レス数が1スレッドの最大レス数(1000件)を超えています。残念ながら投稿することができません。
乳魔ファンスレッド4
-
俺は巡回を早めに切り上げて家に戻った。
「ふふっ、さすがに三日も射精しないと苦しい?」
「い、いや、別にそういうことじゃ……」
「もう、あたしにまで隠さなくたっていいじゃない。顔も真っ赤だし、勃起隠せてないよ?」
「う……!」
サーラに指摘されてはじめて気づいた。俺の股間はギチギチと勃起していたのだ。
「でも、悪いけどあたしは相手してあげられないからね。こないだマイカと約束したし。あたしはレン君からたっぷり搾った分、今はあなたの精はいらないから」
サーラは楽しげに言った。
「それに、明日はようやくマイカに会えるんだから、ちゃんと溜めといてあげなよ。あたしもレン君と楽しむために、今はお腹をすかせておきたいの。あー楽しみだな〜♪ ふふっ、待っててね〜レン君……」
サーラは声を弾ませながら、さっさと自分の部屋に行ってしまった。
まあ明日はいよいよ約束の日だ。我慢してしっかり溜めておこう……それがマイカとの約束だからな。
そして翌日、約束の時間に俺は再び隣室を訪ねた。
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板