている今日この頃です
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最悪の夢を見た
自分がインターネットから離れる直前の状況を比喩している
その世界は紛れもなくあの頃の全てであったからね
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しかし人殺しの嫌疑をかけられるって、夢の中とはいえいくらなんでも重すぎじゃない…?
自分にとってそこまで大きな出来事だったんだろうけどさあ
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今月は出費が重なったが、それでも趣味の範囲内での出費は月平均3000円か
おかげで貯金がたまるたまる
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吐息が真っ白
もうそんな季節
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人懐こくても握手のように触られることや、人に隣の席に座られることは苦手だからなあ
一人の空間を大事にしているからこそ、というのはあるよ
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じゃなきゃわざわざこんな板で独り言なんて呟かないし
逆にそっと足を踏みいられるとその反動で…って感じなのかなあ
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人生は振り子
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鴨なんて初めて食べた
いい出汁が出るなあ
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この間は鹿肉も食べたよ
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急に周りの見る目が変わると一種の過ごし辛さを感じるね
どこまで話が通っているのやら
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なーにやっているんだか…
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二十歳から年下に見られるという
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なんというか、時期やタイミングのいいもので
こういうのを運命だと言いたくなる、ただの偶然とも言えるが
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街はすっかりクリスマスモードでして
フライングしすぎでしょ
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常考
だお
それなんてエロゲ
DQN
リア充
それは報告しなくてもいいです
うそです
ぬるぽ
色々廃れていったな
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SNSの余波か、掲示板も普通の話し言葉に近くなっちゃって
独特の文化といった趣はもうないね
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要するにこれが歳を取ったということ…
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親は祖父の介護で大変で、おまけに頼れる人がいない
妹は定職に就かず基本的に音信不通、時々親に連絡を入れては金をせびったり八つ当たりしたり
なーんかなあ…祖父亡き後のことを考えると地元を離れたくても離れづらいのはあるんだよねえ…
今までの関係が悪すぎた分支えになりたいのはあるし
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言っても僕も自分のことで手一杯なんだけどね…
「分け与えていいのは余裕がある人だけ」か
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ほんと順番が逆なんだよね…
以前は現実でもよく「○○さんの親は変わってる」と言われていたし「あなたがそうだからお子さんが〜」なんて説教もよく言われていた
妹は未だに自殺までも仄めかすメンヘラ構ってちゃんで…まあ、別にいいんだけどさ
自分に一番皺寄せが来ているとも言えるし、おかげで一番成長できたとも言えるし…
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だから彼女からドラクエ5の話が出た時は心底驚いたよ
そんな見方もあるんだなって
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まず驚いたのは「主人公がかわいそう」という意見だった
自分はそこに「あんなの現実でも普通によくある話だよ」と返したけど
父を殺された上に十年は奴隷で勇者になるのも息子だし、石像にもされてしまうし…って
でも自分の見方は違うんだよな
それだけの苦境を乗り越えたからこそ一国の主を務めるほどの器が身に付いた
それも家臣だけでなく魔物にまで慕われるほどの
確かに過去の境遇には恵まれなかったかもしれない、でもそれを乗り越えた後の彼ほど幸せ者はいないと思う
勇者を育て上げることだって、ある意味では自分が勇者になるより充足した人生じゃないかな
なんてことは本人にはまだ言っていないし、
プレイ当時ももちろんそんなことは考えていませんでした
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いわゆる見識の違いだよねえ
そこから生まれる新たな視界があるから人生は楽しいんだけどさ
仮に自分と全く同じ存在がいたとして、話しても絶対に面白くないよ
意見も何もかもが合いすぎて話が広がらない
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まあ7歳も違えばそりゃ思うことも違うよね
ましてや男と(?)女だし
ただ一つ言えることは、そうやって感情移入できる優しい人は素敵だということ
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だから完全にベタ惚れじゃないですかーっ!
ばかばかばかばか知らない知らない知らないこっちの気も知らないで
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そりゃ元々気にはなっていたけど、あくまでも一番話しやすい友人関係としてであって
向こうから押されてもむしろちょっと引いていたくらいだし
周りも明らかに顔を合わせるように組ませたり話を振ってくるし、別にそれは嫌ではなかったんだけど…
あれだけ一緒にいて楽しそうにしていたり、強烈にプッシュされて靡かない方がどうかしている
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ありえないわ、最悪だわ、なんて言いながら満面の笑みです僕
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親ですらこんな○○は初めて見た、と言うくらいだからね
自分でも何が何やらです
剥き出しにされすぎて恥ずかしい
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色々あったがあれ希や雪月としての生き方に悔いはないよ
あれはあれであの頃の全力だったから…良い悪いや未熟さはともかくとしてね
まあ、もう戻ることはない捨てた名義さ
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どうせ見てるんだろう?Tくん
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周りから見てどうであれ、その実内情は違ったりするものさ
少なくとも僕は今の親は好きだし、それだけで十分だと思っている
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所変われば品変わる
そういうことです
あえてこれ以上は喋らない
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