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俺はこの時の感動を忘れない
1
:
名無し
:2006/07/25(火) 16:31:22 ID:12eLFf5Y
ありがとうそしてさようならみんな
06/04/29千取り合戦のスレより
1 名前:名無し[] 投稿日:2006/04/29(土) 21:30:01 ID:SefKC5OY
とりあえず
>>1000
でも狙ってみるか。
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) これはまた唐突だな。
( ´_ゝ`) / ⌒i
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__(__ニつ/ FMV / .| .|____
\/____/ (u ⊃
4 名前:幸良[] 投稿日:2006/04/29(土) 23:31:59 ID:SefKC5OY
コテハン使うのも勇気がいるな。
10 名前:名無し [] 投稿日:2006/04/29(土) 23:36:38 ID:DdkshRdw
。・゚・(ノД`)・゚・。何て懐かしい名前なんだ・・・・当時いたスレも同じだ・・・・
16 名前:元コテ[] 投稿日:2006/04/30(日) 09:12:27 ID:Zv2y6esY
俺も勇気振り絞るかな・・・・・でも皆に散々迷惑かけたわけだし。
17 名前:名無し [sage] 投稿日:2006/04/30(日) 09:30:33 ID:J2LdauXM
名無しでもコテ出してもどっちでもいいじゃないか
俺は君を待ってるよ
18 名前:銀狼 ◆.76YZSd6w2[] 投稿日:2006/04/30(日) 09:37:59 ID:Zv2y6esY
そうだよな・・・もう過去は捨てよう。
もな板の傷を少しずつ修復しようよ。
19 名前:名無し [sage] 投稿日:2006/04/30(日) 09:39:44 ID:J2LdauXM
>>18
よ、おかえり(;´д⊂ヽヒック
21 名前:XP@元Z−49 ◆XP/8134696[] 投稿日:2006/04/30(日) 15:16:21 ID:BtNqycY6
みなさんお久しぶりです。
23 名前:XP ◆XP/8134696[] 投稿日:2006/04/30(日) 15:19:25 ID:BtNqycY6
返事も聞かず、帰ってきてスイマセン。
以前やってきたこと、深く反省しております。
どうもすいませんでした
2
:
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3
:
ume
:2006/09/11(月) 18:21:50 ID:IHRSGLH2
∧_∧
∧_∧ (´<_` ) これはまた唐突だな。
( ´_ゝ`) / ⌒i
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\/____/ (u ⊃
4
:
w
:2006/11/19(日) 18:56:23 ID:NkLXDfSY
ここは管理人が作ったスレじゃないんだぁ〜@
5
:
w
:2006/12/14(木) 22:11:19 ID:8YVERVYs
ここ、、、、終わったな。
6
:
名無し
:2006/12/16(土) 17:13:39 ID:ihi3hWJM
ZmLIvdnG1gnJ4Ntmi4As7eE9jdSPtlJhRehvQ9lPaHebnuhaUCuVhyTbTFh.OSez0eywYUON3UUkSkCKXDXDXkSkSDN0SDXDXnGnGnGnGnGnGnGnGnGnG6nrY1ZjCKC6OoVQGRROW62OYNHvs*FjCLGgRqDFBJDbBZgqDoaVFZgHimmyXPgVx.DcEA.dQRRotJ6oaczaVpU0C6OoVQGRROW62OYNHvs*FjCLGgRqDbBZgqDoaVFZgHimmyXPgVx.DcEA.dQRRotJ6oaczaVpU0C6OoVQGRwuesjln*JvRnc04eaHJ3rO2BCSRGheUkTrXCmRMtCw2RhStGQ5D2vK1amm
7
:
フランキー冨樫
:2006/12/17(日) 18:57:15 ID:7UFWa.1s
雲ひとつない満月の夜の日にこの物語は始まる。
私はあの日、たしか自分の住む山の小屋で朝狩ったばかりの鹿の肉を夕飯に夜を過ごしていた。
味か?味はもちろん良かった。3日ぶりの鹿肉だ。存分に味わったよ。
その後、私は小屋の外で用を足していた。
するとどこからともなく銃声が二・・・いや三発だ。聞こえた。
この辺は狩猟が盛んな地域だ。民のほとんどは狩猟用の長銃を持ち歩いている。
銃声が聞こえても不思議ではなかった。私は疑わなかった。
今思えばその時疑えばこのようなことにはならなかったのだろう。
用を済ませた私は小屋に戻り、することもないのでランプを消し寝床についた。
それから何分か経ってからだ。『なにか』が草花を踏む音がした。
その音は徐々に大きくなり私の小屋の方に向かってくるのが耳で確認できた。
この地域はよく熊がでる。実際このようなことは度々ある。
私はショットガンを手にし、熊が近づいてくるのを待った。
だがすぐに熊ではないと気づいた。
草花を踏む音と同時に「助けて」という男のかすれ声が聞こえたからだ。
私はその声がするほうへ駆け寄ると。腹から多量の血が流れている紳士服を着た男を発見した。
「どうした!!!!?大丈夫か!!!?」私はそういった。
男は一枚の紙を私に手渡した。紙には私が見た事のない文字が書かれていた。
「その・・・紙をハァ・・ロンド・・・ンに住む・・・ハァ・・・『赤い男』に渡せ・・ハァ・・」
「赤い男?だれだそれは!?」
「ピー・・・サー・・・という酒場へ・・・行け・・・ハァ・・・そいつの居所がハァ・・・分かる・・・頼んだぞ・・・フローキ」
「なぜ私の名前を知っている?!おい!!」
私の質問に答える前に彼は息絶えた。
私は彼を知らないのに彼は私の名を知っていた!?そして見たことない言葉!?赤い男!?
途方に暮れる私に拍車をかけるかのようにまた『なにか』が近づく物音がしたんだ。
私の脳裏によぎった。先程の銃声は『誰か』がこの男を撃ったのではないかと。
だとしたら私も殺される!?そういう考えがあたまをよぎった。
私は目の前に死体があるという現実が信じられず混乱していた。
『逃げるしかない』という考えしかもてなかった。
手渡された紙、そしてショットガンを持ち聞こえてくる足音とは反対へ逃げた。
頭は真っ白だった。
気づいたら朝になっていた。
私は深く深呼吸をし、頭の中をゆっくりと整理した。
「男がやってきて・・・紙を渡されて、私の名前をしっていて、赤い男、そして・・・・」
後に戻る勇気などなかった。当然、ロンドンにいく勇気もない。
私は夢だとしか思えなかった。夢だ、これは夢だと暗示をかけるように口に出す。
「とりあえず・・・どこか街へいって休もう。すこし疲れていただけだな。」
私はここがどの辺なのかも分からなかったが街を探すことにした・・・・
今回はここまでだ。このつづきは来週。
つづく
8
:
美香
:2006/12/17(日) 19:57:06 ID:cLU8ugPs
やっほ〜。だれかいますか〜?
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