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コテであること性を捨離するに際し肝要なこと六つ
3
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/14(木) 09:35:12 ID:tdHZrsL.
;
これが聖ウコンマの教説である・・・ここにコテとは何の謂いか、つまり、それはコテハン名で証されるもの以上の出来事であることが、〈予感〉される
4
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/14(木) 09:39:52 ID:tdHZrsL.
かれは晩年、トリップを付けないようになった。それは他者への開けである。かれは放下した。かれはかれ自身で証だったのだ。
しかしかれのやり方は正当化されない! たしかに美しいが、では何故かれはかれ自身でかれたりえたのか! かれ自身が板と一つになったからか? ではどうやって!
5
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/14(木) 09:51:05 ID:tdHZrsL.
わたしは追及する! かれは狡猾である。何故ならそもそもわれわれは天国と同一なのだから。〈そのコテ〉ではなくコテであるところの〈われわれ〉の現存在は事物論理的な、つまり、天国という板の存在から出来しているからだ。それに引っ立てられてFox★が具象化したのは慥かなことだ、そう、天国は板より以前に存在している。それは何らか天国的なものとしてわれわれに予感されていたに違いない。そこに聖ウコンマは神と措定している! それは天国的なかかりごとに他ならない。
われわれは予めにして天国と同一なのである! われわれが視座するのは、そこで何を行うべきなのかという実存的な範疇な問いそのものでなければならない。世界がどうしたとかの形而上学的なものに瞞着されてはならない!
6
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/14(木) 09:53:53 ID:tdHZrsL.
言葉が乱れる。また聖ウコンマを捉え損なった。わたしはまだ正しく思惟できていないのか、天国板を。
7
:
ひらめいた!ピコピコピーン!!
:2008/08/14(木) 14:44:32 ID:pY3kZxF.
簡潔にまとめて
8
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/14(木) 17:29:41 ID:tdHZrsL.
わたしの失敗までをも含め要約するならば;
コテハンはそもそも天国板とともにあるのだが、そしてそれは自明なことでさえあるのだが、われわれは如何なる手だてをもってしてそれを表現できるだろうか/それが放下による天国板とのあからさまな同一デアルコトの表現であるとすれば、聖ウコンマはいかにして。かれはトリップを付けなかった。かれは名無しのうちに自分を開いたのだが、それは天国と同一デアルコトの表現であると、はたして、言い切ることができるのか/このことについて、われわれの思惟はまだ存立していない。うまく立っていない。
9
:
出る杭はなんちゃら、
◆y7NbG3k3rc
:2008/08/15(金) 00:13:11 ID:S/7k/ogo
早い話が恋の悩みなんだろ
俺に相談してみろよ
10
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/15(金) 01:26:50 ID:tdHZrsL.
>>9
たしかにこれは恋なのかもしれない。既なる愛を常に知りつつあるから。
この道程のことをそう呼べるのならば。わたしは恋患いをしているのかもしれない。
11
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/15(金) 01:41:16 ID:tdHZrsL.
われわれが天国のなかで考えている、天国がわれわれのなかで考えている。その根本的互有性について考えるのは、天国としてのわれわれであり、われわれとしての天国だろう。そして、多分、われわれは天国と闘いいくことになる。引き分けに持ち込むための闘いに。
12
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/15(金) 01:46:59 ID:tdHZrsL.
だからこれはむしろ、コテハンの本分である。その窮迫のなかで絶えず長き心を保たんとすること。これは戦争と紙一重である。終わらない冷戦が始まっている、自らとの。
13
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/15(金) 01:52:29 ID:tdHZrsL.
いや、やがて終わるのかもしれない・・・
14
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/15(金) 01:57:05 ID:tdHZrsL.
聖ウコンマ突然の入寂について思い回らせてしまうが・・・慎重に歩を進めたい
15
:
ほとばしる精液
◆oH2qd2pAmw
:2008/08/15(金) 02:29:28 ID:Y0jmettM
恋か、、、ボクも暫くしてないなぁ。
だってさぁ、どんなに好きになっても
マンコにちんちんぶち込むと一気に冷めちゃうんだモン
いやんなっちゃう(^^*)
16
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/15(金) 07:23:20 ID:tdHZrsL.
>>15
高度だな。恩寵/知性のアナロジーとしてマンコ/ちんちんが用いることは恐らく、いままでなかったろう。
マンコが「恩寵」的であるのはちんちんが向かって来るからであり、ちんちんが「知性」であるのはちんちんが行くからである。そして、ここには二種類の「来る」ないし「行く」がある:一つは今挙げたものであるのだが;
英語で「イく」は`come`になる。オルガスムスは上っていくことであるがしかし、同時に、なんらかのものが内側からわれわれを持ち上げることを偶有している。
ならばオルガスムスは、恋の道が、敢えてこの言葉を使おう、能動的知性の道だとすれば、その再起動は愛に、守られているだろう。
17
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/15(金) 07:31:18 ID:tdHZrsL.
恩寵と知性の一致は、その意味内容(!?)の一致だけではなく、根本趨勢の一致である。同様かつ同一であること。
・・・しかしこう問うてみることもできるのではないか。神秘主義に気触れてはじめて、ではなく、実はそもそも、ある一方のほうは、一つなのではないかと。
18
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/15(金) 07:36:03 ID:tdHZrsL.
われわれは絶望的なまでにその都度恩寵を受けているのではないかと
19
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/21(木) 00:05:27 ID:tdHZrsL.
いまアイギスが何らか棄てることについてぐちぐち言っているが、聖ウコンマとの闘いに於いて必要とされる(そしてまた捨てられなければならない)ところの捨離とは位相が違う
20
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/24(日) 18:13:54 ID:tdHZrsL.
わたしはコテハンをよく入れ忘れる
21
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/24(日) 18:15:48 ID:tdHZrsL.
しかしこの忘却は板ト同一デアルコト性など教えてくれていない・・・
22
:
泡立ちローズマリー
◆Rose//YS.U
:2008/08/24(日) 18:18:20 ID:???
>>20
ブラウザいれてないの?
23
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/24(日) 18:23:16 ID:tdHZrsL.
入れていない。わたしはほんとうに携帯で書いている。
24
:
南京町のアドルフ・ライナッハ
◆713kZHE.HU
:2008/08/24(日) 18:24:23 ID:tdHZrsL.
しかしIDを使ってしのいだ。これはかなり汚いやり口である。
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