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神社で雑談 弐
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飛｢次スレですよ｣
キ｢好きに雑談すればいいさね、これがね｣
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ドラゴンボールがあったらどんな夢を叶えたい？
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まーたトゲピー？
ヒヨコ戦艦やたったくんよりもたちの悪い荒らし固定ハンドルさんですね。
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壁|･) 1000おめ。
壁|･)ｳﾆｳﾆ
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「それじゃぁ、おねぇちゃんもおふろにはいろ？」
(福の神は楽しそうに飛鳥を湯舟に誘っている)
「ぁっ、1000おめでとぅ！」
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>>2
恵｢金だな｣
雅｢お金…ですかねぇ｣
可｢肉!｣
キ｢いなり寿司だね｣
結｢そんなものに頼ろうとは思わん｣
飛｢みんなが幸せでありますように｣
>>3
可｢いや、ちゃうから｣
>>4
恵｢はっはっはっ、もっと誉めな｣
結｢ちぃ!｣
>>5
飛｢んじゃ、はいろ｣
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「あっかぃねおねぇちゃん！」
(福の神は気持ちよさそうにしている)
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飛鳥｢うん、あったかいねぇ｣ホニャ
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「こぅすればも〜っとあったかくなるよ！」
(福の神は湯舟の中で飛鳥に抱きついてきた)
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飛｢はわわっ、引っ付きすぎだよ咲耶ちゃん｣
キ｢いゃぁ、いい光景だねぇ｣鼻血
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「おねぇちゃんのおはだ、すべすべだぁ…。」
(福の神は幸せそうに飛鳥に擦り寄っている)
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飛｢そ、そうかなぁ…｣
キ｢いいよいいよ〜｣鼻血
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「うん！おねぇちゃんのおはだはすべすべできもちいぃよ。」
(福の神は飛鳥の肌を幸せそうに触っている)
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>>6
壁|･) はっはっはっ
壁|･)ﾎﾚﾎﾚ
>>10>>12
(近くの仕切りから耳がしっ)
(頭？出てませんよ。)
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>>13
飛｢へへ、ありがとう、咲耶ちゃんもすべすべだよ?｣
キ｢おおっ…｣鼻血
>>14
結｢素早い、ただの妖怪変化ではないのか…｣
雅｢相変わらずグズですねぇ｣
結｢…どうやら貴様の口から始末したほうがよさそうだな…｣
雅｢あら、やれますか?お・ね・え・さ・ま｣
キ｢へっへっうっ!?へにゃ…｣
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>>15
壁|･) まぁまぁ喧嘩はやめて
壁| ･)ｳﾆｮﾝﾇ
(耳ぐいぐい)
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結｢貴様の根性を叩き直すのは後からだ｣
雅｢まぁまぁ大口をたたきますねぇ姉上｣
キ｢ひにゃ〜ん…｣
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「ぁりがとうおねぇちゃん。…ねぇ、もっとおねぇちゃんのおはだ、さゎっていてもいぃ？」
(福の神は飛鳥の肌を触りつつそうお願いしてきた)
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おっぱいもみもみ
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壁|･) えーと、近所迷惑にならないためには……
壁|･) ｼｮｳｵﾝｹｯｶｲ
壁|･)ノ⌒【すたんぐれねーど】
(手は仕切りの中に消えていった)
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>>18
飛｢いいけど…変な所さわっちゃ駄目だよ?｣
>>19
恵｢ひうっ!?や、こら…はぁんっ!!｣
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>>20
結｢ええぃ、邪魔をするな!こやつの根性を叩き直し神無月流に相応しい退魔師に鍛え直さねば!!｣
雅｢まったく、古風な化石ですね姉上は｣
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「やったぁ！じゃあ、さわるね。」
(福の神はその小さな両手で飛鳥の左腕を触っている)
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>>22
壁|-) (大丈夫かいな)さーん、にーい、いーち
──光はともかく、音は狭い範囲内に限られます──
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じゃあ俺も触るね（おっぱいもみもみ）
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>>23
飛(ううっ…なんかはずかしいよぉ)
>>24
結｢むっ!?なんだ!?｣
雅｢隙ありゃーっ!!｣耳栓グラサン
結｢かはっ!?｣
>>25
飛｢ふぇぇぇ!?や、やぁぁぁ!?｣
キ｢子供相手に何してるのさ!｣ズムッ
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>>26
壁|-) …………
壁|･) …おぉ結よしんでしまうとはなさけない
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結｢ゲホッ…勝手に人を殺すな妖怪変化…｣
雅｢無様ですねぇ姉上｣
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壁|･) あぁ疲れてる疲れてる
壁|･) まぁお茶でも飲めよ
壁|･)つ旦~~
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結｢くっ、元はと言えば貴様のせいだろ!!｣
雅｢は〜い皆さん、姉上にいたずらするなら今がチャンスですよ〜｣縄を操って縛る
結｢み、雅っ!?貴様っ!!｣
雅｢私に楯突いたお仕置きです｣
結｢き、貴様〜っ!!｣
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壁|･)ｺﾁｮｺﾁｮ
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「♪〜」
(福の神は今度は飛鳥の右腕を触り始めた)
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>>31
結｢あははははははっ!や、やめあははははははっ!!｣
>>32
飛｢な、なんかこそばったいよ〜｣
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「じゃぁ、ここならだいじょぅぶだょね。」
(福の神は飛鳥の右膝を触り始めた)
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飛｢うん…そこなら大丈夫…かな?｣
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>>33
壁|･)ﾎﾚﾎﾚｺﾁｮｺﾁｮ
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結｢あははははははっ!?や、やめひぃぃぃぃぃぃぃぃぃっ!!｣
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壁|･) くすぐりってエロいよね
壁|･)ｳﾆｳﾆ
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結｢こ、この変質しあひぃひゃゃゃゃっ!!｣
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壁|･)ﾋﾟﾀ
(髪ぺたぺた)
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結｢やめろ!髪を触るな!!｣
雅｢そうそうその調子です｣
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「じゃぁ、ここは〜？」
(福の神は悪戯めいた表情で人差し指を使い飛鳥のおヘソを触り始めた)
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飛｢ひゃわっ!?そ、そこは駄目だよ〜!!｣
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壁|･) あ、髪はダメなんだっけ。色んな意味で。
壁|･)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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結｢だから触るなと言っている!!｣
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「へぇ〜、おねぇちゃんはここがよゎいんだね。じゃぁこんどはだっこして！」
(福の神は湯舟の中で飛鳥を抱きしめてきた)
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壁|･) まぁまぁ
壁|･)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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飛｢ふえっ!?｣びっくりして転倒しお風呂にざばーん
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結｢や、止めろといっているだろう!いい加減にしろ!!｣
雅｢いやぁ、いい気味ですねぇ、胸がすかっとします
それにしても今日は参拝客がまったく来ませんねぇ?｣
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「けほっけほっ…、おねぇちゃん…うぅ…ごめんなさい…ｸﾞｽｯ…。」
(福の神は目に涙を浮かべながら調子に乗ってしまった事を飛鳥に詫びた)
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>>49
壁|･) いい加減参拝客が飽きたor嫌になったんじゃね？
壁|･)ﾅﾃﾞﾅﾃﾞ
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