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メカオタ魔女スレ避難所 パートⅤ
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はーい皆の衆…!
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サササササ(こっそり登場する)
ゴソゴソガタガタ(背負っていた風呂敷から飴玉を取り出す)
カラカラカラ(身近にあったビンに飴玉と、除湿材を入れる)
サササササ(そのまま立ち去る)
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>>838
壁|・) ・・・・・
壁|・)つ ネズミとり+チーズ
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>>壁
雅「まぁ恵以ちゃんなんてその程度のツンデレですよね」
恵「ツンデレは兎も角この程度た喧嘩うってんのか、ああ?」
雅「まっさか〜ぁ、ふふふ…」
恵「何か腹立つな…」
可「それよりコネチカットって…外国暮らしなのかにゃ?」
>>838
恵「ん?」
雅「どうかしましたかぁ?」
恵「何か懐かしい気配が…?」
可「美味しそうな匂いが…」
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巫女さん僕のために巫女棒降ってください
魔女子さん僕のために大釜煮込んでください
お願いします
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>>841
恵「魔女は残念ながら今はいないので巫女棒だけ…って巫女棒ってなんだ!?」
雅「巫女棒とは古来より由緒正しき決戦の道具…
巫女はそれぞれの信念を通すため巫女棒を振るったと言います…」
可「意味がわからにゃいにゃ…」
恵「兎に角それを降ればいいってこと?」
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>>839の壁の部分にこんなのを書いてみた
>>839が顔を出すとこうなります
(・|・)
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>>840
(・|・) 相変わらず仲が良いねぇ
(・|・) …ついつい自分基準で話してしまうな…
(・|・) コネチカット州=もしもし=携帯
>>843
(・|・) ん?
(・|・ ) !
(・|・ ) ・・・
(・|
(・|< うん、これで良い…
(・|・#) 訳があるか!
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>>843
恵「…ウルトラマン…か?」
雅「いいえスペクトルマンです」
可「二人ともふるいにゃ、ここはトレンディーにダブルと…」
「「黙れ駄猫」」
可「みゅ〜…」
>>844
恵「携帯とコネチカットの関連せいがよくわなんねぇんだけど…
それより仲がいいって…お前の目は節穴か?」
雅「何今更照れてんですかツンデレ子ちゃん」
雅「変なあだ名つけるな馬鹿!!」
可「喧嘩するほど仲が…う〜ん…」
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(・|・) 誰か、除光液。
>>845
(・|・) お前らのネタがさっぱり分からんわ。特にぬこ。
(・|・) ちょっとググれば出てくる。うん。
(・|・) 何処がぁ?仲良いだろ?
(・|・) 本当今更だよ、このツンドラめ。
(・|・) 喧嘩するほど仲が良い。ただし喧嘩は喧嘩でも痴話喧嘩…のはず。
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可「にゃにゆえ!?」
雅「それがオールドタイプと言うものですよ…又は一般ピーポォ」
恵「すまん、それはあたしもよく分からんは」
雅「所詮あなたも駄目な子と言うわけですね…ふぅ」
恵「人を残念な人を見る目でみるな馬鹿ー!」
可「…あっ、徐光液かにゃ?うちにはおいてないと思うにゃけど…」
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恵「クリスマスまじかかぁ…」
雅「一人者には寂しい時期到来ですねぇ」
可「保守にゃ?」
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俺がクリスマスを楽しめるか占ってくれ。
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(・|・) ちょっと遠出して買ってきたわ。
(・|・) キュッキュッ
壁|・) これで良し。
壁|・) クリスマス?なにそれおいしいの
壁|ミ
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壁|・) 寒い…
>>849
壁|・) 残念ながら占ってはもらえなかったラシイ。
壁|・) それか、占った結果あまりに悲惨だったか。さて>>849様におきましてはこの頃いかがお過ごしでしょうか。
壁|・) まぁワインでも飲め。
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クリスマスなのにこんなボロ神社で…ふっ…
あっ、どうも。
ワインいただきます。
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>>352
壁|・) ボロ神社とか言わない。分けてやらないぞ。
壁|・) まぁ、独り者は寂しいねぇ。分かる分かる。
壁|・) ほれ、味わって飲め。ケーキは一切れしかやらんがな。
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恵「忙しくて来てなかったうちに一杯きてんなぁ…参拝者じゃないのが」
雅「もう年末…早いものですねぇ…」
可「年をとると一年が早くかんじぐへぇ!?」
>>849
恵「もう過ぎちまってるからなんとも…で、どうだった?」
雅「それを聞くのは酷というものでしょう」
可「…あ、うち達はケーキたべたくらいやなぁ…イチゴののってないやつ…」
>>852
恵「表にでろ…久々…じゃないけどキレちまったぜ…」
雅「しかし本当にボロボロですねぇ」
可「台風でもきたら一発でお陀仏ちゃう?」
恵「くっ…宝くじさえあたれば…!」
可「他力本願やなぁ…」
>>壁男
恵「遠出だぁ?壁男の癖に生意気だ!!」
雅「クリスマスなどただの前座に過ぎません、本当の敵、もとい書き入れ時はお正月三が日!!」
可「流石に正月三が日はこんなへんぴな所でも参拝者がそこそこ増えるさかい、まさに書き入れ時やなぁ」
雅「このきを逃すとカップラーメン生活がまっていますからね」
恵「よし、気合いいれていくぞ!!」
雅「まぁ増えようがたかがしれた数ですけどね」
恵「…いきなり気合いそぐな馬鹿やろう」
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>>854
壁|・) 参拝客じゃなくて悪かったねぇ。
壁|・;)…生意気って言われても
壁|・) 三が日は大変だねぇ。おれは家の中で御節でもつついてるよ。
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恵「優しくされたいなら破魔矢の一つでも買ってけっての、一番高いやつ」
雅「こんな山奥でも数百人は何とか参拝に来てくれる唯一の時期ですからね」
可「御守りよーしお神酒よーし」
恵「つー訳で何か買ってけ」
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壁|・) 御神籤
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壁|・) 新年明けましておめでとうございます。
壁|・) 本年もどうぞよろしくお願い致します。
壁|・) という訳でご利益がありそうに見せ掛けるお手伝いだ
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(⌒ω⌒)サンミコサンタチ、カベサン、ゴブサタデス
アケマシテオメデトッ!
コトシモアマリコラレナイカモシレナイケドヨロシクネッ!
>>856
(⌒ω⌒)っ[1000] オマモリクダサイナッ
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綺麗な巫女さんが居れば良かったんだけどねぇ。
おみくじ引かせてー。
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恵「新年」
雅「明けましておめでとうございます」
可「今年もたのむでぇ」
恵「元旦から今日までリアルで大変だったぜ…ふぅ」
>>壁男
恵「よし、どんどん宣伝しろ」
恵「といっても今日は三が日最後の日…」
可「売れるもんは売り尽くしたな〜」
恵「まっ、今年もたのむはなっ」
>>ゲレ
恵「お、久しぶりだな」
雅「本当に、で何の御守りにします?安産祈願ですかやっぱり」
可「何で安産祈願やねん!」
雅「こういう時のお約束です!!」
>>860
恵つ極凶
雅「まさか新年からこの首狩り正宗に血を吸わすことになるなんて…フフ…」
可「と、取りあえず落ちつくっちゃ!!」
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壁| 年始早々(具体的に2日夜から)体をぶっ壊す始末。
壁| やれやれだZE。ほぼ治ったけど。
>>859
壁|ノ
壁| 今年もよろしゅう
>>860>>861
壁|・) 相変わらずだなお前ラ
>>861
壁|・) お疲れ様。
壁|_) 本年もどうぞよろしくお願いいたします(ふかぶか)
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恵「新年早々ろくなめにあってねぇな」
雅「かなり冷え込みましたからね〜、体調め崩しやすくなるでしょう」
可「これからは体調管理に気い付けや」
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畜生がぁぁぁぁぁ!ある雑誌に連載中の漫画が全く進まねー!締め切りはそろそろなのによぉぉぉぉぉぉぉぉ!
以上、心のさけびでした(・‐・)
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恵「まずは落ち着け!で、お前はなんだ、漫画家なのか?ならサインくれ」
雅「ネットオークションで売るんですねわかります」
可「まぁまずは漫画を仕上げることに集中することやな」
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恵「誰もいないこんな山奥じゃ」
雅「ベイべー」
可「ふ、古い…」
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壁|-) …暇なら、ゲームでもどうだ。
壁|-) あぁ、俺は後一月ほどは無駄に忙しいので多分出てこないよ。
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恵「そっか」
雅「こちらは朝が早い以外はかなり暇ですね」
可「まぁ、お陰で昼すぎはすんごい眠いんやけどな〜」
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壁|・) ふむ、それはそれは大変結構。
壁|・) …寝るなよ?
壁|・) しかしアレだね、寒いね。
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恵「結構じゃねーっての…ふぁ〜ねみ〜…」
可「お昼は昼寝ばっかしちょるな、だからな、寝るなってのは無理やわぁ」
雅「本当に…まぁ、それでもかなり和らいできた方じゃないですか?」
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>>865
フフフ…俺を忘れるとは良い度胸をしているじゃあないかセアリー…今は違うみたいだが。
まぁ、あれから2年だから無理もないか。今の俺は漫画家兼イラストレーターとして頑張っている最中よ!
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恵「お前かよ!」
雅「なんと漫画家になられたのですか、おめでとうございます」
恵「タクーヤなんて書くから誰か分かんなかったぜ…」
雅「それにしても当時のメンバーでゲレさん意外の人(?)がまた来てくれたのが驚きです」
恵「本当になぁ〜…セアリー…ふっ…懐かしい名だぜ…」
可「…な、何かよう分からんけど何の雑誌で連載しとるんや?」
雅「まさかジャンプでは無いでしょうね…?」
恵「そういやお前マガジン派だったな…」
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>>872
ようやく思い出してくれたみたいで良かったぜ。全く、自分が漫画家になるなんて思わなかったよ本当・・・。
おいおい、とんでもない事を言っちゃあいけないぜお嬢ちゃん?この俺が天下の集○社や○学館の敷居をまたぐなんて出来る訳ないだろ?
その・・・なんだ、コ○○○ジンだのメ○スト○っていえばジャンルは分かるよな?
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恵「う〜ん…?わからん」
雅「ヒントー、ヒ・ン・トー」
可「伏せ字ばっかでまったくわからんわ〜」
恵「しかし人生なにがあるかわかんねぇな本当に」
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>>874
多分だけどよ…俺が漫画家になったのはメカオタ魔女のスレがあったからだと思ってるんだ。
ヒントというかぶっちゃけ言うと18禁の漫画家だけどよ。まぁ、気にしないでくれ
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恵「買うのに勇気いるなおい!」
雅「それはそれは、飢えた野獣に需要がありそうでなによりですね」
可「別に気にはしないけどびっくらこいたわ〜」
恵「てかあたしらのおかげって…?こ、このドスケベえええええっ!///」
可「どうどう、落ち着くんや恵衣やん!!」
雅「人気がでるといいですね〜…もちろん性て(ry
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>>876
あの頃の俺は何がしたいのか分からなくて、日がな一日を無駄に過ごしていたんだ。
でも、ま…いつか全年齢対象の漫画を書いてみたいとは思っている。
あの頃の皆を主役にした漫画を、な…。
女々しいかもしれないけど、俺の中ではメカオタスレはまだ続いているんだ。
…だからこそ俺は漫画家になったのかもな。
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壁|・) いーこと言った。
壁|・) 頑張れ。
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>>タクヤ
恵「へっ…格好いいこと言ってくれるじゃねーの」
雅「その時がくるのを待っていますね、いつまででも」
可「過去にばっか縛られるのはあかんけど、過去を振り返るのもたまにはいいもんや」
恵「まってからな」
>>壁
恵「相変わらず淡白な奴」
雅「忙しかったらしいですが、用事はすみましたか?」
可「もう1ヶ月すぎたんやし」
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恵「やべ、変換ミス」
雅「まったく、恵衣ちゃんは雑ですね何事も」
可「ほんまにな〜」
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恵「節分もバレンタインも過ぎたなぁ…」
雅「ここは静かですね〜」
可「ねむぅ…」
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壁|-) よしよし、これで一安心
壁|-) 来年からは晴れて別の勉強である
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可「やっとこさ終わったんかいな、えろう時間かかったなぁ」
恵「勉強か…うう、蕁麻疹がでそうな言葉だぜ」
雅「ぷっWWWWW」
恵「あ?」
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壁|-) ヒント、時期。
壁|・) あぁ、勉強嫌いそうだもんなぁお前
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恵「…テスト週刊?」
可「なんやろ、これくらいしか思いつかへんな」
雅「ええ、恵衣ちゃんは勉強が大嫌いですよ」
恵「なんだよ、わるいかよ…」
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取材で千葉まで行って来ましたただいま〜。
つーか、疲れた……
>>878-879
まぁ、今はエロ漫画でも書いて資産を蓄えますかねフヒヒヒヒヒ
ちょっと疲労が溜まってテンションがおかしくなっているので休みますわい
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可「何の取材、ま、まさか落花生!落花生プレイなん!?」
恵「落ち着け、そしてなんだよ落花生プレイって!?」
雅「テンションが変?
何を言ってんですか、いつも変なテンションじゃないですか〜」
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>>885
壁|・) うふふふそんなものだ、まぁ気にしないでおっけー
壁|・) 頻度はマシになる筈だ
>>886
壁|・) …変態!
壁|・) はまぁ置いといて、ご苦労様でした。
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恵「べつにきにしちゃいないけどよぉ…
後、お前には変態呼ばわりされたくないと思うぞ」
雅「まぁ壁さんの場合、変態ではなく変体ですけどね」
可「と言うより妖怪変化や」
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壁|・) まぁなら良いじゃないかふふふ。
壁|・) …あ?何故に俺だとあかんのだ。
壁|・) 変態っていうかまぁ確かに変態するとは言うが
壁|・) つか九十九神のがよっぽど複雑怪奇
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恵「何が何でもだこの怪奇生物A」
雅「あら?壁男さんは九十九神の一種じゃなかったんですか、壁の」
可「怪奇!壁男…うん、何でもない」
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壁|・) 怪奇生物恵似…だと…
壁|・) そんなような違うような。
壁|・) どっかで聞いたフレーズだなぁオイ
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恵「または遊星からの物体Aだ」
雅「まぁ昔からよく使われるフレーズですしね〜」
可「元ネタがわかったら良いことしてやるで」
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壁|・) 物体恵似…
壁|・) まぁ、そうなんだけど…
壁|・) わかんねぇや
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可「ざんねん、お預けやわぁ」
雅「で、いったい何をなさってあげるおつもりだったんです?」
可「ん?うちとの一日デート権」
恵「それいうことか…?」
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恵「裏2ちゃんに本堂を構えようと思うんだけどどうだろう」
雅「表は完全に隔離状態ですしねぇ〜」
可「どうやろか?」
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http://realura2ch.com/Ura2ch_FirstTop.php
一応はっとくぜ
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>>896
壁|・) アリっちゃアリなんじゃね?
壁|・) 俺には関係無さそうな話ではある
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恵「おいおい冷たいこと言うなよ」
雅「私とあなたの仲じゃないですか」
可「どうこういう仲でもないと思うけどな」
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壁|・) しゃーないな
壁|・) くっついて行ってやらんでもないが
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恵「べ、別に嬉しくなんかないんだからな!!」
雅「ツンデレ気取りも程ほどに」
可「いまさらツンデレ…ふる」
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壁|・) はいはい素直じゃないなぁ(棒読み)
壁|・) おいツンデレ馬鹿にすんな
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恵「な、何だよ…」
雅「ええ、本当にそうですね(棒)」
可「でもツンデレももう古い…てより前世紀の物やし」
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壁|・) いいや何でもないよ?なあ。
壁|・) ぜっ…前世紀…
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雅「まったくですよねえ」
恵「だから何なんだよ一体…」
可「すでに遺物レベルやな、うん」
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壁|・) 気にしなくて良いってば。ねぇ?
壁| ) …い、遺物…
壁|・) ……ちょっとツンデレの魅力について小一時間程だな
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雅「ねぇ」
恵「何かむかつくな…」
雅「そんなに気にしているとストレスがマッハで疲れが振り切りますよ」
恵「いやいみ分かんないから」
可「NO!ツンデレなんかにさく時間はうちにはあらへんのや!!」
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壁|・) そうそう、あまり気にしてると精神的疲労が有頂天になるぞ。
壁|・) お前ハイスラでボコるわ…
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雅「おい〜何勝手に話しかけてるんですか?」
恵「たのむから日本語ではなせよ馬鹿」
雅「巫女がロザリオを持つと和と洋が合わさって最強に見えますけど
御子が持つと頭がおかしくなります」
恵「人の話をきけぇぇぇぇっ!!」
可「秘技微塵隠れ!!」
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壁|・) やべぇ超間が空きましたよ
壁|・) とにかく恵似子にはこっちの知識も(ry
壁|・) くっそ逃げられた
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ハメ撮り
http://conindokusho.blog104.fc2.com/
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ちょろっと…2年近く来てないから忘れられちゃったかなーたはは…
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>>912
おしりもみもみ
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>>912
ひうぅっっ!?な、なにするんですかぁっ!
(尻を揉んでいる手を掴み股からそれを引き出す)
こんなしょうがない人には…
(膝を足で崩しうつ伏せの姿勢を取らせ股を通した腕をいっきにひしぐ)
48のセクハラ返しその37!不現だよ!
…懐かしいなぁ、こういうのよくやったよね♪
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あちゃあ…自分だよこれだと…(汗
今のは>>913さんへ
ご無沙汰してましたー
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もう20歳くらい?
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えーと…永遠の15歳ってことにしておいてくれると凄く助かるかな…だめかな?
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夏カシス
おっぱいも大きくなったかな?(もみもみ)
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ちょw
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>>918
ていッッ
(伸びてきた手を掴み頭の後ろ辺りで固め大外刈りの要領で倒す)
――――五十二のセクハラ封じその11、屈谷落だよ。
もう、セクハラはダメだってば。えっちなのはいけません、だよ
>>919
だってだってだってあんまりそういう想定してなかったんだもん!
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なな板に復帰しないの?
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>>921
えーと…私、かな?
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そうだよ
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お前しかいないだろ揉むぞ
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>>923
んー…ちょろっと顔出しくらいならアレだけど
生活ガラッと変わっちゃったし完全復帰は微妙かな
そもそもここがあって私があったって感じだったしね
>>924
も、揉まないでようっ
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お断りします(おっぱいもみもみ)
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>>926
っく…ぁあ…っ…///
(胸を揉んでいる手を逆に吊りあげて背中に回し首を抱えた手で背中にまわした腕をつかむ)
…四十八のセクハラ返し25…背翼鶏首…だよっ
それじゃあまた…もしかして二年後?ってことで失礼しましたー
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感じすぎw
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恵「いつのまにか懐かしいピンクの嵐がとおりすぎってったな…」
雅「まさにサイクロン、マキシマムドライブでしたね〜
お元気そうでなによりです」
可「ウチは永遠の16歳〜」
恵「どこのアイドルだ…」
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>>929
おっぱいもみもみ
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恵「こ、こらやめ…!こ、この変態が!!」ドゴッ
雅「これは見事なストレートですね」
可「顔面にクリーンヒットやな…いたそ…」
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壁|・) 清々しいまでの変態だなァ
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恵「よう、清々しいまでの変体」
雅「青少年がエロいのは健全な証拠ですが…」
可「清々しすぎるのは問題やなぁ…www」
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壁|・) だれうま
壁|・) 間違っちゃいないが正直すぎるな
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恵「正直なのは良いこと…なんだけどなぁ…」
雅「多感なお年頃だからしょうがないんです」
可「お年頃ならしゃ〜ないな」
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感じるまでもみもみ
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雅「残念、それは可奈ちゃんのお稲荷さんです」
可「ああっ、うちの夜食!!」
恵「何やってんだ…」
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