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神社で雑談 弐
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飛「次スレですよ」
キ「好きに雑談すればいいさね、これがね」
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壁|・) うーん微妙。
壁|・) 作られた恩義だけでは服従する理由には不十分。さぁもっと納得の行く説明をするんだ。
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「…どぅして?どぅしてなの?…ゎたしは…あすかおねぇちゃんとあそびたぃだけなのに…。ゎたしはこんなときになにもできなぃ…。…あのこさぇいなければ…ゎたしはあすかおねぇちゃんときょうもあそべたのに…!」
(福の神の心に若干の闇が見え始めた)
『ククク…あの小娘を潰したいか?』
「…あなたはだぁれ?」
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>>352
テ「ママには私が必要なの…だから私は…」
あ「それは本当にあなたの心なの!?本当はあなたはどうしたいの?」
テ「私…私は…」
>>353
結「むっ、なんだこの邪気は?雅の物とむ違う…なんだ…?」
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>>353
壁|・) やべぇ超面白そうな予感がする
壁|・) けど同時に嫌な予感。カミサマの潜在能力ってどの程度のもんなのかしら
>>354
壁|・) まぁ存在意義なんて考える方が間違ってるし
壁|・) 自分のやりたいようにやるのが一番じゃねえのって話ですよね
壁|・)カップメンズルズル
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テ「私のやりたいように…?」
あ「そうだよ、自分のやりたいようにやればいいんだよ」
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壁|・) (まぁ元々自我らしきものは持ってるから気楽なもんですよね)
壁|・) という訳でほら、ひとまず休もうぜ見てて疲れるし
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(福の神の精神内)
「あなたはだぁれ?」
『名乗るまでもない。キミはあの小娘が邪魔で仕方ないんだろう?大好きな巫女のお姉ちゃんと毎日遊びたいのにそれを邪魔されるのがイヤなんだろう?』
「ゎたしは…ゎたしは…。」
『子供にはわからなかったか…じゃあ率直に言わせてもらおう…あの小娘が“憎たらしい″んだろう?』
「……ぅん。」
『ならば話はカンタンだ。自分の内に眠る力を信じるんだ、憎しみの想いを込めて込めて込めまくるんだ!』
「ゎたしは…あのこが…憎い!」
(以下、現実世界)
「ゆるさない…ぜったいにわたしはあなたをゆるさない…!」
『ククク…(悪い方向に)無事、覚醒したみたいだね。…じゃあ後はキミの思う存分暴れてくれたまえ。』
「だいすきなあすかおねえちゃんを…かえして!」
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テ「私は…私は…」
あ「ほら、兎に角今はね…?」
テ「…」
あ「取り敢えず自己紹介からだね、私は神無月飛鳥、あなたは?」
テ「…ティゼリア…」
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>>358
結「なんという巨大な邪気!雅並だぞ!!」
恵「あいつってそこまで邪悪か!?」
可「まぁ邪悪なんは同意」
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>>358
壁|・) うわー福の神が災厄持ってきた……
壁|・) 子供だからか、染まりやすそうだなぁ
>>359
壁|・) あんなこと仰ってますがなんとかしてください
壁|・) あ、修羅場はやめてね
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あ「咲耶ちゃんっ!?」
テ「何…このエネルギー…?」
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「あすかおねぇちゃん…。」
『おぉこわいこわい。真っ黒いオーラが綺麗だねぇ…。』
「そこのあなた…にくたらしいの!あすかおねぇちゃんをわたしからとらないで!」暗黒槍発射
『不意打ちとはやるねぇ…。』
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壁|・) 飛鳥よGO!早いとこあの福の神をその胸の内に収めるのだ!
壁|・) また神社が壊れたらたまったもんじゃねえし。
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壁|・) あたしゃ精神魔法は苦手なんだけど誰か組んでくれ。
>>363
壁|・) 収束する前にハジマタ……予め打ち込んでおくべきだったな
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>>363
テ「く、間に合わない…」
あ「ティゼリアちゃん!!」変わりに槍を
テ「飛鳥!?なんで…!?」
あ「だ、だってティゼリアちゃんは雅お姉ちゃんの娘なんですょ…それに私、ティゼリアちゃんとも友達になりたいよ…」
テ「あ、あぁ…」
>>壁男
雅「ありゃ、これはえらい事態ですねぇ…私と組みます?」
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壁|・) こ、これは…福の神がヤンデレ化or発狂するパターン!
>>366
壁|・) えーと、お前と組まなきゃいけないのは癪だけどまぁいっか……
壁|・) お前が何もしないならだけど。
壁|・) とりあえずヒーリングヒーリング
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テ「ま、ママっ!飛鳥が、飛鳥がっ!!」
雅「はいはい分かってますよ、回復は壁男さんに任せて私達は咲耶ちゃんを止めますよ」
テ「…うん、分かった、ママ…」
雅「とうっ!変身…ミコイダー!!」
雅がミコイダーに変身するまでのタイムは0、00001病に過ぎない!!
恵「その設定まだ生きてたのかよっ!?」
可「もうつっこむしかやることないなうちら…」
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壁|・) 懐かしいなーおい
壁|・) ってかあれ?俺が間に入ってれば良かったんじゃね?あれ?
壁|・) ……まいっか。ベホマ〜ザオリク〜
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あ「あれ、私は…」
テ「飛鳥っ!良かった…」
あ「え、ティゼリアちゃん?」
雅「あらあらもうデレ期に入りましたか」
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「あ…あすかおねぇちゃん!あすかおねぇちゃああああぁぁぁぁん!!」
『あーあ、やっちゃったよ。これは予定外。』
「どうして…?どうして…!?あすかおねぇちゃん…いやだよ…あすかおねぇちゃん…しんじゃいやだよ!!」
『元の原因はあの小娘。さぁ、キミはどうするんだい?』
「あなたさえいなければ…あなたさえいなければこんなことにはならなかったのに!!あすかおねぇちゃん…いやああああぁぁぁぁっ!!」
『闇の神力が更に増大している…こりゃ愉快だねぇ…ククク…。』
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>>371
壁|・) 催眠術〜
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テ「来る…っ!!」
あ「咲耶ちゃん!私はもう大丈夫だから、だからもうやめて!!」
雅「返事がない、どうやら完全に操られているようだ」
結「…やけに冷静だな雅」
雅「まぁ、咲耶ちゃんの中にいるのは私のご同類ですからね、対処法もわかります、それには飛鳥とティゼリア、二人の力が必要です」
あ「うん、わかったよお姉ちゃん!」
テ「わかった、ママ」
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>>372
「どいてっ!わたしは…あのこをゆるさないんだから!!」
『ムダだよ、この程度の術が暗黒神に効く訳あるまい…。』
「あすかおねぇちゃああああぁぁぁんっ!!」
『こりゃ面白い。完全にあの小娘を潰す事以外思考が働いてないみたいでなによりだ…。』
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壁|・) 同類……ねぇ。
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>>374
雅「まずあなた達が結界を張ります、次に私が止めの「死すら死に絶える永劫すら消えた輪廻の果てのダークネスミコイダースペシャル」を食らわします」
恵「名前が長いだけかよ!」
あ「でもそれで咲耶ちゃんが助かるなら…!」
>>375
雅「私より低ランクの邪神ですけど」
恵「いつ人間やめたお前ーっ!?」
可「本当につっこむしかやることないな…」
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>>374
壁|・) まぁ子供騙しだしなぁ
壁|・) まぁそれはともかく、しばらく足止めさせていただきます。こう、うにょっと。
壁|・) さしずめ今の俺はエジンベアの城門の兵士(対透明対策済み)!
壁|・) ぎゃおー、たーべちゃーうぞー!
>>376
壁|・) そりゃバリアも張れるわ。
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結「わが家計から邪神がでてしまうとは…」
雅「気にしない気にしない」
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壁|・) まぁ気にしたら負けだよなバリアバリア
壁|・) 飲みたいなら付き合うけど?
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結「…酒はあまりのまない…」
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「にくい…あなたがにくい!!」
『ただ同じ事しか喋らないんじゃ話にならないなぁ。こうなったら直々に表に出ますかねぇ…ククク。』
「あすかおね…んんっ!!……こんばんは、巫女さん方…ククク。」
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壁|・) じゃあ炭酸か各種お茶か
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>>381
壁|・) おいばかやめろそれ死亡フラグだから
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>>381
あ「あなたが咲耶ちゃんをそんな姿にした張本人ですね!咲耶ちゃんの体から出て行ってください!」
テ「でないとママの一撃があなたを永劫に回帰させます」
>>382
結「もう、何もかもどうでもよくなってきてしまった…」
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>>377
「いやいや、実にバカバカしい遊びだねぇこれは…クク…。」邪龍召喚
「せいぜい貴様の相手はこの邪龍で十分…。じゃ、貴様はこの化け物と踊っているといい…。」
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>>384
壁|・) よしよし。
壁|・) まぁ、気に病まないように。
>>385
壁|・) やだよめんどくさい。というか、さっきからその中ボス的な振る舞い何とかなりませんかね
壁|・) あぁ、でもこの龍は良いなあ。飼いたい。
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「張本人?一体何を言っているんだキミは?残念だけど私はこの体から出る事ができないんだな…ククク…。何故なら私は福の神咲耶に元から備わる闇の感情そのものだからねぇ…無闇にこの体を攻撃する事は私もろとも福の神である咲耶を殺す事になるけどそれでもいいのかな?」
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>>386
結「はぁ…もう嫌だ…ねぇ、どうしたら楽になれる…?」
>>387
あ「そんな…っ!」
雅「ならばその邪悪な心、這いよるように壊してあげよう」
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壁|・) どうでも良いけど、設定細かくなってきたなぁ。別物になりそうだ
壁|・) 終われば元通りだろうけど
壁|・) ご来場の方々に深くお詫び申し上げます
壁|・) しかし長い、産業で
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雅「確かにこれ以上やってるとカオス極まりないですね」必殺技で邪悪な心だけドーン
あ「え、ふぇぇぇっ!?」
テ「ママ…結界は…?」
恵「気にすんな、最初からあいつ一人でどうにかなったんだ…最初からな…」
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おっぱいもみもみ
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壁|・) 感情っていうか二重人格だよね
>>388
壁|・) そうだねぇ。完全に諦めるか……
壁|・) とりあえず今は休もうや。
>>390
壁|・) まぁこの手の必殺技は巫女とかシャーマンとかにはお手の物なんだけど
壁|・) 問題点は、アレだな。プロットとか全部無駄になったんだろうな。
壁|・) まぁ意地でも展開を変えないってのは即興では間違いなく無理だけどね
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(再び咲耶の精神内)
「…zzz。」
『おい、起きるんだ。』
「うぅーん…なぁに?」
『キミの幼い身体じゃあ暗黒神に覚醒するとどうも融通が効かない。それに中の人はどうもこういう展開はダメらしくてねぇ…。』
「ょくわからなぃけれど…そうなの?」
『頭痛がしてきた…私はすぐに再び眠る事にするよ。』
「ぅん、わかったょ。」
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結「はぁん!!」(この快楽に身を任せれば楽になれるだろうか…?)
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壁|・) しかし何か懐かしいというかあの人と被る。何でだろうな。
>>394
壁|・) ちょ、まっ!流石にそっちはダメッ!?
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>>392
結「もう…どうなってもいい…」
恵「結さんが壊れたぁぁあぁぁぁあっ!!」
>>393
雅「これがミコイダーの力!!」
あ「お姉ちゃんすごい…」
テ「流石です、ママ…」
恵「はいはいワロスワロス」
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>>395
結「ならお前が私を…」
あ「お姉ちゃん…きょうはもう寝よ?
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>>396-397
壁|・) まずい……元々真面目な結だから急激なテンションの変化に耐えられなかったんだ……
壁|・) 今までの常識が通用しなさすぎたからかな
壁|・) とりあえず結は寝ようか。ほらこっちおいd
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結さん脱ぎ脱ぎしましょう
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「悪いけど、調子が悪くなってきたみたいだ。私もじきに元の場所に戻って眠る事にする。最後に一言。咲耶をあまり辛い目に遭わせないでもらいたい。まだ子供故精神が脆いから下手すればまた暗黒神となりうる。…うん、もう時間みたいだ…。これからも…福の神…咲耶と…仲良く…やって…もらえる…かな…?」(意識を失った咲耶はそのまま床へと落下して行く)
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>>399
壁|・)ベシッ
>>400
壁|・) (まぁあの距離なら間に合うか)
壁|・) (保険だけ保険だけ)
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「………。」
(咲耶は意識を失ったまま動かない)
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>>398
結「寝る…寝ればこの虚ろな気持ちもどうにかなるのか…」
可「と、兎に角ねえや」
>>399
結「脱げば…お前が私の虚ろを埋めてくれるのか…?」
>>400
あ「あ、危ないっ!」
テ「…」咲耶をキャッチ
あ「ほっ、よかった〜っ…」
雅「全く、とんでもない事件でしたねぇ…」
キ「元はと言えばあんたがティゼリアに変な命令をしたからでしょ!!」
雅「てへっ☆」
恵「可愛くない可愛くない」
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>>402
あ「咲耶ちゃん、起きて…」優しく起こす
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>>403
壁|・) !(ぴーん)
壁|・) 分かった、俺が埋めてやるからこっち来て寝よう。
壁|・) (これなら言うこと聞くはず!)
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結「…本当に…?」
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「あすか…おねぇちゃん…?ゎたし…なにがあったの?」
(咲耶は今までの出来事全てを覚えていないらしい)
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>>406
壁|・) 本当に。ほらおいで。
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あ「ううん…何も…何も無かったよ。」
テ「う…あ…」
あ「さっ、ティゼリアちゃんも、ね?」
テ「あ、うん…ごめんね…?」
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そうはさせない(結を奪う)
さあ脱げ(人通りは少ないが道の真ん中)
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>>408
結「…わかった…」
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>>410
壁|・) 残念そいつはおとり人形だ!
壁|・) 後、この付近人なんて通らないぞ確か。
>>411
壁|・) ん。じゃあおやすみなさい。
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「ぅん。わかったょ…。なんだかょくわからなぃけど、ゎたしこそごめんなさぃ…。」
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壁|・) 一件落着……?
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うんこ
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>>410>>412
結「…私はどうしたらいい?服を脱いで寝ればいいのか…?」
>>413
あ「ううん、咲耶ちゃんは謝ることなんか無いんだよ」
>>414
テ「そうなんですか?」
恵「まぁ、そうなんだろうな」
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「どぅしてだろ…?ゎたしすごくつかれてるきがするんだ…。ぉやすみなさぃ…。」
(咲耶はその場で倒れる様に眠ってしまった)
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あ「あ、咲耶ちゃん!?」
テ「大丈夫…眠っただけ…」
あ「そっか…へへ」
テ「…?何?」
あ「ううん、なんでも〜」
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>>416
壁|・) 普通にそのまま布団に寝転がっててくださいな
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結「すまん…昨日の記憶がさっぱり無いんだが…その…私がなにか粗相をしなかったか…?」
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>>420
壁|・) あぁ、激しかったよ?(壊れ具合が)
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結「な、なな…」
雅「はい、激しかったです」
結「いやぁぁぁっ!?」
雅「くっくっくつ…」
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壁|・) 私の虚ろな気持ちを埋めてくれ的な事を言ってた気がする
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結「い、いやぁぁぁっ!?」
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壁|・) (……面白いかも)
壁|・) まぁ今みたいな元気は無かったけど
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結「こ、こうなれば腹をかっさばくしか…」
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壁|・) ストップ!ストップ!
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結「ええい離せ!!」
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壁|・) やーですぅー!
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離さないなら俺にまかせろ!(乳鷲掴み)
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>>429
結「離せっ!離してぇええっ!!」
>>430
結「はゃいっ!?いゃぁあっ!!」バチーン
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>>430
壁|・) 相変わらず何処からともなく沸いてくるなぁ
>>431
壁|・) やーだー。
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結「なら貴様も道連れだぁ!!」混乱している
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結の袴の結び目をほどいて落とす
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結「やーっ!やーっ!」気付いていない
雅「ほほぅ、ギャグですかな?」
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>>433
壁|・) 出来るもんならやってみろ!
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結「ぁぁあぁぁぁあっ!!」
飛「お、お姉ちゃん!はしたないよパンツだけなんてぇ!!!」
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壁|・) とりあえず抑えてるから誰か……いや、飛鳥何とかしてください
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じゃあパンツも下ろしましょう(スルスル)
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クマさんパンツがかわいいね
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クマさんパンツがかわいいね
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>>438
飛「取り敢えずこれ履いてっ!!」つズボン
>>439
飛「お姉ちゃんに何してるの!?」
雅「変態行為でしょう」
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>>440
結「…え?い、いやぁぁぁっ!?」
飛「結お姉ちゃん落ち着いてっ!!」
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壁|・) これはもうダメかもわからんね……
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雅「このまま私の操り人形に…くっくっくっ」
飛「雅お姉ちゃんっ!!」
テ「飛鳥、落ち着いて…」
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お姉さんが子供パンツはいてるっていいよね
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じゃあ恵は俺の人形に(脱がす)
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>>446
キ「それも…アリ…ね」
可「なにがや」
>>447
恵「ひゃ!?な、なんであたしがあんたの人形にならなきゃならないんだよっ!!」ズバッ
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「ふゎぁ…ねすぎちゃったょ…おはよぉ…。」
(咲耶は朝から夜までずっと寝ていたらしい)
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恵「おはよう咲耶ちゃん」
テ「おはよう…」
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結はクマさんパンツの他にどんなパンツを持ってるのか教えて雅さん
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