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乳魔ファンスレッド4
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「あぁん! すごい勢い、それに熱いわ……くふふふっ、もっと出しなさい……!」
「あひっ、ま、待って、イッってるから、ああああぁぁぁぁ!」
射精中のペニスをなおもグリグリと踏みにじり、収縮する亀頭をいたぶるように蹂躙するサーラ。
その容赦のない責めに絶叫しつつも、俺はサーラに命じられた通り正座の姿勢したまま、彼女の美しい足に精を放ち続けたのだった。
「くくく、なんて大量の精……もう射精量ならレン君と同じくらいかしら。あなたもすっかりMプレイが板についたみたいねぇ?」
「くっ、そ、そんなこと……」
精液で汚れたサーラの両足からストッキングを脱がし、濡れタオルで丁寧にその白濁をふき取りながら、俺はサーラの指摘に慄然としていた。
俺はもう、レンと同格の真性Mになってしまったのか。
いや……そんなはずはない。俺はこれでも百戦錬磨の戦士だ。
上級淫魔の足責めで射精させられ、その足をこうして跪いて拭きながらなおもペニスの勃起がおさまらないとしても、これはあくまでプレイの一環だからだ。
本気でBF勝負でもすれば、俺はまだまだ……!
「ほら、次はあなたの大好きなアソコをたっぷり責めてあげるわ。ベッドの上にあがりなさい」
「っ……!」
俺は言われるままベッドに上がり、今度は足を伸ばして座る。
そこにサーラが背後から抱きつき、柔らかな乳房を背中に押し付けながら、脇の下から両手を通してきた。
彼女の指先が狙うのは、今や開発されきって快感の発信源と化した、俺の左右の乳首。
ピンッ……クリクリクリクリッ ギュ〜〜ッ!
「ひぃっ! あっ、あはあぁっ、そ、そこ、いいぃぃぃぃぃ!」
「ぷっ、あははははっ! あなたってば、乳首責めされるとホントいい声で鳴くわよね〜? おちんちんもそんなにビクビクさせちゃって……」
「あ、ああぁ……!」
見ると、サーラの長く美しい足が俺の腰を挟み込むようにして前方に回され、ヒクヒクとわななくペニスを今にも挟み込もうとしていた。
「ほら、おねだりはどうしたの?」
おそらく、レンのこともこんなふうに苛めているのだろう。サーラはSッ気たっぷりに俺の耳元でささやいてきた。
「うぅ……た、たのむ、サーラの足で……サーラのきれいな足で、お、おちんちんを挟んで……!」
「くくっ、いいわよぉ……ほ〜ら!」
「おほぉっ! おああぁぁぁぁぁ!」
ペニスを襲う強烈な刺激に叫び声をあげる俺。
サーラは足の裏で俺のペニスを両側から挟み込み、ズリズリと上下にしごきあげてきた。
その足でイかされる悦びを教え込まれたペニスは、先端から歓喜の涙をダラダラと流しながらたちまち絶頂へと追い込まれる。
そしてその間も、弱点の乳首はサーラの指先で弄ばれ、ギュッときつく摘まみ上げられ――
ドピュルルルルルル〜〜〜ッ!
「お゛お゛おおぉぉぉーーーッ!」
「あはははっ、すっご〜い、噴水みたいだわ!」
俺を背後から抱きながら器用に足責めを続けつつ、さらなる射精を促すように乳首を摘んで引っ張るサーラ。
その執拗で苛烈な責めに悶えながら、俺はされるがままに大量の精を放ったのだった。
…………
……
…
「あ〜楽しかったぁ。やっぱり人間の男を足で苛めるのは最高だわ」
「うぅ……」
結局、その日は一度も挿入させてもらえず、俺は散々足責めでイかされ続けた。
もはや声も出ないほど疲弊した俺をよそに、サーラは満足げな顔だ。
「ねぇあなた、明日あたりさ……そろそろやってみない」
「な、何を……?」
嫌な予感を覚えながら、俺は聞き返した。
「オ・シ・リ♪」
「だ、ダメだっ……!」
「え〜っ、何よぅ、乳首の方はすっかり開発済みなのに〜! あたしに任せてくれれば、優しく開発してあげるわよ? あなたのアナル」
「だ、だからっ、何度も言ってるだろ。それをやっちまうと……さすがに、お、俺の戦士としての沽券がな……!」
掠れ声で抗議する俺を見て、サーラは残念そうに肩を落とした。
「ふーんだ、ならいいわよ。次にレン君とあったときに、あの子のお尻ガンガン突きまくって憂さ晴らしさせてもらうから。ま、あなたもされたくなったら、いつでもあたしに言ってよね」
「バカ、もう寝るぞ……」
サーラはそれでも、俺が本気で嫌がっているプレイまでは無理強いしようとしない。
そういうところは妻として、俺の顔をちゃんと立ててくれるのだ。
淫魔らしいS気質に目覚めても、やっぱり妻は妻である。
「おやすみ、あなた。愛してるわ♪」
「ああ……俺もだよ」
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