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羽娘がいるからちょっと来て見たら?

530 二郎剤 ◆h4drqLskp. :2006/10/09(月) 23:34:40 ID:jTXZSVHM
翌朝は、緊張からの始まりで。
「すいません! 今すぐ会議室に!」
慌ての色を見せたナンナの声で全員が起床しまして。
「ごめん、ちょっと慌ただしくなった」
内容はいきなりで。
「今回の講和をよく思わない集団がこっちと中央に来てる。裏切りも経験した国だからね……」
「まったく……大変だなぁ」
「のど元過ぎればって奴だね。手を取り合うのは国内だけで良い、ってさ……」
おかしいよ。そんなエルヤのつぶやきは皆をうなずかせる物で。
「どうしましょう……一旦引きます?」
「それは……屈することになるかもしれません」
「でもね? 今だけじゃないから、次もあるのよ?」
ははん、鼻で笑う声はシヴィルでした。
それには誰もが怪訝な顔をしており。
「この国はなんだよ? 戦いの国なんだろ」
エルヤとナンナ、彼女らは声を小さく上げ。それは、ただの相づちでした。
何も考えつかない思いがあります。
「手を取りたいのに邪魔をするなら、殴っていいんだなって聞いてるんだ」
間がありまして、ユニーと孝美は嫌な顔、真理は無表情で。
ナンナも怪訝な顔をしていました。
「あはははは! シヴィルってほんと……面白い人だなぁ!」
「怪我くらいなら許して貰えるかねぇ?」
「勿論!」
いいか、と言い含めるのはシヴィルの言葉で。
「あたしらとエルヤ達で協力してしばく。手を取り合って……」
「力を見せよう!」
エルヤとシヴィル、二人の言葉は力強く。
ですが、意地の悪い笑みは伝染しているようで――。


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