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【VIP+】機械と少年(下書き)

7( ^ω^):2013/10/28(月) 23:56:04 ID:DnY7fYIg
再び眠ろうと目を瞑る

きっとこれから先ハードなスケジュールが待っている

そのために寝ておきたかったからだ

ヒュルルルル・・・・!!!

なんだ?今のおt・・・

ドゴォンッ!!!

機体が大きく揺れる

「なんだ!?」

一番奥に座っていた案内の軍人が慌てて受話器をとりコックピットと連絡をとる

「だめだ・・・コックピットを潰された・・・」

猿「はぁ!?攻撃!?」

「バカ!ここは領空だぞ!?」

「でも現に攻撃を受けたんじゃないのか!?」

「す、座れ!落ちるぞ!衝撃に備えろ!!」

殆どが座っていたのだがこんな細いベルトで墜落の衝撃をなんとか出来るか怪しい

とにかく祈るしか無かった

8( ^ω^):2013/10/28(月) 23:56:43 ID:DnY7fYIg
すぐに機体の異常な急降下で落ちて行くのが分かった

「みんな!舌を噛まないように歯ぁ食いしばれ!!」

言われた通りにする

直後・・・

機体が凄まじい衝撃と共に轟音を立てて地面に突き刺さった

そこで俺の意識は一旦途切れた


・・・・・

「おい!勇!!勇!!」

頬を叩かれ目を覚ます

勇「あ・・・どうなった?」

猿「なんとか着地したがな・・・砂漠のど真ん中だ」

見渡すとさっきまで無かった大きな亀裂が機体に走り

シートがあった筈のところに大穴が空いている

勇「どれくらい死んだ?」

猿「墜落の時にシートごと吹っ飛ばされた奴らが9人・・・全員ダメだった・・・」

勇「そうか・・・」

一気に同期の仲間が9人死んだ

人類の為にと必死になって訓練して来た仲間が・・・

勇「機体を撃墜した奴が近くにいるかもしれない」

「武器なら無事だ!」

別の仲間達が俺たちの装備の入ったコンテナを引っ張り出しているところだった

9( ^ω^):2013/10/28(月) 23:57:09 ID:DnY7fYIg
外にでると凄まじい熱気が身体にまとわりついた

砂が顔にまとわりついてくる

直ぐにゴーグルをかけて目を守る

バシュッ!

ロックが外されコンテナが開く

装備と言っても一流のものではなく所詮型落ち品ばかりだ

猿「勇、お前はこれを」

ライフルを受け取ってEJを確認する

EJ(エレクトリックジュエル)とはこの時代の主要エネルギーの元だ

1の電気を10の電気に変換してくれる夢のような鉱石

これが長かった冷戦の原因でもある

EJは自身を消費しながら電気を放出するので無限のエネルギーではない

普通は鉱石を砕いて乾電池のようにして使う

ライフルも特殊で対機械兵のものだ


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