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音楽指定で即興するけどお題ある?

1二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/02(日) 21:09:34 ID:1fTvy9iE
基本産業
・曲指定
・即興
・参加自由(書くのも題目出すのも)

アドバイス産業
・ネタ曲は作りにくいぞ、まともな曲のがいいかも
・みんな知ってる曲のが面白いかな?(ラジオ使えれば良いんだけど携帯組もいるしね)
・再生できるなら視覚エフェクトもヒントになるぞ

110二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 21:40:58 ID:tOmmZInw
♪となりをあるこう

てくてく。
歩く。
誰かのためじゃなくて、
行き先もなくて、
歩きたいから、てくてく。
ああ、いい天気ー。

おそらは青くて、
太陽はまぶしくて、
つい、ハミングしながら、
くるくるっ。
回りながら草の上、青い匂いもすがすがしく。
てくてく。

111二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 21:41:28 ID:tOmmZInw
くるっとまわって一回転。
止まった目の前に、坂。
今日なら楽々。
たったったっ。
千鳥足とハミングが、
ほんとの散歩にしてくれる。
ららら、らら。

ずっと、ずっと。
いっしょにあるくの。
おっきな白犬。
もふもふ。
てくてく。

I wanna be a fine day for smile yeah――♪

112二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 21:42:53 ID:tOmmZInw
♪となりをあるこう・改

たった、たった。
はやく、はやく。
えー? 歩いてるよ?
いいじゃない、はやあるきでも。

一緒にいるんだから。
時間が勿体ないよ!

気分だけ早くして、同じ時間をいっぱい楽しんで。
はやく、はやく!

ほらほら、ねえねえ!
折角のお弁当が腐っちゃうぞー?
……そんな早く腐らない?
あたしが腐っちゃうでしょ!

ほら、公園までもう少し!
ね、いそご!

とっととぉ、おべんと寄っちゃう。
やっぱ、あるこっか……あはは。

I will want to spend wonderful time with you lalala――♪

*ダブルギミック終わりw
16分くらいだね
英文の部分は たららららららと音が降りていく部分に合わせて、アレンジしたらこういう素材を入れたいなと(歌ではないがw)
そんな意味で

113隣りの名無しさん:2006/07/03(月) 21:56:21 ID:tTgPeWBc
>>110-112

二曲もGJ!!
微笑ましくって顔筋緩みまくりですwww
ゲームでもこんなシーンあると良いな〜…

114二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 22:04:36 ID:tOmmZInw
>>113
折角パターンがあったので両方やってしまったww

そして出して気づく、後1パターンorz

115文醍 ◆2IRssh2p.w:2006/07/03(月) 22:40:29 ID:OaakWKV6
つミhttp://up2.viploader.net/mini/src/viploader49761.zip
  これで書いてください

116二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 22:42:14 ID:tOmmZInw
>>115
あいおー ちょい野暮ってるんで、執筆開始遅くなりますorz

117二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 22:55:19 ID:tOmmZInw
おまち、今から開始!

118二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 23:25:15 ID:tOmmZInw
♪ピーターパンシンドローム

ちょっと昔の事だった。
でも、長い長い時間だとも思う。
戻れない時間ほど、遠く感じる物はないんだろうな。
(前奏ここまで)
ちょっと、思い出す。
タイムマシンの気分で。
たった数年前の。
僕にとって100年でも200年でもよかった、あの思い出を。

星の綺麗な夜だ。
冬の星は綺麗に感じる。
空気が綺麗だから。語弊がある。
夏みたいな、うだうだした空気じゃなくて、張りつめて空が高く感じるからだろう。

夜を彩るのが、星と街灯だけになって、家の明かりが減っていく夜。
うずうずしていく。

僕たちの時間が始まるから。
(僕らを襲ったんだ まで)
眠り始めた住宅街を、僕の足音と少なくなった車の音だけが響き。
――勿体ないな、時間はまだいっぱいあるのに。
夜の街、寝ている全てに。
うらやましいだろ?
って笑う。
(横目であざわらって まで)

119二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 23:25:45 ID:tOmmZInw
駅へたどり着く。
最後の電車が出発していく。
みんな、終わったんだ。
僕らが、始まったんだ。

夜の街、眠った街。
僕らは集い、馬鹿騒ぎ。

夜空に冗談を、月に偶然を。
いくらでも、いくらでも言葉は紡がれる。
朝まで。

僕らを監視する『人』が起きてくるまで自由に。
(声を張り上げていたんだ まで)

120二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 23:26:25 ID:tOmmZInw
ああ、あの頃は、馬鹿だった。
馬鹿で、楽しかった。
馬鹿だから、なんでも新鮮だった。
新鮮で、ありきたりで。
飽きない日々。
だった。
『だった』。
(間奏終わり)
引っ越ししたり、生活が変わったりして。
生活、変わっちゃったんだな。
飽きない生活が、変わってしまったんだと思う。
飽きる生活は、空虚だな。

偶然、部屋の片づけをした。
あの靴、スニーカー。
泥で汚れ、馬鹿で汚れた靴。
そいつをはいて、昔を思い。
思い切れず、走る。
(取り出したスニーカー まで)

121二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 23:26:55 ID:tOmmZInw
年甲斐もなく走って。
僕らの馬鹿を思い、あの場所まで連れて行ってくれる急行に乗る。
荒い息をしながら窓を見れば、夜景が流れていく。
流れる光は早いけど。
僕はもっと早くして欲しかった。
光より早く、タイムマシンを電車に願い。
あの時間へ、あの場所へ戻りたい。
(過ぎゆく光達 まで)
街は眠り始めていた。
あの時間の、開始前。

「よぉ」
口々に挨拶。
まるで当然に。
昨日のことのように。
昨日が10年以上だったこのときに。
昨日は今日で。
唖然としていた僕は、にやり。そう笑って。
あの時の馬鹿をまた、空に放つ。
(せえので空を見上げたよ まで)

122二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 23:27:26 ID:tOmmZInw
時間は進む。
昨日と今日の境を曖昧にして。
僕たちの境界が、監視者の来る時間じゃなくなって。
流されて。
夢を追いかけていたのに、蜃気楼だったり。

でも、解る。
あの走った鼓動が。
いつまでも続いていて。
あの、勢いだけの時より高鳴ったことを。
時間を戻った僕の、鼓動が止まらず。

いつもの明日は、もういい。
願った明日を、掴みたくて。
あの頃の馬鹿を。
まっすぐな思いだと。
だから。
(あの頃より強く まで)

123二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 23:28:03 ID:tOmmZInw
いつもの、あいつらが帰った。
早い時間だ。
始まりの合図に、あいつらは帰る。

一人残った僕は。
あの頃夢見た馬鹿な夢を実現したくて。
荷物を置いた場所へ戻らない。
ここから、ここで。
始まってみよう。

空に冗談を、月に偶然を。
友に感謝を。
昨日はさよならして、明日を掴む。
いつもの明日が。
いつもは、飽きる生活じゃない。
いつもは、飽きない生活を。
新鮮になれる、子供じみた、夢を食べる生活だけど。

もう、僕のタイムマシンは、車庫で眠っている。

*終わり ジャスト30分前後 うーん、良い世界だな。もうちいと彩りたかったかも

124隣りの名無しさん:2006/07/03(月) 23:30:57 ID:7cJQyLMI
これだけは言わせてもらおうか

何か良かった

125二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 23:32:03 ID:tOmmZInw
>>124
「なんか ちょっといい」を目指してみたよ フフフ thx!

126文醍 ◆2IRssh2p.w:2006/07/03(月) 23:35:38 ID:OaakWKV6
うん、曲にぴったり合った世界観!!!!!!!!!!!!!!
うめぇ!!!!!!!!!!!!1111111

127二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 23:36:14 ID:tOmmZInw
>>126
これ、いいねぇ
おいさん燃えちゃったよwwww
ありがっとん!

128!omikuji:2006/07/03(月) 23:37:57 ID:KCLd051c
つ羅針盤
おねがいします〜

129!omikuji:2006/07/03(月) 23:40:30 ID:KCLd051c
http://syobon.com/upload/src/syobon44509.mp3.html

130二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/03(月) 23:42:23 ID:tOmmZInw
イエッサ!
やってみるぜー!

131二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 00:14:40 ID:FXomhXe6
♪羅針盤

夢は、夢なのか?
正夢は、なんなんだ?

夢で見た君は何処にいる?
夢で見た僕は何処にいる?
(空のように まで)
目覚めない夢があるなら、このまま夢を見ていたらいいのにと思う。
叶う夢があるなら、それを掴んでみたいとも思う。
現実は現実と割り切りたくないけど。
割り切ってしまっているのか。
(忘れたふりしたけど まで)
夢で見た君を。
夢を見た僕を。
両方追いかけて、僕の今がある。
遠い、届かなくても、手を伸ばす。
(時代の中で まで)
苦しい、
辛い、
叶わない、
いつもそう思うけど。
たどり着くためのハードルが高くて、飛び越えられないときもあるけど、
何度も何度も、あの夢と、夢が。
僕を走らせ。
夢の君、僕の夢、それだけが目印。
歩いていたって、生きていたって。
止まっていても、死にそうになっても。
それでも、進む、進む。
見えない、まだ見ぬ。
夢の先、君を、僕の。
探して、生きているんだ。
(未来探してる まで)

132二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 00:15:10 ID:FXomhXe6
止まって、迷って。
でもまた歩く。
いつか、夢にたどり着くまで。
あの夢を、見る。

報われないとか、
叶わないとか、
いっぱい思って。

それでも歩くのは、先を目指すから。
(届くように まで)
君はどこにいる?
僕はここにいる。

夢を目指して、歩いているよ。
君を捜して、生きているよ。
止まらずに。
(消えない軌跡を まで)
君を見つけた。
夢じゃなかった。
先が見えた。
夢で終わらなかった。
僕は、進んでいく。
止まらない。この思いを全部叶えるために。
(沈まぬように まで)
一人をやめよう。
やめられる。君が、いたから。

立ち止まるのをやめよう。
光が、先が見えるから。

さあ、手を伸ばそう。
今まで届かなかった手が。
届くよ。
もう少し、もう少し……!
(未来を探してる まで)

133二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 00:15:51 ID:FXomhXe6
ああ、夢は。
届かないから夢なんだ。
届く夢は。
目標だけど。
届かないことに、諦めないなら。
夢じゃない、現実が手に入る。
(間奏終わり)
君よ、聞こえるかい?
僕は、君を目指している。
夢見た未来を目指している。

君が夢だけでなく、現実だから。
夢を見るのはもうやめた。

見える君をおいかけ。
見える先をおいかけ。

君に触れる、この声が。
君に触れる、この指が。
夢に触れる、この指が。
夢に触れる、この手が。
全てを、現実に。
現実にするため……手を伸ばす!
歩いて……いく!

とまらず……。

*終わり ぬあ、32分

134二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 02:25:54 ID:FXomhXe6
♪夢想歌

1ねん4くみ みつかさ そあら
おおきくなったら そらをとびたいです
ひこうきじゃなくて わたしのちからで

まさか、あの夢が捨てられないなんてね。
(未来へと繋がる まで)

135二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 02:26:25 ID:FXomhXe6
空が大好きだった。
飛行機に憧れてた。
乗りたかったんじゃない。
飛びたかった。
風を強く感じて、自分の物にしたくて。
ずーっとずっと、将来の夢は鳥だった。
恥ずかしいけど、自慢。
(みたされ〜 まで)
そらがとびたい。
そらがとびたい。

強く、強く願った。

そらのさきに なにがあるのかしりたい。

強く――。
――力を貸そうか?
わぁ?!

それが、風精のこいつを呼び寄せた。

わたし、そらのさきになにがあるのか みたいの!

怖がる前に、お願いを。
強い願いを。
(空の向こうへ行きたいな まで)

136二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 02:26:55 ID:FXomhXe6
誰よりも先に。
いっぱい勉強して。
自分だけの力で、乗り物無しで。
世界で一番乗りの、飛ぶ人に!
誰にも最初を譲りたくなくて。
小さい頃から、自画像には羽根の生えた私。
何枚も何枚も、私の夢が落書きになっていった。

勉強もした!
物理も全部解らない、16の子供だけど。
飛ぶんだって!

一つの結論を試したい!
(未来へとつながる まで)

137二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 02:27:25 ID:FXomhXe6
どこから、あのおとはするの?

――山の向こうかな?

いいなー、すぐにみられて。
うらやましいな、みたいな、みたいな。
すぐにみられるように、とべるようになりたい。

――強いね。そあらは。

だって、ゆめなんだもん!
(届いては響いてる まで)
にじってうらやましいー。

――そらにあるから?

うん! にじのねっこはどうなってるんだろう

――無いと思うなー。

うそだー!

――……ほら、乗って?

え?
(虹のむこうへいきたいな まで)
うわぁ。やっぱりそらってきもちいー!

――ほら、虹って近寄れないんだよ?

うそだー。遅いだけでしょー?
もっとはやくー!

――無理だって。

ぶー。いいもん、いつか一人で飛んじゃうんだから!

――強いなぁ。手伝うよ?

てつだいだけね!

――はいはい。
(未来へとつながる まで)

138二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 02:27:55 ID:FXomhXe6
ああ、空が青く。
風が強く、でも優しく。
善い日だね。
――そあら、やるんだね?
うん。風精(あんた)の力無しで初飛行、頑張るよ。
――まさか、あの経験がここまで進ませるなんてね。
全く、ね。
(間奏終わり)
風の力を操れる。
強い願いはそこまで行った。
私の願いは強くって。
子供の頃はこいつをよんで。

今の私は風を呼んで。

さあ、いくよ!
(空の向こうへいきたいな まで)
空を、空を飛びたいの!
私一人で。
風よ。
風よ。
私を空へ!
空よ。
空よ。
私を受け入れて!
(夢をつかみたいと〜 まで)

139二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 02:28:42 ID:FXomhXe6
ああ、私は空にいて。
虹がある。
あそこまで。いけるかな!
――そあら、君ならいける。

ふふ、一緒にいこう?

――そうだね!

私は空を飛ぶ。
名前をくれた太陽が、私の背中を暖めて。

空よ。
空よ!
私は、ここまできたよ!

1ねん4くみ みつかさ そあら
わたしは とりになりたいです
そらをじゆうにとびたいんです

これは、先生が嫌がったけど。
私の夢はこっちで、叶ったんだよね!

*終わり チャットで公言 20分。1200秒のミラクルであった
曲無い人はここでみられるよん http://www.youtube.com/watch?v=ROipIgY662A&search=%E5%A4%A2%E6%83%B3%E6%AD%8C

140二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 03:10:27 ID:FXomhXe6
♪ハルジオン 注意!:今回やりすぎ!

夢に向かって走ってた。
壮大すぎた夢にあっさり否定されてがっかりした、少年時代。
隣に幼なじみが居て、僕より背が高いそいつは、一応女だった。
喧嘩は負ける。そいつに落胆した顔を見られて、またへこんだ。

「しょうがないよ」
うるさいな。ほっといてよ。
「馬鹿」
馬鹿ってなんだよ。
どうでもいい、思い出。
忘れても、いい。
そんな思い出。

「また、喧嘩?」
……うるさいよ。
「心配なんだよ?」
……。
(滲まずに〜 まで)
「頑張ったのにね」
――報われないな。
「明日は良いことあるよ」
気休めか?
「応援だよ」
ちぇ。
(風と歌うように〜 まで)
なんで、いつもこういうときにお前はいるんだ?
「うーん、腐れ縁だし?」
そういうもんじゃねぇよ……。
「泣くな、男の子」
うるさいな。ほっといてくれ。
「やだ」
……。
(なんのため まで)

141二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 03:10:59 ID:FXomhXe6
あいつは、いつもそうだった。
僕が勝てなくて。
喧嘩も、身長も。
泣いてるときは、へこんだときは。
だいたい近くにいる。
鬱陶しい腐れ縁。
幼なじみ。
厄介な関係だ。
僕がどれだけへこんでいても、けろっとした顔で近くにいるから。
ちょっと、腹が立つ。
ちょっと、じゃない。
(折れることなく 揺れる まで)
馬鹿げた夢を更新して。
何度も挫折して。
挫折を重ね、それを笑ってしまうくらいの。
でも、夢が沢山出てきて、追いかけてしまう。
馬鹿なのに。
わからずに走っていく。
走って、怪我して、また走る。
馬鹿の連鎖を僕は走る。
(虹をつくっては 手を伸ばす まで)
「お前、なんでそんな躍起になってるんだ」
じゃ、お前はなんでそんな躍起になれないんだ?
なんのために生きてる?
夢をどうした?
この先どうするんだ?
「……馬鹿だな」
ああ、馬鹿さ。
(その位置は? まで)

142二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 03:11:30 ID:FXomhXe6
そんな事言って、夢を忘れていく。
走るのも嫌になる。
夢から離れて、惰性で生きて。
「らしくないなぁ」
……んだよ。
「らしくないって言ったの。夢見てないあんた、変」
変ってなんだよ。僕は僕だ。
「……違うよ」
何が。

苛立っていた。きっと自分自身に。
解ってる。解ってるんだ。挫折すると想って、怯えた自分に。
(色も位置も知っていた まで)
くそっ……やってやる。
お前に笑われない夢を……やってやるよ……。
(間奏終わり)
がむしゃらに、また走り出す。
自分へのいらだちを武器に。
また、挫折して。
悔しくて。


でもあいつはいない。


あの日から疎遠になってしまった。
後悔が、あった。
挫折の悔しさも、むなしさも。

倍になったみたいだ。
(涙で満ちてった まで)

143二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 03:12:00 ID:FXomhXe6
でも……。

見てくれ、僕はまた夢に……向かってるから!
また笑いにこいよ!

なあ、応援しろよ!

ひたすら、ひたすら。
挫折して!
でもまだ走って!
僕は!
来いよ!
応援、好きなんだろう?!
きてくれ……きてくれよ……。

お前が応援してくれたこと、今じゃ感謝してるんだぞ……。
(僕のため 咲いてた まで)
遅かった。
あの時間を取り戻したくなった。
今できるなら、あの頃の僕を、殴り飛ばしたい。
後悔して、そんなへこみっぱなしの僕は、また挫折して。


「また、へこんでるんだね」
……?!
「がんばった、ね」
……ああ。笑うか?
「ううん」
サンキュ。
「あはは、素直。雨ふっちゃうね」
うるさいな。ははっ。

ああ、いつの間にか。
僕は、あいつの身長をこしていた。
(新しい芽 まで)

144二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 03:12:36 ID:FXomhXe6
「また、だめ?」
……ああ、でも良い手応え。
「そっか! ふふ、いい顔してる」
そうか? そりゃ嬉しいな。
「めげない! いいね!」
ああ!
(今生まれた まで)
「がんばれ、がんばれ」
今度はいい感じだよ。
「おーっ! あたしの応援も効くね。あははっ」
ははっ。

ああ、やっぱ。
僕は、こいつが、好きだ。
(根を張る まで)
なあ?
「んー?」
これが上手くいったら
「どうしたの?」
……あー。

言いづらい。
僕がどれだけ駄目になっても、支えてくれていた。
これで、駄目にならないかなとか怯えて。

挫折を怯えるのは、らしくないよな!

上手くいったら、一緒に居よう。

ああ、どんな挫折より怖い、沈黙。

「うんっ」

いつの間にか、女らしいあいつが。
揺れて。

笑った。
*超意訳ゴメス 23分 ウワーオ

145!omikuji:2006/07/04(火) 03:15:43 ID:hRBuVCFg
GJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJJ

146二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 03:18:52 ID:FXomhXe6
>>145
イエ――――――――――――――ッ!
大 暴 走 ッ ! !

147二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 04:04:13 ID:FXomhXe6
♪fire sign

僕は英雄だった。
誰かを救い、守る。
そんな思いを込め、旗印は燃える炎。

でも、不満はあった。
何かが足りない。

そう、英雄が欲していた、英雄を救う英雄。
変な言い方だけど、僕だけが、誰かの生け贄だったのかもしれない。
僕は叫びたくて。
でも、それはできなかった。
僕が倒れ、弱さを見せ。
どちらでも、誰かが悲しむ。
苦しいんだ。
一人なんだって。
(自分の声だと気づく前に まで)
だれか、僕を連れて行って。
みんなと同じ道へ。

英雄を待てる、その道へ。
もう、生け贄みたいな事は、嫌なんだ。
(心の中に まで)

148二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 04:04:44 ID:FXomhXe6
「大丈夫」
大丈夫だって?
「あなたの助けは、私が」
心を読むんだね、君は。
「違います。あなたの気持ちは私が知りたいから」
そっか……。
「支えさせて、ください」
……うん。

一人、たった一人。
近くに、明確に。
守るべき命を。

僕の支えが、君だから。
命の炎よ。
(僕を信じて燃えてる まで)
英雄は。
辛いよ?

非難もあるんだ。
僕が居れば、敵が来ると。

だけど、それでも。
僕を信じていてくれる人のために。
(支え続けてる人が居る まで)
村一つ、避難してしまったこともあった。
ボロボロの人を見て、こんな事はやめようと想ったことも。
少なくない。
(引き抜こうと決めた人がいる まで)
でも、やめるわけにはいかないんだ。
後ろを見守る、君のために。
そして、僕が守れる誰かのために。
勿論、君を守るために。
(君の中に まで)

149二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 04:05:15 ID:FXomhXe6
ああ、英雄は辛い。
だけど、幸いだよ。
たった一人。
『一』人が、いるだけで。
辛さは幸いになる。
だから、僕は命を燃やす。
一人でも、僕を必要とする人が居る限り。
(君を信じて燃えてる まで)
サーガを紡がれたこともある。
照れて、光栄だけど。
何より。
僕の心。
燃えるのは勇気と、意志と。
(あなたの中に まで)

150二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 04:05:47 ID:FXomhXe6
僕の物語を、誰にも止められはしないから。
僕の守りを、必要としてくれる人が居る限り。
それが、僕の行くべき場所で。
それが、僕が英雄である理由だから。
(どんな時も まで)
英雄は、生け贄じゃない。
僕を信じる人を。
僕を待つ人を。

自分から。
自分のために。
命を燃やして。
勇気を燃やせる。
それが、英雄なんだ。

僕は往く、君を守り。
誰かを守り。
辛さを幸いにするために!
僕の笑顔は、その時に生まれるんだ!

*終わり 超意訳ゥ 27分

151二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 04:07:08 ID:FXomhXe6
♪fire sign type-B

僕は、人の笑顔を見るのが好きで。
お人好し、なんだろうな。
でも、止まらなかった。
気が付いたら、心で泣いていた。
(見あたらない まで)
泣いてたんだ。
みんなの笑顔を見て、少し空虚な想い。
僕だけ、笑ってない。
(自分の声だと〜 まで)
まるで一人だけ。
僕が取り残された。
(心の中に まで)
なのに、止まらなかった。
誰のために、頑張れた。
何故か、解らないけど。
辛いことを知って、涙して。
でも、君が居たから。
大好きな、君がいたから。笑顔のために。
(燃えてる まで)

152二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 04:07:39 ID:FXomhXe6
僕の居場所は無かった。
留まらずに、手伝える人へ、走り回っていたから。
なのに。
君だけは、僕にずっと笑ってくれていた。
(支え続けてる人が居る まで)
救えない、捨て猫が居て。
何も出来ない僕は、出来ることの限界を知って、辛かった。
(引き抜こうと決めた人が居る まで)
辛かった。
僕の、恩人が居て。
その人が、僕にこう言うんだ。
(間奏終わり)
助けて、満足しただろう?
情けは人のためならず。
きっと、君は満足を得て。
その上、恩返しが。
どこからか来るんだよ。
君は一番贅沢で幸せな生き方をしているよ。
(君の中に まで)
嬉しかった。
笑って。
頑張ろう、また、頑張れるって。
小さく、優しい歌が聞こえた。
君の歌声。
ああ、そうだよ。
僕は、報われていた。
君の歌を背に、もっと強い意志を――。
(燃えてる まで)

153二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 04:08:11 ID:FXomhXe6
僕は、報われるために頑張っている訳じゃなかったけど。
でも、報われることは幸せで。
「頑張ってる姿、大好きだよ」
って、君の声が強く。僕を強くさせた。
(あなたの中に まで)
情けは見えないけど。
いつ、かえってきているのか解らないけど。
僕の心は温かくなっているから。
歌を、笑顔を。
君から貰って幸せになっているから。
(燃えてる まで)
君の歌を勇気にして。
僕は君を、見えない支えにして生きていく。
誰かのために、手伝えることを探して。
みんなの笑顔をやりがいに。
君の笑顔を幸せに。

さあ、僕は今、誰の手助けをしようか?
(見つける まで)
あの子の歌を歌い。
きっと一緒に歌っているんだって想って。

ららら

*第二幕 終わり 10分かよ!? 多重ギミックでノリノリ!

154二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 04:34:00 ID:FXomhXe6
♪世界はそれを愛と呼ぶんだぜ

だあああああああああああッ!
ちっくしょおおおおおおッ!

叫んでやる、叫んでやるさッ!
(前奏ここまで)
ああ畜生。
泣いてる場合じゃないんだよ。
ちょっと、へこんでさ。
だから、今の幸せが強く感じるんだからさ。
スイカに塩って感じで。
君に話せばいいし。ポジティブにね!
(あたためてた事話すのさ まで)
言葉じゃ足りないなら、歌っても良い!
それくらい、君に。
君にだけ、全部伝えたいッ!
(歌いたいんだ まで)

155二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 04:34:31 ID:FXomhXe6
君が昨日嫌な奴で。
今日は普通だったら。
けろっと忘れて、君を愛してるから!
昨日はもう忘れて、今日はべったりするさ!
毎日毎日、素敵な君だけ都合よく見るから大丈夫。
欠点だって魅力になるから。
あばたもえくぼってね。
これが、愛情って言うんだ!
(愛と呼ぶんだぜ まで)
本音を言い合うのは、汚いこともあって怖いかもしれないけど。
君となら、やっていける!
都合の悪いことを忘れて。
都合のいいことだけ頭にはいって。
でも、それが本当になるのが二人の特権だと想ってるよ!
(歌い出すんだ まで)
やっぱり、疑いたいときもあるけど。
だから、信じているときくらいはきれい事を叫んでいたいんだ。
でも、ネガティヴにはならないよ。
どーんと、信じ切って馬鹿になりたい!
疑うだけじゃ、愛情は生まれないからね。
平和に行こう!
(何をしたっていうんだ まで)
昨日の君が僕を疑っていたって。
僕は信じているんだから。
疑っていた君は僕にとっちゃ無かったことになってるんだよね!
毎日毎日、君を愛しているのは、こんぐらいの気合いと、覚悟と、当然の思いがあるからさ!
これが――。
僕の愛情だァァァァァァァァァァァァァァァッ!
だからさ、一緒に。
歌ってしまえばいいッ!
ぜェ――――――――んぶッ忘れて、良いことだけまとめて、歌おう!
(歌い出すんだぜ まで)

156二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 04:35:06 ID:FXomhXe6
ああ、本当に君を愛しているよ!
幸せだぜ! 僕は!
(間奏終わり)
愛と平和! 愛と平和! 愛と平和! 最高じゃないか!
(愛と平和! まで)
幸せの花を――咲かせてみせるさぁッ!
(悲しみで花が咲くものか! まで)
この先も愛し合って、もっと高い所に行こうよ!
僕は叫ぶ!
さぁ、君も!
世界の待っている愛と平和!
それを叫ぶんだ――ッ!
(待っているんだぜ まで)
君のために歌っているのは凄く照れたりするけど。
でも、歌わないと。
僕がもたないんだッ!
(だけど僕ら確かめ合う まで)
悲しい日をぶっとばす、幸せの歌を歌うんだ!
君への愛情を歌にして、全力で歌うぜッ!
(世界じゃそれを愛と呼ぶんだぜ まで)

「けんちゃん、めっちゃはずい……」
しるもんか――――――――――ッ!
ラ――――――ヴ アンド ピィ――――――――――スッ!

*終わり 馬鹿テンション血管ブチ切れモードでお送り致しますッ! 23分ッ!

157隣りの名無しさん:2006/07/04(火) 09:55:25 ID:R/oredDE
っVIP STAR



無理なことを前提で言っていますwww

158隣りの名無しさん:2006/07/04(火) 18:02:43 ID:CMMrzGRE
つTheme of Prontera

159隣りの名無しさん:2006/07/04(火) 19:51:54 ID:8KFGjp9g
っ純冷夏

160二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 20:18:35 ID:FXomhXe6
>>157
検索してみたけど、ちょっと無理だなー……
VIPの世界を書けばいいんだろうが

実は俺VIPPERじゃないから歌詞オイテケボリス(´・ω・`)
スメンナサイ(;´Д`)人

>>158
あー。
やってみるお

>>159
検索したー。
出てこないーorz

161二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 20:20:54 ID:FXomhXe6
Theme of Prontera 今聞いてる……。
こんな馬鹿げたパンふってあったっけorz脳に悪い

だが書く!

162二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 20:32:16 ID:FXomhXe6
丁度チャットで出たが、アナゴ系はやらんです。
耳に低音が響いて気持ち悪くなるorz

マジで吐いたんですがorz

163二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 20:35:19 ID:FXomhXe6
♪Theme of Prontera

門をくぐる。
影になった門の下、ゆっくりとそこを離れ。

空が――開けた。

緊張とか、開放感とか。
好奇心やら、恐怖心かな?
色々沸き立つ新世界。
自分史上最初、未踏の一歩を踏みしめ。

新しい空気がそこにあった。
ざわつく心をさておいて、緊張を抑えてゆっくり歩きだす。

青い空が高く感じて。鳥を羨ましく思った。
こういう空にいるのは気持ちいいんだろう。
浮き立つ心が飛ばしてくれないだろうか。

少しだけ、歩きながら爪先が踊る。
このまま足の勝手にさせたら回るんじゃないかな?

浮き足だった足音が、いつまでも響く――。

*意外と書きづらかったーorz 14分かよこんなんでorz

164隣りの名無しさん:2006/07/04(火) 20:49:08 ID:CMMrzGRE
始めた頃の気持ちを思い出しかけたら短かった――!!

165二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 20:55:43 ID:FXomhXe6
>>164
ゴメスorz
展開少なくてループになりそうだったの(´・ω・`)
街のイメージを付けるのは反則だよなと思っちゃったからorz

166隣りの名無しさん:2006/07/04(火) 21:21:47 ID:CMMrzGRE
戦士よ、起ちあがれ!
とかどうだろう

167二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 21:22:52 ID:FXomhXe6
>>166
きたよきたよー
あっついの把握!

168二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 21:27:28 ID:FXomhXe6
すんません、某人の世界を借りる

169二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 21:52:50 ID:FXomhXe6
♪戦士よ、起ちあがれ! 注意:かなり、暴走した

守ること、
戦うこと、
線上に――。

戦場にあり!
(前奏ここまで)
風だ。
神風とも言えばいい。
戦士を送り出す強き風。

例え悲惨な結末であろうと。
指をくわえているわけには行かぬ。

あがくために。
平和を掴める可能性に賭け。
我等は立ち上がる!
(起ち上がれ まで)
私には両親が居ない。
私は、父を失った。
――昨夜は、恋人を。
口々に彼らは意志を、戦う理由を吐く。
そして。
『この国を蹂躙された!』
(傷つくこともあるだろう まで)

170二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 21:53:21 ID:FXomhXe6
ああ、相手は我等と同じ、人だ。
だが、守るために、
これ以上失わないために、
未来のために、
我等は牙を剥く!
(平和があればいいのさ まで)
夕日の中、男達は歩く。
歩調は同じく、幾重にも、一人の音が響くが如く。
痛かろうと思う。
苦しかろうと思う。
お互いにそれを交換することは、苦痛だと思う。
だが、彼らの足は止まらず。
歩みは速く、出来るだけ速く。
機を逃さぬよう。速く掴むべき平和があるからでもある。
守る者のため牙を剥く、その男達の意志が、前へと。

サイレンが鳴り響く。
戦太鼓の如く。
彼らの戦意を高揚させ。
そして、悲しみを忘れるために。
守るべき者を、未来を、
守るための音が鳴り響く。
(永久に まで)

171二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 21:53:52 ID:FXomhXe6
戦闘の道具。
相棒。
それに向かって各々走り出す。
外が広いこと、それはこの国の歴史にとって昨日に近い。
狭い世界、この星、この国。
それを守るために、
迷いを置き、戦いを!
戦いの咆哮が、レシプロエンジンの叫びと重なった。
(起ちあがれ まで)
愛する人のため。
――両親を。
 ――恋人を。
      ――家族を。
  ――国を!
『傷を恐れない!』
魂の叫びが重なった。
地獄を恐れない。
我等には返る場所があるから。
そこで待てば、いい。
我等が終わろうとも、
我等の意志を、
引き継ぐために。
終わらせぬために!
『往こう』
戦の鳥が叫びを上げる。
重々しく、響く声を。
彼らを乗せた鳥は、順番に飛び立つ。
死を与える場所へ。
(旅立つ まで)

172二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 21:54:28 ID:FXomhXe6
闘えぬ者のため。
守るべき者のため。
引き継いでくれる者のため。
戦いへ。

勝利を、
――護国を!

この空を、戦の延焼から止めるために。
(そらに まで)
不利だった。
だが、負けもしなかった。
押されてはいる。
しかし、一人一人背負った物が。
負けを否定して。

不可能が可能になった、その意志で。
彼らは戦う。
大空に命を散らしながら。
それでも、引かなかった。
(間奏終わり)

173二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 21:55:00 ID:FXomhXe6
戦の黄昏。
地球の黄昏。
両方が支配していた。
敗北が近く、だが。
――このまま往かせては、いけない存在がある!
お互いの守るべき存在が、戦いを最後まで続けさせた。

――みんな、頼むぞ。
声を残し散った者がいる。
――!
声も無く散った者がいる。

思いを背負う、彼が居た。

――母さん、私は頑張りました。
   ――君よ、すまない。
    ――お前に夢は、頼む。
 ――守れ。
       ――私が守ろうとした物を、頼んだ。

言葉は別れ、
言葉は覚悟、
だが、
だが、
命の炎を最後まで。
彼は空を舞い。
生きている限りの牙として。
闘えぬ者、まだ見ぬ受け継ぐべき者のため。
大空を舞う!

この命、未来へと受け継ぐための礎となろう!

174二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 21:56:08 ID:FXomhXe6
*うへー 29分
戦争肯定はしないが
否定だけじゃない、未来(現在)のために戦った人だけは賞賛します。
某極東板のPVでこれを見て、未だに忘れられぬためこうなってしまった。
まあ、色々あるけど。
日本の国自体は大好きなので。
そんなんだから日本語いじりで食う夢を未だに見てるんだけどね。

175隣りの名無しさん:2006/07/04(火) 22:04:58 ID:jNeWdKeQ
っ【じゅんれいか】


目を閉じーれば億千の星♪




こうことじゃないって?

176二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 22:05:48 ID:FXomhXe6
>>175
すまーん素でわからんのよ(;´Д`)
正式表記だと参考もひっかからないからねぇ……orz

177二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 22:08:42 ID:FXomhXe6
OK湘南乃風ね。
……しかし聞いたことがないorz

178隣りの名無しさん:2006/07/04(火) 22:13:01 ID:K3KoU0fI
正直スマン刈田orz

漢字がわからんのよorz

179二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 22:14:18 ID:FXomhXe6
巡恋歌だから、じゅんれんか じゃね?

180隣りの名無しさん:2006/07/04(火) 22:22:05 ID:CMMrzGRE
>>174
どう見ても歴史です と思ったらなるほどダスキン
熱かったぜ

181二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/04(火) 22:33:31 ID:FXomhXe6
>>180
あれは強烈だったんだ(;´Д`)
丁度動画コンテの勉強してた時だったからねぇw

182隣りの名無しさん:2006/07/05(水) 00:03:30 ID:WSDTojmE
ならばこれならわかるだろう!!!!



っ粉雪

183二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 00:08:48 ID:OxxMUovU
>>182
うぬぬぬぬぬ……
実はじっくり聴いたことナスorz
となーいぬぅぅぅぅorz洗脳された

184隣りの名無しさん:2006/07/05(水) 00:16:16 ID:i.AFgSLY
太陽族より「戦友」

185二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 00:30:53 ID:OxxMUovU
>>184
ひーわっかんねぇだぁorz

試聴しようとしたらメインマシンが凍ったよorz

186二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 00:33:38 ID:OxxMUovU
色々調子悪いんで寝ますorz
スメンナサイ
候補はいつでも受け付けるので列挙して置いてくれると助かる

187隣りの名無しさん:2006/07/05(水) 11:57:53 ID:r.RqSVwY
っさくら(ケツメイシ)

188HERO-Mr.Children:2006/07/05(水) 14:21:58 ID:bDHhRUrU
「ねぇ」
隣にいる彼女に聞く。
内容はなんてこともない、どうでもいいような話。
「何?」
笑いながら僕に聞く。
「例えばさ……例えだよ?」
しつこいようだが念を押す。
「誰か一人の命と引き替えに世界を救えるとしたら……君ならどうする?」
本当になんてこともない、どうでもいいような話。
彼女は答えてくれるだろうか?
「私なら……世界を救うわね」
「そぅ……」
意見が僕とは違った。
僕なら……世界は救えない。
誰かが名乗り出るのを待つだけだ。
なぜなら、両親や親友。そして、彼女。
僕の愛する人たちが、僕を臆病者に変えてしまったのだから……。

小さな頃に見たヒーロー物の番組。
その真似をして、世界を救えるかなと僕は思っていた。
そのヒーローみたいに、憧れたいなんて思っちゃいない。
世界を救いたかった。ただそれだけ。
でも、世界を救うからヒーローだなんて、僕は思わない。
何かを救うから、ヒーローなんだ。
だから……僕は……。
彼女だけのヒーローでありたい。ずっと。
彼女が苦しんでたら……悩んでたら……。
僕は彼女に救いの手を差し伸べる。
彼女だけのヒーローでありたいから。

189HERO-Mr.Children:2006/07/05(水) 14:25:17 ID:xyJHNJ7c
一番だけです
俺の好きな曲でなんとなくイメージが浮かんだので書いてみました
ソノマンマトカイワナイデ…
では、スレ汚し失礼しましたノシ

190隣りの名無しさん:2006/07/05(水) 18:36:05 ID:I4IVSCZo
っコンドルは飛んで行く

191二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 20:01:27 ID:OxxMUovU
>>187
midiがあったのでやってみるわー

>>190
和訳歌詞無かったので意訳なら、次にやるね

では――開始

192二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 20:02:58 ID:OxxMUovU
音と歌詞あるってことで、ここにあるものは何とかやれそう
http://www.hi-ho.ne.jp/momose/mount_midi.htm

193二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:02:46 ID:OxxMUovU
♪さくら 注意:ちょいと別世界。

柔らかい。そうだ。
突き刺す寒さも、凍える時間もなくて。
柔らかい空気と、流れる時が春に有る。
凍った思い出を溶かして。
新しい何かが、音を立てて氷を割る。
芽吹いた柔らかいこれから。
柔らかな、君と。
あの……。

ああ、春だ。
(前奏終わり)
白い雪。
暖かい雪。
雪でない雪。
降り積もる桜。

約束の歌を思い出してハミングしながら、帰ってくる君を待ちに。
あの場所まで、歌を思い出しながら歩く。
握りしめた右手は、ポケットに。
もう、それが暑く感じるくらいの。
春だ。
(あの頃のままで まで)
「また、ここで」
そう言った君の約束は、春の空気の匂いが髪にまとわりついていた。
だから、思い出す。
あの約束と歌。
行こう。
(あの頃のままで まで)
春の風。
柔らかい。
春は楽しい。
何かが始まる。
春は止まれない。
約束があるからだ。
春は待ち遠しかった。
心が優しくなれるから。
(ひゅるりら まで)

194二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:03:17 ID:OxxMUovU
思い出はたくさん。
散る桜にそれを思い出しながら歩く。

綺麗な桜が散って、夕方の二人を明るくした。
君を彩って、俺を熱くさせて。
(あの頃また気になる まで)
毎年、約束までは君が居なくて虚しい。
約束の時間までをはやらせる、桜。
(違うのは君が居ないだけ まで)
長い黒髪、白い桜。
ざわつく風と二人の動き。
音のない、勝手なワルツ。
(また騒いだり まで)
――10年後はどうなってるかな。
  ――変わらないと良いね。
――変わるさ、良い意味で。
  ――変えるんだね。
あの笑顔。眩しそうな、俺にとっても眩しい笑顔。
(輝いた証だ まで)
  ――また、ね。
――ああ、まただ。
  ――約束。
――約束。
子供じみた指切り。
(変わらぬままで まで)
――毎年の更新だ。
  ――契約じゃないよー。
――またのご利用を。
  ――あははっ。
冗談すら大事な約束。
(交わしたね まで)
思い出す。
  ――いつも、ここで。
――いつも、ならいいんだけどな。
  ――贅沢だねー。ふふっ。
(君呼び起こす まで)

195二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:03:50 ID:OxxMUovU
春の小道、俺は往く。

君の顔を思い出し。空を見上げ。

春の公園、俺は通る。

あの約束の場所を横目に見て、近づく事を実感して。
(記憶舞い戻る まで)
  ――じゃあ、また来年。散り初めに。
――この丘で。
  ――桜の下で。
思い出し。
(誘われ まで)
――やっぱ今日から、居ないか。
桜がひとひら、手を逃げる。
(花びら まで)
あの日の景色と違う丘。
――もうガキじゃないって事か。
(解らなかったが まで)
また今年も、春風が桜を散らす。
上の桜も、見下ろす桜も。
暖かな雪を春に彩り。

光景だけは、いつも通り。
(香る風)

196二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:04:56 ID:OxxMUovU
  ――春は大好き。
――だな。
  ――君に会えるからだよ?
――ストレートに言うな、お前。
  ――嫌なの?
――そんなわけ無いけどさ。
(あの日に戻れる まで)
  ――おきろー。
――やだよ。
  ――だーめ。
(どこかへ まで)
目を開ければ、桜。
ほおに張り付いて、また飛んでいった。
(語らない まで)
  ――おきなさい、ね?
空耳まで、俺を前に進ませようとする。
(今はもう まで)

197二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:05:27 ID:OxxMUovU
あの歌を歌う。
完全に思い出した歌を。
君が一緒に歌う。
春風が代わりに。

強くて、柔らかくて。
ざわつく歌。
(あの頃のままで まで)
花の香。
柔らかく。

ほおをな出る風がくすぐったい。
風がそっと。

あの日見た夕日が、同じように沈んでいく。
彩る桜は、まだ白い。
(あの頃のままで まで)
ああ、風が歌う。
俺も歌う。

出会いの歌。

別れの歌。

巡る歌。

握りっぱなしの右手が、震えた。
(ひゅるりら まで)
花びら、落ちる。
花びら、散る。

君の思い出、降ってくる。
君の思い出、風にながれる。
(そばにいる まで)

198二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:05:57 ID:OxxMUovU
歌が思い出す、あの日のこと。
歌が思い出す、何年ものこと。

風が思い出す、柔らかさを。
風が思い出す、暖かさを。

俺が思い出す。
大事なことを、大事な人を。
(二人約束した あの頃のままで まで)
ああ、風が強くなってきた。
それでも冬みたいにはならない。
優しく。
すがすがしく。
切なく。
ざわつかせる。
春の風。

風。

風の歌を一緒に歌い。
(ひゅるりら まで)

199二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:06:27 ID:OxxMUovU
  ――よくできました。
――いたのか。
  ――もう、一人でも上手いね。
――やっぱり足りないな。
  ――ふふっ。なら……
――ん。
  ――足していって?
――ああ。

  ――思い出、いっぱい。
――足りないところまで、足していくぞ?
  ――ずるいんだー。
――いいじゃないかよ。
  ――ふふっ。駄目とは言ってないよ?

――ほら、行くぞ。
  ――うん、お願いね。
――風が丁度良い。
  ――ちょっと強いよー。
――贅沢め。

握り続けた右手を、そっと離す。

君が、風に乗る。
さらさらと、君の姿が風に乗る。

約束、果たした。

君よ。

君の灰よ。

俺は歌う。
風は、いつまでも一緒に歌う。


春――。
芽吹きの春。

出会いと、別れの春。

200二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:07:33 ID:OxxMUovU
*終わり 61分orz
midiだけだったから苦戦したわけじゃないぞ
コンテっぽく書くのがスキなので、ここまで情報のしっかり入ったラップにはカットバックやりたくなっちゃってw
こりゃぁ、変な世界だわw

201二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:15:52 ID:OxxMUovU
♪コンドルは飛んで行く

長い声。
呼び声。
叫び声。

コンドルの声。

まるで空中に縫い止められたかのように、それは羽根を広げ、風に身を任せる。
雲一つ無い空。
それは青一面の国を主のように。

私は見上げた。
そいつを。
羨ましいとは少し思った。
飛べる、自由だ。
自由が欲しい訳じゃなくて、どこまでもいけそうな可能性に。

空を、くつろぐようなコンドルを、見上げ。

音は風と、鳴き声だけで。

生きているのは私とあいつだけの。
狭い世界。

広くて、狭い世界。

202二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:16:55 ID:OxxMUovU
不意にそいつが動き出す。
獲物なんだろうか。
私と、そいつだけの世界が急速に、
他を足していく。

それに追い立てられるかのように、走る。
ああ、そうだった。
先へ行かなきゃ。

だれもいないここに、沢山の人や物を彩るために。

*おわり 短くてゴメスorz 8分 もうちょいいけたかorz

203二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:19:55 ID:OxxMUovU
ようつべにさくらがあった件
今更遅いよorz
http://www.youtube.com/watch?v=ULbYPpcoXCs&search=%E3%82%B1%E3%83%84%E3%83%A1%E3%82%A4%E3%82%B7

204隣りの名無しさん:2006/07/05(水) 21:28:34 ID:i.AFgSLY
だが>>193-199はいいと思った
原曲知らないんだけどな

つonokenより『探し物』
ttp://www.muzie.co.jp/cgi-bin/artist.cgi?id=a001564

205二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:36:03 ID:OxxMUovU
>>204
thx!
onokenキタワァ
未だにLATAIAはきいてるぜw
では、開始――

206二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:50:02 ID:OxxMUovU
♪探し物 注意:わー電波

さがしものを、しています。
だいじなものを、さがしています。

みつかりません。
さがしているものが、わからないから。

ね、ね。
わたしらしい、ものをしりませんか?

それはちっちゃくて、
こわれやすいけど、
きれいなものだった、はずなんです。

みつからないと、かなしいの。

みつからないと、くるしいの。

なんだかわからないのに、くるしいの。

おねがい、おしえて。

おしえて――ください。

207二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:50:33 ID:OxxMUovU
いきなりの問いかけに、僕は息を呑んだ。
古くさい街並み、気が付けばここにいた。
何も言えず。だけど。

しらないんですね。
まいごさんなの?

――わからない。

わからないの?

――うん。

良く分からないけど、この子についていくように。
古い、でも汚くない。
懐かしい、
この街を彷徨った。
白く、朝靄のかかった街を。
眠って、二人しか動かない街を。

わたし、なにがほしいんだろう。

――僕も解らない。僕は何が欲しいのかな。
相変わらず声は出ない。

わかんないよ、わたしおとなじゃないもん。

208二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:51:04 ID:OxxMUovU
歩きながら、終わらない質問。
歩いて、止まって。
思い出し。
思い出せず。
考え。
思いつかず。

思わず、足を止めた。
あの公園……。

何かが氷解して、走った。
そこへ、そこへ。

209二郎剤 ◆h4drqLskp.:2006/07/05(水) 21:51:34 ID:OxxMUovU
どうしたの?

――思い出せそうなんだ!

そう、覚えている。

ああ、ここかぁ。

――うん。

わたしも、さがしてるもの、みつけた!

――うん!

ふたりで、あのベンチへ。
座って、気づく。


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