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このゲームで最強の国作ろうずwwwwwww
694
:
名無しさん
:2020/03/07(土) 08:36:35
こんな時にウンコして減るのがはやい
695
:
名無しさん
:2020/03/07(土) 08:37:29
近所の在日企業(イオン)に死ぬほど山積みされてて少し引いた
696
:
名無しさん
:2020/03/27(金) 09:20:05
自国民の生命、財産を否定する憲法を守る自衛隊
697
:
名無しさん
:2020/07/21(火) 12:37:01
日本の愛国=天皇陛下万歳
国のために戦う=天皇陛下のために戦う
天皇は日本建国と共にあり
698
:
名無しさん
:2020/08/08(土) 06:40:53
中国人が「日本は理想の独裁国」と褒める訳
「ニューズウィーク日本版」ウェブ編集部
中国から日本に移り住んだジャーナリストの周氏は、日本は世界に誇るべき「社会主義国」だという(写真:hudiemm/iStock)
貧しくとも豊かな生活が昔の中国にはあった。
だが私の祖国はあれから大きく変わった。移り住んだ日本で、まさか理想の社会主義を見つけるとは思ってもみなかった。
今はむしろ日本のほうが「社会主義国」
ご存じの読者も多いと思うが、中国は完全なる社会主義国だった。
1978年に改革開放が始まるまでは、ぜいたくこそできないが、皆が平等に暮らせる社会がそこにはあった。
当記事は「ニューズウィーク日本版」(CCCメディアハウス)からの転載記事です。元記事はこちら
1963年に浙江省紹興市で生まれ、23歳で来日するまで紹興と北京で生活していた私にとって、思い出深いのが配給制度だ。
肉の配給は月に1回、つまり肉にありつけるのは1カ月に1度だけだった。年に1回は「布票」と呼ばれる布の引換券が配られ、それを元に布を購入していた。その布を使って母が、ミシンで新しい服――いわゆる人民服――を作るのだ。
こんな話をすると同情する人もいるかもしれないが、私自身に嫌な記憶はない。むしろ配給は待ち遠しいイベントだったのである。
そんな、貧しくとも豊かな生活が昔の中国にはあった。しかし中国は、あれから大きく変わった。
今はむしろ日本のほうが「社会主義国」だ。配給制度こそないけれど、平等で弱者に優しい社会がそこにある。
少なくとも私はそう感じる。資本主義の悪い面ばかり取り入れ、社会主義の悪い面ばかり残してしまった祖国。まさか日本で、理想の社会主義を見つけるとは思ってもみなかった。
社会主義が嫌で中国を脱出してきた人の中には、日本が中国よりも社会主義的だと知ってガッカリする人もいる。
しかし私は、むしろ最近の中国にガッカリしており、その思いはこの新型コロナウイルス禍でますます強まった。
「特色ある社会主義」などとうたっているが、弱者ばかりが割を食うあの弱肉強食社会のどこが社会主義なのか。
699
:
名無しさん
:2021/01/08(金) 12:17:33
911も湾岸戦争も結局アメリカの自演だった
700
:
名無しさん
:2021/01/08(金) 12:18:17
戦争したいなぁ〜
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