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ツン女「おっそ〜い! 委員長となんかへんなことでもしてたんじゃないでしょうね」
ツン男「んなことするわけねえだろっ!! てめえも内藤となにしてたんだかね・・・」
ツン女「な、なにしてってなによ!? あんたなんか死んじゃえ〜!!!」
バキッ
ツン男「ぐほっ!!!」
内藤「それで、ちゃんと話できたお?」
委員長「えへへ、失敗しちゃったのかな」
内藤「委員長、失敗っていってるわりに笑ってるお」
委員長「なんかね、そういう気分なの。あの二人は特別なの」
ツン女「高瀬に内藤くん、おそい〜!!」
委員長「はいはい、今行くわよ。内藤君、行こ♪」
委員長の手が内藤の手を握り、そのまま走っていく
内藤(い、委員長の手小さくてぷにぷにしててやわらかすぎるお!!)
委員長はくるりと走るのをやめ、内藤の方を向く
委員長「ツン男くんの特別はツン女だけど、私の特別は内藤君、かな? あは♪」
その微笑は今までに見たことのないほどさっぱりとした明るい笑顔だった
ツン男たちからは見えない遊園地の一角では
ファービー「オイ、クソボケ!! デケエ図体シテ泣イテンジャネエヨ」
番長「・・・・・・くっ・・・、内藤・・・・・・」
ファービー「チ、酒飲メルダロ? シャアネエカラ、オゴッテヤラア・・・・・・」
番長「・・・・・・うぅぅ・・・・・・、目から汗が止まらん・・・・・・」
書いていて、思ったが・・・・・・。俺が書くとツンデレ要素が薄くなる・・・・・・orz
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