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〜体育倉庫〜
山田「ふぅひぃ…お、お姉さん…人使いがあらいお…正直しんどいお…」
別府姉『ほれほれ!これで最後じゃ!気張らぬか!』
山田「お、おー…」
別府姉『うむ。これでよし。後は明日やればよかろう。さて着替えて帰るとするかの。』
山田「ぜー…ぜー…や、やっと帰れるお…」
別府姉『なんじゃだらしのない。女のそれがしより体力がなくてどうする!』
山田「そ、そんなこといっても…お姉さんなんにもしてないお……」
別府姉『指示を出しておったろうに。頭脳労働はそれがしの担当じゃ。おほほほほ…(がしゃん!がちゃがちゃ…)む?』
山田「あー!し、閉められちゃったお!あけておー!」
別府姉『むぅ…これは…ちと困ったのう…』
山田「け、携帯で助けを呼ぶお!お姉さん、持ってないお?僕かばんの中においてきちゃったお!」
別府姉『携帯のう…それがしそういったものは苦手での。持っておらなんだ。』
山田「えー!そ、それじゃ明日まで出られないお!ど、どうしよう!」
別府姉『落ち着かぬか!いざとなったら蹴破ってでも出られるわ。…それより。』
山田「な、なんだお?」
別府姉『ちこうよらぬか、愚か者!』
山田「へ?へ?…わ、わかったお!(こ、これはもしかして…ドキドキだお!)」
別府姉『ふむ…やはり…体中疲労が溜まっておるの。どれ、横になられよ。それがしがまっさあじをしてしんぜよう。』
山田「え?」
別府姉『早くせぬか!…それとも、それがしに体を触られるのは嫌かの…?(しょぼん)』
山田「そ、そんなことないお!そ、それじゃあ、お願いするお!」
別府姉『よろしい。ではいくぞえ。…(ぎゅうううううっ!)』
山田「あぎゃああああっ!ちょ、おねえさ、ぐがががががっ!!」
別府姉『男であろう!我慢いたせ!別府流まっさあじで、体の疲れを揉み解してやろうというに!』
山田「い、いたすぎるお!あががががぎゃぎゃぎゃあwせdrftgyふじこlp」
別府姉『まだまだじゃ!ほれほれ!ここに相当疲れが溜まっておるようじゃの!ふんっ!』
山田「あqwせdrftgyふじこlp;@…………」
別府姉『む…気絶したか。だらしのない…(ぺしぺし)ほれ、起きぬか愚か者。山田〜?』
山田「………(むくり)」
別府姉『お、起きたか。ほれ、続きを…(どんっ)おわっ!な、何をする!』
山田「フヒヒヒッ!すいません!」
別府姉『こ、この…無礼者!いきなり…(がしっ)…え…?(どさっ)…や、山田…?』
山田「フヒヒヒッ!女子じゃー!女子ー!」
別府姉『ちょ、お、おま…ま、待たぬか!やめ…やめんか!(さわさわ)ひっ…!?じょ、冗談であろ、山田?こ、こんな事…』
山田「フヒヒヒヒッ!いけないなぁ…スパッツなんて……女子高生たるもの、ブルマはかないとなぁぁぁぁぁぁあっ?」
別府姉『や、やめ…いやっ!ぬ、脱がすでない!あ、ああ…やめて…こんなの…やだ……』
山田「ブルマはけよぉぉっ!ブルマをよぉぉぉっ!!ほらほらほらほらぁぁぁっ!!」
別府姉『いやぁ…正気に…戻ってたも…山田ぁ…すまぬ…あやまるから…ごめんなさい…だから…もうやめて…!』
山田「あーん?聞こえねぇなぁぁぁぁあ!」
別府姉『いやぁぁぁぁぁっ!助けて!助けてぇぇぇッッ!!』
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