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WAPスレ雑談55

3955:2010/01/08(金) 21:16:07
※間近では無くこっちはもう閉じます 
  ラストミッション終了後、JM氏は既にBCに移動して良い旨を伝えた筈
  遣り残した展開等あるならお早く 近日中に向こうでミッションがスタートする予定ですので

3956桜花:2010/01/08(金) 21:22:40
>オカザキ「僕は貴女を愛してます、結婚してくださi・・・カクン(ここで意識を失う)
I「うむ。上手い展開だな。」(腕を組んで頷く)
これだとまず、答えは意識のある内に聴けないからねー。
次に意識が回復した時の状態にお楽しみーって感じかな?

(IWAP基地 診療所メディカルプール処置室にて)

雨音「………。」(茫然とメディカルプールとモニターを眺めている)

>遣り残した展開等あるならお早く 近日中に向こうでミッションがスタートする予定ですので
情報、錯綜気味……。(腕を組んで唸る)
I「どうなる事か。我等は見守るのみだな。」(頷く)

3957Gustav88:2010/01/08(金) 22:35:38
>雨音「………。」(茫然とメディカルプールとモニターを眺めている)
オカザキ「・・・・・・。」(時折指や瞼がぴくぴくと動く

3958桜花:2010/01/08(金) 22:46:45
>オカザキ「・・・・・・。」(時折指や瞼がぴくぴくと動く
雨音「………。」(様子を眺めつつキーボードやタッチパネルを使って操作をしている)
雨音ー、メディセンの方からデータ送ってくれって催促来てるけど?(開いているドアノブをノックしつつ)
雨音「しません。」(モニターに映る表示とキーボードを叩く事に集中しつつ呟く)
はい…?(首をかしげつつ苦笑)
雨音「隆一さんは検体ではありません、私の大切な人を研究の一環に繋ぎ続けるのはもう嫌です。」
I「うむ。そうきたか。」(腕を組んで頷く)
んー、まあそれでもいいけど……。(頭を掻きつつ呟く)
雨音「桜花様ももう会社に義理立てする理由も希薄になりつつあるのでしょう?それは私も変わりません。」
まー、そうだけど……。うーん。(腕を組んで考える仕草)

3959Gustav88:2010/01/08(金) 22:54:09
>まー、そうだけど……。うーん。(腕を組んで考える仕草)
??「・・・ごもっともです。しかし、こうした設備や予算が使用できるのは検体データと引き換え、
  が条件だったかと記憶していますが?」
(小さいのをのせたR2D2に似た儀体がやってくる)

実装銀「こんばんわぁ、やっとお帰りよぉ。」
実装燈「ヤクルトルトー!」
グスタフ「ただいま戻りました。ヤクルト分隊の知恵袋、グスタフです。」

3960桜花:2010/01/08(金) 23:06:21
>実装銀「こんばんわぁ、やっとお帰りよぉ。」
>実装燈「ヤクルトルトー!」
>グスタフ「ただいま戻りました。ヤクルト分隊の知恵袋、グスタフです。」
やー、ご苦労さん。(手を振って微笑む)
I「うむ。戻ったか。」(頷く)
雨音「お疲れ様です、こちらは取り敢えず問題なく推移しております。」(目線はモニターを凝視)

まー、ここだけと言うよりImg本社だけは他と全然切り離された感じできてるからねー?
I「雨音が我侭を言った所で今は大した問題にはならぬな。うむ。」
取り敢えずは、オカザキさんがきちんと回復するまで待ちましょ。(微笑む)

そしてまた明日に行動予定ー。
I「忙しいものだ。」(腕を組んで頷く)
それじゃ、皆さんよい夢をねー?(手を振る)

3961Gustav88:2010/01/08(金) 23:19:36
>雨音「お疲れ様です、こちらは取り敢えず問題なく推移しております。」(目線はモニターを凝視)
グスタフ「あの戦闘の状況を聞いた限りでは、絶望的な状況だったらしいですが・・・ああそうそう、ちなみに私は
     当日の戦闘前のグスタフです。バックアップを常に取るなんて常識ですよ!」
実装銀「・・・だからそれ以降のデータは不明らしいわぁ。」
グスタフ「ですから機体の私は破損により戦死、です。」
実装燈「ルトルトー?」
グスタフ「わからなくてもいいんですよ、おチビちゃん。それにしてもパスワードがよくわかりましたね?」
実装銀「・・・大ファンでしょお、攻殻機動隊。再会の合言葉、2501。」
グスタフ「流石分隊長です。しかし、今回は厳しかったようですねぇ・・・」
(無機質なカメラのレンズがモニターのオカザキを見つめる)

>※間近では無くこっちはもう閉じます
そうか・・・いよいよ終わり、か

>それじゃ、皆さんよい夢をねー?(手を振る)
おやすみなさい、いい夢を。ノシルトー

3962Gustav88:2010/01/09(土) 21:42:16
IWAP基地 診療所メディカルプール処置室 ・プール内
オカザキ「・・・んんっ・・・ああ・・・」
(僅かに開いた目で目玉だけ左右に動かす)
オカザキ「ああ・・・そうか、助かったのか・・・助かったんだ・・・」

3963Gustav88:2010/01/10(日) 21:05:32
オカザキ「・・・薄暗いな、まあ今何時かもわからんが。」(きょろきょろ

オカザキ「痛てッ・・・まだ中は完璧じゃないのか・・・ふう」

3964桜花:2010/01/10(日) 22:17:32
>オカザキ「・・・薄暗いな、まあ今何時かもわからんが。」(きょろきょろ
雨音「………。」(ちまちまとコンソールを弄っている、意識が回復しててもデータに出ないと判らない)

>オカザキ「痛てッ・・・まだ中は完璧じゃないのか・・・ふう」
雨音「もう、ベッドに移しても大丈夫…。」(ゆっくりとメディカルプールの液を抜いていく)
お疲れー。どんな感じ?(ドアからひょいと顔を出す)
雨音「あ、桜花様。これから洗浄してベッドに移して経過を看る予定です。」(視線を向け目礼)
そっか、手伝おうっか?(首をかしげる)
雨音「いえ、洗浄等は全裸ですので。」(苦笑しつつ)
んー、男の裸は見慣れてるけどね。雨音がそう言うならいいか。(手を振って出る)
雨音「はい、何かありましたらお知らせしますので。」(液の抜けたプールからオカザキ氏を引っ張り出す)

(洗浄の後、診療所の病室に移動)

3965Gustav88:2010/01/10(日) 23:16:37
お疲れ様です

IWAP基地 診療所
オカザキ「ぁ・・・んん、また眠ってたのか・・・と、場所移動してるじゃないか・・・ここは・・・」
(ベッドの上で目玉だけ動かす

3966桜花:2010/01/10(日) 23:23:44
>お疲れ様です
おつかれー。(手を振る)
I「うむ。お互いにな。」(頷く)

>オカザキ「ぁ・・・んん、また眠ってたのか・・・と、場所移動してるじゃないか・・・ここは・・・」
雨音「………。」(いつの間にかベッドの傍らに突っ伏して寝ている)

I「オーバーワークか。」(待合室で腕を組んで頷く)
峠は越したみたいだし、ゆっくり寝かせてあげましょー。(とことこと出て行く)

3967Gustav88:2010/01/10(日) 23:29:02
>雨音「………。」(いつの間にかベッドの傍らに突っ伏して寝ている)
オカザキ「雨音さん・・・あ、あの白衣の汚れ・・・たしか気を失う前にみたなあ・・・
     ということはずっと、付きっ切りでか・・・」
(そっと手を伸ばし、軽く頭を撫でる
オカザキ「お疲れ様、そしてありがとう・・・雨音さん。」

3968桜花:2010/01/10(日) 23:35:35
>オカザキ「お疲れ様、そしてありがとう・・・雨音さん。」
雨音「すぅ……。」(すやすやと安心した表情)

3969Gustav88:2010/01/10(日) 23:44:04
>雨音「すぅ……。」(すやすやと安心した表情)
オカザキ「天使か女神の表情か…ってとこか。俺ももう一眠りしておくか。
     セントラルヒーティングとはいえ、気はこころ…むう。」
(ベッド周辺を見回してみる
※おかざきは まっさらなタオル をてにいれた!
オカザキ「…ま、これならいいかな。」(彼女にそっとタオルをはおらせながら

3970桜花:2010/01/10(日) 23:57:39
>オカザキ「…ま、これならいいかな。」(彼女にそっとタオルをはおらせながら
雨音「すう…すぅ……。」(すっかり寝入っている)

まー、病院施設内系は室温の管理しっかりしてるし大丈夫でしょ。(こちらは居住区のベッド)
I「うむ。だが明日から暫く夜勤だな。」(スケジュールを眺める)
うーん、如何ともし難い…。皆さん、よい夢をねー?(手を振る)

3971Gustav88:2010/01/11(月) 00:02:52
>雨音「すう…すぅ……。」(すっかり寝入っている)
オカザキ「それじゃ、俺ももう一眠りだ…おやすみなさい…」(寝入る
照明の消えた室内に月の光が入り込み、二人の寝顔を照らし出した…


>I「うむ。だが明日から暫く夜勤だな。」(スケジュールを眺める)
こっちも明日勤務です。連休?なにそれおいしいの?

お付き合いどうもでした
せめて疲れが癒えますように おやすみなさいませ

3972Gustav88:2010/01/15(金) 22:03:28
IWAP基地 診療所・屋上
(はるか上空の青空に飛行機が白い引っかき傷をつけている)
オカザキ「ん・・・んん〜(ノビー)!ふう、ようやく痛くなくなったぞ。但馬屋の医療技術がすごいのか俺の
     回復力がすごいのか・・・まあ相互的なもんだろう、うん。」

グスタフ「・・・やっと起きれるようになりましたか。相変わらずの生命力ですね。」
オカザキ「グスタフ・・・!お前生きていたのか!」
グスタフ「残念ですが、ご主人と一緒にいた私は死にました。今の私は出撃する前の私です。
     私はいつもバックアップを取っていたのですが、今回はとうとうそれが功を奏してしまったようです。」
オカザキ「・・・すまねえ、俺がふがいないばっかりに。」
グスタフ「謝る必要は無いですよ。儀体もこうして配達されましたし、今までの思い出だってちゃんとあります。
     出撃以後の記憶はありませんけど。」
オカザキ「そういう問題じゃないんだよ・・・俺の傭兵の人生において、一番の相棒かつ身近な存在だったのは他でもない、お前だからな。
     お前がいなかったら俺は何回死んでいたかしれねえ。」
グスタフ「あらまあ、愛の告白かつ浮気ですが?雨音さんがガッカリしますよ?」
オカザキ「お前女でも男でもない・・・いやそういう話じゃなくて!」
グスタフ「ははは・・・ありがとうございます。いち戦闘用AIとして光栄の極みです。」
オカザキ「まったく、相変わらずで良かったよ!・・・お前は本当にAIなのか?」
グスタフ「自信を持って言えます・・・自信がありません。」
オカザキ「・・・お前の制作コンセプトは、製作者が酒でも飲みながら作られたんじゃないのか?」

3973Gustav88:2010/01/15(金) 23:09:18
実装銀「・・・歩けるほど回復したって来て見れば、なにやってるのよぉ。」
実装燈「ルトルトー♪」(オカザキに飛び乗る
オカザキ「よ、よお・・・お前達も久し振りだなあ。」
実装銀「私達が会いに行っても、眠ってたじゃなぁい。」
オカザキ「そうらしいなあ、スマン。」
実装銀「・・・今回ばかりは、危なかったんですってね。」
オカザキ「いつかは起きる事だ、そうそう運命を逃れられるわけでもな(プスプスッ)あ痛あ!」
実装銀「おばかさぁん・・・貴方が死んだら悲しむ人が何人いると思ってるのよぉ。いい加減学習しなさぁい。」
オカザキ「ううう、先にお前に殺されそうだぁ・・・」
実装銀「そうねぇ・・・こんなおばかさん、コロしちゃおうかしらぁ・・・。」(顔を近づける
オカザキ「実装銀ッ・・・!?」
実装銀「・・・。」
(ペロン、とオカザキの鼻の頭を舐める)

オカザキ「〜〜〜!!?」
実装燈「ルトーー!?」
実装銀「うふふっ、本当に無事でよかったわぁ・・・リュウイチ。」
オカザキ「ぉ・・・お前は!・・・え、名前で?」
実装銀「私を心配させた罰よぉ、天命を真っ当せずに死ぬのは禁止。雨音や私たちやみんなのためにもねぇ。」
オカザキ「あ・・・了解いたしました、分隊長殿!」
実装銀「宜しい。では紅茶とヤクルトと天然オイルを飲みに行きましょぉ、リュウイチ。」
実装燈「ヤクルトルトー♪」
オカザキ「じゃあ、下の自販機でな。最近ヤクルトが入荷したそうでな・・・」
実装銀「ほ、本当なのぉ?」
グスタフ「自販機に天然オイルってありましたっけ・・・」
(皆連れ立って診療所の中へ入っていく)

3974ステラ:2010/01/16(土) 23:16:54
[リヴィエール邸にて]
…さて、今後はどうしようかな…?どの道WAP乗りは当面辞めざるを得ないし。
[軌道エレベータの件の記事を見ながら]
…行方不明扱いも已む無し、か………とりあえず身内には生存報告するとして……この行方不明の情報は放って置こう、これはこれで面白い
[端末を閉じる]

3975桜花:2010/01/17(日) 18:14:31

(WAP島都市部 「但馬屋」メディカルセンター医局にて)

雨音「誠に申し訳ありませんでした。」(深々と一礼)
彼女は今回の件に於きまして深く反省しております、何卒寛大な処置を。(横で一礼)
I「今回のデータ及び経過と回復までの処置記録だ。」(すっとファイルを差し出す)

センター長「なに、気にする事はないよ。逆にいつも冷静な雨音君がここまで情熱的に動いてくれた事を喜んでるくらいだ。」
医局長「うむ、雨音君もようやく女としての自覚に芽生えてくれたかね。僥倖ぎょうこう。」(ファイルを受け取る)
雨音「お許し、戴けるのでしょうか?」(頭を上げて首をかしげる)
センター長「君が行った行為は仕事の面ではよくない事かも知れん、だが人間としては当たり前の事をしたに過ぎん。」
医局長「最終的にデータももらえたしな。後はこちらでやっておこう、君は愛する人の下へ帰りたまえ。」
医局員「水無月主任、後の事はお任せ下さい。落ち着いたらまた、待ってます。」(医局長からファイルを受け取りつつ)
雨音「はい、失礼致します。」(ぺこりと一礼して医局を退出する)

I「何事もなく済んだな。」(腕を組んで頷く)
そりゃそうでしょ、別にそこまで悪い事してる訳じゃないもの。(微笑む)
ところで、何時「オカザキ様」じゃなくて「隆一さん」になったの?(顔を向け首をかしげる)

雨音「戦場から戻ったずたずたの機体を見た時に思ったんです、あの人が還って来ないかもしれないって。
   目を向けた時にいつも緊張しながらも微笑んでくれた顔が、姿がなくなってしまう。
   そうなった時に、私にはなにが残っているだろう。何をあの人にしてあげられただろう。(俯く)
   私に出来る事は、出迎える事と怪我の治療。そしてお茶を淹れる事と微笑み掛ける事です。
   それだけじゃ、とても心を満たせない……。私にとって岡崎隆一と言う人間は掛け替えのない存在なんです。
   他の人とは違う、だから…。私は敬称と苗字で呼ぶよそよそしいものから名前をはっきりと呼ぶ事にしました。

なるほど。(にっこりと微笑む)
I「その意志があれば大丈夫だ。」(腕を組んで頷く)

雨音「帰りましょう、私達のところへ。」(靴音を響かせて歩いて行く)
そうねー、帰れる場所があるっていいよね?(軽くステップを踏みつつ後を追う)
I「取り敢えず帰ったらまずは皆で飯だな。」(走り出し追い駆けて行く)

中の人(何だか最終回っぽくない…?)
M9「知らないわ…。」(茫然と呟く)

3976Gustav88:2010/01/18(月) 16:19:32
>なるほど。(にっこりと微笑む)
グスタフ「静かなるも固い決意!」
実装銀「これが世に言う『本気モード』ぉ!?」
グスタフ「知っているのですか、実装銀さん?!」

IWAP基地 診療所・オカザキの病室
TV「軌道エレベーター崩壊事件から復旧・救援活動が急ピッチで進められ、被害地域はようやく復興の
  兆しが立ち始めました。しかし、いまだ破壊の爪跡は著しく残っており、全体の犠牲者・行方不明者も
  把握されておらず、立ち直りまでは相当の時間が必要とされます・・・」
(現地の映像が映し出されている)
オカザキ「ヒデエな・・・生き残ったはいいとしても、これから先が大変だぞ。」
グスタフ「国家単位での甚大な被害ですからね、一般の人々も大変ですよ。」
実装銀「あ、被災者のインタビューよ。」
実装燈「ヤクルトルトー」
??「・・・せっかく商売しようと思ったら荷物が潰されて全てパアです、おお神よあなた私に首連れといいますか!」
オカザキ「ブーーーッ!」(飲んでた茶を噴出す
実装銀「あのひと!?」
グスタフ「バッタールさん!?」
実装燈「ルトー!?」
オカザキ「・・・まあいいや、俺新しいお茶を入れてくる。」
実装銀「ついでに紅茶もお願いねぇ。」
実装燈「ルトー♪」
オカザキ「俺半ケガ人だぞ?しょーがねーな。」
グスタフ「リハビリだと思う事です・・・キツめの。」
オカザキ「へーへー。」(すたすたと給湯室へ

3977:2010/01/25(月) 03:05:58
WAPスレは終了しました
2005年4月から2010年1月までの参加、ありがとう御座いました


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