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レス代行依頼スレ

8114/5:2014/01/20(月) 01:20:34 ID:OzCw4gYY
『こ…れ…は…私…の…ア…イ…デ…ィ…ン…テ…ィ…テ…ィ…ー…』

「読みにくい!いや、違うな。聞き取りにくい!」

『まぁとにかく…今タカシの右拳には…秘技を解除する能力がある…』

「一発殴ればいいのか?解除の為とはいえ気が引けるな」

『その辺は調整してほしい…それじゃあ決め台詞とともに…どうぞー…』

「はいよ、まぁ触れれば即解除だろうし、せっかくだから恰好つけて言ってみるか!」

けれども面倒くさくなった彼は平仮名三文字に略してしまった。

「そげぶ!(せめて恰好つけさせろよ!あ、モノローグの介入で力加減ミスった)」

『っげっはぁば!!!!』

「ちなみぃぃ!!大丈夫か、なんか女の子が出しちゃいけない声が聞こえたけど大丈夫か!?」

[もう下校時間ですよーって、これは一体!?別府君、ちなみさんを殴ったんですか!]

「委員長!?いや、これは、その事情が、」

[問答無用です!この鬼畜!ちなみさん、大丈夫ですか?早く保健室に行きましょう]

「待って、話を、話をさせてぇぇ!」

タカシの叫びが虚しく放課後の教室に響き渡るのだった

8125/5:2014/01/20(月) 01:21:33 ID:OzCw4gYY
〜〜〜〜その夜、ちなみ家〜〜〜〜

『ふう…よかった…モノローグの中で愛する人と言ってしまったことは…うやむやになったはず…』

『世界を支配する秘技より…少しでいいから…自分の気持ちに素直になりたい…』

『(自分で言って恥ずかしい…寝よう…)』

〜〜〜〜その夜、別府家〜〜〜〜

「モノローグの中で、愛する人とか聞こえたけど気のせいだよな」

「もし本当だったら、ちなみは俺のことが…」

「(自分で考えて恥ずかしい、寝るか)」

終われ

以上、お願いします。

813以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/20(月) 23:50:13 ID:???
いってきます

814以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/20(月) 23:55:44 ID:???
いってきた
ほのぼの>>348-352

815以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/21(火) 00:07:53 ID:???
規制のせいで書き込み出来なくてうぼぁーなってたけど代行スレの存在を忘れてたぜ

>>352にGJを送ってくれ

816以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/01/21(火) 00:53:12 ID:???
>>814
ありがとうございました

>>815
ありがとうございます。また湧いたら書きます

817以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/01(土) 19:50:55 ID:???
本スレいちおつー

818以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/01(土) 20:56:59 ID:WF8YqDSA
VIPスレに代行オネシャス!


・姉纏さんと風邪


男「ゔぁ゙ー……だっるぅ……」グテ

纏「全く……バカは風邪を引かぬというのは嘘じゃのう、このたわけめ」

男「今日だけは姉ちゃんがいてくれて助かったぜ……」

纏「なぬ? せっかく介抱してやっているというに、なんちゅう言い種じゃ」

男「……ごめん」

纏「ほれ、粥を煮てやったで食べるがいいわ」

男「気分悪いから食欲ねーよ……」

纏「無理にでも食うておかぬと、風邪が治らぬじゃろうが」フーッフーッ

纏「ほれっ、口を開けぬか!」

男「……お、おう」アムッ

纏「それでいいんじゃ。塩加減はどうじゃ?」

男「……美味いよ、姉ちゃんのお粥」モムモム

纏「そうじゃろ、そうじゃろ。もっと食べるがよい」

男「……」ムグムグ

819以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/01(土) 21:18:04 ID:???
行ってくるで

820以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/01(土) 21:18:54 ID:???
行ってきた

821以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/01(土) 21:23:24 ID:aus3f2qc
ありがとー!!お前にツンデレさんの幸あらんことを!!

822以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/03(月) 06:34:37 ID:Tq/OBlaA
本スレに代行オネシャス


・姉纏さんと節分コスプレ

男「ただいまー」

纏「おう、お帰りタカシ」

男「ぶっほぉ!? 姉ちゃん、何その格好!!」

纏「鬼のこすぷれに決まっておろう? 今日は節分じゃぞ!」

男「あぁ、そういやそうだっけ。にしても虎柄ビキニって……ラムちゃんかよ」

纏「ちと肌寒いが、年に一度のことじゃしまぁ良かろう?」

男「姉ちゃん胸でかいからやたらエロいなぁ……」

纏「また胸ばかり見おって……この愚弟が! せっかく儂が鬼役を買っておるのじゃ、早く豆をまかぬか!」

男「うぇーい」

纏「実の姉をそのような目でみるなど、犯罪者予備軍も良いところじゃぞ……ほれ、豆」

男「おk、じゃ行くぞー。鬼はー外、鬼はー外」ポイポイ

纏「なぜ人の谷間にばかり豆を投げるんじゃ!? このスケベ! 変態!」

男(姉ちゃん、エロバカいなぁ……)ポイポイ

纏「うにゃあぁぁ!! 止めろ、止めんかあぁぁ!!」

823以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/03(月) 12:36:18 ID:???
行ってくるで

824以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/03(月) 12:36:56 ID:???
行ってきた

825以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/03(月) 13:16:02 ID:3AUlD4SA
ありがとう!!

826以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/04(火) 17:25:50 ID:8k2rf3Sw
本スレにGJをお願いします

タイミングずらすちなみんかわいいよかわいいよ

827以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/08(土) 20:56:44 ID:f3YYEqoY
VIPスレにいちおつをお願いします。

828以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 03:40:15 ID:???
代行お願いします

以下

『バルタン星人ちなみんです…もっふぉっふぉっふぉ…』
「oh…」
『なんか言え…』
「いや、世代的にどうかなー、とか思ったけど、言葉にならんかった」
『補足すると…帰ってきた…仕様です…』
「わかるか、若干色が薄いとか知らん。で、何の用だ」
『バルタン星人といえば…宇宙忍者…タカシの部屋にスネークした…』
「嫌な予感しかしない言葉だな」
『そしてこれが…機密文章…またの名を…エロ本…』
「やっぱりかー!」
『もっふぉっふぉっふぉ…』
「くそう、蝉がモデルの宇宙人のくせにぃ」
『エロ本の所持は…掟違反…忍びの掟に従い…死を…』
「バルタンの要素薄いな、最初から忍者で来いよ」
『ぇぁ…う、ぇと…ぁー…忍びの掟に従い…死を…』
「(言ったら駄目だったのか、忍者。)」
『という訳で…とらんすふぉーむ…』
「え、変身すんの、ますますバルタン関係なくなるよ、出オチだよ」
『んしょ…あれ…ファスナーが…はさめない…』
「トランスフォームって着ぐるみ脱ぐだけかよ!しかもバルタンだからすげー手間取ってる!」
『ちょ…タカシ…背中のファスナー下して…』
「グダグダだなって、お前なんつー服着てるんだよ」

829以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 03:41:32 ID:???
『くのいちちなみんです…にんにん…』
「布面積をもう少し増やせ、年ごろの娘」
『ふふふ…くのいちといえば…ハニートラップ…これでタカシも…メロメロ…』

「メロメロって言われても、平坦な体に欲情する癖はねーよ。最低Gカップになって出直せ」

『(と…タカシは言うはず…その油断…慢心こそが最大の敵…)』
『(油断した隙に…部屋を脱出…タカシの家族に…あることないことを言ってやる…)』
『(さあ…こい!)』
「あーそうだな、うん、確かに似合ってて可愛いし、エロいし、うん」
『え…いや…そんな反応されても…』
「ただ、もうちょっと露出は少なくしてくれ、ほら、俺も男だしな、その、ほら」
『ふえっ…いきなり…そんなこと言うの…なし…』
「なしって言われても、ちなみの方からだろ、いきなり脱ぎだして」
『脱ぐとか…言うな…あと…そんな見んな…』
「あーごめん、でも、その可愛くて、」
『……………………もっと…見る?…』

〜終われ〜

以上です。

830以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 04:14:57 ID:???
ちなみんエロス
GJ!

831以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 14:59:18 ID:???
GJしてないで代行してやりなさいよw

行ってくる

832以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 15:01:12 ID:???
行ってきた

833以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 16:59:14 ID:???
>>831
規制されてなきゃとっくに行ってるわ!!

834以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/17(月) 23:30:06 ID:???
>>832
ありがとうございました。

835以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:21:50 ID:oXbL7wdg
誰かVIPのスレに「天龍、天龍じゃないか!」とレスしてくれ!

836以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/02/22(土) 21:47:36 ID:???
すまぬ落としてしまった…
ただひとつ、「Exactly(そのとおりでございます)」とだけ言っておこう

837つーん:つーん
つーん

838以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2014/05/02(金) 13:13:15 ID:1PQZmysc
どなたかほのぼの本スレにGJを。あなたが書くツンデレは甘くて大好物です。

839つーん:つーん
つーん

840つーん:つーん
つーん

841以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/20(火) 02:02:40 ID:???
途中で規制されちゃったので、どなたか代行お願いします
以下

「言葉を濁しつつ、梓の表情は明らかに『ドブみたいな臭いがする』と雄弁に語っていた」
「言ってないよっ! ちょっと汚いなーって思っただけだよっ! ……あっ」
「あーあ、言っちゃったー。神様に聞かれたー」
「あっ、あっ、今のナシ! ナシだかんね、神様!」
 拝殿に向かって必死に訴えてる梓。なんというか、もし俺が神様なら許すどころか全身全霊で一生守護する程度には必死さが伝わってくる。
「……ふー。これくらい言えばだいじょぶかな?」
「神様ってくらいだから懐は広いだろ」
「あっ、そだね。あーよかった」ホッ
「ただ、古事記とか読むと良くも悪くも人間臭いから心が狭い神様がいてもおかしくはないな」
「ボクを安心させたいのか不安にさせたいのかどっちなんだよっ!?」
「わはは。大丈夫大丈夫。んーと……あれ? 梓、お前5円玉ある?」ゴソゴソ
 財布を探ったが、残念ながら5円玉が見つからない。……というか、500円玉がひとつしかない。これは、使いたくない……使いたくないんだ!
「はぁ……お参り行くならそれくらい用意しとけよなー。はい、どーせ用意してないと思ってたから、こっちで用意しといたよ」
「おおっ、サンキュ梓。気が利くなあ」
「付き合い長いからねー」
 梓から賽銭を受け取り、賽銭箱に入れる。鈴を鳴らし、……しまった、作法を知らない!
 えーとえーとえーと……そうだ、梓を真似よう! ちらりと横を見る。ばっつり目が合った。
「てめえ! 人の真似をしようだなんていい度胸だ! すなわちグッド度胸!」
「完全完璧にこっちの台詞だよっ! 明らかにボクのマネしよーとしてたろっ! いーからちゃんとした作法教えろっ!」
「ふふん。俺をアカシックレコードか何かと勘違いしているようだが、こちとらただの高校生! 知らないことだって山とあるわ、たわけっ!」
「はぁ……しょーがない。適当にお願いしよ。きちんと心を込めたらちょっとくらいやり方を間違えても神様は聞いてくれるよ。ね?」
「心か。任せろ、得意だ」
「……いちおー言っとくけど、えっちな心を込めたらダメだかんね」
「人間の三大欲求の一つを封印されただと!? くそぅ、もうこうなっては寝ながら大根をかじる夢を願うしか!」
「どんな夢だよっ!」

842以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/20(火) 02:04:38 ID:???
「三大欲求とか大上段に構えたために、他の欲求に気をとられた結果です。うーん……よく考えたら願い事考えて来なかった」
「ほらほら、もーお賽銭入れたんだから今更うにゃうにゃ考えても仕方ないよ。目つぶったら何か浮かぶよ。それがタカシのお願いごとだよ」
「そういうもんか……?」
「そーゆーものだよっ。ほらほらっ、早くするのっ」
 梓に促され、手を叩いて目をつむる。俺の願い……?
 うーんうーんうーん。浮かばん。
 仕方ないので薄く目を開けて隣を見る。ちっこいのが一生懸命口元で何かつぶやいてた。ずいぶん一生懸命だな。なんだろ。
 ……うん。特に浮かばないし、これでいいか。
 しばらく願い事をして、目を開ける。ほぼ同じタイミングで梓も目を開けた。
「……ふぅ。お願いごと、できた?」
「たぶん」
「たぶん、って……まあいいや。んじゃ帰ろ?」
「あー、そだな」
 踵を返し、拝殿を後にする。……と思ったが、梓が何か拾っていた。
「あっ、えへへ。せっかく来たんだし、あんまり汚れてるからちょこっとだけお掃除ってね。簡単にね」
「はぁ……お前は、なんつーか」
「え、えへへ」
 困ったように笑う梓の元まで戻り、近くの木切れやお菓子のビニールなんかを拾う。
「わっ、いいよいいよ! ボクが勝手にしてることだからタカシまでやんなくても!」
「俺もお前に触発されて勝手にやってるだけだ。両手で持てる程度しかやらんから気にするな」
「……もー」
 小さく笑う梓と一緒に、数分だけゴミ拾いをする。
「……ん、これくらいでいっかな。じゃ、これ捨てよ?」
「そだな」
 近くのゴミ箱にゴミを捨てる。数分のことだが、結構な量になった。
「はー……いいことすると気持ちいいね!」
「ご利益たんまりだな!」
「うわ、そういう気持ちでしたら逆にご利益なさそうだけどね」
「しまった! 今のはごりやく、ゴリ薬、すなわちゴリラ薬がたんまりという危険ドラッグをしてると間違われても仕方ない酩酊した俺の精神が発した謎台詞なのでなかったことに!」
「あははっ。ほらほら、手洗って帰ろ?」
 ゴリ薬ってなんだろうと思いながら手水舎モドキで手を洗う。ちべたい。
「そーいえばさ、タカシは何をお願いしたの?」

843以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/20(火) 02:05:20 ID:???
 梓から借りたハンカチで手を拭いてると、不意にそんなことを聞かれた。
「梓のおっぱいが成長しますようにって」
「ちょー失礼拳!」パンチパンチパンチ
 なぞの拳法が炸裂した。ただ、謎の拳法伝承者はちびっこだったので全く痛くない。
「むー……そりゃ成長してないけどさ。むー」
「冗談だよ。これがちっとも浮かばなかったんで、なんとなく横見たら必死そうな顔した奴がいたんでな。そいつの願い事が叶うような願い事をしたような、してないような」
「えっ? ……ええっ!?」
「そんな嘘をついたような」
「嘘!? えっ、ホントはどーなの? ねー、ねー!」グイグイ
「まあまあ、俺のはどうでもいいじゃあないですか。梓は何をお願いしたんだ?」
「えっ、ボク!? ……えっ、えっと……」チラチラ
「?」
「……ぼ、ボクのことはどーでもいいじゃん。ねー?」
「なんか顔が赤いが、どうかしましたか」
「どっ、どうかしません。……あっ」
「ん?」
「……さっき、タカシはボクのお願いごとが叶うように願ったって言ったよね? え、じゃあ……?」
「加速度的に顔の赤みが増してますが、本当に大丈夫ですか」ナデナデ
「はぅ」
「梓?」ナデナデ
「……はっ! えっ、えへへ、えへへへ。……あっ、あのねっ!」
 何やら意を決した様子で、梓が声を上げた。

844以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/20(火) 02:05:56 ID:???
「こ、これからさ。……ぼ、ボクの家に来ない? あのね、アップルパイの作り方知ったから、その。……た、食べてほしいんだ。タカシに」
「ほう、なんたる奉仕精神。将来はナイチンゲールに違いない!」
「そ、そゆんじゃないんだけどね? ……えへへ、でも今はそれでいーや。それで、その。来てくれ……る?」クリッ
 梓は軽く首をかしげた。俺は心を撃ち抜かれた。
「女性の誘いをどうして断れようか!」
「わっ、紳士!」
 ──というのをおどけて誤魔化す。なんたる破壊力だコンチクショウ。
「つーかお菓子大好きだし大喜びで行きます」
「あははっ、そだったね」
「梓の作る菓子はなんでもんまいからな。毎日でも食いたいよ」
「っ!? ……い、いーよ。毎日でも」
「マジかっ!? これは俺が肥え太り将来的に魔女と化した梓に食われるフラグが今立ったか?」
「また適当なこと言ってぇ……」
「ていうかいうかていうかですね、そこまでされるのは気を使うからいいよ。たまに気が向いた時に作ってくれたらそれで十分嬉しいよ」
「別にいいのにぃ……」ムー
「いくねぇ」ナデナデ
「がんこ」ムー
「こっちの台詞だ」ナデナデ
「絶対にタカシががんこだもん。ボクはがんこじゃないもん」ムー
 その後、むーむー鳴る変なのと一緒に帰ってアップルパイをごちそうしてもらいました。

「ねータカシ、おいしー?」
「超おいしい」モグモグ
「えへへ、よかったー♪」ニコニコ
 その頃はもうむーむー鳴らずにニコニコ鳴る生物になってました。たぶん俺は俺でニヤニヤ鳴る奇怪な生物になってたと思う。



以上です。

845以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/20(火) 02:58:47 ID:???
いってきます

846以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/20(火) 03:01:49 ID:???
行ってきたのです

847以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2015/01/20(火) 14:08:41 ID:???
>>846
ありがとうございます、助かりました!


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