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乳魔ファンスレッド4

208191:2016/07/25(月) 20:09:01 ID:Cijhzq1g0
「ふふっ、ジークさん、とってもいいお顔をしてますよ。お目目をとろ〜んとさせて、お口を半開きにしたまま唇を震わせて……。そろそろイかせてほしいですか?」

カクンカクンと首を縦に振る俺。

「では、そのまま私のおっぱいを凝視したまま、自分の手でおちんちんをしごいてください」

「なっ……!」

「不満ですか? もしかして、パイズリでもしてもらえると期待していたとか? いけませんよ、まだパイズリはおあずけです」

豊満すぎる乳房の下で両腕を組み、ぴしゃりと告げるマイカ。
俺はその言葉に、崖から突き落とされたような感覚を覚え、愕然とする。

「あはっ、そんな顔ならさないで。ちゃんと私のいうことを聞いて、ジークさんが私のかわいいおっぱい奴隷になれたら、ちゃんとパイズリもしてあげますから。でも、まだ調教は始まったばかり。これからじっくりと時間をかけて躾けてあげますから、今はまだ我慢してください。それに……」

何かとんでもないことを言われているのような気がするが、俺はそれを深く考えるよりマイカの言葉を次の言葉を待った。

「淫魔の目の前で自慰にふける快感……きっと癖になりますよ?」

俺たち淫魔ハンターにとって、淫魔の前で自慰をするということは相手に完全に降伏することを意味する。
普段の俺なら絶対に受け入れらない屈辱だ。

「ふふ、ハンターの矜持でギリギリ理性を保っているようですね。その葛藤の表情、素敵ですよ。さ、それでは……あなたの大事な矜持を、私のおっぱいで台無しにしてあげましょう。ほぉ〜ら、たっぷ〜んたっぷ〜ん♪」

「う、うああぁぁぁ……!」

へたりこむ俺に向かって身をかがめ、マイカは重力に引っ張られて釣鐘上になった乳房を左右させた。
その動きに、俺は一瞬で理性を破壊され――

「さ、私がじ〜っと見ていてあげますから……オナニーしなさい」

脳髄を直撃する命令口調。
その瞬間、俺は右手で勃起を握りしめ、力任せに上下にシゴき始めていた。

「お、おおおぉぉ、お゛お゛お゛ぉぉぉっ!! き、ぎもぢいいいぃぃ!!」

ぐっちゅぐっちゅぐっちゅぐっちゅ!
もはや先走りの粘液で全体がぬるぬるになった勃起を、俺は一心不乱にしごく。
鉄のように固く、高熱をはらんだソレが、手を一回上下させるたびに意識が飛びそうなほどの快感をほとばしらせる。
その間も俺はたっぷんたっぷんと揺れるマイカの乳房を凝視し、その谷間に赤熱した肉棒を挟み込むのを想像しながら、よだれをたらしてひたすらあえぐ。
そんなあまりにも惨めな姿を、マイカが目を細めながら見下ろしているのだ。




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