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神社で雑談 弐
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飛｢次スレですよ｣
キ｢好きに雑談すればいいさね、これがね｣
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「むぅ…。」
(福の神は頬を膨らませて怒っている)
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キ｢ごめんな〜咲耶たん、変わりにこれでゆるして、ね?｣つ飴ちゃん
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「むぅ…しょうがなぃからゆるしてあげるねっ！」
(福の神は飴の甘さに免じて機嫌を直したらしい)
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あ｢ほっ、よかった〜｣
キ｢まぁ、キリコお姉さんにかかればこんなもんよ｣
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「〜♪もっとほしぃ♪」
(福の神は飴が気に入ったらしい)
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キ｢はいよ、まだまだあるよ〜｣ポケットから大量の飴玉を取り出す
あ｢ど、どこにそんなに!?｣
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「わぁ〜い♪あすかおねぇちゃんもたべてみてょ！おぃしぃよ！」
(福の神は飛鳥に飴のおいしさを伝えたいらしい)
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あ｢うん、ありがとう咲耶ちゃん…むぐ…本当だ、美味しい!!｣
キ｢狐印の特別せいさ｣
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「おぃしぃでしょ？でもぁんまりたべすぎるとむしばになっちゃぅからきをつけなきゃ。」
(福の神は一応そういう所には気を使っているらしい)
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あ｢うん、食べたら歯磨きしなくっちゃ…で、キリコさん｣
キ｢なんだい?｣
あ｢いつになったら変身とけるんですか?｣
キ｢朝になったらとけてるんじゃない?｣
あ｢ふぇ…そんないい加減なぁ｣
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「じゃぁ、おねぇちゃんのへんしんがとけるまでゎたしといっしょにねよ？」
(福の神は飛鳥との添い寝を待っていたかの如く瞳を輝かせてそう言った)
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あ｢うん…そうだね…はぁ…｣
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「だぃじょうぶだょ、おねぇちゃん。だってゎたしがいるんだもん！」
(福の神は再び無い胸を張ってみせた)
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あ｢うん…そうだね、咲耶ちゃんがいるもんね!!｣
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「じゃぁはゃくはをみがぃていっしょにねよぅね♪」
(福の神は嬉しそうな表情をしている)
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あ｢綺麗にみがかないとね｣
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結さんの弟になりたい
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結｢弟は無理だが…まぁ、弟子にならいいぞ…?｣
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>>193
おしりさわっ
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結｢はっ｣投げ
結｢軟弱物め｣
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こちょこちょ
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壁|･) ｺﾁｮｺﾁｮ
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まぎれてもみもみ
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>>196ー197
結｢…｣ひょい
結｢…馬鹿らしい…｣
>>198
結｢はっ！｣蹴り
雅｢姉上をどうにかしたいなら協力しない訳ではないですよ｣
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>>199
壁|･) お前絡むと暴走するもん
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雅｢あら酷い｣
結｢その通りだろうがこの外道｣
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壁|･) お前と変態のタッグマジで怖いわ
壁|･) 私は適当に遊ぶのが一番良いんですー。
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雅｢ふはははっ、怖かろうと言うわけですね｣
恵｢まぁ、確かにな、あたしもお前が怖いよ｣
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壁妖怪の肉には不老不死の効能があると聞いたので狩りに来ました
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恵｢お〜い壁男、お前にお客さんだぞ｣
可｢めずらしいなぁ、壁やん指定なんて｣
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>>205
お前ら最近影薄いぞ 脱いでアピールしろ（秘技瞬間脱衣術）
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>>204
壁|･) えー、そんな効能ねーよ？多分。え？なにそれ初めて聞いた。
壁|･) 食いたかったら狩ってみなー！
>>205
壁|･) 明日は雨だな
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>>206
恵｢え?き、きゃあぁぁっ!!｣
可｢な、何すんねんほんまシバくで!!｣
>>207
飛｢えぇぇ、それは困りますお洗濯がぁ〜!｣
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おっとシバいたら見えますよ
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可｢うっ…｣
???｢ならば私がしばこう｣
ボカッ!!
結｢まったく…｣
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雅さん出番です。
っ賽銭
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おっぱいもみもみ
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雅｢安いですねぇ…姉上を相手するならもっと出してもらわないと…｣
結｢さっ、今の内に着替えろ｣
恵｢サンキュー｣
可｢あんがとなぁ｣
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>>212
恵｢ひゃ!?｣
結｢はっ｣投げ
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>>213
じゃあいいです。（賽銭をしまう）
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雅｢どうぞ、まぁこの先セクハラは全部姉上に止められると思いますけどね｣
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というわけで結さん。一時休戦で雅を倒しましょう。
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結｢いや、手出しは無用、妹の不出来は私が正す｣
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俺は雅を応援するぜ！（0がいっぱいついたお札を賽銭箱に入れる）
さらに服を着る前の可奈を見まくる
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雅｢いいでしょう、全力で行きます｣
可｢えい｣目つぶし
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>>218
そうですか。じゃあいいです。
雅さん頑張りましょう。
っ賽銭大
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結｢なっ、き、貴様っ!?｣
雅｢さて、では姉上、始めましょう｣
結｢くっ、何という邪悪な霊気…っ!｣
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後方支援はまかせろ！（カメラ隊出動）
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結｢な、なんだ貴様達は!?｣
雅｢ふっふっふっ、姉上の無様な姿を撮影にしにきた観客達ですよ｣
結｢雅…私を嘗めるなよ…?｣
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さて戦闘中にこっちはいただきます。（再び脱がした二人に詰めよる）
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カオスw
おっぱいもみもみ
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激しい戦闘中
恵｢く、くんな!｣
可｢しっしっ!｣
結｢しまった!｣
雅｢隙だらけですよ?だっしゃぁぁぁぁっ!!｣ズドン
結｢がはっ!!｣
雅｢人の心配をするなんてつくづく甘いですね、あ・ね・う・え?｣結を縛り付け
結｢くっ…雅…かは…っ｣
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>>226
結｢くっ、さ、触るなっ!…っ!!｣
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え？もう終わったの？
はぇーなおっぱいもみもみもみもみ
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結｢ひゃ!や、やむ…んはぁ…っ!!｣
雅｢皆さんの応援が私に力をくれたのです｣
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さて結ちゃん、脱ぎ脱ぎしましょう。（袴を下ろす）
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結｢や、止めろ、き、貴様!こ、殺すぞ!!いやぁぁぁっ!!｣
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殺す？結構ですがこの可愛らしいパンツはなんですか？にやにや
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結｢み、見るなっ!見るなぁぁぁっ!!｣
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じゃあパンツを見るのはやめましょう。
…。
♪するする（パンツを下ろす）
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結｢いや…やだ、止めろ…いやぁぁぁっ!!｣
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脱がしたこのパンツは抽選で1名の方にプレゼント！
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しっかり見せてくださいね。（膝を開かせる）
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雅｢いえ、オークションにかけましょう｣
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>>238
結｢いや、やだ、止めろ、やぁぁぁぁぁぁぁっ!!｣
雅｢まぁほどほどに?｣
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ほどほどですか。残念です。（だが膝は完全に開いている）
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結｢…っ!｣すぐ膝を閉じる
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♪（すぐに開く）
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結｢っ!!｣すぐ閉じようとする
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結のパンツはくまさんパンツだったのか…
ギャップ萌え
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♪〜（閉じさせない）
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結｢くぅ…ぅ…っ｣羞恥心で死にたい
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>>246
結｢あ、い、嫌…っ!!｣
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何が嫌なんですか？恥ずかしいの？
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結｢こ、こんな事を、身動きできない女を辱めて恥ずかしくないのかっ!?｣
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恥ずかしいのはあなたでしょ、結さん。（膝を開きそこに話しかける）
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可愛らしい縦スジが一瞬でも見られただけで私はもう満足です
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>>251
結｢ど、どこに話しかけているこの下郎っ!!｣
>>252
結｢いや、いやぁぁぁっ!!｣もう本当に死にたい
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恥ずかしいんですか？ならそう言いなさい。
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結｢く…う…は、恥ずかしい…恥ずかしいに決まってるだろ…だからもう止めてくれ…｣涙を流しながら
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恥ずかしいですって言え。
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結｢は、恥ずかしいです…恥ずかしいですから…もうやめてください…うっ…｣
雅(くっくっくっ…姉上の情けない姿は全て収めてますよぉ…)
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よし。いい子です。（膝を離す）
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下の毛は生えてなかったね
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結｢うっ…うっ…｣
雅｢いやぁ、良い様ですねぇ｣
結｢…!!｣雅を睨めつける
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>>259
結｢…っ!いやぁ!!｣
雅｢我が家計は代々薄いですからねぇ｣
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こらどこを向いてるんですか？（胸を鷲掴む）
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結｢ひぁ!?な、ま、まだ私を辱める気かっ!?｣
雅｢何言っているんです姉上…?まだ始まったばかりですよ?あ・ね・う・え?｣
結｢い、いやぁぁぁぁっ!?｣
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よく見たら股間から何か白い汁が出ているようですが？
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口が悪いですよ。（もみもみもみもみもみ）
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雅｢それ以上はいけない、助けがきてしまいます｣
マジカルミラクルホーリーアーップ!!
雅｢ほらね…｣
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結｢ひぁ!や、はぁ…んんっ!!や、やぁ…っ｣
あ｢ホーリービーム!!｣お仕置き
結｢あ…飛鳥…?｣
あ｢お姉ちゃん!助けにきたよっ!!｣
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足止めはこいつに（全裸の恵と可を人質に取った巨大触手モンスターを召喚する）
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早いめにイかせますか。（上着を一気に剥ぎ取る）
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キ｢しゃあ!｣高速で恵衣子と可奈々を触手から解放する
あ｢ティンクルブラスターッ!!｣触手獣を消しとばす
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>>269
結｢残念だったな…もう解放されている!!｣拳
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なんのまだまだ！（耐久性の高いエロゾンビを大量に召喚する。得意技は耳舐め）
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キ｢ひぃ!なんか気味悪いのがいっぱいでてきたよ!!｣
あ｢ホーリーパニッシュ!!｣全ゾンビを浄化
雅｢これは不味いですね…｣
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ウボァ（生き残ったゾンビっぽい人間がキの耳を舐める）
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潮時ですか。残念です。
結さんまた遊びましょう。ゴゴゴゴ…（闇の中に消えてゆく）
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