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神社で雑談参 魔法少女マジカル♪あすか
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キ「新スレなんだなこれが」
恵「乗っ取られた!?」
飛「えと、好きに雑談してください!!」
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>>339
飛「ふふ…咲耶ちゃん」ぎゅっ
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「おねぇちゃん…!」(咲耶は目に涙をためて飛鳥に抱き着いた)
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>>340
壁|・) いや許してもらう必要ねーし
壁|・) 差し出すのはトカゲくらいしかいないぞ
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飛「よしよし」頭をなでなで
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>>343
雅「ならアナタの命を差し出しなさい」シュピン
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>>345
壁|・) っと(サッ
壁|・) どーせ決着付かないだろうに
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「んんっ…!」(頭を撫でられて咲耶は幸せを感じている)
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雅「いえいえ、今日は決着がつくかもしれませんよ?カモンT量産型部隊」
T1「…」
T2「…」
T3「…」
雅「発射」
「「クルセイドバスター」」
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>>347
飛「♪」額にキスをする
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壁|・;) お、おいおいまずいんじゃね
壁|・) なーんちゃって(バクン
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「しぁゎせだょぉ〜♪」(キスをされた咲耶は喜びに満ちた表情をした)
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>>350
雅「体内で爆破!」
T1「イエスマム」
T2「目標にダメージ有り」
T3「このまま攻撃を続行します」
>>351
飛「咲耶ちゃんは本当にいい子だね」抱きしめる
テ「…ジェラシー…」
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「もっとだっこしてょ…。」
(咲耶は深く飛鳥を抱きしめる)
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飛「うん…」
テ「こうしてると親子みたい…かな」飛鳥と一緒に抱きしめる
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>>352
壁|・) ぐはっ(吐血)
壁|・) 面倒くさい量産型を……えーと
壁|・) えい(T2の足元にワームホール出現)
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「ゎたしたち…もぅ、かぞくでしょ?」(咲耶は幸せに満ちた表情で二人の抱擁に包まれながらこう言った)
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>>355
T2「緊急回避…」ワープ
T1「連続攻撃…」
T3「反撃の隙は与えません…」
「「還付無きまでにボコボコにします」」
>>356
飛「うん!そうだね」
テ「咲耶…」涙が零れる
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>>357
壁|・) 雷(ぴしゃーん)
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「みんな…みんな、たぃせつなかぞくなんだょ。なかないで、てぃぜちゃん。」(咲耶はティゼリアに笑顔を見せる)
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>>358
T3「バリア展開」
T1「バトルジャケットモード機動」
T2「インファント」
雅「おーほっほっほっ!三対一で勝てますかねぇ?おーほっほっほっ」
「「マスターは戦わないのですか?」」
雅「てへ」
>>359
テ「有難う…有難う咲耶…」
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「ぅん!きょぅはさんにんでいっしょにねょぅね。」(咲耶の表情はいつまでも幸せに満ちていた)
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飛「じゃあ、まずはお風呂に入ろう、家族みんなでね」
テ「え…?あ、ちょ…」
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「ゃったぁ!ぉふろぉふろ〜!」(咲耶は大喜びして跳びはねている)
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サバァ
飛「ふぅ、暖かいねぇ」
テ「ああ…」
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「…♪」(咲耶は突然飛鳥の胸を触り始めた)
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飛「いひゃ!?さ、咲耶ちゃん!?何してるの!?」
テ「こら咲耶、飛鳥の胸は私のものだ…」コン
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「むぅっ!てぃぜちゃんはきのぅのょるにあすかおねぇちゃんのぉむねをぃっぱぃさわったんでしょ!だからつぎはゎたしのばんだょ!」(咲耶は頬を膨らませている)
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テ「むっ…それとこれとは話が別…飛鳥の胸は私の物だ…!」もみもみ
飛「はうぅ…二人してそんなにもまないでぇ…あっ」
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「ちがぅょてぃぜちゃん!あすかおねぇちゃんのぉむねはゎたしたちふたりのものだょ!」(咲耶はやみくもに飛鳥の胸を揉み続けている)
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テ「…うん、それもそうね…」もみもみ
飛「ひぃ、や、だめ…ひぁ…」
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「あすかぉねぇちゃんのぉむねはぉっきぃよねぇ〜♪」(咲耶は飛鳥の乳首をつまんだ)
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飛「ひあっ!!」
テ「本当…とても中学生とは思えない…」きゅ
飛「あひぃ!だ、だめぇ…ひぃ」
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「…あすかぉねぇちゃんきもちょさそぅ…。」(咲耶は飛鳥の乳首をコリコリと触っている)
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飛「も、もうやめて咲耶ちゃん、ティゼリアちゃん…あん!」
テ「…まだ…」チュウ…カリッ
飛「あひぃ!」
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「おねぇちゃんぉむねのさきっちょがかたくなってきたょー。」(咲耶は飛鳥の乳首にしゃぶりついた)
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飛「あ、ひぃ、も、もうだめぇ!」プシャ
テ「ふふ…お風呂の中ではしたないよ飛鳥…?」
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「ねぇねぇ!そろそろのぼせちゃうからつぎはぉふとんのなかでゃろぅょ!」(咲耶は目を輝かせている)
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飛「は、う…そ、そうだね…でも先にシャワーを浴びようか…」
テ「私はこのままでもいいよ…」
飛「は、はは…はぁ…」
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「じゃぁゎたしおねぇちゃんのからだぁらってぁげるね!」(咲耶は飛鳥の後ろに立った)
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飛「じ、じゃあ、洗ってもらおうかな?」
テ「じゃあ…私は前から…」
飛「ティゼリアちゃんは私が洗ってあげる!!」
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「ゃったぁ!それじゃぁあらぅね!」(咲耶は悪戯めいた表情で咲耶の尻を揉み始めた)
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「ぁっ、まちがぇちゃった♪」
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飛「ひゃん!?こ、こら咲耶ちゃん!お姉ちゃん怒るよ?もう」
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「ほんとにぉこれるのぉ〜?」(咲耶は不敵な笑みで飛鳥の尻を揉み続けている)
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飛「あひっ、や、こらぁ…んんっ!」
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「ここもきもちぃぃのかな?」(咲耶は飛鳥の股間をほんの一瞬揉んだ)
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>>360
壁|・) あんま火力上げると余計な所に被害が飛ぶじゃないか……
壁|・) 数はあまり関係無さそうだし。
壁|・) ん(指くいっ
全員に地面から石槍どすっ
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>>386
飛「ひゃん!こ、こらぁ…」
>>387
T1「分散回避…」
T2「了解…」
T3「攻撃再開…」
雅「量産型ティゼリアちゃんをなめちゃいけません」
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>>388
壁|-) ふあぁぁぁ...あぁ、太陽が眩しい
壁|・) アイスニードル(前方斜め上からひゅかかかかっ)
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「「全方位広域バリア展開」」防御
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壁|・) あら防がれちゃった。
壁|・) 威力上げてもう一発っ(広範囲ひゅかかかかっ
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T3「バリア破損…」
T1「各個回避…」
T2「了解…」
T1「各自、再びアタック…」
T2「了解、アサルト…」
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>>392
壁|・) 移動前に〜、影縫い!(ビシッ
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T3「行動制限…」
T2「3ちゃんの援護に回ります…」
T1「了解…これから2ちゃんと共に3ちゃんの援護にうつります…」
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結を捕獲してみる
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>>394
壁|・) ちぇ、一人か
壁|・) カレー食いてぇ(指ぱっちん
(ふりかけざばー
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>>395
結「くっ!しまった!?」
>>396
「「ライスバリア」」ホクホクご飯に落ちてきたふりかけをかけ食べ始める
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「きもちぃぃ?」(咲耶は不敵な笑みで飛鳥に尋ねた)
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飛「だ、だめだよ咲耶ちゃ…んん!」
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「あすかぉねぇちゃんのぉまた…ぷにぷにぃ〜♪」(咲耶は面白そうに飛鳥の秘所を触り始めた)
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飛「ひうっ!や、さ、咲耶ちゃん…だ、ダメェェェッ!!」プシャ
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「きゃはっ♪あすかぉねぇちゃんぉしっこしたぁ〜!もぅぃっかいでるかな?」(咲耶は飛鳥の秘所を絶えず触り続けている)
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飛「ふぇ!?も、もうやめてぇ…ひぃぃいんっ!!」
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>>397
壁|・) よし
壁|・) 今のうちにカレー作ってくる!
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T1「ガツガツ」
T2「もぐもぐ」
T3「おかわり…」
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「てぃぜちゃんもおねぇちゃんのぉまたいっしょにもみもみしよっ♪」(咲耶は飛鳥の秘所を触りながらティゼリアに協力を求める)
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テ「…ん」チュク
飛「ひきぃ!?ら、らめふたりともらめらよぉ!あひぃぃぃっ!!」トロッ
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「おねぇちゃんのぉまたからしろくてどろどろしたものがでてきたょ♪もっとだしてぁげるね♪」(咲耶は秘所を触る力を強くした)
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飛「ひぃ!い、いや…いわないでぇ…ひぁ!」
テ「…飛鳥…」チュ…
飛「んちゅ…ん…」
テ「ぷはぁ…ん…イって飛鳥…」クイッ
飛「っあ!い、いくいっちゃううううっ!!」プシャア
テ「飛鳥…可愛い…」
飛「あ、あぅぅ…」ガクッ
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>>405
壁|・) はっや!
壁|・) カレーできたお!
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雅「そのカレーを奪いなさい」
「「ラジャー」」
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壁|・) あぁお前らの分もあるからほれ(ぽいぽいぽい
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「おねぇちゃんがしろぃぉしっこをしてたぉれちゃった!てぃぜちゃん、このままおねぇちゃんをぉふとんのところまではこぼぅょ♪」(咲耶は大好きな飛鳥を快楽へと導く事を心から楽しんでいるようだ)
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テ「そうだね…」気絶した飛鳥を抱きかかえお風呂場を後にする
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>>412
T1「具が大きい…」もぐもぐ
T2「玉ねぎの炒め具合があまい…」もぐもぐ
T3「隠し味に醤油が必要…」もぐもぐ
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「おねぇちゃんはずっとはだかんぼのままでぃぃよね?」
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テ「…私たちも…裸のままで…ね…?」
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「ぅん!みんなはだかんぼ♪おねぇちゃんもぉふとんにぉぃたし…ふたりでねてるぉねぇちゃんをきもちょくしょぅねっ♪」
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テ「ん…」
飛「ん…ん…」
テ「飛鳥…気がついた…?」
飛「ティゼリアちゃんに…咲耶ちゃん…?二人ともどうして裸…きゃっ!?わ、私も何で裸のまんまなのぉ!?」
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>>415
壁|・) 好みの問題(ばーん
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「まだぉゎらせなぃょ…あすかぉねぇちゃん…んっ…。」(咲耶は飛鳥の胸にしゃぶりつく)
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T1「一理あり…」
T2「しかしこのカレー…」
T3「あまり美味しくない…」
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>>421
飛「んんっ!ちょ、咲耶ちゃ…」
テ「…」ちゅぷ
飛「ひぃん!?て、ティゼリアちゃんそんな所舐めちゃダメェェェッ!!」
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「…♪」(咲耶は口内で飛鳥の乳首を舌で転がし始めた)
「ほっひはほうはは?(こっちはどうかな?)」(同時に飛鳥の秘所に指を挿入する咲耶)
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飛「はひっ!や、やぁ…」
テ「ん…ちゅぱ」ティゼリアの舌と共に咲耶の指が挿入されて
飛「あひぃぃぃっ!や、らめらめらめなのおぉぉぉっ!!」止めどなく蜜が溢れる
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「ぐちょぐちょだねっ♪…んっ♪んっ♪」(咲耶は飛鳥の秘所を触りながら自らの秘所を片手で弄り始めた)
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飛「いやぁ…そ、そんな事…あひぃぃっ!!」
テ「ふふ…軽くいっちゃった…?飛鳥…」
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「おねぇちゃんにはまだきもちょくなってもらゎなぃと…ねっ♪」(咲耶は飛鳥の秘所から指を抜こうとしない)
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>>422
壁|・) ちっ、贅沢な奴らめ……
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>>428
飛「ひあっ!だ、だめだめだめぇぇぇっ!おかしくなっちゃうぅうぅ!!」くちゃくちゅ
テ「はぁ…いいよ…おかしくなって…」
>>429
雅「私の娘達は高級志向なんです、おーほほほ」
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壁|・) ルーから作れってかだりぃ
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「ぉねぇちゃんはおかしくなっちゃえ♪」(咲耶は飛鳥の秘所に激しく指を出し入れしている)
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>>431
T1「ちゃんとガラムマサラで…」
T2「玉ねぎはちゃんと飴色…」
T3「ライスとナン…」
>>432
飛「あっ、ふぁ、あっはぁ!」
テ「…止めだよ飛鳥…」きゅう
飛「!ひきゅう!いくいくまたいっちゃううぅうぅうっ!!」プシャア、密が吹き出した
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>>433
壁|・) 作ればいいんだろ作れば……
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「ぉねぇちゃんのぉまたぃじるのたのしぃね♪…ん?ぉまたのぅぇになにかつぃてる…。」(咲耶は飛鳥の豆を触り出す)
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「「ごーはーん、ごーはーん…」」
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>>436
壁|・) サイレスッ!
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>>435
飛「ひきぃ!あ、あっひぃ!?」
テ「そこはね…クリトリスって言うの…ほら…咲耶にも…」咲耶のお豆を優しくいじる
>>437
「「リフレク」」
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>>438
壁|・) ああもうこいつらうぜぇ……
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T1「ごーはーん」
T2「ごーはーん」
T3「ごーはーん」
「「「ごーはーん」」」
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