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神社で雑談 弐
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飛「次スレですよ」
キ「好きに雑談すればいいさね、これがね」
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>>259
結「…っ!いやぁ!!」
雅「我が家計は代々薄いですからねぇ」
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こらどこを向いてるんですか?(胸を鷲掴む)
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結「ひぁ!?な、ま、まだ私を辱める気かっ!?」
雅「何言っているんです姉上…?まだ始まったばかりですよ?あ・ね・う・え?」
結「い、いやぁぁぁぁっ!?」
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よく見たら股間から何か白い汁が出ているようですが?
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口が悪いですよ。(もみもみもみもみもみ)
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雅「それ以上はいけない、助けがきてしまいます」
マジカルミラクルホーリーアーップ!!
雅「ほらね…」
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結「ひぁ!や、はぁ…んんっ!!や、やぁ…っ」
あ「ホーリービーム!!」お仕置き
結「あ…飛鳥…?」
あ「お姉ちゃん!助けにきたよっ!!」
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足止めはこいつに(全裸の恵と可を人質に取った巨大触手モンスターを召喚する)
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早いめにイかせますか。(上着を一気に剥ぎ取る)
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キ「しゃあ!」高速で恵衣子と可奈々を触手から解放する
あ「ティンクルブラスターッ!!」触手獣を消しとばす
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>>269
結「残念だったな…もう解放されている!!」拳
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なんのまだまだ!(耐久性の高いエロゾンビを大量に召喚する。得意技は耳舐め)
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キ「ひぃ!なんか気味悪いのがいっぱいでてきたよ!!」
あ「ホーリーパニッシュ!!」全ゾンビを浄化
雅「これは不味いですね…」
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ウボァ(生き残ったゾンビっぽい人間がキの耳を舐める)
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潮時ですか。残念です。
結さんまた遊びましょう。ゴゴゴゴ…(闇の中に消えてゆく)
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キ「ひぃ!ふにゃ…」
あ「あっ、キリコさんっ!!」
雅「しかたありません…此方も味方増援をよびましょう」
1・触手獣ジョセフイーヌちゃん
2・エロカワイイ召喚獣
3・手塩にかけて育てた人口魔法少女
雅「さぁ、選んでください!!」
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全部出せよ
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>>275
結「奴め…人では無かったのか!」
(次に合ったとき私は勝てるのだろうか…?)
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>>277
雅「その内ジョセフイーヌちゃん以外全員でますが私は力の出し惜しみが大好きなんです」
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勝ったら飛鳥にエロいことできんの?
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雅「それは駄目です、飛鳥にエロい事して良いのは私だけです」
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咲耶にエロイことできるならいいけど本人がいないからなぁ
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あ「咲耶ちゃんには出だしはさせない!!」杖を構える
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じゃあ勝ったら俺らに見えるようにエロいことしろよ
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雅「姉上なら構いませんが飛鳥は駄目です…飛鳥を汚していいのは私だけなんですからね…」
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雅なら飛鳥を咲耶ごと汚しそうで恐い
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雅「そのつもりですが何か?」
可「あかん、あかんて師匠…」
恵「救いようがねぇなもう…」
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もう雑魚らでいいや(恵可と舐めで弱ったキを触手でからめとる)
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恵「う、うぁ!?」
可「は、はなさんか!!」
キ「ひにゃ…く、くそっ…」
あ「あ、みなさん!」
雅「飛鳥、あなたはちょっとあそんでてね、この子と…」
???「…」
あ「こ、この子は!?」
雅「go!人口魔法少女ティゼリアちゃん!!」
テ「了解…ママ…」
あ「ま、ママ…っ!?」
恵「また増えたー!!」
可「こんな時でもツッコミは忘れんのやな…恵衣やん…」
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みなさんはこの子と遊んでてね(触手が脱がしていく)
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「「いやぁぁぁぁ!?」」
あ「あ、今たすけ…」
テ「あなたの相手は私…ママに言われたから…」
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普通の触手じゃすぐに撃破されそうなので超合金製のフルメタル触手も召喚しておきますね
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戦闘は無視して他の三人を揉んでいる
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あ「ふぇ、ふぇぇ!?」
テ「…クルセイドブラスター」鋼触手を吹き飛ばす
テ「邪魔…私が遊ぶよう言われてるの…」
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>>293
恵「ふぁ、や、あん!」
可「ひぃ!やめ…っ!」
キ「ひぃん!あ…っ!!」
あ「皆さん!!」
テ「よそ見は駄目…」
あ「くっ…!」
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触手は自動で揉んでくれるから便利だな
っ媚薬追加
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恵「ひぃん!?あ、ふぁ!!」
可「や、ま、またこれひぁん!!」
キ「ひぎぃ!?あ、ああん!!」
あ「もう許さないよ!!」
テ「…さぁ、遊ぼう…」
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フルメタル触手が撃破されたか…
ツイン・ミスリルリヴァイアサンよ…この小娘を鉄屑にしてしまえ!
ミスリルオメガストリーム!
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テ「遊びの邪魔を…しないで…っ!!」クルセイドブラスター連射
あ「す、すごい…」
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三人を順番にイかす(キもみもみもみ)
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フフフ…予想以上の実力を持っているな小娘よ…
今回はほんのこて調べであったが次こそは我が鉄鋼機甲師団がお前を粉砕するであろう!(黒装束の少女は消えていった)
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壁|・) ……俺が寝てる間に一体何が……
壁|・) あぁ、まぁ黒装束はこれはこれで熱い展開がありそうだけど此処じゃなあ
壁|・) 触手に真下からビームどーん!
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>>300
キ「いやっ!あ、はぁぁんっ!!」
結「てぇぇぇいっ!!」触手を切り裂く
あ「あ、結お姉ちゃん!!」
結「私がいることを忘れるな!!」
>>301
テ「…これで邪魔者は消えた…さ、遊ぼう…」
あ「なんで、本気でこないの…?」
テ「だって遊びだから…」
>>302
恵「お前ビーム出せたのか…」
可「た〜まや〜」
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>>303
壁|・) 色々出来ますよ〜。ビームって言い方だと何か近代っぽいけどね
壁|・) しかしただの観戦になっちゃったなこれ
壁|・) ティゼリアにビームどーん!
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テ「くっ…!」バリア
あ「いまだっ!ティンクルブラスターッ!!」出力調整
テ「…!!」
恵「なんかいつの間にかバトル物の展開になってる…」
可「うちらの影はさらに薄くなるなぁ…」
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壁|・) 俺の存在がギャグだから大丈夫だろ。
壁|・) タライがしゃーん
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テ「…」服が少し焦げてるだけ
あ「そんな…って、む、胸が見えちゃってるよ!?」
テ「?…それが…?」盥をバリア
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結が抵抗する度に空間に昨日の光景が写しだされる
キもみもみ
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結「い、いやぁぁぁっ!?」
キ「今はそう簡単にやられるかい!!」ゲシッ
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>>309
ぺろぺろ
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キ「ふにゃ〜…ってなると思ったか!!」耳当て
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しっぽぺろぺろ
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キ「尻尾もズボンの中に収納済みなんだなこれがね」すこしキツい
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しっぽごとおしりもみもみ
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キ「はひにゃ〜!?はにゃ…」
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ズボン下ろしてもみもみ
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キ「ふにゃ!?そ、それはらめぇ…」
可「ほいっと」1tハンマー
可「ほんま変態しかおらんなぁ…」
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>>317
袴下ろしてもみもみ
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可「あ、こら!やめんかい!!」
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可奈ちゃんは相変わらずピンクですね(もみもみもみ)
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可「うひゃ!だ〜か〜らやめんかどアホっ!」シングル巫女キック
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蹴りを回避してパンツ脱がす
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あ「ええーい!」
テ「…っ!!」
戦いの流れ弾が>>322に直撃
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っ!(可のパンツで回避。パンツは消え去る)
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可「な、なーっ!?」
恵「パンツすげー!」
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>>323
壁|・) バリアマジ万能……
壁|・)ミミセン
(黒板+長爪攻撃)
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テ「…!?」
あ「か、壁さんそれやめて〜っ!!」
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壁|・) おぉ、効いてる効いてる(ギギギギギ)
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可はノーパン
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ティゼなんとかちゃんのプロフィールプリーズ
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>>328
テ「っ!その不快な音をやめろ!!」
あ「私にも大ダメージだよ〜!!」
>>329
可「もうはきなおしたわい!」
>>330
雅「ティゼリアのプロフィールですか?」
ティゼリア:テ、雅が生み出した人工魔法少女、うまれたばかりで羞恥心とか色々な物に欠けている
雅をママと呼ぶ
雅「まぁ、ティゼリアのプロフィールはこんな物ですかね」
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「あすかおねぇちゃん…?そのこはだぁれ?」
(福の神は飛鳥の傍にいるティゼリアを不思議そうに見つめている)
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あ「咲耶たゃんはさがってて…!!」
テ「…貴女も私の邪魔…するの?」
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「…?」
(福の神は飛鳥の言う事に従い下がった)
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あ「ごめんね咲耶ちゃん」
テ「…いくよ…」ビュン
あ「くぅ!」
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「ふぇ?えぇっ?」
(福の神は今起きてる事態を理解できずに混乱している)
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あ「やぁぁ!」
テ「はぁぁ!」
高速でぶつかり合う二人
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>>337
壁|・) ……泣くんじゃね……
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恵「たしかにね…」
可「うち、あの戦いの中に飛び込むのは無理で…マジ死ぬ…」
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壁|・) じゃあえーと、どうしよっか
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「ふたりともなにしてるの!?けんかはやめてょぉー!」
(福の神は争い合う二人に訴えかけている)
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>>340
恵「…静観するしかねーな…」
可「どないしようもない…」
>>341
あ「咲耶ちゃん!」
テ「遊びの邪魔は…許さない…!!」
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>>342
壁|・) うーん……
壁|・) だがちょっかいはかける。
壁|・) ティゼリアにびーむ!
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「うぅっ…ゎたしにはわけがゎからないょ…どうすればいいのかさっぱりゎからなぃよぉ…。」
(福の神は非力で何もする事ができない自分を責めている)
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>>343
テ「っ!邪魔っ!!シャドーブラスターッ!!」
あ「か、壁さぁーんっ!!」
>>344
あ「咲耶ちゃんは隠れてて…」
テ「さっ…遊びの続き…しよ?」
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>>345
壁|・)ウニョンヌ 当たらん当たらん
壁|・) 一度決めたら延々続けるとかバカなんですかねこのティゼリアは
壁|・) メラゾーマッ!
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「うぅぅ…こんなときにゎたしはなにもできなぃなんて…。」
(非力な福の神は二人の様子を物影からただ見守る事しかできないでいた)
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>>347
壁|・)つ 【黒板と長爪】
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>>346
テ「…!?生きてる?」
あ「か、壁さんっ!?」
テ「…私はママに言われた事をするだけ…それ以外必要ないから…」バリア
>>347
あ「もうやめようよ!」
テ「駄目、まだママが終わりって言ってない…」
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>>349
壁|・) ほう、必要ないと。つまんなくね?何でお前いるの。
壁|・) びーむっ!
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テ「私はそのためにママに作られたから…」カウンターシャドービーム
あ「そんなの変だよ!それって本当にあなたの意志なのっ!?」
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壁|・) うーん微妙。
壁|・) 作られた恩義だけでは服従する理由には不十分。さぁもっと納得の行く説明をするんだ。
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「…どぅして?どぅしてなの?…ゎたしは…あすかおねぇちゃんとあそびたぃだけなのに…。ゎたしはこんなときになにもできなぃ…。…あのこさぇいなければ…ゎたしはあすかおねぇちゃんときょうもあそべたのに…!」
(福の神の心に若干の闇が見え始めた)
『ククク…あの小娘を潰したいか?』
「…あなたはだぁれ?」
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>>352
テ「ママには私が必要なの…だから私は…」
あ「それは本当にあなたの心なの!?本当はあなたはどうしたいの?」
テ「私…私は…」
>>353
結「むっ、なんだこの邪気は?雅の物とむ違う…なんだ…?」
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>>353
壁|・) やべぇ超面白そうな予感がする
壁|・) けど同時に嫌な予感。カミサマの潜在能力ってどの程度のもんなのかしら
>>354
壁|・) まぁ存在意義なんて考える方が間違ってるし
壁|・) 自分のやりたいようにやるのが一番じゃねえのって話ですよね
壁|・)カップメンズルズル
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テ「私のやりたいように…?」
あ「そうだよ、自分のやりたいようにやればいいんだよ」
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壁|・) (まぁ元々自我らしきものは持ってるから気楽なもんですよね)
壁|・) という訳でほら、ひとまず休もうぜ見てて疲れるし
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(福の神の精神内)
「あなたはだぁれ?」
『名乗るまでもない。キミはあの小娘が邪魔で仕方ないんだろう?大好きな巫女のお姉ちゃんと毎日遊びたいのにそれを邪魔されるのがイヤなんだろう?』
「ゎたしは…ゎたしは…。」
『子供にはわからなかったか…じゃあ率直に言わせてもらおう…あの小娘が“憎たらしい″んだろう?』
「……ぅん。」
『ならば話はカンタンだ。自分の内に眠る力を信じるんだ、憎しみの想いを込めて込めて込めまくるんだ!』
「ゎたしは…あのこが…憎い!」
(以下、現実世界)
「ゆるさない…ぜったいにわたしはあなたをゆるさない…!」
『ククク…(悪い方向に)無事、覚醒したみたいだね。…じゃあ後はキミの思う存分暴れてくれたまえ。』
「だいすきなあすかおねえちゃんを…かえして!」
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テ「私は…私は…」
あ「ほら、兎に角今はね…?」
テ「…」
あ「取り敢えず自己紹介からだね、私は神無月飛鳥、あなたは?」
テ「…ティゼリア…」
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>>358
結「なんという巨大な邪気!雅並だぞ!!」
恵「あいつってそこまで邪悪か!?」
可「まぁ邪悪なんは同意」
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