2006年12月25日放送スレ - 1167037591

722：荒井。：2006/12/26(火) 06:42:56: あれは昭和35年の暑い夏の事だった。
ボクは飼い犬のコウを連れて田んぼのあぜ道を散歩していた。
723：名無しさん：2006/12/26(火) 06:45:48: うほっいい男。やらないか？的展開になりそうな予感。
724：名無しさん：2006/12/26(火) 06:46:12: 回想シーンのナレーションは森本レオだな
725：春九堂：2006/12/26(火) 06:47:02: 強い陽差しの下、ボクの隣を歩くコウは舌を出して暑さを堪えている。
ふと、ボクはコウの口元が気になって、しゃがみ込んでコウの顔を覗き込んだ。
726：荒井。：2006/12/26(火) 06:47:45: ■参考資料
1960年(昭和35年)wiki
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/1960%E5%B9%B4
727：モモンガ：2006/12/26(火) 06:50:26: 畑には、しぼんで捨てられたダッチワイフのように
抱っこちゃんが捨てられていた、そんな日差しの強い午後だった
728：名無しさん：2006/12/26(火) 06:52:05: 　よだれがしたたり落ちる舌先から、黒い糸が数本垂れている。
　よく見ると糸ではなく、太さもまばらで縮れていた体毛のようだ。
729：コウ：2006/12/26(火) 06:52:41: 最近はコウで処理をしていない。もう無理なのだ。
一年前はコウの中に収まった成長期のボクのペニスは、
今では、だっこちゃんが巻き付かない程に成長していた。
730：解析：2006/12/26(火) 06:52:45: チリ地震の影響の津波のニュースが古びたラジオから流れている。
コウはダッチワイフのような抱っこちゃんをクンカクンカして何かを確かめているようだ。
731：モモンガ：2006/12/26(火) 06:55:26: 田んぼのあぜ道をおばちゃんが通り過ぎて行く。
首には、銀座商店街の手ぬぐいがまいてある。
732：コウ：2006/12/26(火) 06:55:48: スリランカで世界初の女性首相が誕生したことに、性的興奮を憶えたボクは
性のはけ口を求めあぜ道をさまよっていた。
733：らっと（728は私）：2006/12/26(火) 06:56:11: 　その体毛には見覚えがあった。僕も春先から同じような毛が生え始めていたのだ。
　「お前も年頃ってやっちゃな」
　柔道部の荒井先輩が興奮した様子で言った。
734：名無しさん：2006/12/26(火) 06:56:48: そのおばちゃんが香水とフェロモンムンムンで俺の劣情を掻き立てた。
735：名無しさん：2006/12/26(火) 06:57:44: 抱っこちゃんは、目を見開き僕を淫靡にさそってくる。
736：名無しさん：2006/12/26(火) 06:58:32: 農作業で部分的に日焼けした彼女のうなじが、僕のだっこちゃんを大きくした。
737：もんぺ：2006/12/26(火) 06:58:49: よく見ると、だっこちゃんではなくおばちゃんがボクをじっと見ていることに気がついた。
738：たかし：2006/12/26(火) 06:58:49: よく見ると抱っこちゃんではなく、農作業で黒く日焼けたおばちゃんだった
739：コウ：2006/12/26(火) 06:59:14: 『はぐれ念仏じゃー』田んぼの中から突然の奇声が聞こえて来た。
740：名無しさん：2006/12/26(火) 06:59:21: 僕は、抱っこちゃんをイチモツに絡ませて犬の散歩と
しゃれ込んだ。
741：名無しさん：2006/12/26(火) 06:59:40: 抱っこちゃんの締まりは悪くなかった。
しぼんだ抱っこちゃんが、まるで生きているかの如く俺のイチモツを締め付けてくる。
「あぁぁっ、いいぃぃっっ！イクゥー！」
742：らっと：2006/12/26(火) 06:59:53: 　荒井先輩は村でも有名な助平で、そのお母さんも色女で有名だった。
　村のおじさん達は、みんな「モンペの荒井オバ」と、にやにやして酒盛りをするたびにはやし立てるのだ。
　ぼくは、その意味がよく分からなかったが、なんだかちんこがむずむずしたのを覚えている。
743：名無しさん：2006/12/26(火) 07:00:29: するとコウがボクの手を離れておばちゃんに向かって走っていった。
744：もんぺ：2006/12/26(火) 07:01:07: 根本敬のマンガみたいになってきたw
745：名無しさん：2006/12/26(火) 07:02:44: 激しく舌を絡め合う抱っこ先輩とおばちゃんの姿に、僕はなぜかスリランカの女性首相を思い出していた。
746：解析：2006/12/26(火) 07:03:04: 抱っこちゃんに向かって一心不乱に腰を振り続けるコウ。
時折、「はぐれ念仏じゃー」と合いの手を入れる僕。
リズミカルなコウの動きは減速を知らない。
747：らっと：2006/12/26(火) 07:03:14: 　部室で僕のちんこを見つめる荒井先輩は、どこかおかしかった。
　僕の生え始めた陰毛をにやにやしながらつまんでいた。
　ふんどし姿の荒井先輩の股間は、なぜか大きくふくらんでいた。
748：名無しさん：2006/12/26(火) 07:03:52: そうだ、はぐれ念仏の奇声の後、田んぼから原油が出たのだ。
タッチワイフのように捨てられた抱っこちゃんが
原油に飛ばされ空高く舞い上がった、透き通る夏の空だった。
749：らっと：2006/12/26(火) 07:05:08: 　荒井先輩の興奮が僕をいきり立てた。
　僕のちんちんはひどく腫れ上がって、痛いほどだった。
　荒井先輩は、それ以上何も言わず部室を後にした。
750：コウ：2006/12/26(火) 07:05:19: あれは、近所の荒木おばちゃんだ。54にしてこないだ飛呂彦くんを出産したおばちゃんは、
畑の真ん中で、クワを持ちながらセネガル独立を祝っていた。
751：名無しさん：2006/12/26(火) 07:05:29: 抱っこちゃんと抱っこ先輩のイチモツを一心不乱に咥えるおばさん。だた黙ってスリランカの女性首相を思い出す僕。
752：らっと：2006/12/26(火) 07:06:43: 　荒井先輩の興奮。
　僕の陰毛。
　コウの口元からこぼれた陰毛。
　そして、好色な荒井先輩のお母さん。
　僕の魂の奥底で、感じたこともない興奮がマグマのように溢れあがってくるのを感じた。
753：解析：2006/12/26(火) 07:07:34: 最初はオ○コ丸出しだったおばさんが急に立ち上がるともんぺをはいた。
もんぺは村の男達の精液にまみれていてカピカピだった。
コウはそのもんぺをクンカクンカしておばさんの足にすがって腰を振っている。
754：名無しさん：2006/12/26(火) 07:07:56: 抱っこ先輩の白い欲望を飲み干したおばさんは、なぜかスリランカの女性首相のようなまなざしで僕を見ていた。
755：らっと：2006/12/26(火) 07:08:49: 　しかし、僕はこの興奮をどうしたらいいものかも分からず、夏休みはすでに半ばを迎えていた。
　毎日コウを連れて一日何度も散歩に出る毎日だった。
　僕は、何かを求めていたのかもしれない。
756：名無しさん：2006/12/26(火) 07:09:09: イチモツを一心不乱に咥えるおばさんは、
突然目を見開き、大声で叫んだ。
人を呪わば穴二つ！
抱っこ先輩は、静かに子供のように泣いていた。
757：コウ：2006/12/26(火) 07:11:09: 一心不乱に祈るおばちゃんに、たまらなくなったボクは
大湊田名部市がむつ市に改名したことを踏まえ、
そのままおばちゃんの足を強引にM字に押し広げた。
758：解析：2006/12/26(火) 07:11:27: 穴二つ！とはつまりおばさんのオ○コとアナルの事。
同時に犯してくれと言うおばさんからのサインだ。
759：荒井。：2006/12/26(火) 07:11:43: どうも夏の直射日光のせいでボクはおかしくなってしまったようだ。意味不明な複数のストーリーが、ボクの頭の中で進行していく。

心配そうにボクを見上げるコウ。

でもボクはそんなコウの様子にも気付かず、田んぼのあぜ道に倒れこんでしまった。

その時「おどり念仏じゃー！」と奇声を上げてセネガル独立を祝っていたオバさんが、苦しむボクに対して声をかけてきた。
760：もんぺ：2006/12/26(火) 07:13:03: おばちゃん、今からおしっこするからな、ボクそこで見ててや。
そういうとおばちゃんは勢いよく…
761：らっと：2006/12/26(火) 07:13:27: 　「ほれ手ぬぐいで汗を拭け」
　
　おばちゃんが手渡した手ぬぐいは、おかしな、でも不思議と胸がどきどきするような匂いがした。
762：名無しさん：2006/12/26(火) 07:13:30: そのころスリランカの女性首相はスリランカの抱っこちゃんとお互いを確かめ合うように抱きしめあっていた。
763：解析：2006/12/26(火) 07:13:32: 僕は意識を失いかけていたが、おばさんの体重が心地よかった事は忘れられない。
764：春九堂：2006/12/26(火) 07:14:47: その時、どこかで後に作家となる男の産声が聞こえた気がした。
「ディープ！アキハバラディープ！！」
おばさんは狂ったように、もんぺを上げたり下げたりしている。
765：らっと：2006/12/26(火) 07:14:52: 　黄色く染め上がったきれいな手ぬぐいだった。
　ぼくは夢中で顔をぬぐった。
766：名無しさん：2006/12/26(火) 07:15:03: 田んぼのあぜ道には、スリランカの女性首相になった
妄想にかられた、セネガル独立を祝う、M字開脚のおばさんが
「おどり念仏じゃー！」と奇声を上げて弱った僕に抱っこちゃんを僕に投げつけてきた
767：たかし：2006/12/26(火) 07:15:42: その頃○○宣言という言葉が流行語になっていたが
言うなればおしっこ宣言とでも言おうか
768：らっと：2006/12/26(火) 07:15:58: 　「なんていいにおいだろう」
　僕はどんどん興奮してきた。なぜかチンコが大きくなってきた。
　コウの様子もなんだかおかしい。
769：らっと：2006/12/26(火) 07:16:56: 　「さあ、わんこ、おいでや」
　おばさんは、さも知り合いでもあるかのように、コウを呼んだ。
770：解析：2006/12/26(火) 07:17:00: まさにこの時、庵野秀明はおぎゃーと産声をあげたのであった。
771：名無しさん：2006/12/26(火) 07:17:02: 当時おしっこをスリランカと呼んでいた僕にとって、おばちゃんはまさにスリランカの女性首相だった。
772：コウ：2006/12/26(火) 07:17:21: 薄れ行く意識の中、アフリカで独立が相次ぐのはしようがないなと思いながらボクは
「おばちゃん、おどり念仏じゃなくてはぐれ念仏だよ」と突っかかってみたりした。
773：名無しさん：2006/12/26(火) 07:17:30: こうは、縄張りを荒らされたとおもい
僕のイチモツに噛み付いた
774：もんぺ：2006/12/26(火) 07:18:46: 突然、おばちゃんの声が険しくなった。
「かかりよったね。ボクが独立反対派なのは分かってるんやで。」
775：名無しさん：2006/12/26(火) 07:19:04: イチモツを噛まれ泣き叫んでいた声を聞きつけやってきたのは、抱っこ先輩だった。
776：名無しさん：2006/12/26(火) 07:19:27: スリランカは当時の僕たちのご馳走だった、
777：解析：2006/12/26(火) 07:20:18: おばちゃんとの共同作業でもんぺをコウにはかせる抱っこ先輩。
くぅーん、くぅーん。
もんぺをはかされるとコウは急におとなしくなった。
778：名無しさん：2006/12/26(火) 07:20:33: 抱っこ先輩（スリランカの前首相）は、イチモツに噛み付いてはなれなかったコウを無理矢理引き離し、ぼこぼこにした。
779：春九堂：2006/12/26(火) 07:21:28: しかし、それしきの事で独立を諦めるコウではなかった。
780：荒井。：2006/12/26(火) 07:22:08: オバちゃんは大人しくなったコウの頭を押さえ込むと、自分の放尿したばかりの丸出しの股間へと誘った。
781：名無しさん：2006/12/26(火) 07:22:12: はぐれ念仏だよと揚げ足を取られたおばちゃんは、
スリランカ！と大声で叫ぶと、モンペを脱いで頭にはき、
M字開脚で手ぬぐいをアソコにあてがった。
782：らっと：2006/12/26(火) 07:22:15: 　おばさんは、着物を裾をたくしあげて、あぜ道に足を広げて座り込んだ。
　まんこが丸見えになった。
　腰に下げた巾着から、おばさんはキナ粉のついた餅を取り出した。
　餅をコウにあげるのかと思うとそうではなく、おばさんは自分の手に付いたキナ粉をマンコに塗りだしたのだ。
　汗まみれのマンコが、まっ黄色になった。
　コウはむしゃぶりつくように、おばさんのマタグラへ顔をつっこんだ。
783：名無しさん：2006/12/26(火) 07:22:29: アフリカ諸国が独立を宣言する一方で、僕はおばさんに従属していた。
牝奴隷と言う言葉が頭をよぎったが僕は男だ。
784：コウ：2006/12/26(火) 07:22:41: 突然おばちゃんはボクに向かい、
「むつ市のMやない、マダガスカルのMや！」
目の前に広げられた両の足の中心に見える輝かんばかりの花火。
この年から宇治川花火大会が行われることは知る由もない。
785：名無しさん：2006/12/26(火) 07:23:17: 「スリランカー！！！！」と叫びながら抱っこ先輩はおばさんの垂れた乳房をしゃぶり続けた。
786：らっと：2006/12/26(火) 07:25:14: 　「ええわ、え、ええわ、そうやで、わんこ、わてのまんこをむしゃぶるんやで」
　おばさんは、眼を見開き、緩んだ口元からよだれをたらして、コウを撫でまわした。
　コウの股間がどんどん膨らんでくるのが見えた。
787：名無しさん：2006/12/26(火) 07:25:30: 僕と、抱っこ先輩の一気打ち！
抱っこ先輩は、秘儀「スリランカ」を繰り出した！
僕の反撃、コウを抱っこ先輩めがけて投げつける！
そのとき、私のために戦うのはやめて！
そこにはモンペ姿のおばちゃんが立っていた。
788：名無しさん：2006/12/26(火) 07:25:33: 乳房を攻められ興奮したおばさんのスリランカに抱っこ先輩のイチモツを初の女性首相誕生に向けて挿入した。
789：解析：2006/12/26(火) 07:25:50: 疲弊した戦局に僕もコウもおばさんも額に汗をにじませていた。
「そろそろ終わらんかな、いい加減しんどいがな」
おばさんは僕に顔面騎乗しながらボソリとつぶやいた。
790：もんぺ：2006/12/26(火) 07:26:58: ぬらぬらと糸をひく花弁をコウと抱っこ先輩とボクに舐められ、おばちゃんは「あぁ、えぇで、そこや～」とあたりをはばかることなくあえぎ声をあげている。
と、同時に第三世界の独立をことほいでいるようにも聞こえた。
791：名無しさん：2006/12/26(火) 07:27:28: おばさんのスリランカ的なものから溢れる甘い蜜にさそわれた僕は、まさに飛んで火にいる夏の虫だった。
792：コウ：2006/12/26(火) 07:28:46: ローマオリンピックも危ぶまれたその時である。
東の山のほうから改定安保条約批准阻止の
全学連7000人が畑になだれ込んで来た。
これはもう駄目だ。最悪だ。
793：たかし：2006/12/26(火) 07:28:57: まだカラーテレビが放送がスタートしたばかりの僕にとって
白黒以外の女性の裸体を見るのは初めてだった
794：名無しさん：2006/12/26(火) 07:29:10: そうや、わいのM字開脚はアフリカ諸国の独立
を成功させるんや。おばちゃんのM字開脚はものすごく淫靡だ。
僕はたまらず、コウをおばちゃんに投げつけた。
795：名無しさん：2006/12/26(火) 07:29:13: おばさんのスリランカの中で暴発寸前の抱っこ先輩のジャマイカが更なる独立のために動き続けた。
796：解析：2006/12/26(火) 07:29:22: おばさんの蜜壷は奥深く、僕のイチモツが天井に達する事はないと思われたその時…
797：名無しさん：2006/12/26(火) 07:29:57: 「おばさんはな、実はヴァリスの戦士だったんやで」
798：荒井。：2006/12/26(火) 07:30:04: オバちゃんのオシッコの染み込んだ手ぬぐいの臭いを嗅いだボクは、しばらくの間意識を失っていたようだ。

ボクがふと目を覚ますと、目の前でオバちゃんと抱っこ先輩とコウの淫らな行為が行われていた。

何かに誘われるかのように、2人と1匹へ近づこうとするボク…
799：らっと：2006/12/26(火) 07:30:06: 　コウは腰を振っておばさんへ擦り寄った。
　「おっと、わんこ、今度はあんたのお兄ちゃんの番や。なあ兄ちゃん、わてが荒井のオバや、分かるやろ」
　「次はあんたに、さしたるさかいにな、ちょっと待ちや」
　おばさんは、またたもとから手ぬぐいを取り出して、丸出しのマンコにそれをあてがった。
800：名無しさん：2006/12/26(火) 07:30:28: 僕のランダエタは大砲のように大きくなっていた。
801：名無しさん：2006/12/26(火) 07:30:50: おばちゃんはソ連のスパイだったのだ。
えぇか？畑で見たら合図するんや。
M字開脚が合図やで？
802：解析：2006/12/26(火) 07:33:05: もうダメだ、射精する！中出しごめん、おばさん…。
ドピュッ！
この時、僕の頭に浮かんだのは隣の家の吉野君の顔だった。
あぁぁ、吉野君の中、あったかいなりぃ…。
絶頂！エクスタシー！エクスタシー！
天国でゼウスをもファックした気分だ。
803：名無しさん：2006/12/26(火) 07:33:23: おばちゃんは、抱っこせんぱいだったのだ！
804：コウ：2006/12/26(火) 07:34:06: 「バトルアメリカと同じくらいビッグやね」
ヴァリスはボクに語りかける。
805：らっと：2006/12/26(火) 07:34:50: 　キナ粉とコウの唾液でびちょびちょになったマンコを、おばさんは手ぬぐいで、ごしごしと拭った。
　「そや、そっと体をしずめるんやで。ウチが教えたるから。」
806：名無しさん：2006/12/26(火) 07:36:13: 体を沈めると、そこはバトルアメリカだった。
807：名無しさん：2006/12/26(火) 07:36:29: 僕を押さえつけ上になるおばさんに、何とか主導権をにぎろうと独立戦争を宣戦布告する僕のバトルケニア的なもの。
808：もんぺ：2006/12/26(火) 07:36:38: 「ぼ、ボク初めてやから…」

「大丈夫、おばちゃんに任しとき。」
809：解析：2006/12/26(火) 07:37:20: ズブリ！
僕は一撃で決めた。
「そっと体沈めるんやて言うたやないかー！」
おばさんは怒髪天状態だ。
810：名無しさん：2006/12/26(火) 07:37:42: 「おばちゃんのスリランカで、女性首相誕生させたる。」
811：らっと：2006/12/26(火) 07:37:59: 　おばさんの言うとおりに、ぼくはチンコをおばさんのマンコにあてがった。
　「あ」
　「ええ、ええんやで」
　すっと、チンコが吸い込まれた。
812：解析：2006/12/26(火) 07:38:18: ええか？ほんまにええか？
おばさんのスリランカがそんなにええか？
813：もんぺ：2006/12/26(火) 07:38:33: すんません、つい…
さっきのは乗りたくなっちゃってw
814：名無しさん：2006/12/26(火) 07:39:25: うわぁぁぁぁぁ！
おばちゃん、バトルアメリカだ！
そうや、バトルケニヤでもあるんや。
僕の背中から抱っこ先輩が優しい目で見守っていた。
815：名無しさん：2006/12/26(火) 07:39:50: 「あっ、あぁぁぁっ！僕の、、、僕のバトルケニアがぁぁぁ」
816：コウ：2006/12/26(火) 07:40:48: もんぺ、そうだもんぺはどうした！？
くわえて走っているコウをみつけ、ボクはある言葉が頭に浮かんだ。
「バトルアメリカってなんだよ、俺」
817：名無しさん：2006/12/26(火) 07:40:56: 皮を被ったバトルケニアから顔をだしたバトルスリランカを、おばさんは優しく咥えた。
818：もんぺ：2006/12/26(火) 07:41:08: おばちゃんの大きなお尻、少し垂れたおっぱい、それを見ながらボクは必死で腰を動かした。
819：らっと（さっぱり空気が読めません。読むつもりもありません！）：2006/12/26(火) 07:42:08: 　「そや、自分のええように腰をふるんや、そや、そやで」
　気持ちいい、おばさんが揉めというので、ぼくは夢中でおっぱいを揉んだ。
　その瞬間に、おしりの方がむずがゆくなった。
　振り向くと、コウがぼくの尻に腰をすりつけていた。
　さらに、匂いが気になるのか、僕のお尻の穴までなめてくる。
820：解析：2006/12/26(火) 07:42:12: 10ヶ月と10日後…
おばさん「イヒイッッ……陣痛イイイッ……」
821：名無しさん：2006/12/26(火) 07:42:32: 「んぅっ。あんたの先走り…いや電磁スリランカおいしいぃ。」