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乳魔ファンスレッド4
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「……お兄さん、気持ちよかったですか? その……お尻、痛くないですか?」
ようやく射精の勢いが収まったころ、さっきまで背後から俺を責めていた少女淫魔がアナルからペニバンを引き抜き、心配そうな顔でおずおずと俺の顔を覗き込んできた。
「それではエリナちゃんのペニバン責めはどうだったか、奴隷のお兄さんに直接聞いてみましょう」
そう言って、教官役の淫魔が俺の口に嵌められた猿轡を外す。
「かはっ……はぁ、はぁ……と、とっても、気持ちよかったですぅ……ア、アナルの一番、きもちいいところ、ごりごりぃってされて……い、意識がトんじゃいましたぁっ……」
「きゃっ、よかったぁ!」
不安げな表情だった少女は、俺の恥ずかしい告白を聞いて、ぱっと顔を輝かせた。
「エリナちゃん、よかったですね。私から見ても、すごく上手な責め方でしたよ。ただ……射精に追い込んだ後の詰めがちょっと甘かったですね」
「え……?」
「いいですか。人間の男は、私たち淫魔によって身も心も徹底的に犯されることを望んでいるのです。射精させたぐらいで満足してはいけません。射精してる最中も、その後も徹底的に責めまくって、被虐の快楽をその心身に刻み込むのです。こうやって……!」
ずぷぅぅっっ!
「ひぎあぁぁぁっ!」
突然アナルを襲った強烈な快感に、俺はあられもない声をあげてしまった。
教官役の淫魔がひときわ太いディルドーを秘穴にねじ込んできたのだ。
「ほら……まだ出し損ねた精が残っていますね。これで押し出してあげましょう。ほーらぐりぐりぃ〜〜!」
「ああぁぁぁっ、だ、だめぇ! またきちゃうぅぅぅぅ!」
彼女のアナル責めはあまりにも熟達しており、ディルドーを巧みに操って俺の弱点を容赦なくえぐってきた。
それは俺の禁断のスイッチを容易にさぐりあて――、
「ふふふ、男としての一番惨めな、とっても恥ずかしいトロトロ射精……みんなに見られちゃうわねぇ?」
「んおおぉぉぉぉ! み、みないでぇ! あ゛あ゛あああぁぁぁ!」
どぷどぷっ、とろとろとろ〜〜〜ッ!
頭の中をドロドロに溶かされるような感覚とともに、ペニスの先端から特濃の白濁駅がどぷどぷとあふれ出し、周囲の少女淫魔たちが歓声をあげる。
「わあっ、すご〜い! これって“ところてん射精”ってやつ!?」
「どぴゅってしてないのに、どんどん出てくるよ!」
「ねぇっ、みてみて! お兄さんの顔、すっごいトロけてる〜!」
「あああぁっ、あ゛あぁんっ、ああぁんっ!」
この上もなく恥ずかしい姿を間近で凝視されながら、俺はなおも執拗に前立腺をグリグリといじめられ、アンアンと悶えながら恥辱射精を続けたのだった。
やがて射精の勢いが衰えると、ようやく俺の尻からディルドーが引き抜かれた。
「はい、みなさんいいですね? このように人間の男は、『見ないでー』などと言いながら、恥ずかしいところを見られるのが本当は気持ちよくてたまらないのです。そんな男を快楽と恥辱の二重奏で容赦なく責め抜く。それが調教の基本ですからね」
「「はーい!」」
ぶら下げられたままぐったりとうなだれる俺をよそに、調教師見習いの少女たちは元気よく答える。
「くふふふ……あなたの恥ずかしいマゾ声と感じてる時の惨めな顔、本当に嗜虐心をそそりますね。おまけに、こんなにも大量に射精して……。おかげでうちの生徒たちも、男を虐めるのが大好きなドS淫魔としてすくすくと成長していますよ……」
「あ、ああぁぁぁ……!」
教官淫魔が俺の耳元に唇を寄せ、ねっとりと低い声で囁きかけてくる。
「この子たちがあなたを練習台に成長して、いずれ人間の街をいくつも侵略していくようになるんですよ。想像するだけで興奮するでしょう? くっふふふふ……」
彼女の言うとおり、俺は見習い淫魔たちの練習台にされ、あられもなく喘ぎながら何度も何度も射精し、そうして彼女たちの成長を大いに促進していた。
始めはオドオドと狼狽し、責めも拙いものばかりだった見習い淫魔たちは、俺をイかせることで自信をつけ、男を責め嫐る悦びを知り、その性技もみるみる上達させていた。
そして、そのことをあらためて教官淫魔に告げられると、俺は耐えがたい恥辱と罪悪感、そして得体のしれない愉悦がムクムクと沸き起こり、体が震えるほどの快感を覚えてしまうのだった。
もちろん彼女も、それを承知で俺を弄ぶためにあえて告げているのだ――哀れなマゾ奴隷を嫐る悦びに顔をほころばせながら。
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