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神社で雑談参 魔法少女マジカル♪あすか
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キ「新スレなんだなこれが」
恵「乗っ取られた!?」
飛「えと、好きに雑談してください!!」
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飛「じゃあ、まずはお風呂に入ろう、家族みんなでね」
テ「え…?あ、ちょ…」
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「ゃったぁ!ぉふろぉふろ〜!」(咲耶は大喜びして跳びはねている)
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サバァ
飛「ふぅ、暖かいねぇ」
テ「ああ…」
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「…♪」(咲耶は突然飛鳥の胸を触り始めた)
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飛「いひゃ!?さ、咲耶ちゃん!?何してるの!?」
テ「こら咲耶、飛鳥の胸は私のものだ…」コン
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「むぅっ!てぃぜちゃんはきのぅのょるにあすかおねぇちゃんのぉむねをぃっぱぃさわったんでしょ!だからつぎはゎたしのばんだょ!」(咲耶は頬を膨らませている)
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テ「むっ…それとこれとは話が別…飛鳥の胸は私の物だ…!」もみもみ
飛「はうぅ…二人してそんなにもまないでぇ…あっ」
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「ちがぅょてぃぜちゃん!あすかおねぇちゃんのぉむねはゎたしたちふたりのものだょ!」(咲耶はやみくもに飛鳥の胸を揉み続けている)
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テ「…うん、それもそうね…」もみもみ
飛「ひぃ、や、だめ…ひぁ…」
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「あすかぉねぇちゃんのぉむねはぉっきぃよねぇ〜♪」(咲耶は飛鳥の乳首をつまんだ)
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飛「ひあっ!!」
テ「本当…とても中学生とは思えない…」きゅ
飛「あひぃ!だ、だめぇ…ひぃ」
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「…あすかぉねぇちゃんきもちょさそぅ…。」(咲耶は飛鳥の乳首をコリコリと触っている)
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飛「も、もうやめて咲耶ちゃん、ティゼリアちゃん…あん!」
テ「…まだ…」チュウ…カリッ
飛「あひぃ!」
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「おねぇちゃんぉむねのさきっちょがかたくなってきたょー。」(咲耶は飛鳥の乳首にしゃぶりついた)
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飛「あ、ひぃ、も、もうだめぇ!」プシャ
テ「ふふ…お風呂の中ではしたないよ飛鳥…?」
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「ねぇねぇ!そろそろのぼせちゃうからつぎはぉふとんのなかでゃろぅょ!」(咲耶は目を輝かせている)
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飛「は、う…そ、そうだね…でも先にシャワーを浴びようか…」
テ「私はこのままでもいいよ…」
飛「は、はは…はぁ…」
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「じゃぁゎたしおねぇちゃんのからだぁらってぁげるね!」(咲耶は飛鳥の後ろに立った)
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飛「じ、じゃあ、洗ってもらおうかな?」
テ「じゃあ…私は前から…」
飛「ティゼリアちゃんは私が洗ってあげる!!」
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「ゃったぁ!それじゃぁあらぅね!」(咲耶は悪戯めいた表情で咲耶の尻を揉み始めた)
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「ぁっ、まちがぇちゃった♪」
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飛「ひゃん!?こ、こら咲耶ちゃん!お姉ちゃん怒るよ?もう」
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「ほんとにぉこれるのぉ〜?」(咲耶は不敵な笑みで飛鳥の尻を揉み続けている)
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飛「あひっ、や、こらぁ…んんっ!」
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「ここもきもちぃぃのかな?」(咲耶は飛鳥の股間をほんの一瞬揉んだ)
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>>360
壁|・) あんま火力上げると余計な所に被害が飛ぶじゃないか……
壁|・) 数はあまり関係無さそうだし。
壁|・) ん(指くいっ
全員に地面から石槍どすっ
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>>386
飛「ひゃん!こ、こらぁ…」
>>387
T1「分散回避…」
T2「了解…」
T3「攻撃再開…」
雅「量産型ティゼリアちゃんをなめちゃいけません」
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>>388
壁|-) ふあぁぁぁ...あぁ、太陽が眩しい
壁|・) アイスニードル(前方斜め上からひゅかかかかっ)
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「「全方位広域バリア展開」」防御
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壁|・) あら防がれちゃった。
壁|・) 威力上げてもう一発っ(広範囲ひゅかかかかっ
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T3「バリア破損…」
T1「各個回避…」
T2「了解…」
T1「各自、再びアタック…」
T2「了解、アサルト…」
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>>392
壁|・) 移動前に〜、影縫い!(ビシッ
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T3「行動制限…」
T2「3ちゃんの援護に回ります…」
T1「了解…これから2ちゃんと共に3ちゃんの援護にうつります…」
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結を捕獲してみる
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>>394
壁|・) ちぇ、一人か
壁|・) カレー食いてぇ(指ぱっちん
(ふりかけざばー
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>>395
結「くっ!しまった!?」
>>396
「「ライスバリア」」ホクホクご飯に落ちてきたふりかけをかけ食べ始める
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「きもちぃぃ?」(咲耶は不敵な笑みで飛鳥に尋ねた)
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飛「だ、だめだよ咲耶ちゃ…んん!」
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「あすかぉねぇちゃんのぉまた…ぷにぷにぃ〜♪」(咲耶は面白そうに飛鳥の秘所を触り始めた)
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飛「ひうっ!や、さ、咲耶ちゃん…だ、ダメェェェッ!!」プシャ
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「きゃはっ♪あすかぉねぇちゃんぉしっこしたぁ〜!もぅぃっかいでるかな?」(咲耶は飛鳥の秘所を絶えず触り続けている)
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飛「ふぇ!?も、もうやめてぇ…ひぃぃいんっ!!」
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>>397
壁|・) よし
壁|・) 今のうちにカレー作ってくる!
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T1「ガツガツ」
T2「もぐもぐ」
T3「おかわり…」
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「てぃぜちゃんもおねぇちゃんのぉまたいっしょにもみもみしよっ♪」(咲耶は飛鳥の秘所を触りながらティゼリアに協力を求める)
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テ「…ん」チュク
飛「ひきぃ!?ら、らめふたりともらめらよぉ!あひぃぃぃっ!!」トロッ
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「おねぇちゃんのぉまたからしろくてどろどろしたものがでてきたょ♪もっとだしてぁげるね♪」(咲耶は秘所を触る力を強くした)
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飛「ひぃ!い、いや…いわないでぇ…ひぁ!」
テ「…飛鳥…」チュ…
飛「んちゅ…ん…」
テ「ぷはぁ…ん…イって飛鳥…」クイッ
飛「っあ!い、いくいっちゃううううっ!!」プシャア
テ「飛鳥…可愛い…」
飛「あ、あぅぅ…」ガクッ
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>>405
壁|・) はっや!
壁|・) カレーできたお!
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雅「そのカレーを奪いなさい」
「「ラジャー」」
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壁|・) あぁお前らの分もあるからほれ(ぽいぽいぽい
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「おねぇちゃんがしろぃぉしっこをしてたぉれちゃった!てぃぜちゃん、このままおねぇちゃんをぉふとんのところまではこぼぅょ♪」(咲耶は大好きな飛鳥を快楽へと導く事を心から楽しんでいるようだ)
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テ「そうだね…」気絶した飛鳥を抱きかかえお風呂場を後にする
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>>412
T1「具が大きい…」もぐもぐ
T2「玉ねぎの炒め具合があまい…」もぐもぐ
T3「隠し味に醤油が必要…」もぐもぐ
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「おねぇちゃんはずっとはだかんぼのままでぃぃよね?」
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テ「…私たちも…裸のままで…ね…?」
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「ぅん!みんなはだかんぼ♪おねぇちゃんもぉふとんにぉぃたし…ふたりでねてるぉねぇちゃんをきもちょくしょぅねっ♪」
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テ「ん…」
飛「ん…ん…」
テ「飛鳥…気がついた…?」
飛「ティゼリアちゃんに…咲耶ちゃん…?二人ともどうして裸…きゃっ!?わ、私も何で裸のまんまなのぉ!?」
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>>415
壁|・) 好みの問題(ばーん
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「まだぉゎらせなぃょ…あすかぉねぇちゃん…んっ…。」(咲耶は飛鳥の胸にしゃぶりつく)
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T1「一理あり…」
T2「しかしこのカレー…」
T3「あまり美味しくない…」
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>>421
飛「んんっ!ちょ、咲耶ちゃ…」
テ「…」ちゅぷ
飛「ひぃん!?て、ティゼリアちゃんそんな所舐めちゃダメェェェッ!!」
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「…♪」(咲耶は口内で飛鳥の乳首を舌で転がし始めた)
「ほっひはほうはは?(こっちはどうかな?)」(同時に飛鳥の秘所に指を挿入する咲耶)
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飛「はひっ!や、やぁ…」
テ「ん…ちゅぱ」ティゼリアの舌と共に咲耶の指が挿入されて
飛「あひぃぃぃっ!や、らめらめらめなのおぉぉぉっ!!」止めどなく蜜が溢れる
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「ぐちょぐちょだねっ♪…んっ♪んっ♪」(咲耶は飛鳥の秘所を触りながら自らの秘所を片手で弄り始めた)
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飛「いやぁ…そ、そんな事…あひぃぃっ!!」
テ「ふふ…軽くいっちゃった…?飛鳥…」
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「おねぇちゃんにはまだきもちょくなってもらゎなぃと…ねっ♪」(咲耶は飛鳥の秘所から指を抜こうとしない)
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>>422
壁|・) ちっ、贅沢な奴らめ……
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>>428
飛「ひあっ!だ、だめだめだめぇぇぇっ!おかしくなっちゃうぅうぅ!!」くちゃくちゅ
テ「はぁ…いいよ…おかしくなって…」
>>429
雅「私の娘達は高級志向なんです、おーほほほ」
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壁|・) ルーから作れってかだりぃ
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「ぉねぇちゃんはおかしくなっちゃえ♪」(咲耶は飛鳥の秘所に激しく指を出し入れしている)
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>>431
T1「ちゃんとガラムマサラで…」
T2「玉ねぎはちゃんと飴色…」
T3「ライスとナン…」
>>432
飛「あっ、ふぁ、あっはぁ!」
テ「…止めだよ飛鳥…」きゅう
飛「!ひきゅう!いくいくまたいっちゃううぅうぅうっ!!」プシャア、密が吹き出した
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>>433
壁|・) 作ればいいんだろ作れば……
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「ぉねぇちゃんのぉまたぃじるのたのしぃね♪…ん?ぉまたのぅぇになにかつぃてる…。」(咲耶は飛鳥の豆を触り出す)
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「「ごーはーん、ごーはーん…」」
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>>436
壁|・) サイレスッ!
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>>435
飛「ひきぃ!あ、あっひぃ!?」
テ「そこはね…クリトリスって言うの…ほら…咲耶にも…」咲耶のお豆を優しくいじる
>>437
「「リフレク」」
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>>438
壁|・) ああもうこいつらうぜぇ……
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T1「ごーはーん」
T2「ごーはーん」
T3「ごーはーん」
「「「ごーはーん」」」
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「くりとりす…?んっ!んんっ!?やっ!やぁっ!なに…これぇ…?」(咲耶は初めての性的刺激を感じ不思議な喜びを感じている)
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>>440
壁|・) 雅ィィィイイイイ!
壁|・) スパイス置いてねえじゃねえかあああああああ!!
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>>441
テ「…ここ…気持ちいいでしょ…?」強く抓る
>>442
雅「自分で作りなさい!」
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>>443
壁|・) ハァァァァ!?栽培しろってかこのボケ!
壁|・) ちょっと買ってくる!!
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「んっ!?んああぁっ!ゃめててぃぜちゃん!きもちぃぃっ…!きもちぃぃよぉぉっ!!」(咲耶は激しい性的快感を感じながら飛鳥の豆を強くつまんだ)
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>>444
雅「費用はそちら持ちで」
「「ごーーはーーんーー」」
>>445
飛「ひきゅああああっ!?」潮を噴く飛鳥
テ「…咲耶も…いこ…?」きゅううっ!
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>>446
壁|
壁|・) ただいま!
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雅「早かったですね」
「「ごはん」」
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「んにゃあああぁぁぁっ!!」(全身を伝わる快楽という電撃はまだ幼い咲耶には耐える事ができず彼女の秘所は大量の潮を吹き散らした)
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>>448
壁|・) うっせ!
壁|<作ってくる!
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>>449
テ「咲耶…これが絶頂だよ…?」気絶した咲耶に向い
飛「あ、あぁ…」飛鳥め気絶している
テ「グスッ…私は…?」
>>450
「「はーやーく、はーやーく」」
雅「子供達はもうペコペコです」
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「てぃぜちゃん…はぁはぁ…ゎたしと…しょっ…。」(まだ意識が朦朧としている咲耶はティゼリアに自らの粘液まみれの秘所を指で広げて見せた)
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テ「咲耶…んむ…んちゅ」咲耶の膣口に舌を侵入させる
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>>451
壁|ノ⌒【カレー】
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「んにゃっ!?て、てぃぜちゃん!んっ…!んっ…!」(咲耶の幼い秘所からはだらしなく愛液が流れ出ており刺激される度に量が増えていく)
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>>454
T1「クーリー」
T2「クーリー」
T3「パタヒナーン」
雅「みんな満足したようです
>>455
テ「…ん…ちゅ…んちゅ…」くちゅ…くちゃ
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「ふぁっ!ふぁぁっ!いぃっ…!すごく…んんっ!!」(ティゼリアに刺激を与えられながら咲耶は両手を使い自らの豆を揉んでいる)
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テ「…えい…」指を入れくいっと曲げる
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「んひゃあああぁぁぁっ!?きもちいぃょぉぉっ!!」(咲耶はあまりの刺激に耐えきれず秘所から潮と黄金液を同時に吹き出した)
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>>456
壁|・) あーもう、疲れた……
壁|・) で、そいつらどうすんの
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>>459
テ「いっちゃった…ふふ…おもらししちゃったね…」
>>460
T1「お腹がすきました…」
T2「追加メニューを…」
T3「大盛で…」
雅「育ち盛りなんです」
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