イナズマイレブンのショタ小説 - 1370955713

1：Desusaizu：2013/06/11(火) 22:01:53 ID:???: タイトルと同じです
2：Desusaizu：2013/06/11(火) 22:07:53 ID:???: もちろんエロでもokです！
3：Desusaizu：2013/06/11(火) 22:34:13 ID:???: ちょっと古いですかバンガゼ書きます

夏休み初日
ガ「暑い暑い暑い暑い暑いあ…」
バ「るせぇええええええ！！！」
ここはバーンの家でチームのキャプテンが住んでいる
バ「人の家に勝手に住んどいてテメェら何様のつもりだよ！！！」
ガ「君が淋しそうだったから来てあげたんじゃないか」
バ「んなわけねぇだろ！！」
グ「朝っぱらから何してんの～？」
ガ・バ「だって、もう七時じゃん」
グ「何いってんの、まだ朝の六時だよ？」
ガ・バ「えっ？…あっ！本当だ・・・」
グ「プッ！二人共ダサ！w」
ブヂ！
ガ・バ「(ファイヤーブリサード！！！)
バコッ！
グ「うわあああん！」
4：Desusaizu：2013/06/11(火) 22:55:43 ID:???: つづきです。

ガ・バ「(ファイアーブリザード！！！)」
バコッ！
グ「うわあああん！」
レ「なんだ朝っぱらからギャアーギャアーと・・・」
グ「ガゼルとバーンが蹴ってきたぁ～　　ｸﾞｽﾝ」
バ「お前はいつも一言多いんだよ！！」
ガ「あー叫んだらお腹が空いた・・・」
バ「冷蔵庫に何にも入ってねぇ・・・」
5：Desusaizu：2013/06/11(火) 23:23:14 ID:???: つづき

レ「今から買いに行くしかないか・・・」
グ「レーゼ一緒にいこー♪」
レ「なぜ私が・・・」
グ「いーこーうーよー！」
レ「はぁ・・・」
バ「ガンバレー！」

バタン！

バ「風呂入って来るからよ　あっ、そこに置いてあるやつ飲んでいいぞー」
ガ「気が利くじゃないか」

バーンが風呂から三十分たって出てきた
バ「気持ち良かったー！」
バ「ん？　(ガゼルこれ飲んだんだ・・・)」
ガ「ばーん・・・」
バ「ガゼルどうした？声がトロ～ンとしてるぞ」
6：Desusaizu：2013/06/11(火) 23:51:00 ID:???: つづき

ガ「ねぇバーン、ちゅーしよ♪ちゅー♪」
バ「なっ！何いってんだ！第一男同士だぞ！」
ガ「う、うわあああん！」
バ「バ、バカ！泣くなよ！」
ガ「だ、だってぇ～　ｸﾞｽﾝ」
バ「わ、わかったから泣くな！」
バ「・・・・・・」
チュッ
バ「これでいいかよ・・・」
ガ「もっと・・・たい・・」
バ「え？」
ガ「もっとしたいの！」

今日は眠いのでここまで
7：Desusaizu：2013/06/12(水) 00:46:42 ID:???: つづき

(もっとしたいの！)
その言葉でバーンの理性が吹っ飛んだ
バ「分かったよ…何がしたい？　ﾆﾔ」
ガ「メチャクチャに犯して欲しいの！！」
バ「じゃあ、お望みどうりにしてやるよ！！」
バタッ！
バーンはガゼルをベッドに押し倒して服を脱がしてガゼルの胸の突起物を、吸ったり捏ねたりし始めた
ガ「ひゃん！やだ！　そ、そこらめぇ！！
バ「嫌じゃねえだろ？ん？言えよ変態w」
バ「ほら言えって、中にいれてほしいですって」

今回はここまで！何かアドバイスとかあったら言って下さい！