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神社で雑談 弐
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飛｢次スレですよ｣
キ｢好きに雑談すればいいさね、これがね｣
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じゃあ結ちゃんはいじめません（代わりにキリを耳舐め乳揉み）
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あ｢どっちもさせません!ホーリースペル!!｣お仕置き
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>>124
壁|･) 迎撃ミサイルっ！
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雅｢まだまだミサイルはありますよ〜｣袴の中からミサイルの雨霰
恵｢し、死ぬかと思った…｣巻き込まれる前に退避
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ぎゃああああああ！（飛鳥の魔法で死ぬ）
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>>130
壁|ミ
壁|･) 反対側の壁からどーん！
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>>131
あ｢え、えぇぇっ!?｣
キ｢そう言うときはホーリーレイズを使うのよ!!｣
あ｢は、はい!ほ、ホーリーレイズッ!!｣復活
キ｢生と死を司る、正に運命の女神ここに爆現!!｣
>>132
雅｢残像です｣
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飛鳥の魔法で精神崩壊した
脱いで謝罪しろ
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可を脱がす
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>>134
恵｢普通に喋ってるじゃねーか｣
雅｢嘘つきは駄目ですよ｣パン
>>135
可｢うひゃ!?｣
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人数が増えて誰が誰だかわかりません（全員のおっぱい見えない程高速でもみもみもみもみ）
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>>137
恵｢ひあっ!?｣
可｢ひゃ!?｣
雅｢ほほっ｣分身
キ｢甘いっ!｣飛鳥を連れてジャンプ
飛｢ひゃわっ!?｣キリコに連れられて回避
結｢はっ!｣裏拳
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恵｢ま、確かに多いわな｣
可｢ここら辺で少し纏めようかいな｣
恵衣子:口が悪い敏感肌
雅:見た目は中学生の腹黒外道鬼畜巫女
可奈々:肉が好きな関西弁の巨乳
キリコ:ロリコン狐女
飛鳥:雅の妹で常識人、神無月姉妹三女、魔法少女
結:神無月姉妹長女、黒髪美女
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結ちゃん、勇ましいねぇ。でもさっきの姿を思いだすとねぇ。
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>>139
３サイズと下着の色が足らない
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恵｢それはいんないだろ｣
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>>142
いるだろ。
無いなら計っちゃうぞ（もみもみ）
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>>140
結｢くっ…わ、忘れろ!!｣
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>>143
恵｢ひあっ!や、やぁ…｣
あ｢駄目なんだからね!｣お仕置き
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３サイズ言うまでやめません（もみもみもみもみ）
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恵｢ひうっ!や、はぁん!!｣
あ｢だからメーッ!!｣強化お仕置き
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魔法耐性をもらいました（まだまだもみもみ）
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恵｢ふあっ!や、はぁん!!｣
あ｢どうしよう…｣
カ｢そう言うときは肉体言語だよ!｣
あ｢は、はい!パーンチ!!｣強化パンチお仕置き
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壁|･) 疲れた
壁|･) いつの間にかリフレッシュ済みなのもいつも通りか
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雅｢いつも通りです｣
可｢深く考えたらあかん｣
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恵を盾にして阻止
もみもみもみもみもみ
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>>151
壁|･) こうして此処に徐々に慣れて行くんだな……
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あ｢あ、危ない!卑怯だよおじさん!!｣
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>>153
可｢こわいな〜慣れって…｣
雅｢それが気持ちいいんですよ｣
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さて恵はまたイくかな？（もみもみもみもみもみ）
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「お、おねぇちゃん…！」
(部屋に戻ってきた福の神は魔法少女モードの飛鳥を見て目を輝かせている)
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>>156
恵｢あ、ふぁ!ゃ、はぁん!!｣
キ｢はいはいそこまでね〜｣首筋トン
>>157
あ｢さ、咲耶ちゃん、これはね…その…｣
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キリやんもイクかな？（耳ぺろぺろ）
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キ｢しまっ!はふぅ〜…｣
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「かゎいぃ〜！」
(福の神は飛鳥の衣装に興味を持ったらしい)
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飛鳥が福の神と遊んでる間に恵とキをイかす
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>>161
あ｢そ、そうかなぁ…私はちょっと恥ずかしいんだけど…｣
>>162
結｢私の目の前で不埒な真似はさせん｣弓矢がかすめる
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>>163
いやお前のほうが不埒だったじゃん
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「ぜんぜんはずかしくなぃよ！…いぃなーこれ。」
(福の神は背が小さいので飛鳥の魔法少女衣装のスカート部分をうらやましそうに触っている)
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結｢だ、黙れっ!あれは雅が…いつもなら遅れはけしてとらない｣
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>>165
あ｢だ、だめだよ咲耶ちゃん、そんなにひっぱったら〜｣
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へー、雅がねぇ。（先程の映像をビデオで見ている）
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「いぃなぁ〜いぃなぁ〜！ゎたしもおねぇちゃんみたぃなかゎいぃふくがきてみたぁ〜ぃ！」
(福の神は飛鳥の魔法少女衣装のスカート部分を少し強い力で引っ張りはじめた)
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結が動揺してる間に恵とキをイかす
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>>168
結｢〜っ!!｣弓矢でビデオを吹き飛ばす
>>169
あ｢や、だめだよ咲耶ちゃん、ぬ、脱げちゃうよ〜っ｣
>>170
結｢わ、私を甘く見るな、この程度の恥辱など…恥辱…と、兎に角許さん!!｣弓矢乱射
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「うぅ〜っ！ゎたしにもすこしだけきさせてよぉ〜っ！」
(福の神はさらに強い力で飛鳥のスカートを引っ張ってわがままを言っている)
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あ｢あ〜ん、どうしたらいいの〜!!｣
キ｢咲耶たん!残念ながらこの服はマジカルミラクルロッドに選ばれた人しか切れないのよ｣
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壁|･) 何これカオス。
壁|･) どうでもいいけど普段強い人が動揺してるの何かいいよね
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可｢カオスなのはいつものことやないか｣
雅｢気にしない気にしない｣
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「むぅ…。」
(福の神は頬を膨らませて怒っている)
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キ｢ごめんな〜咲耶たん、変わりにこれでゆるして、ね?｣つ飴ちゃん
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「むぅ…しょうがなぃからゆるしてあげるねっ！」
(福の神は飴の甘さに免じて機嫌を直したらしい)
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あ｢ほっ、よかった〜｣
キ｢まぁ、キリコお姉さんにかかればこんなもんよ｣
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「〜♪もっとほしぃ♪」
(福の神は飴が気に入ったらしい)
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キ｢はいよ、まだまだあるよ〜｣ポケットから大量の飴玉を取り出す
あ｢ど、どこにそんなに!?｣
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「わぁ〜い♪あすかおねぇちゃんもたべてみてょ！おぃしぃよ！」
(福の神は飛鳥に飴のおいしさを伝えたいらしい)
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あ｢うん、ありがとう咲耶ちゃん…むぐ…本当だ、美味しい!!｣
キ｢狐印の特別せいさ｣
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「おぃしぃでしょ？でもぁんまりたべすぎるとむしばになっちゃぅからきをつけなきゃ。」
(福の神は一応そういう所には気を使っているらしい)
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あ｢うん、食べたら歯磨きしなくっちゃ…で、キリコさん｣
キ｢なんだい?｣
あ｢いつになったら変身とけるんですか?｣
キ｢朝になったらとけてるんじゃない?｣
あ｢ふぇ…そんないい加減なぁ｣
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「じゃぁ、おねぇちゃんのへんしんがとけるまでゎたしといっしょにねよ？」
(福の神は飛鳥との添い寝を待っていたかの如く瞳を輝かせてそう言った)
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あ｢うん…そうだね…はぁ…｣
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「だぃじょうぶだょ、おねぇちゃん。だってゎたしがいるんだもん！」
(福の神は再び無い胸を張ってみせた)
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あ｢うん…そうだね、咲耶ちゃんがいるもんね!!｣
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「じゃぁはゃくはをみがぃていっしょにねよぅね♪」
(福の神は嬉しそうな表情をしている)
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あ｢綺麗にみがかないとね｣
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結さんの弟になりたい
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結｢弟は無理だが…まぁ、弟子にならいいぞ…?｣
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>>193
おしりさわっ
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結｢はっ｣投げ
結｢軟弱物め｣
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こちょこちょ
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壁|･) ｺﾁｮｺﾁｮ
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まぎれてもみもみ
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>>196ー197
結｢…｣ひょい
結｢…馬鹿らしい…｣
>>198
結｢はっ！｣蹴り
雅｢姉上をどうにかしたいなら協力しない訳ではないですよ｣
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>>199
壁|･) お前絡むと暴走するもん
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雅｢あら酷い｣
結｢その通りだろうがこの外道｣
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壁|･) お前と変態のタッグマジで怖いわ
壁|･) 私は適当に遊ぶのが一番良いんですー。
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雅｢ふはははっ、怖かろうと言うわけですね｣
恵｢まぁ、確かにな、あたしもお前が怖いよ｣
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壁妖怪の肉には不老不死の効能があると聞いたので狩りに来ました
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恵｢お〜い壁男、お前にお客さんだぞ｣
可｢めずらしいなぁ、壁やん指定なんて｣
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>>205
お前ら最近影薄いぞ 脱いでアピールしろ（秘技瞬間脱衣術）
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>>204
壁|･) えー、そんな効能ねーよ？多分。え？なにそれ初めて聞いた。
壁|･) 食いたかったら狩ってみなー！
>>205
壁|･) 明日は雨だな
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>>206
恵｢え?き、きゃあぁぁっ!!｣
可｢な、何すんねんほんまシバくで!!｣
>>207
飛｢えぇぇ、それは困りますお洗濯がぁ〜!｣
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おっとシバいたら見えますよ
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可｢うっ…｣
???｢ならば私がしばこう｣
ボカッ!!
結｢まったく…｣
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雅さん出番です。
っ賽銭
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おっぱいもみもみ
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雅｢安いですねぇ…姉上を相手するならもっと出してもらわないと…｣
結｢さっ、今の内に着替えろ｣
恵｢サンキュー｣
可｢あんがとなぁ｣
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>>212
恵｢ひゃ!?｣
結｢はっ｣投げ
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>>213
じゃあいいです。（賽銭をしまう）
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雅｢どうぞ、まぁこの先セクハラは全部姉上に止められると思いますけどね｣
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というわけで結さん。一時休戦で雅を倒しましょう。
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結｢いや、手出しは無用、妹の不出来は私が正す｣
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俺は雅を応援するぜ！（0がいっぱいついたお札を賽銭箱に入れる）
さらに服を着る前の可奈を見まくる
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雅｢いいでしょう、全力で行きます｣
可｢えい｣目つぶし
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>>218
そうですか。じゃあいいです。
雅さん頑張りましょう。
っ賽銭大
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結｢なっ、き、貴様っ!?｣
雅｢さて、では姉上、始めましょう｣
結｢くっ、何という邪悪な霊気…っ!｣
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後方支援はまかせろ！（カメラ隊出動）
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結｢な、なんだ貴様達は!?｣
雅｢ふっふっふっ、姉上の無様な姿を撮影にしにきた観客達ですよ｣
結｢雅…私を嘗めるなよ…?｣
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さて戦闘中にこっちはいただきます。（再び脱がした二人に詰めよる）
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カオスw
おっぱいもみもみ
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