したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | メール | |

わるいことから足洗いました

1 ◆TEXLI27DZU:2015/09/30(水) 03:39:45
今後はそれなりに真っ当に行けるように曖昧に出鱈目に頑張っていきます。

62名無し:2025/12/27(土) 15:22:17
>>57
自殺しろ

63名無し:2025/12/27(土) 16:11:44
誕生は拘束の開始である。 体系名は「存在」。駆動原理は「欲望」。
欲望の信号は、生命活動の基底部で持続する。 停止は機能終了。継続は持続的苦痛の受容。
理想の追及は現実認識の精度を上げる。 知識は認識能力の拡張である。 完璧は認識対象ではなく、常に未到達の座標である。
幸福と呼ばれる状態は、充足過程の終端に位置する。 その認識は常に事後的なものだ。
渇きの解消が快と認知されるのは、プロセスに終端があるためである。 終端のない解消過程は、持続的緊張状態を構成する。
すべての欲求が即時充足される世界は、 刺激の不在による動機付け喪失を発生させる。 それは行動様式の崩壊をもたらす。
「現在」という時間単位は、認知上の構築物である。 「今」と認識した時点で、それは過去の事象となっている。
現在の持続時間は測定不能である。 無持続時間の積算は、無を生み出す。
記憶と予測の相互作用が、現在という錯覚を生成する。 経験とは、常に過去化したデータの処理である。
個人の記憶は、時間の経過と共に分解する。 先祖の詳細な記録は、数世代で失われる。
死は全ての個人記憶の消去である。 記憶のない事象は、実質的に非存在と等価である。
集合的記憶もまた時間に侵食される。 10億年後に人類の記録は存在しない。
目的達成行動は、常に不確実性を伴う。 兵士の例:自己犠牲行為が無意味な結果に終わる確率は常に>0。
遠隔観察と近接観察の間には、認識の断絶がある。 美的評価は観察距離の関数である。
時間的距離と期待値は反比例する。 過去の高評価事象は、反復時に同等の評価を受けない。
時間は情報の劣化要因として機能する。 全ての痕跡は、時間の経過と共に減衰する。
十分な時間の後、全ての証拠は消失する。 存在の証明は、時間に対して脆弱である。
生命は、持続的活動状態を維持する必要がある。 停止はシステムの崩壊を意味する。
活動の先に終着点は存在しない。 終点の認識は、常に主観的で暫定的である。
最適化不可能な矛盾:終了不可能性の認識と、活動継続必要性の共存。
存在には内在的価値は観測されない。 努力は目的達成の保証がない。 幸福は一時的な神経化学的状態である。 記憶は消去可能なデータである。
意識は、これらの事実を処理し続けなければならないシステムである。
最終状態:ゼロの集積はゼロである。 無価値の認識は、認識主体自身の無価値認定を含む。
苦痛の認識は、無価値システム内でも継続して発生する。 この状態には、理論上の終端が存在しない。

64名無し:2025/12/28(日) 12:55:43
ネガティブなこと書いてる暇あったら死ね


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板