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『球磨川 禊は大嘘憑きかわいい。』
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『私の振る舞いのせいで、球磨川 禊、岸谷 新羅、
桂木 桂馬のキャラ自体が嫌われている。』
『オールフィクションでなんとかしないと…。』
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チャカvsドラゴンボール
ベジータ「ナッパよ、たしか栽培マンがあと6粒ほどあったな」
ナッパ「ああたしかに。ぐふふ、ここなら良い栽培マンが育つぜ」
チャカリン「なにをしようとしているんだ?」
チャッコロ「知らん」
チャ飯「はやくお父さん来ないかな…」
栽培マン×6「ギギギ…」
チャッコロ「気を付けろ!こいつら中々やるぞ!」
チャ津飯「サイヤ人は2人じゃなかったのか?」
チャムチャ「よぉ!待たせたな!」
チャカズ「僕たちも戦う!」
チャッコロ「フン…なにしに来たんだ?」
チャカリン「まぁいいじゃないの。仲間は多いにこしたこたないんだし」
ベジータ「フフ。そうだ、栽培マン達と貴様らは丁度同じ6匹同士、どうだ?1匹づつ戦ってみると言うのは」
チャッコロ「なんだと?!誰がそんなゲームをするか!」
チャカリン「まぁいいじゃないの。チャ空もまだ来ないんだし」
チャ津飯「よしまずは俺から行こう…」
ナッパ「グヘヘ、栽培マンの強さをおもいしることになるぜ。よし!まずはお前からだ!」
栽培マンA「ギギー!」
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チャカvsドラゴンボール②
チャ津飯「つぇい!!」
栽培マンA「ギギー?!」
チャ津飯「やぁ!はっ!!ドガッ!」
ナッパ「なっさけねぇ栽培マンだぜ!」
ベジータ「………ピッ」
栽培マンA「!!??アボーン」
ナッパ「ベジータ?なぜ…!?」
ベジータ「敵に背中を見せる奴などいらん」
チャカリン「よっしゃ!さすがはチャ津飯だぜ!」
チャムチャ「次は俺が行こう」
チャカリン「チャムチャさん…それなら俺だって。チャムチャさんが死んだらプーアルやブルマさんが」
チャムチャ「お前は一度死んでるだろ?任せとけ」
ベジータ「よし、次は貴様だ」
ナッパ「頑張れよ!栽培マンB!」
栽培マンB「ギ!!」
チャムチャ「……たぁ!!スババババ!」
栽培マンB「ギギー!ズババババ!」
チャムチャ「にぃ!かめはめ波ーーー!!」
栽培マンB「ギギー!!!」
チャカズ「凄い!」
チャムチャ「ざっとこんなもんだ。次はどいつだ?いい加減お遊びは終わりという事を教えてやりたい」
ベジータ「今度はそちらがうかつだったようだな」
チャムチャ「な??ぬー!放せ!!」
栽培マンB「ギー!!ドガーン!!」
チャッコロ「ぐっ……」
チャ飯「そんな…」
ベジータ「さっさとこの邪魔なぼろくずを片付けろ」
チャカリン「チャムチャさん………くっそ!!俺はなんて説明したらいいんだよ!…修行の成果を見せてやる!!」
ナッパ「スゲェーエネルギー波だ。しかし遅いぜ!」
栽培マン×5「ギギー(それぞれ散らばる)」
チャカリン「にや!!波ーーー!!」
ベジータ「!?」
ナッパ「!!」
栽培マンC「ギギャー!」
栽培マンD「グギャ!」
栽培マンE「!!!」
栽培マンF「ギギー!(回避)」
栽培マンG「ギギギ!!」
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チャカvsドラゴンボール③
チャカリン「チャムチャさん仇は取りましたよ!!」
ベジータ「フッフッフ…」
ナッパ「中々面白い技だな」
チャカリン「そんな!」
栽培マン「ギギー」
チャ飯「あわ!あわわ!」
チャッコロ「フン!」
栽培マン「…ギギ?」
チャッコロ「死ね!ズムッ!ドォー!」
栽培マン「………!!!」
チャ飯「あ、ありがとうチャッコロさん!」
チャッコロ「かんちがいするな。いまのはこれから始まる最高の戦いのウォーミングアップだ」
ベジータ「クックック…最高の戦いになればいいがな」
ナッパ「へへ。ベジータ!こいつらは俺にやらせろ」
ベジータ「いいだろう。但しナメック星人は殺すな。こいつにはナメック星の場所を聞かねばならぬからな」
チャッコロ「ナメック星人だと?」
チャカリン「アンタ…宇宙人だったのかよ?」
ナッパ「ナメック星人ならこの高い戦闘力も頷けるな。だが1人じゃハエみてぇなもんよ」
チャッコロ「フン…ハエみてぇなもんか試してみやがれ!!」
チャ飯「お、お父さん…はやく…」
ナッパ「カァァ!!!」
チャ津飯「ま、まさかこれ程とは!!」
チャカズ「チャさん!僕の超能力が効かない!!」
ナッパ「決めた!!」
チャ津飯「来い!!」
チャッコロ「よ、避けろーー!!!」
チャ津飯「が!グァァ!!!(ナッパのパンチで腕がちぎれる)」
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チャカvsドラゴンボール④
チャカリン「チャ津飯ーー!!」
チャッコロ「よせ!!あいつはもう駄目だ!!」
チャカリン「るせぇ!!」
ナッパ「ハエが!!クンッ」
チャッコロ「ぬわ!?」
チャカリン「おわわ!」
ベジータ「ハハハ。よくかわしたな。おや?チビが二匹見当たらないな?」
チャ津飯「ぐ…」
ナッパ「うお!?なんだ…このガキ!放せ!」
チャ津飯「チャカズ!なにをしているんだ!チャカズーーー!!」
チャカズ「チャさんさよなら。どうか死なないで…。ドガーン!」
チャカリン「チャムチャさんに続きチャカズまで…チャ空ーーはやく来てくれーーー!!!」
ナッパ「ふぅ。ビビらせやがって…!」
ベジータ「中々滑稽だったぞナッパよ」
チャ津飯「チャカズは一度ドラゴンボールで生き返っている…だからもう二度と……」
ナッパ「ハハハ。ぐわ!」
チャッコロ「チャカリン!」
チャカリン「おう!!ドガッ!」
ナッパ「ぬぬ!?貴様ら!」
チャッコロ「撃てー!チャ飯!」
チャ飯「あわわ…あわわ…」
チャッコロ「クソガキが!!」
チャカリン「俺達で撃つぞ!!波っ!」
ナッパ「なめるな!!」
チャッコロ「クソッ…」
チャ津飯「チャカズ…お前にだけ寂しい思いはさせん。気攻砲ーーー!!!」
ナッパ「ぐ…!!……ふぅ。少しは効いたぜ」
チャ津飯「ば、万事休すか…無念…」
チャカリン「そんな…チャ津飯まで。悪夢だ!!」
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チャカvsドラゴンボール⑤
チャッコロ「ぐ…」
チャ飯「チャッコロさん、もう僕逃げないよ」
チャッコロ「失せろ。ここまで臆病者とはな。お前にはほとほと愛想が尽きた」
チャカリン「まぁそう言うなよ。はじめての実戦があれじゃしょうがないぜ」
チャッコロ「……(チャ飯。お前にはもう教えることはないんだぞ…?)」
ベジータ「おい、さっき言っていたチャ空とはチャカロットの事か?」
チャッコロ「ああ。それがどうした?」
ナッパ「あんな雑魚が1人来たところでなんになる?それより今更ビビってんじゃねぇのか?はは」
チャカリン「チャ空は来る!あの世で強くなってきっと!」
ナッパ「ぐへへへ。その前に貴様らは死ぬんだがな。チャカロットの悔しがる姿が目に浮かぶぜ!」
チャ飯「お父さんはきっと来るよ!!そしたらお前らなんかコテンパンにされるんだ!!」
ベジータ「フン…ならば3時間だけ待っててやる」
ナッパ「ふざけろベジータ!俺はいますぐ!」
チャ飯「おまえの母ちゃんデ〜ベソ!!」
ナッパ「ガーン!!なぜそれを?!!」
ベジータ「ナッパよ!俺のいう事が聞けんのか!」
ナッパ「す、すまねぇ…つい調子にのっちまって」
チャッコロ「あのハゲがビビるとは…あのチビはそれ以上の強さだと言うのか?」
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