また、死にたくなった

1：おじん：2009/04/09(木) 13:04:42: 数年前まで精神科に通っていました。
精神保健福祉法３２条も取得し法律が変わって
精神障害者福祉手帳３級に移行しました。

だけど当時の会社から「休職命令」を１年間言い渡されて
傷病手当だけでの生活でした。
妻と、小さな子供を２人抱えて
生活が成り立つわけがありません。

休職半年後に、辞表を提出しなければいけないように
追い込まれて１５年勤めていた会社を退社
退職金の支払いは、休職と傷病手当支給されているし
休職前の精神状態から判断しても払えないと言われて
それに不服申し立てをする状態でもない状態でした。

やっと小さな会社で働くことができましたけど
その時は、もう通院などできる余裕もなくなってましたから
辛くてもなんとか新しい仕事に専念することに集中しました。

だけど今度は、この不況の中、仕事はほとんどありません
だから賃金は基本給の６割のみだけです。
家には、じっとしていられない状況
アルバイト探しても欲ばっていなくても仕事は無いし
日中は公園でぼぅ～っとしている毎日
こうやって日々を過ごしていると
また　また　また　自殺願望がどんどんと
高まってきます。

他にも、こういう方いらっしゃいますか？
2：あいこ：2009/04/09(木) 16:42:56: はじめまして。
奥さまは昼間に公園でぼーっとされている状況をご存知なんでしょうか。
正直に今の状況を話された方が楽になると思いますよ。
精神状態もあまり良くないということも。
奥さまも考えると思いますし。
今の状況をどうやって乗り越えるかを奥さまと面と向かって話し合いをされた方がいいと思います。
お子さまは小学生ですか？
学童保育もありますし（送迎してくれる所もあります。多少お金がかかります。）
奥さまに働きに出てもらったらどうでしょうか。

未就学児でしたら幼稚園の場合は延長保育に預ける。幼稚園前のお子さんがいる場合は保育園に
預けて働く。保育園の場合はすぐに入所が出来ないと思います。
空きがあれば入れると思うんですけど。
それらのことを踏まえて話し合いをされた方がいいと思います。
今すぐでなくても考えておいてくれという言い方がいいかもしれません。
その際に各種手続き、家事や子育てに協力するということを前提で話せば奥さまも寛容な気持ち
で話し合いに応じてくれると思うんです。
夫婦で面と向かって話し合うということは、たとえ喧嘩になったとしても
精神安定剤てきな役割を果たすと思うんです。

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