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うんこ
19
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 15:56:58 ID:egYNAogM
しぃ達はどうやら満腹になったらしく、糞を半分以上残してまどろみ始めた。残った糞が悪臭を放つ中、一人が
(゙ヷ*)「オナカイッパイニ ナッタラ コウビ シタクナッテキタヨ。 ハニャァーーーーーーン!!」
(゙ヷ*)「マラシィチャン コウビシヨ♪」
(#^ω^)「こ、こいつら船の上で交尾まですんのかお…!?」
なんと一緒に乗っていたマラしぃにコウビを迫り始めたのだ! 俺の怒りは限界だったが、流石のマラしぃもそれは嫌だったらしく、
(*゚ー゚)「イマハ、コウビ デキナイヨ…」
と断った…ように見えた。
(*゚ワ゚)「デモ、コウビハ デキナイケド シゴイテ イイヨ!」
と言ったのである!
20
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:06:00 ID:egYNAogM
しぃはマラしぃのマラ部分にダッコをし、そのまましごき始めた。
(,,・∀・)「キモいデチね…。」
ミ,,・∀・ミ「ヘンタイデチ!」
(*´0`)「ハニャーン ハニャーン♪ ハニャアアアアアアン!!!」
マラしぃのキンキンの半角声が響く中、憔悴しきった俺とドクオは、もはやこれを止める事などできるはずもなかった。
(*´0`)「ウッ…!」
次の瞬間、マラしぃは射精した。猛烈な糞の悪臭に包まれた船内に、マラしぃのザー○ン臭が加わった瞬間だった。
21
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:15:49 ID:23HAWn/c
( ゜ω゜)「ぐはぁぁぁぁぁ!! こ、この臭い…!」
(#゚A`)「うげぇえぇぇぇぇぇ! くぁwせdrftgyふじこlp…」
激烈な悪臭に発狂寸前になりながら足元を見ると、ちびギコとちびフサが気絶し、ゲロを吐いていた。また、マラしぃは射精と同時に脱糞したため、臭いが更にキツくなったのは言うまでもない。
22
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:27:52 ID:NI8gcEhg
その時だった。俺はドクオが言った一言を思い出した。
( ^ω^)「ドクオの言う通りだお…。ここでは俺たちが一番の被虐AAだお…。そして…」
( 'A`)「そして…?」
( ^ω^)「被虐AAには脱走する権利があるお!」
( 'A`)「…でもどうすんだ?」
( ^ω^)「海に飛び込むんだお! ここから泳いでマタ板まで逃げるお!…ところで、この仕事はあと何年続くんだお?」
( 'A`)「あぁ…ショボン先輩の話だと、俺らはあと10年はこの仕事らしいぜ…。」
( ^ω^)「考えるまでもないお! 今すぐ飛び込んで逃げるお!」
こうして俺たちは、海に飛び込んだ。
23
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:34:25 ID:ED4kgHOs
何時間程泳いだだろうか。俺たちはマタ板の砂浜に打ち上げられた。そして間もなく警察官のモララーがやってきた。
( ・∀・)「ちょっと! そこで何やってんですか!」
( ^ω^)「お…俺らは、アブ系から来ましたお…。マタ板に亡命させて欲しいお…。」
( 'A`)「お…お願い…します…。」
( ・∀・)「よし分かった! 悪いようにはしないからな!」
俺たちは、そこで意識を失った。
24
:
( ^ω^)
:2022/03/10(木) 16:39:47 ID:ED4kgHOs
あの後、俺たちはマタ板で再就職し、ずっとそこで暮らしている。救済省からは特に俺へのアクションはなかった。彼らにとっては末端の俺らなどきっとどうでもよかったのだろう。
その後、マタ板沖を漂流していた糞まみれの不審船が発見され、アブ板のしぃ対策委員会に拿捕されたという。その後のことは、何も知らない。
糸冬
25
:
(*゚ー゚)(*^ー^)(*゚ワ゚)(*^ー゚)
:2023/09/11(月) 00:28:19 ID:IziiJ8Wo
ちびギコらが一応全角で糞虫が半角なのが草
26
:
(*゚ー゚)(*^ー^)(*゚ワ゚)(*^ー゚)
:2025/04/11(金) 23:16:02 ID:d8hhSH0I
「姪っ子ちゃんの処女、ちょうだい❤️」親族のムラついてしまったデブハゲが親族から訴えられる
アラカンキモチビハゲデブブサニートDTのフラッシュモブってトラウマものだな
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