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神社で雑談 弐
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飛「次スレですよ」
キ「好きに雑談すればいいさね、これがね」
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>>402
あ「咲耶ちゃん、起きて…」優しく起こす
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>>403
壁|・) !(ぴーん)
壁|・) 分かった、俺が埋めてやるからこっち来て寝よう。
壁|・) (これなら言うこと聞くはず!)
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結「…本当に…?」
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「あすか…おねぇちゃん…?ゎたし…なにがあったの?」
(咲耶は今までの出来事全てを覚えていないらしい)
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>>406
壁|・) 本当に。ほらおいで。
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あ「ううん…何も…何も無かったよ。」
テ「う…あ…」
あ「さっ、ティゼリアちゃんも、ね?」
テ「あ、うん…ごめんね…?」
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そうはさせない(結を奪う)
さあ脱げ(人通りは少ないが道の真ん中)
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>>408
結「…わかった…」
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>>410
壁|・) 残念そいつはおとり人形だ!
壁|・) 後、この付近人なんて通らないぞ確か。
>>411
壁|・) ん。じゃあおやすみなさい。
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「ぅん。わかったょ…。なんだかょくわからなぃけど、ゎたしこそごめんなさぃ…。」
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壁|・) 一件落着……?
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うんこ
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>>410>>412
結「…私はどうしたらいい?服を脱いで寝ればいいのか…?」
>>413
あ「ううん、咲耶ちゃんは謝ることなんか無いんだよ」
>>414
テ「そうなんですか?」
恵「まぁ、そうなんだろうな」
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「どぅしてだろ…?ゎたしすごくつかれてるきがするんだ…。ぉやすみなさぃ…。」
(咲耶はその場で倒れる様に眠ってしまった)
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あ「あ、咲耶ちゃん!?」
テ「大丈夫…眠っただけ…」
あ「そっか…へへ」
テ「…?何?」
あ「ううん、なんでも〜」
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>>416
壁|・) 普通にそのまま布団に寝転がっててくださいな
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結「すまん…昨日の記憶がさっぱり無いんだが…その…私がなにか粗相をしなかったか…?」
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>>420
壁|・) あぁ、激しかったよ?(壊れ具合が)
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結「な、なな…」
雅「はい、激しかったです」
結「いやぁぁぁっ!?」
雅「くっくっくつ…」
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壁|・) 私の虚ろな気持ちを埋めてくれ的な事を言ってた気がする
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結「い、いやぁぁぁっ!?」
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壁|・) (……面白いかも)
壁|・) まぁ今みたいな元気は無かったけど
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結「こ、こうなれば腹をかっさばくしか…」
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壁|・) ストップ!ストップ!
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結「ええい離せ!!」
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壁|・) やーですぅー!
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離さないなら俺にまかせろ!(乳鷲掴み)
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>>429
結「離せっ!離してぇええっ!!」
>>430
結「はゃいっ!?いゃぁあっ!!」バチーン
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>>430
壁|・) 相変わらず何処からともなく沸いてくるなぁ
>>431
壁|・) やーだー。
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結「なら貴様も道連れだぁ!!」混乱している
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結の袴の結び目をほどいて落とす
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結「やーっ!やーっ!」気付いていない
雅「ほほぅ、ギャグですかな?」
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>>433
壁|・) 出来るもんならやってみろ!
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結「ぁぁあぁぁぁあっ!!」
飛「お、お姉ちゃん!はしたないよパンツだけなんてぇ!!!」
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壁|・) とりあえず抑えてるから誰か……いや、飛鳥何とかしてください
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じゃあパンツも下ろしましょう(スルスル)
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クマさんパンツがかわいいね
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クマさんパンツがかわいいね
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>>438
飛「取り敢えずこれ履いてっ!!」つズボン
>>439
飛「お姉ちゃんに何してるの!?」
雅「変態行為でしょう」
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>>440
結「…え?い、いやぁぁぁっ!?」
飛「結お姉ちゃん落ち着いてっ!!」
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壁|・) これはもうダメかもわからんね……
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雅「このまま私の操り人形に…くっくっくっ」
飛「雅お姉ちゃんっ!!」
テ「飛鳥、落ち着いて…」
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お姉さんが子供パンツはいてるっていいよね
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じゃあ恵は俺の人形に(脱がす)
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>>446
キ「それも…アリ…ね」
可「なにがや」
>>447
恵「ひゃ!?な、なんであたしがあんたの人形にならなきゃならないんだよっ!!」ズバッ
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「ふゎぁ…ねすぎちゃったょ…おはよぉ…。」
(咲耶は朝から夜までずっと寝ていたらしい)
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恵「おはよう咲耶ちゃん」
テ「おはよう…」
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結はクマさんパンツの他にどんなパンツを持ってるのか教えて雅さん
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「おはよぉ…うぅ〜ん…まだねむぃ…。」
(咲耶の意識はまだ朦朧としている)
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>>445
壁|・) 雅はちょっと黙ろうか
壁|・) ティゼリー助けて!
>>449
壁|・) おはよう
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雅「はい、ウサギに猫にプリ(でぇぇぇいっ!!」
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可奈やんはピンク好きだよね(袴脱)
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>>452
飛「昨日は色々あったからね…」
>>453
テ「…ティゼリー…?」
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>>455
可「ふんぬ!」顔面陥没
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キリやんは全裸(ぺろぺろ脱ぎ脱ぎ)
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壁|・) とか何とかやってる間に結の衣装直し完了
>>456
壁|・) ティゼリー。
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キ「とうっ」狐に変身
キ「こんなプリチー姿でも欲情できるかい?これが」
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>>459
テ「ティゼリー…」
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「そぉなの?ゎたし…あんまりおぼぇてなぃゃ…。」
(咲耶は寝過ぎたせいで昨夜の事を完全に忘れてしまったようだ)
>>453
「ぅん…おはよぉ…。」
(どうやらまだ眠いらしい)
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>>461
壁|・) ティゼリー。
>>462
壁|・) 寝ぼけてるな。何か飲むかい
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飛「うん、まぁそうだね…ん、疲れが残ってるかもだね」
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>>463
テ「ティゼリー…私の名前はティゼリアだ…誰かと勘違いをしている…」
飛「ははは…」
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キツネ大好きだから欲情できますが何か?
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壁|・) いや俺の知り合いにそんな名前のヤツいませんよ?
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「あすかおねぇちゃん…。…しぁわせ。」
(咲耶は飛鳥に抱きついて甘え始めた)
>>463
「いちごぎゅうにゅうがのみたいなぁ…。」
(咲耶は甘い飲み物を欲しがっている)
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>>466
キ「変態!変態!変態!」
>>467
テ「…?なら誰…?」
飛「ティゼリアちゃんの事だよ」
テ「…私?」
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キツネ形態で実質全裸のキリやんをいやらしい目で視姦する
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>>468
壁|・) らじゃー
壁|・)つ【いちごオレ】
>>469
壁|・) キリコをキリやんとかキリキリとか呼ぶのと似たようなもんです。
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>>468
飛「あはは、くすぐったいよ咲耶ちゃん」
テ「…」(なんだ?胸がざわざわする…)
>>470
キ「ま、まぁこの姿なら恥ずかしくないし…」
>>471
テ「…だいたい理解した…」
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「きょうはあすかおねぇちゃんにおもぃっきりあまぇたぃきぶんなんだもん。」
(咲耶は普段以上に飛鳥に甘えている)
>>471
「わぁ〜い。これ、すきなんだょ。」
(咲耶は嬉しそうにしている)
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壁|・) 修羅場の予感!
>>472
壁|・) なのでティゼリー。
>>473
壁|・) 本当に甘い物好きなんだなぁ…俺はあまり飲めないわ
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>>473
飛「はは…はしゃぎすぎだよ咲耶ちゃん…ん?ティゼリアちゃん、どうかしたの?」
テ「…いや…なんでもない…」
>>474
飛「ティゼリーかぁ…私もそうよぼうかな?」
テ「いや…それは…今まで通りでいい」
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疾風のように全員のおしりさわさわ
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キツネ形態で余裕そうにしてるけど後ろから見たらお尻の穴とか恥ずかしい所とか色々丸見えになってるけどね
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>>476
飛「はゎ!?」
テ「…!?」
恵「ひゃん!?」
可「きゃ!?」
結「んあっ!?」
雅「ほほほ」霧になる
>>477
キ「べ、別にこの姿なら恥ずかしくないし…ふん」
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>>475
壁|・) まぁ嫌ならやめるけど
壁|・) 十中八九どうでもいいかなって
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>>479
テ「…好きにすれば良い…」
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そう言っているわりにはお尻や恥ずかしい所がヒクヒクとしていますが?
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じゃあ見せてもらうよおしり
ふっ!(魔法で人間に戻す)
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壁|・) 凄いのが増えてきたな…てか霧て
>>480
壁|・) じゃあ気分で呼ぶ
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「あすかおねぇちゃん…これからも…ずっと…ゎたしといっしょにいょぅね…。」
(咲耶は潤んだ上目使いで飛鳥を見上げながらそう言った)
>>474
「どぅしてのめないの?おぃしぃのに…。」
(咲耶は不思議そうな顔をして尋ねた)
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>>484
壁|・) 甘すぎると多く飲めないのよね。
壁|・) 人によって何が好きで何がいっぱい飲み食い出来るかは違うから。
壁|・) まぁ咲耶もあと5〜10年ほど経ったら分かるよ多分。
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>>481
キ「動物相手にそんな事いって虚しくないかい?」
>>482
キ「!?ち、ちょっと!何するのさっ!!」
>>483
雅「私は既に人間を超越しています…いわば神」
恵「神の前に邪がつくタイプの神だけどな…」
テ「…」
>>484
飛「うん、これからもずっと友達でいようね」
テ(友達…か…)
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>>486
壁|・) まぁまだ(創作上の)人間の領域じゃね?
壁|・) 別に神クラスでも不思議じゃないが。
壁|・) どうかしたかね
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キリやんおしりの穴丸見えやで
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雅「これは手厳しい」
テ「いいぇ…特に…」
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布団|・)モゾモゾ
>>489
布団|・) 変わり身とかと似たようなもんかなって。ガチなら人間超えてますけど
布団|-) 特にか、なら良いや。
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雅「ガチですが何か」
テ「…そう…」
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いやキツネ大好きだから虚しくないし
キツネの生アヌスと生性器最高です
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キ「へ、変態にもほどがあるよ…」
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布団|・) 狐は可愛いと思うけどあの境地は無理
>>491
布団|・) 人間卒業おめでとう!
布団|・)なでなで
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「ぅん…。でもゎたしはあすかおねぇちゃんとともだちぃじょうのそんざいになりたいなぁ…。」
(咲耶の表情は少し寂しそうだ)
>>485
「ぅん…ゎかったょ。」
(咲耶は子供ながら多少は理解できたらしい)
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今まで数多くのメスギツネのアヌスや性器を見たり触ったりしてきたけどこれ程の名器は滅多に無い
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>>494
雅「誉めるぐらいなら何か貢ぎ物を用意しなさい」
恵「御利益はありそうだな…邪悪な…」
>>495
飛「…ふぇ?何かいった?」
テ「…!!」しっかり聞こえた
>>496
キ「変態は消えな!!」爪斬り
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「…むぅ。き、きょぅはつかれたからさきにねかせてもらぅねっ、おゃすみ!……あすかおねぇちゃんのばか…。」
(咲耶は少し不機嫌そうに寝室へと戻っていった)
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飛「へ、さ、咲耶ちゃん!?…いっちゃった…何で怒ってたんだろう…ティゼリアちゃん分かるかな?」
テ「…しりません」プイ
飛「ふぇ、ティゼリアちゃん?」
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巫女様に招かれた気がするワン
なるほど、こんな神社があったのワンね
【巫女ズ様へ、ちょっと顔を出して見ましたよ】
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雅「これはこれは得の高そうな狛犬ですね、ティゼリアちゃんの相棒にぴったりかもしれません」
テ「…私の?」
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>>501
ここの巫女様かワン?
ボクは『阿・按(あ・あん)』の狛犬だワン
いなくなった相方の代わりを探しているワン
…そこの巫女様、ボクと『阿・按(あ・あん)』の呼吸で組まないかワン?
(徳の高そうなのはパッと見だけで、何やらおかしな狛犬が流れ着いた)
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恵「なる程、いなくなった相方をねぇ…」
雅「ならば好都合、ティゼリアちゃんの相棒になってもらいましょう、魔法少女には動物がつき物ですからね」
テ「…私の友達になってくれる…?」
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