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イナズマイレブンのショタ小説

1Desusaizu:2013/06/11(火) 22:01:53 ID:???
タイトルと同じです

21みり:2013/07/17(水) 18:11:21 ID:iNOVbWgQ
KAZUMAさんも小6なんですか!
奇遇ですね。

22KAZUMA:2013/07/17(水) 20:24:59 ID:???
いやーこのごろの小学生はねーもう困りますよねー♪

23KAZUMA:2013/07/17(水) 20:30:39 ID:???
あ、あと名前カズマでいいですよ

24KAZUMA:2013/07/20(土) 20:39:54 ID:???
延びませんね。

25みり:2013/07/21(日) 12:34:01 ID:iNOVbWgQ
カズマ(s)でいいんですか?

分かりました!

26みり:2013/07/29(月) 19:01:52 ID:iNOVbWgQ
>>25 ↑  すいません。間違えました

カズマでいいんですね。分かりました

27モモ:2014/12/28(日) 01:13:07 ID:UkfY7Nto
風丸くんと音無のエッチな物語だよ♪
はじまり〜

今、やっと面倒な学校が終わった。木野さんはサッカーの部活で帰れないし、今はオフだから選手情報を調べる私は必要ない。だから部活は休むことにきめている。
気づけば私は教室に一人。ちょっと考えすぎちゃったかなあ。
窓からサッカー部が伺えた。夏真っ盛りの今はみんな、汗を散らして頑張っている。FF(フットボールフロンティア)は秋だからなあ…。
教室の扉が開く。先生かなと振り向くと、風丸さんが立っていた。
「あれ?どうしたんだ音無」
「明日の予定、書き忘れちゃって」
私は適当に嘘をついた。筆箱にシャーペンをしまってカバンに入れる。よし、もう帰ろう。立ち上がって窓に駆け寄る。やっぱり部活に行くことがなにより羨ましい。
「なあ音無」
風丸さんによばれて振り向く。そして私は胸がキュンとした。
壁ドンされている。風丸さんの顔が近い…恥ずかしいよ…。
赤い顔をした私を見て風丸さんは微笑み、私に、キキキ、キスをした。

つづく♪

28モモ:2014/12/28(日) 01:40:34 ID:UkfY7Nto
私は困惑して、なにがなんだかわからなかった。
「俺はお前が好きだ、付き合ってくれ」
あんなことされて、嫌がる女の子はいないよね…私は頷いた。
すると風丸さんが私のおっぱいを揉んだ。
「えっ!?い、いやあっ」
風丸さんの手をどかした。
「弾力すごいなお前のおっぱい」
やばい、風丸さんどうしたんだろう…
教室でまさかエッチするのかな!?ここは逃げないと…でも相手は元陸上部のレギュラー、逃げられないかも…
「…わかった音無。一緒に帰ろう。俺も休むことにしてたんだ」

そのまま私達は通学路を二人っきりで歩いていた。
「俺の家、こいよ」
男の人の家か。お兄ちゃんの部屋ならみたことあるけど、他の人はどうかなと私は興味をもって家にはいることにした。

「……へ?」
私はベッドに寝転んでいた。目の前には風丸さん…ってえ!?もしかしてこれはエッチをするんじゃ…
「部屋は鍵をかけた。もう逃がさないぜ音無」
そういって風丸さんは服を脱いだ。
ああ、男の人のオチ○コ見るの初めて…
「さあ、音無も脱げよ。お前のおっぱいとマ○コを俺によこすんだ」
「い、いやです!脱ぎたくな…」
「風神の舞!」
どんどん服のボタンが取れていく…やっやだ!スカートが!
私はブラジャーとパンツだけになっていた。
「ストライプのパンツか。マ○コの筋がくっきり見えるぞ」
風丸さんは私を押し倒してブラジャーを外す。風丸さんは臭いをかいでいた。
「でけぇ。何カップ?」
「Jカップ…」
そしたら風丸さんが興奮しちやって、揉み始めた。
「はあ//ひゃんん//揉まないでぇっ//」
すごい勢いで揉まれて、思わずエッチな声が…
「もっと感じろ!!」
今度はパンツを脱がされた暴れたらお仕置きされそうだったからやめておいたけど…やばいです…全裸の姿を他の人に…
そしたらマ○コをスリスリしてきた。
「はひゃん//かぜ…まるひゃん//ら、らめれすぅ//」
感じちゃってる…証拠に乳首が立ってマン汁が出てきてるよ…
「いいぜいいぜ、もっと感じろ!!」
乳首をくわえてチューチュー吸ってる…やばい…
「んああ//かぜ…まるさん…//母乳なんか出ないよ…//」
「よし、音無。俺のことはご主人様と呼ぶんだ」
「は、はひっ//」
OKしちゃったあ…本格的になってきちゃったよ…どうしよう

29モモ:2014/12/28(日) 11:04:12 ID:UkfY7Nto
「ひゃあああん//んああっ//そこぉ…舐めたららめっ//」
マ○コが舐められて私は危機的状況。
「どうだ?気持ちいいだろ?」
「ご、ご主人様//やめてぇっ//」
「やめねーよw!」
風丸さんはア○ルの開発をするア○ルビーズを出して私のア○ルに押し込む。
「ふにゃああん//道具だなんてっ//」
「しっしかも同時にマ○コを舐めっ//ひゃあん//や、やばいれすぅ//気持ちよすぎて…//」
そしたら私のマ○コにリコーダーをぶっさして吹いてきた。
「ふにゃあああ//はあはあはあ//ご主人様っ//もうらめっ//」
グチュ!グチュグチュ
「んああ//指がマ○コに…//かき回さないでえっ//マン汁がいっぱいでちゃうう//」
「へえ。ここが音無の弱点か…」
そしたらさっきよりも激しく指を3本入れてマ○コの中をいじくりまわした。
「ご主人様//んああ//いっぱい汁があ//はあはあはあ//気持ちいい…//」
今度はなんと、風丸さんのチ●コが口の中に//
「さあなめろww」
「ペロペロペロ//ご主人様のおっきい//」
自分は調教された。風丸さんに。
「はあはあはあ//はやくマ○コにいぃ//ほしいよっ//」
「やっと調教できた。いいだろう」
「うにゃあん//指じゃだめえんっ//指ならもっとおお//」
グチュグチュグチュ
「はあはあ、早くこどもほしいよおっ//精子//精子//」
「バックの体制wwやってやるよ」
パンパンパン
「うはっ//ご主人様っ//きもちいぃ//」
「もういいだろう」
グチョグチョグッチョ
「はあんん//ご主人様のチ○コがわたしのにはいってるよ//はあはあはあ幸せっ//ずっとこうしていたいよっ//」
「じゃあしよう。」
「はあはあ//子宮にあたって気持ちいいい//イッイクぅ//」
「俺もだw」
ドピュドピュドピューーー

イッてもイッてもヤり続ける二人でした。

「はっはんん//えんどおくぅん//」
「あき、どうだ!!」
「きもちいぃ//もっとしてよおお//」
「おう!」
あきとえんどうは部室でヤっていた。
マン汁がドロドロ溢れ出て、マ○コにチ○コが刺さっている。
えんどうは、秋、音無、なつみ、ふゆか、とうことヤったことがあるという。

30モモ:2014/12/28(日) 17:12:52 ID:UkfY7Nto
「はあはあ//風丸くんんっ//」
風丸は夏美ともヤった。
「はひゃん//おっぱい揉まないでぇっ//」
「へへっ。さすがお嬢様だ。見事なZカップだ」
「風丸くんんっ//命令よっ//いますぐこん…」
「命令はきかないぜ。主導権は俺にあるんだ」
「な//これはオチ○コ//ひゃん//やめてっ//」
「舐めろよ、夏美。おいしいだろ?女の子の大好きな男のチ○コだぜ?」
「はああ//ぺろぺろぺろ//こんなのぉっ//すきじゃ//」
「じゃあマ○コにいれるぞ〜」
「はっ//隠せばいいのよっ//」
「背中向けてくるなんて、夏美」
「え//?」
ブスッグチュグチュ
「ふにゃあん//お尻の穴にひっ//らめっらしてっ//」
パンパンパン
「んあああんんっ//らめだってばっ//そんな激しくっ//」
パンパンパン
「はひゃあ//風…まるっくふんっ//らめぇ//」
「フッ。さて、クンニでも」
ピチャピチャペロペロレロレロレロ
「らめええんっ//舐めちゃらめっ//」
「気持ちいいだろ?おう?」
「はあはあ//なによこの感じぃ//セッ○スってもしかしてへっ//楽しいかもっ//」
「調教できたww、激しくいくぜ」
レロレロレロレロレロレロ
「んああっ//激しいぃっ//でももっと激ひくひてえっ//」
「おーwじゃあもっと激しいやついこうか」
グッチョグチョグチョ
「いやあん//指が三本もほっ//もっと激しくかき回してへっ//気持ちいいよ//」
「おらおらおら、要求通りだぜえ?もっとしてやろうか?」
「ひゃああん//Gスポットばっかひで気持ちいいよほっ//」
「そろそろいいだろうww」
グチョグチョグチョッ
「はああん//かぜまるくんのがはっ//わたしのあそこにひぃっ//」
「さあ、イけ!!」
「はああ//子宮突いてるっ//きもちひひ//もうダメッイクうっ////」
「俺もだよw」
ドピュドピュドピュドピュ!
「かぜまるくんんっ//やだっ//イッてる途中なのに激しく突いてるっ//らめれすうっ//壊れちゃうよおっ//」

そして夏美は風丸のチ○コを食べることが好きになり、風丸だけにパンツに手をいれてクリクリしてもよくなった。


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