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神社で雑談 弐
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飛「次スレですよ」
キ「好きに雑談すればいいさね、これがね」
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「「いやぁぁぁぁ!?」」
あ「あ、今たすけ…」
テ「あなたの相手は私…ママに言われたから…」
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普通の触手じゃすぐに撃破されそうなので超合金製のフルメタル触手も召喚しておきますね
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戦闘は無視して他の三人を揉んでいる
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あ「ふぇ、ふぇぇ!?」
テ「…クルセイドブラスター」鋼触手を吹き飛ばす
テ「邪魔…私が遊ぶよう言われてるの…」
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>>293
恵「ふぁ、や、あん!」
可「ひぃ!やめ…っ!」
キ「ひぃん!あ…っ!!」
あ「皆さん!!」
テ「よそ見は駄目…」
あ「くっ…!」
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触手は自動で揉んでくれるから便利だな
っ媚薬追加
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恵「ひぃん!?あ、ふぁ!!」
可「や、ま、またこれひぁん!!」
キ「ひぎぃ!?あ、ああん!!」
あ「もう許さないよ!!」
テ「…さぁ、遊ぼう…」
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フルメタル触手が撃破されたか…
ツイン・ミスリルリヴァイアサンよ…この小娘を鉄屑にしてしまえ!
ミスリルオメガストリーム!
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テ「遊びの邪魔を…しないで…っ!!」クルセイドブラスター連射
あ「す、すごい…」
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三人を順番にイかす(キもみもみもみ)
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フフフ…予想以上の実力を持っているな小娘よ…
今回はほんのこて調べであったが次こそは我が鉄鋼機甲師団がお前を粉砕するであろう!(黒装束の少女は消えていった)
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壁|・) ……俺が寝てる間に一体何が……
壁|・) あぁ、まぁ黒装束はこれはこれで熱い展開がありそうだけど此処じゃなあ
壁|・) 触手に真下からビームどーん!
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>>300
キ「いやっ!あ、はぁぁんっ!!」
結「てぇぇぇいっ!!」触手を切り裂く
あ「あ、結お姉ちゃん!!」
結「私がいることを忘れるな!!」
>>301
テ「…これで邪魔者は消えた…さ、遊ぼう…」
あ「なんで、本気でこないの…?」
テ「だって遊びだから…」
>>302
恵「お前ビーム出せたのか…」
可「た〜まや〜」
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>>303
壁|・) 色々出来ますよ〜。ビームって言い方だと何か近代っぽいけどね
壁|・) しかしただの観戦になっちゃったなこれ
壁|・) ティゼリアにビームどーん!
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テ「くっ…!」バリア
あ「いまだっ!ティンクルブラスターッ!!」出力調整
テ「…!!」
恵「なんかいつの間にかバトル物の展開になってる…」
可「うちらの影はさらに薄くなるなぁ…」
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壁|・) 俺の存在がギャグだから大丈夫だろ。
壁|・) タライがしゃーん
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テ「…」服が少し焦げてるだけ
あ「そんな…って、む、胸が見えちゃってるよ!?」
テ「?…それが…?」盥をバリア
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結が抵抗する度に空間に昨日の光景が写しだされる
キもみもみ
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結「い、いやぁぁぁっ!?」
キ「今はそう簡単にやられるかい!!」ゲシッ
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>>309
ぺろぺろ
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キ「ふにゃ〜…ってなると思ったか!!」耳当て
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しっぽぺろぺろ
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キ「尻尾もズボンの中に収納済みなんだなこれがね」すこしキツい
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しっぽごとおしりもみもみ
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キ「はひにゃ〜!?はにゃ…」
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ズボン下ろしてもみもみ
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キ「ふにゃ!?そ、それはらめぇ…」
可「ほいっと」1tハンマー
可「ほんま変態しかおらんなぁ…」
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>>317
袴下ろしてもみもみ
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可「あ、こら!やめんかい!!」
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可奈ちゃんは相変わらずピンクですね(もみもみもみ)
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可「うひゃ!だ〜か〜らやめんかどアホっ!」シングル巫女キック
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蹴りを回避してパンツ脱がす
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あ「ええーい!」
テ「…っ!!」
戦いの流れ弾が>>322に直撃
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っ!(可のパンツで回避。パンツは消え去る)
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可「な、なーっ!?」
恵「パンツすげー!」
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>>323
壁|・) バリアマジ万能……
壁|・)ミミセン
(黒板+長爪攻撃)
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テ「…!?」
あ「か、壁さんそれやめて〜っ!!」
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壁|・) おぉ、効いてる効いてる(ギギギギギ)
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可はノーパン
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ティゼなんとかちゃんのプロフィールプリーズ
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>>328
テ「っ!その不快な音をやめろ!!」
あ「私にも大ダメージだよ〜!!」
>>329
可「もうはきなおしたわい!」
>>330
雅「ティゼリアのプロフィールですか?」
ティゼリア:テ、雅が生み出した人工魔法少女、うまれたばかりで羞恥心とか色々な物に欠けている
雅をママと呼ぶ
雅「まぁ、ティゼリアのプロフィールはこんな物ですかね」
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「あすかおねぇちゃん…?そのこはだぁれ?」
(福の神は飛鳥の傍にいるティゼリアを不思議そうに見つめている)
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あ「咲耶たゃんはさがってて…!!」
テ「…貴女も私の邪魔…するの?」
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「…?」
(福の神は飛鳥の言う事に従い下がった)
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あ「ごめんね咲耶ちゃん」
テ「…いくよ…」ビュン
あ「くぅ!」
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「ふぇ?えぇっ?」
(福の神は今起きてる事態を理解できずに混乱している)
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あ「やぁぁ!」
テ「はぁぁ!」
高速でぶつかり合う二人
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>>337
壁|・) ……泣くんじゃね……
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恵「たしかにね…」
可「うち、あの戦いの中に飛び込むのは無理で…マジ死ぬ…」
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壁|・) じゃあえーと、どうしよっか
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「ふたりともなにしてるの!?けんかはやめてょぉー!」
(福の神は争い合う二人に訴えかけている)
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>>340
恵「…静観するしかねーな…」
可「どないしようもない…」
>>341
あ「咲耶ちゃん!」
テ「遊びの邪魔は…許さない…!!」
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>>342
壁|・) うーん……
壁|・) だがちょっかいはかける。
壁|・) ティゼリアにびーむ!
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「うぅっ…ゎたしにはわけがゎからないょ…どうすればいいのかさっぱりゎからなぃよぉ…。」
(福の神は非力で何もする事ができない自分を責めている)
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>>343
テ「っ!邪魔っ!!シャドーブラスターッ!!」
あ「か、壁さぁーんっ!!」
>>344
あ「咲耶ちゃんは隠れてて…」
テ「さっ…遊びの続き…しよ?」
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>>345
壁|・)ウニョンヌ 当たらん当たらん
壁|・) 一度決めたら延々続けるとかバカなんですかねこのティゼリアは
壁|・) メラゾーマッ!
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「うぅぅ…こんなときにゎたしはなにもできなぃなんて…。」
(非力な福の神は二人の様子を物影からただ見守る事しかできないでいた)
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>>347
壁|・)つ 【黒板と長爪】
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>>346
テ「…!?生きてる?」
あ「か、壁さんっ!?」
テ「…私はママに言われた事をするだけ…それ以外必要ないから…」バリア
>>347
あ「もうやめようよ!」
テ「駄目、まだママが終わりって言ってない…」
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>>349
壁|・) ほう、必要ないと。つまんなくね?何でお前いるの。
壁|・) びーむっ!
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テ「私はそのためにママに作られたから…」カウンターシャドービーム
あ「そんなの変だよ!それって本当にあなたの意志なのっ!?」
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壁|・) うーん微妙。
壁|・) 作られた恩義だけでは服従する理由には不十分。さぁもっと納得の行く説明をするんだ。
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「…どぅして?どぅしてなの?…ゎたしは…あすかおねぇちゃんとあそびたぃだけなのに…。ゎたしはこんなときになにもできなぃ…。…あのこさぇいなければ…ゎたしはあすかおねぇちゃんときょうもあそべたのに…!」
(福の神の心に若干の闇が見え始めた)
『ククク…あの小娘を潰したいか?』
「…あなたはだぁれ?」
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>>352
テ「ママには私が必要なの…だから私は…」
あ「それは本当にあなたの心なの!?本当はあなたはどうしたいの?」
テ「私…私は…」
>>353
結「むっ、なんだこの邪気は?雅の物とむ違う…なんだ…?」
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>>353
壁|・) やべぇ超面白そうな予感がする
壁|・) けど同時に嫌な予感。カミサマの潜在能力ってどの程度のもんなのかしら
>>354
壁|・) まぁ存在意義なんて考える方が間違ってるし
壁|・) 自分のやりたいようにやるのが一番じゃねえのって話ですよね
壁|・)カップメンズルズル
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テ「私のやりたいように…?」
あ「そうだよ、自分のやりたいようにやればいいんだよ」
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壁|・) (まぁ元々自我らしきものは持ってるから気楽なもんですよね)
壁|・) という訳でほら、ひとまず休もうぜ見てて疲れるし
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(福の神の精神内)
「あなたはだぁれ?」
『名乗るまでもない。キミはあの小娘が邪魔で仕方ないんだろう?大好きな巫女のお姉ちゃんと毎日遊びたいのにそれを邪魔されるのがイヤなんだろう?』
「ゎたしは…ゎたしは…。」
『子供にはわからなかったか…じゃあ率直に言わせてもらおう…あの小娘が“憎たらしい″んだろう?』
「……ぅん。」
『ならば話はカンタンだ。自分の内に眠る力を信じるんだ、憎しみの想いを込めて込めて込めまくるんだ!』
「ゎたしは…あのこが…憎い!」
(以下、現実世界)
「ゆるさない…ぜったいにわたしはあなたをゆるさない…!」
『ククク…(悪い方向に)無事、覚醒したみたいだね。…じゃあ後はキミの思う存分暴れてくれたまえ。』
「だいすきなあすかおねえちゃんを…かえして!」
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テ「私は…私は…」
あ「ほら、兎に角今はね…?」
テ「…」
あ「取り敢えず自己紹介からだね、私は神無月飛鳥、あなたは?」
テ「…ティゼリア…」
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>>358
結「なんという巨大な邪気!雅並だぞ!!」
恵「あいつってそこまで邪悪か!?」
可「まぁ邪悪なんは同意」
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>>358
壁|・) うわー福の神が災厄持ってきた……
壁|・) 子供だからか、染まりやすそうだなぁ
>>359
壁|・) あんなこと仰ってますがなんとかしてください
壁|・) あ、修羅場はやめてね
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あ「咲耶ちゃんっ!?」
テ「何…このエネルギー…?」
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「あすかおねぇちゃん…。」
『おぉこわいこわい。真っ黒いオーラが綺麗だねぇ…。』
「そこのあなた…にくたらしいの!あすかおねぇちゃんをわたしからとらないで!」暗黒槍発射
『不意打ちとはやるねぇ…。』
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壁|・) 飛鳥よGO!早いとこあの福の神をその胸の内に収めるのだ!
壁|・) また神社が壊れたらたまったもんじゃねえし。
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壁|・) あたしゃ精神魔法は苦手なんだけど誰か組んでくれ。
>>363
壁|・) 収束する前にハジマタ……予め打ち込んでおくべきだったな
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>>363
テ「く、間に合わない…」
あ「ティゼリアちゃん!!」変わりに槍を
テ「飛鳥!?なんで…!?」
あ「だ、だってティゼリアちゃんは雅お姉ちゃんの娘なんですょ…それに私、ティゼリアちゃんとも友達になりたいよ…」
テ「あ、あぁ…」
>>壁男
雅「ありゃ、これはえらい事態ですねぇ…私と組みます?」
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壁|・) こ、これは…福の神がヤンデレ化or発狂するパターン!
>>366
壁|・) えーと、お前と組まなきゃいけないのは癪だけどまぁいっか……
壁|・) お前が何もしないならだけど。
壁|・) とりあえずヒーリングヒーリング
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テ「ま、ママっ!飛鳥が、飛鳥がっ!!」
雅「はいはい分かってますよ、回復は壁男さんに任せて私達は咲耶ちゃんを止めますよ」
テ「…うん、分かった、ママ…」
雅「とうっ!変身…ミコイダー!!」
雅がミコイダーに変身するまでのタイムは0、00001病に過ぎない!!
恵「その設定まだ生きてたのかよっ!?」
可「もうつっこむしかやることないなうちら…」
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壁|・) 懐かしいなーおい
壁|・) ってかあれ?俺が間に入ってれば良かったんじゃね?あれ?
壁|・) ……まいっか。ベホマ〜ザオリク〜
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あ「あれ、私は…」
テ「飛鳥っ!良かった…」
あ「え、ティゼリアちゃん?」
雅「あらあらもうデレ期に入りましたか」
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「あ…あすかおねぇちゃん!あすかおねぇちゃああああぁぁぁぁん!!」
『あーあ、やっちゃったよ。これは予定外。』
「どうして…?どうして…!?あすかおねぇちゃん…いやだよ…あすかおねぇちゃん…しんじゃいやだよ!!」
『元の原因はあの小娘。さぁ、キミはどうするんだい?』
「あなたさえいなければ…あなたさえいなければこんなことにはならなかったのに!!あすかおねぇちゃん…いやああああぁぁぁぁっ!!」
『闇の神力が更に増大している…こりゃ愉快だねぇ…ククク…。』
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>>371
壁|・) 催眠術〜
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テ「来る…っ!!」
あ「咲耶ちゃん!私はもう大丈夫だから、だからもうやめて!!」
雅「返事がない、どうやら完全に操られているようだ」
結「…やけに冷静だな雅」
雅「まぁ、咲耶ちゃんの中にいるのは私のご同類ですからね、対処法もわかります、それには飛鳥とティゼリア、二人の力が必要です」
あ「うん、わかったよお姉ちゃん!」
テ「わかった、ママ」
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>>372
「どいてっ!わたしは…あのこをゆるさないんだから!!」
『ムダだよ、この程度の術が暗黒神に効く訳あるまい…。』
「あすかおねぇちゃああああぁぁぁんっ!!」
『こりゃ面白い。完全にあの小娘を潰す事以外思考が働いてないみたいでなによりだ…。』
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壁|・) 同類……ねぇ。
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>>374
雅「まずあなた達が結界を張ります、次に私が止めの「死すら死に絶える永劫すら消えた輪廻の果てのダークネスミコイダースペシャル」を食らわします」
恵「名前が長いだけかよ!」
あ「でもそれで咲耶ちゃんが助かるなら…!」
>>375
雅「私より低ランクの邪神ですけど」
恵「いつ人間やめたお前ーっ!?」
可「本当につっこむしかやることないな…」
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>>374
壁|・) まぁ子供騙しだしなぁ
壁|・) まぁそれはともかく、しばらく足止めさせていただきます。こう、うにょっと。
壁|・) さしずめ今の俺はエジンベアの城門の兵士(対透明対策済み)!
壁|・) ぎゃおー、たーべちゃーうぞー!
>>376
壁|・) そりゃバリアも張れるわ。
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結「わが家計から邪神がでてしまうとは…」
雅「気にしない気にしない」
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壁|・) まぁ気にしたら負けだよなバリアバリア
壁|・) 飲みたいなら付き合うけど?
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結「…酒はあまりのまない…」
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「にくい…あなたがにくい!!」
『ただ同じ事しか喋らないんじゃ話にならないなぁ。こうなったら直々に表に出ますかねぇ…ククク。』
「あすかおね…んんっ!!……こんばんは、巫女さん方…ククク。」
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壁|・) じゃあ炭酸か各種お茶か
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>>381
壁|・) おいばかやめろそれ死亡フラグだから
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>>381
あ「あなたが咲耶ちゃんをそんな姿にした張本人ですね!咲耶ちゃんの体から出て行ってください!」
テ「でないとママの一撃があなたを永劫に回帰させます」
>>382
結「もう、何もかもどうでもよくなってきてしまった…」
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>>377
「いやいや、実にバカバカしい遊びだねぇこれは…クク…。」邪龍召喚
「せいぜい貴様の相手はこの邪龍で十分…。じゃ、貴様はこの化け物と踊っているといい…。」
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>>384
壁|・) よしよし。
壁|・) まぁ、気に病まないように。
>>385
壁|・) やだよめんどくさい。というか、さっきからその中ボス的な振る舞い何とかなりませんかね
壁|・) あぁ、でもこの龍は良いなあ。飼いたい。
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「張本人?一体何を言っているんだキミは?残念だけど私はこの体から出る事ができないんだな…ククク…。何故なら私は福の神咲耶に元から備わる闇の感情そのものだからねぇ…無闇にこの体を攻撃する事は私もろとも福の神である咲耶を殺す事になるけどそれでもいいのかな?」
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>>386
結「はぁ…もう嫌だ…ねぇ、どうしたら楽になれる…?」
>>387
あ「そんな…っ!」
雅「ならばその邪悪な心、這いよるように壊してあげよう」
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壁|・) どうでも良いけど、設定細かくなってきたなぁ。別物になりそうだ
壁|・) 終われば元通りだろうけど
壁|・) ご来場の方々に深くお詫び申し上げます
壁|・) しかし長い、産業で
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雅「確かにこれ以上やってるとカオス極まりないですね」必殺技で邪悪な心だけドーン
あ「え、ふぇぇぇっ!?」
テ「ママ…結界は…?」
恵「気にすんな、最初からあいつ一人でどうにかなったんだ…最初からな…」
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