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乳魔ファンスレッド4
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「さて、次ですが……どうやら今の責めが相当効いたみたいで、おちんちんが半分くらい萎えかけていますね。この場合、どうすればいいと思いますか?」
俺の耳元から顔を離すと、教官淫魔は周囲を取り囲む生徒たちに問いかけた。
「はい先生! おちんちんを元気にする超強力媚薬をぶすって注射すればいいと思います!」
真っ先に手を挙げた少女が、なにやらとんでもない答えを元気いっぱいに返す。
「ハズレです。そんな無粋で乱暴なやり方は二流のすることですよ。他にわかる人はいますか?」
教官がにべもなくそう返すと、その隣の子がおずおずと手を挙げる。
「では、ミーナちゃん」
「はい……えっと、今日はもうお疲れのようですから、精力が回復するまで休ませてあげた方がいいと思います……」
「あら、ミーナちゃんは優しいのですね。でも、ここで調教を中断してしまったら効果は半減です。それに、よく見てください……おちんちんは萎えかけてますけど、その下のタマタマはまだまだズッシリしてますよ? もうやって揉んであげれば……」
「あっ、あ、あはぁぁぁ……!」
俺は教官淫魔の手で睾丸を揉みほぐされ、思わず甘い嬌声をあげてしまった。
「はいっ! じゃあいっそ、その金玉思いっきり蹴っ飛ばしてやれば、もしかしたらチンポも元気に……」
「却下です。まじめにやりなさい」
「うっ……すみません……」
教官の冷たい声で一喝され、その場に重苦しい緊張がただよう。
だがその中で、また別の少女が手を挙げた。
「はい、レイラちゃん」
「えっと、お尻の方はさっきからいっぱい責めてるから、少し休ませた方がいいかもしれません。でも、まだタマタマに精が残ってるなら、どこか別のところを責めてあげれば元気になるかも……」
「いい答えですね。ではレイラちゃん、それとミーナちゃん。あなたたち二人で、お兄さんの体を気持ちよくしてあげなさい」
名前を呼ばれた二人が、俺の前に歩み出て、互いに目を見合わせた。
「ね、ミーナちゃん。あたしね、さっきからココが気になってるの」
「うん、実は私も……二人でいっぱい責めてあげよ」
そう確認し合った二人は、宙に吊り下げられた俺の体にそっと身を寄せてきた。
「ちゅっ……」
「ちゅるっ、ちゅぷ……」
「ふあっ? あ、あ、ふあぁぁぁぁぁ……!」
二人が揃って唇を付けてきたのは、俺の左右の乳首だった。
小さな口で勃起したそれを包み込み、吸い付き、舌を巧みに動かして愛撫してくる。
開発され切った乳首を可愛らしい少女淫魔二人に舐められる……その甘美な愉悦に、俺はたちまち心を奪われてしまった。
「みなさん、よく見ておいてくださいね。乳首責めは人間の男をマゾ奴隷に調教する上で、とっても大事なポイントです。ここを開発されると、男としての誇りとか意地とか、そういうこの世で一番くだらないモノがたちまち崩れていってしまうんです。みなさんも、調教の時にはアナルと乳首を開発し尽くすことを怠ってはいけませんよ」
「「はーい!」」
「ちゅぷっ、ちゅるる、れろれろ……お兄さん、どうですか?」
「ちろちろ、れるれるぅっ……気持ち、いいですか?」
「ああっ、あぁんっ、き、気持ちいぃ、気持ちいいよぉ……んああぁぁぁぁ……!」
ピーンと勃起した両の乳首が、少女淫魔の可愛らしい唇に吸われ、生温かい口の中に捕らえられ、舌先で執拗に可愛がられる。
媚薬効果を含んだ唾液をたっぷり塗りつけられ、ますます感度を高められながら――。
「うふふ、よかったですね二人とも。そのままたっぷりとナメナメしてあげなさい。他のみんなは、乳首責めで気持ちよくなってる恥ずかしいお顔をじーっと見つめてあげましょう」
そう言って教官淫魔が俺の顔に手を添えて固定し、それを他の生徒たちが集まって凝視し始めた。
「ああぁぁぁ、み、見ないでぇ……!」
完全開発済みの乳首をねっとりと舐られ、女のように喘ぎながら勃起する様を集団で視姦され、俺のペニスはたちまち勃起を全快させていた。
ビクンビクンと物欲しげに脈打つ勃起の先端から、トロリと漏れ出した先走りの汁が、糸を引きながら床に落下するところまでを、学習熱心な見習い淫魔たちに一部始終見つめられてしまったのだ。
「はい、それでは二人とも、一度お口を離してください」
ちゅぱっと音を立て、二人の唇が唾液の糸を引いて乳首から離れた。
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