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新・歌詞投稿スレッドPartⅡ

3海坊主 ◆duYBwlIMxI:2005/06/13(月) 21:26:54
>>1同意します

夕陽が水平線に沈み
一日が終わってゆく

何もない今日だった
変わりのない今日だった

変わる事を望みながら
変わる事を恐れている

夢を忘れた振りして
夢を諦めた振りして

大人になった気でいた

幼いころの無邪気な思い
まっすぐな眼差し
とても懐かしい

ひたむきだったあの日々
澄んだ瞳だったあの時
汚れなきあの季節

朝日が昇るように
あの頃の思いが
僕の胸によみがえる

今日をまたはじめよう
そう 新しい一日のはじまり
あの頃の僕をはじめよう

__________________

んー 調べながら書いたから大丈夫だと思う
やばかったら・・・・・・・ スイマセン

4三田雨:2005/06/13(月) 23:51:42
>>1 
同意します。

お前と会うため考えたこと
それは暇つぶしのためのこと

お前と会うため考えたこと
それは交差する気持ちのこと

交差しては跳ね返り
自分のもとへ帰ってく

交差しては思い悩み
自分の核が欠け始める

気づいてくれよ
あなたに会うため考えた
交差する気持ちは出逢うことなく
すれ違うだけだということを

お前と会うため考えたこと
それは話をつなぐためのこと

お前と会うため考えたこと
それは交差する気持ちのこと

交差してもぶつからない
いつも自分のもとへ来る

交差しても掛け合わない
自分の強さが欠け始める

気づいてくれよ
あぁ、あなたに伝えたいこと
伝えても伝えきれないこの交差線
すれ違っているということを

気づいてくれよ
あなたに会うため考えた
交差する気持ちは出逢うことなく
すれ違うだけだということを

5名無し募集中。。。:2005/06/14(火) 18:09:32
初投稿なんでお手柔らかにw
>>1 激しく同意します。
__________________________________

決して 迷わない道ではなかった 今までの私は
転んでも 転んでも 夢を信じて 立ち上がってきたよ

ただ自分を大きく見せたくて 背伸びした日々もあったね
弱い私を見せたくなくて 頑張ってたんだ・・・・・・

「本当の自分って誰?」そうあなたに言われたら 私は黙ってしまうだろう
でも1つだけ言えるとしたら
「君との時間は本当の自分を出せたよ」

決して進めない道なんてないよね これからにあなたには
止まっても 止まっても 私が傍に いてあげるから

人と人とは 愛し合って生きていくって よく聞くよね
恋愛の方程式は 今の私にはわかんないなぁ〜

「ずっと好きでいてくれる?」そうあなたに言われても 私は困らないよ
溢れる言葉で 言い続けるよ
「あなたを愛してる」と。 「あなたが一番だよ」と。

これから道は続いていくけど 一人で歩くのは疲れるんだ
お互い支えあって 栄光の道を 二人で歩いていこう

二人の足跡を記しながら・・・・・・・・・・

__________________________________

中学時代に好きな子を思って書いた詩です。
俺は曲が付けられないので、是非喪女さんに俺の思い出とともにこの曲も刻み込ませて欲しいです。
よろしくお願いします。

6名無しさん:2005/06/15(水) 00:18:33
綺麗に晴れた今日この頃
あなたはいかがお過ごしでしょうか
私は天気のような気分です

真っ青に晴れた今日この頃
あなたは何をしているのでしょうか
私はずっと空を眺めています

あなたに会うには絶好の日和
私はいつでもあなたに会いたいけど
今日はいつもより会いたい気分になれる
だって今日は青空なのだから

きっと明日も晴れるといいな・・・

あなたに会うには絶好の日和
でもあなたは手の届かない場所へいて
今日の天気が台無しになりそうです
きっと明日も晴れるといいな・・・


あなたは今どこにいるんでしょうか
あなたに会いたい でもあなたに会えない
青空めがけて想いを伝えています
きっと明日も晴れるといいな・・・

7名無しさん:2005/06/15(水) 00:19:06
>>1 同意します

綺麗に晴れた今日この頃
あなたはいかがお過ごしでしょうか
私は天気のような気分です

真っ青に晴れた今日この頃
あなたは何をしているのでしょうか
私はずっと空を眺めています

あなたに会うには絶好の日和
私はいつでもあなたに会いたいけど
今日はいつもより会いたい気分になれる
だって今日は青空なのだから

きっと明日も晴れるといいな・・・

あなたに会うには絶好の日和
でもあなたは手の届かない場所へいて
今日の天気が台無しになりそうです
きっと明日も晴れるといいな・・・


あなたは今どこにいるんでしょうか
あなたに会いたい でもあなたに会えない
青空めがけて想いを伝えています
きっと明日も晴れるといいな・・・

8海坊主 ◆duYBwlIMxI:2005/06/20(月) 21:42:02
>>1同意します

言葉だけでは
伝えきれない
声にならない気持ち

想うだけでは
伝えられない
言葉にならない気持ち

いくら叫んでも
空に消えてゆく声

いくら呼んでも
人ごみに消えてゆく
僕の声

それでも僕は君の名を呼ぶ
いつまでも君の名を叫び続ける

言葉だけでは
現せない
君への気持ち

言葉にできない
不器用な
君への僕の想い

叫びたくても
言葉にならない想い

君に伝えたくても
言葉にできない
僕の想い

いつか僕は君に伝える
君を想う不器用な僕の想い

君に伝えたい
緩やかな胸の鼓動とともに
穏やかな言葉で

9CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/06/23(木) 09:44:17
>>1同意しまっしゅ

人のために涙を流せる
あなたを好きだった

悲しい思いをさせていた
涙の意味さえ理解せず

うつむいたあなたのことを
抱きしめることさえできず
歩き始める ただ前に
ありがとうはいらない
何もできなかったから

さよなら


僕のために流した涙の数を
僕は知らなかった

寂しい思いをさせていた
あなたの気持ちも考えず

あなたの最後の涙を
僕は拭えずに歩き出した
振り返らず ただ前に
ありがとうは言わない
ウソになってしまうから

さよなら さよなら

10三田雨 ◆JnZtHWlXYI:2005/06/23(木) 20:00:01
>>1 同意します。


毎日が嫌になっていた
辛くて寂しかった
でもそんな時 慰める歌がかかった
それは切ない歌だった

毎日襲い掛かる鬼の集団
強敵をなぎ倒し、次へ次へと挑戦する
たまにに負けてしまうこともあるけど
負けたからといってそこで終わりでもない

そう 負けてもいいんだ
負けた時にふとそう思った
でもそれは降伏を示す「逃げ」だった
戦うことを避ける日々が続いていた

日に日に積もる鬼との戦い
呆れて帰るやつもいるけど
大抵は怒り狂ってレベルアップしている
余計に避ける日々が続いていった

目にうつるものが全て鬼に見えてきた
このままではいけないと思うけど
僕は鬼を見ることさえ出来なくなっていた
たまに聞くラジオから素敵な歌が聞こえてきた

毎日が嫌になっていた
辛くて寂しかった
でもそんな時 慰める歌がかかった
それは切ない歌だった

ああ 似た立場の人がいるんだ
聞いた時にふとそう思った
そしてそれは僕にとって「希望」だった
鬼にもう一度戦ってみようと思った

そう 負けてもいいんだ
歌を聞いた時にふとそう思った
勝たなくてもいいから戦ってみよう
それがこれからの希望につながるはず

目にうつるものが全て鬼と化していた
そんな日々もあったと関心している
僕は鬼と戦うことが普通になっていた
最近よく聞くラジオからあの歌が聞こえてきた

毎日が嫌になっていた
辛くて寂しかった
でもそんな時 慰める歌がかかった
それは切ない歌だった

11名無しさん:2005/06/23(木) 23:24:07
>>1 同意します

闇の中歩き回ってみても
たどり着かないんだ
崩れ落ちる僕を見て君は笑っていたね

鏡を撃ちぬいて そこから漏れる光が僕をてらす
深い闇 止まった時計
そこへ帰るよ 君のために

立ち止まってしまった
ただ前を見ているだけ
逃したチャンスを呪ってきた

そろそろだよ 後は君が来るのを待つだけ
青くなり始めた空
静寂の世界へと

君は僕にとって特別の存在だから
君は 君は

僕の居場所 早く帰りたかった
早く帰りたかった

12こしあん ◆QkRJTXcpFI:2005/06/26(日) 03:31:44
雨の中 歩いていたら
目の前にちっちゃなコンビニ

ふらり立ち寄ってみたら
君がレジ打ちしていたね
君に会うために毎日コンビニに通ったよ

君との会話は
『いらっしゃいませ』『はい』
『あたためますか』『おねがいします』
『お箸はおつけしますか』『箸はいいっす』
毎日そんな会話のくりかえし

でもある日勇気を出して聞いてみた
『バイト 何時に終わりますか

君はお釣りを落として動揺していたね
『22時までです』

『じゃあその頃また来ますから会ってください』
『どうして』とまどう君にこう言った
『君の時間を僕にください
 僕の心をあたためてください』

君はびっくりしてこう言ったね
『いいですけどお箸はおつけしますか?』

そんな妄想をしながら今日もコンビニに行くのさ

雨の中 歩いていたら
目の前にちっちゃなコンビニ

今日もまた君に会いにコンビニに行くのさ

13こしあん ◆QkRJTXcpFI:2005/06/26(日) 03:33:13
>>12  >>1に同意します。

14名無しさん:2005/06/26(日) 18:02:34
今日一日スイッチT着て過してみた
大型家電量販店やホームセンターにも行った

見た人いるかなw

15名無しさん:2005/06/26(日) 18:04:24
ごめん、書くとこ間違えた消してw

16三田雨 ◆JnZtHWlXYI:2005/06/27(月) 22:06:43
>>1 同意します。

太陽のせいで明るい街
月のおかげで暗い街
暗い時に声を上げ
明るい時にも声を上げる
一体いつになったら静まるんだその声は
日常はあまりにもうるさくてやかましい
もうちょっと静かにして下さい

若者に溢れた町並
若作りしたおじさんおばさん
若いと思ってるジジババ
勘違いもほどほどにしてほしい
若いと思うのは良い事だと思うけど
もうちょっと静かにして下さい

静かに眠らせてください

激しく変わる町並
時代の流れは早くなってるというけど
それは果たしていい方向なのか
そういう街にいすぎるせいで
良いのか悪いのかわからなくなってきた
もうちょっと静かにして下さい

静かに時をまわしてください

平和のせいで明るい街
事件のおかげで暗い街
事件の時に声を上げ
平和の時にも声を上げる
一体どうなったら静まるんだその声は
日常はあまりにも派手で迷惑かけてる
もうちょっと静かにして下さい

静かに眠らせてください
静かに時をまわしてください
ついてこれない人にあわせてください

17CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/06/28(火) 14:45:51
同意します。


きれいなもの
きれいと言える
素直な気持ちを
無くしてしまった

ひねた心で
世界を見れば
汚いものしか
見えてこない

心のドロを落とすまで
心のドロを落とすまで


人にほめられて
よろこべる
素直な気持ちを
無くしてしまった

すねた心で
他人を見れば
嫌なトコしか
見えてこない

心のドアを開けるまで
心のドアを開放(あけ)るまで

18三田雨 ◆JnZtHWlXYI:2005/07/02(土) 15:28:04
>>1 同意します。

心の闇にうずもれた氷を静かに砕く
氷はとても冷えていて まるで自分の心のよう
心の中にうずもれた光はいつも静かで
暖かく照らすけど僕はそれに気づかない
誰しも気づかない心の光
みんなして神に呪われた戦士なんだ

現実と闇の中に埋もれた心で
怯えながら生活する自分がいる
汚された光の中で必死にあがき
そしてひざまずく自分の姿に怯え
神に呪われることを誓う

意識と無意識の狭間の中で
疲れ果てて倒れかかる自分がいる
手をさしのべ助けを求めてはあがき
いつもその手をいつも握ってくれるのは
偉大で寛大な人だった
まだその時は神とは知らなかった

あぁ 神よ
どうしてあなたは僕を呪ったんだ
あぁ 神よ
僕は神に操られるただの人形なのか
そんな人生に挫折した人も見てみぬフリ
あなたは一度地獄に落ちるべき
でもそうなったら皆が混乱し始める
どうしようもない世界

所詮は振り回せて暮らす僕達
自分勝手な天を見上げては睨み付け
自分の愚かさを痛感し実感した
もっと頑張れよと自分で励ますけど
心に潜む光は動かないまま
憎い闇や空を見上げて祈る

あぁ 神よ
どうしてあなたは皆を呪ったんだ
あぁ 神よ
全て神に操られるただの人形なのか
そんな世界に挫折した人も見てみぬフリ
みんなは一度神を憎むべき
でもそうなったら皆が混乱し始める
どうしようもない世界

あぁ 神よ
どうしてあなたは僕を呪ったんだ
あぁ 神よ
僕は神に操られるただの人形なのか
そんな人生に挫折した人も見てみぬフリ
あなたは一度地獄に落ちるべき
でもそうなったら皆が混乱し始める
どうしようもない世界

19名無しさん:2005/07/03(日) 01:38:53
>>1 同意します
多摩川大橋のすぐそば
僕はそこで日が沈むのを待ってた
大きなビルの陰になって 僕は目を覚ますんだ

大きなビルの陰の中に見える君はとても怖かったよ
何かを背負っているようで君の目は赤く光ってました

多摩川河川敷のそば
おっさん達がゴルフする打ちっぱなし場は
僕らのグラウンドより大きいからむかつくんだよ

君が水色の橋を渡ってやってくるよ
影になってる僕が見えるかな
ここの空気は汚いから僕もむせ返ってしまう

君の中にある呪いが解けたら
僕も一歩踏み出してみようかな
影が日向に変わる頃
この地にさよならを告げて

20ヨツ:2005/07/04(月) 05:23:31
>>1 同意します

「小さなはじまり」

大きなモノが降りかかり
大きくコトを考えるけど
いつでも答えは単純で
それなのにいつも目をそらして

ここまでの日々 馬鹿げてた
今は確かにそう思うよ
好意にツバを吐き どこかで幸福を羨んでた

行く先に何かが起こって降りかかっても
今までのやり方のきっとそれは答えなんだ
自ら作り出した罪は今更消えないけれど
そこから変わっていく事が何よりも大切で
悲しみを胸に 苦しさを手に
それでも今はひたすら前に進め

21I:2005/07/04(月) 11:30:00
>>1 同意します。

今までは近すぎて気づかなかったけれど
あなたがいてくれて 本当によかった
恥ずかしくて言えなかったけれど
今なら言えるよ 「ありがとう」

あたりまえだと思ってた あなたの優しさが
こんなに大切なものなんだって 今頃気づいた私

今までは自分のことばかり考えてて
心配かけたこと 傷つけたこと
意地張って言えなかったけれど
今なら言えるよ 「ごめんね」

いつも頼ってばかりで 迷惑かけたけど
それでもあなたはいつも笑顔で 元気づけてくれたよね

恥ずかしくて言えなかったけれど
今あなたに伝えたい 「本当にありがとう」

22CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/07/07(木) 20:45:16
ホホホホホッ

23<削除>:<削除>
<削除>

24海坊主 ◆duYBwlIMxI:2005/07/11(月) 01:40:56
君とのサヨナラ
僕と君のサヨナラ
悲しいわけじゃない
ただ心のどこかに
ぽっかりと穴が開いただけ

君とのサヨナラ
君と僕のサヨナラ
寂しいわけじゃない
ただ僕のとなりに
おおきな隙間ができただけ

サヨナラ サヨナラ
サヨナラは新しい始まり
そんな言葉があるけど
何も始まりはしない
ただ君との時間が終わっただけ

君との思いでも
君との時間も
いつか忘れてしまう

忘れられる事ができたら
何かが始まるのかな?
僕の時間は動き始めるのかな?

今は君にサヨナラを
僕のサヨナラを

そっと感じよう

>>1同意

たぶん大丈夫だと思う

25CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/07/13(水) 17:21:31
>1 に同意します。



秋の枯葉よりも軽い
君の思いを
つなぎとめるために
私はすべてをかけていた

失恋の寂しさから
のがれるために
傷つかないように

自由に飛べる
羽をたたんで
不自由に 窮屈に
生きる道を選んでた

君の元から 解き放たれた時
悲しみに 涙を流し
地に付したけれど
羽を広げて 風を受ければ
広い世界が 私を待ってる


空に浮かぶ雲のような
君の心を
切り取っていた
私の重い思いが

別れの言葉を
呼ぶことを
気づいてたのに・・・

捕まえた雲が 手の隙間から
逃げるようにこぼれだした
君の心はもう見えない

君の心から 抜け落ちたとき
絶望に 涙を流し
闇に包まれたけれど
空を見上げて 光を探せば
青い空が 私を待ってる

26名無しさん:2005/07/16(土) 02:37:38
>>1同意です

『晴れ時々 雨』

悲しいときは 涙がでてしまう
そんなときは 素直に泣けばいい
我慢する必要なんて ないんだよ
涙は嘘をつかない
ただ 悲しいから 涙がでるだけなんだよ

寂しいときは 涙がでてしまう
そんなときは 素直に泣けばいい
我慢する必要なんて ないんだよ
涙は嘘をつかない
ただ 寂しいから 涙がでるだけなんだよ

泣きたいなら 泣けばいい
いつかは きっと晴れるんだから
泣き止んだら 何かが生まれるんだよ
虹色の架け橋のように

27三田雨 ◆JnZtHWlXYI:2005/07/16(土) 20:27:11
>>1 同意します。

無限に散りばめられた夢
水のように限りない世界で私は生まれた
その世界は煌びやかで色鮮やかで
未来一線といった感じだった
でも今は・・・

微かに動き続けるこの街で暮らしているけど
桜が咲くのはいつも大体決まってる
毎年同じように動く世の中に溢れてくるパワー
それを抑えて自分勝手な私達
でもそれは・・・

人間同士戦争なんて悲しいだけじゃない
共食いすることなんて悲しいだけじゃない
色が散りばめられた世界をたまに嫉妬して
共食いとかしてた自分等は馬鹿なんじゃないか
でもあれは・・・

軽やかに弾んでく先にあるものは
悲しいまでの絶望一線
雪が降る事をセーブしてく先にあるものは
微動だにしない人間世界
悲しい世界を嫉妬してく先にあるものは
無色の見えない共食い戦争

悲しけりゃ笑ってしまえ
嬉しけりゃ泣いてしまえ
その先に見えるものが正解かわからないけど
未来が見据えないだけまだ面白いだろう
その先が不幸であっても――

28名無し募集中。。。 ◆6LK7u7tsno:2005/07/17(日) 22:57:50
>>1に同意します〜♪

今日も湘南の海はカップルであふれて
私の居場所もないわ

今に目を逸らして浜辺を歩く
ちょっと淋しいけどね

流れる雲に音符乗せてピアノ弾けば Love song
涙を見せずに奏でる It's my summer memories

明日の湘南の海もおんなじ感じで
私の居場所もないわ

いつか誰かと共に歩けるかな
ちょっと妄想だけどね

折り紙船に希望乗せてそっと流せば Loneliness
夕焼けの空から聴こえる It's my summer memories


でももう今は傍に君がいる
ちょっと幸せなんだね

流れる雲に音符乗せてピアノ弾けば Love song
ギターの音色も聴こえる It's my summer memories

29SAT ◆SAT/Vb0K9Y:2005/07/18(月) 01:27:19
>>1に同意します。
  (いつもはともんでカキコしています。)

『うつむいて・・・』

もうどれくらい 聞いていないだろう
あの海の 波の音
日が沈む 防波堤
かすかに残る 潮の香り

二人手を繋いで 歩いた星降る夜
あの夜の キスの味
ノラ犬の 遠吠え
かすかに残る 愛の香り

もう戻らないと決めて 街を飛び出した
電車の窓に映る 淋しそうな影

あぁ僕は いつも逃げていた
苦しまぎれに 言い訳して
泣き出しそうな顔を 見られないように
うつむいて唇噛み締めてた

もうどれくらい 見ていないだろう
この僕を 産んだ親
あきらめず 叱ってくれた
かすかに残る 頬の痛み

もう戻らないと決めて 街を飛び出した
電車の窓に映る 淋しそうな影

あぁ僕は いつも逃げていた
苦しまぎれに 言い訳して
泣き出しそうな顔を 見られないように
うつむいて唇噛み締めてた

30ムルソー:2005/07/19(火) 23:58:12
(投稿規約に同意します)


title : 悲しい夜は本気涙


たぶん他人には些細なことね
なぐさめてなんか欲しくない
強がってるわけじゃない 今はただ一人にして
そうよ今日だけ そっとしておいて…

  「地味な女」で売ってるけれど
  ジーンズ脱いで メイクきめれば
  ディオールだって似合ってみせる
  でもそれって
  100%の私じゃない
  肌の内側で触れあいたいの

待っててくれるのはうれしいけれど
今日はそんな気分じゃない
いま喋ると嫌な女になってしまいそうだし
だから今日だけ そっとしておいて…

  「冷めた女」と言われるけれど
  気の合う同士なら ハイにもなれる
  ただ演じることが苦手なだけ
  それでも私
  恋愛避けてるわけじゃない
  悲しい夜は泣くときもある

きっと明日ならネタにもできる
涙声なんてらしくないでしょ
今欲しいのはアイスクリームと静かな時間
だから今日だけ そっとしておいて…

31かぶちん ◆WjbKMdXGL.:2005/07/20(水) 18:42:04
歌うと激しく音割れするね。
ビットレートが低いからかなぁ。。。
32kぐらいだとどうなんだろう?

32かぶちん ◆WjbKMdXGL.:2005/07/20(水) 18:43:26
>>31
誤投稿です。削除お願いします。
ごめんなさい。

33CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/07/21(木) 17:32:04
>1 同意します。



ありがとう

その言葉に癒される

ありがとう

心に響く言葉


何気ない出来事に
感謝できる日が幸せ

何も無い1日に
何気ない一言

ありがとう

その言葉で涙ポロリ

ありがとう

心に響く言葉


さりげないやさしさに
感謝できる喜び

平凡な毎日に
さわやかな言葉

ありがとう

その言葉で癒される

ありがとう

心に響く言葉

34こしあん ◆QkRJTXcpFI:2005/07/23(土) 12:17:52
>>1 に同意します。

ライブドアとフジテレビがもめごとをおこしてた
ホリエモンは言った
ライブドアはもうラジオはやってますから
ねとらじって言うんですけどね

興味本位に検索してみた
ねとらじを見つけた
よくわからない
メニューから適当にクリックしてみた
再生がはじまった

なんかおこってるような女性の声
だいたいこの人の名前なんて読むんだ?(モジョ?)
なんか作曲しているらしい
ピアノも弾けるんだこの人(すげー)

へー毎日やってるんだ
明日も聞いてみよう
ねとらじっておもしろそう

あ 歌詞募集してるんだ
応募してみよう
内容はこの人が話していたコンビニの話でいいや
いいのかなあこんなんで
まあいいや 投稿しとこっと

あ メルマガきた
へー 新曲つくったんだ
どんな歌詞だろう
え!おれのつくったやつじゃん(まじかよ)

なんか歌詞に似合わない(・∀・)イイ曲じゃん
やっぱこのひと天才かもな
また明日も聞いてみよっと

35名無しさん:2005/07/24(日) 22:39:05
(・∀・) ウホッ!!
http://xrl.us/ftda

36名無しさん:2005/07/26(火) 01:48:18
>>1 同意します。

あなたのラジオを聞きだして3ヶ月
もうあなた無しでは生活できない
夜にパソに向かうことさえ日課になっていく
良い事なのか違うかわからないけど
俺に笑顔をくれたあなたに感謝したい「ありがとう」

レスの嵐に呑まれて3ヶ月
呑まれる度にあなたに夢中
あなたのラジオを聞くことが中毒になっていく
良い事なのか違うかわからないけど
俺に日課をくれたあなたに感謝したい「ありがとう」

あなたの声が聞けないのなら
録音放送聴いてやる
あなたの声が聞けないのなら
あなたの曲を聞いてやる

普段は聞かないネットラジオ
趣味にもなってしまったネットラジオ
それはあなたのおかげ
俺に趣味をくれたあなたに感謝したい「ありがとう」

あなたの愚痴が聞けないのなら
録音ファイル聴いてやる
あなたの愚痴が聞けないのなら
他人の愚痴聞いてやる

あなたに出会えてよかった
俺に笑顔をくれたあなたに感謝したい「ありがとう」

37名無しさん:2005/08/05(金) 21:53:01
>1同意します

重ねてきた日々が喪女を少しづつ変えていった
その声はいつも優しくリスナーを癒してくれる

届かぬ想いを 胸の奥に隠して
小さな手を握りしめる


傷ついた事で気付いた優しさを感じている

煽りレスがある中で 強く生まれ変わる為に
明日に迷わない為に

※遠くへ逃げ出したい そんな気持ちを振り切って
終わらない放送を 忘れないように
喪女は いつでも リスナーを
新しい世界へと 運んでくれる
輝いていく 日々へと※

ありのままの君でいる為 君は変わっていく
温かい風とレスが旅の始まりを教えている

どこかに転がってる 君のカケラ探しに
明日を描く 夢を見て

(※くり返し)

毎晩喋って 時に争い笑いあった日々を 
語り明かした日々を 忘れないように
リスナーは いつでも 喪女と共に
新しい世界へと 歩いて行ける
輝いて行く 未来へ

38七紙:2005/08/07(日) 20:27:36
>>1 同意しまちゅっ

偶然繋がった君の声
きこえてくる 夜明けの音色
ヤなことも 時間も忘れて 聴いていたんだ
僕は君に言うよ 「ラウンジからきました」

偶然出会った君と僕
きこえてくる いつもの声
キッカケは 単純だけど 別にいいよね
歌詞にして言うよ 「また来てもいいかな」

いつの間にか 待ち遠しくなっていた 君のこと
はじめて気付いた君の存在
僕が望めば いつでも会えるのかな

最近 時間に追われて 聴けなくなったんだ
僕の中に閉まっておくよ 「さよなら」

いつの間にか 聞けなくなった 君の声
失って気付いた君の存在
僕が望めば いつでも会えた筈なのに

みんなのように 良い言葉は書けないけど
それでも伝えたかったんだ
素敵な時間をありがとう

39ひらがな:2005/08/11(木) 03:22:26
>>1に同意します。

かんじは嫌い。 わたしはまだ大人になることが嫌なの
ひらがなはすてき。 わたしはまだこどもでいたいの
大人になるのはとてもつらいこと
それでも大人にならなきゃいけないの?

大人になると こどもが産めるの?
こどものままじゃ けっこんもできないわ
すごくすごく好きなのに

かんじがかけるのが そんなにえらいの?
絵ならじょうずにかけるのに
クレヨンでかいた字だって ひらがなだって
とってもやさしいすてきなことばよ

わたしにしかわからないこともあるわ
おとなになんかわからないの ぜったい
それは あなたへのわたしのきもち
きれいでとうめいで にごったおとなには
わかるはずもない

もう夜がきた。
今からは大人のじかん。
わたしはねるわ。もう、すごく、ねむいの。

40シン:2005/08/11(木) 23:17:13
>>1 同意します。

こんな僕は知らなかった 泣いたり笑ったり
僕にもできたんだね
気づかせてくれたのはあなた
「ありがとう」決して届かないコトバだけ何度も言うよ
別々の道を行く君に何度も言うよ
晴れの日 雨の日 風の強い日 嵐の日
休まず聞こえていたよ
君の声はずっと届いていたよ
晴れの日 雨の日 風の強い日 嵐の日
休まず言い続けるよ
君に救われた僕がいるから
届かないコトバを言い続けるよ「ありがとう」

41海坊主 ◆duYBwlIMxI:2005/08/11(木) 23:29:31
眠れない夜
一人夜空を見上げる

雲の足跡
月の微笑み
星のざわめき

何もかもが静かで
すべてが眠る

この世界は抜け殻みたい
ぜんぶからっぽ
私の心のように

なにもできないけど
なにもないけど
星空の下そっと歌う

この歌よ夜空に響け
この歌よ君に届け


>>1同意

短すぎだね

42きちがい:2005/08/12(金) 22:15:22
>>1に同意します。

ギャグポップです。荒らしではないです。))


うんこがみちにおちていたよ!
ちかずくにつれてどきどきこのむねがたかなったよ!
においをかいだらくさいとおもったけど
においをあーかぎたい
ああつんつんしてみたい
どうすればいいのか迷うううちに
かあちゃんがばんごはんにとよびにきたよ
ぼくのうんことさよならだよ
だけどぼくはなかないよ
だってあたらしいうんこが
ぼくのおなかにやどっているんだもの

ばんごはんはおいしかったよ
おやすみなさい、、、またあおうね、、ぼくのうんこ。

43名無しさん:2005/08/13(土) 02:59:43
>>1に同意します

今回は最後まで諦めないでみようと思った。
過去に辛いことがあったから、口では「彼女が欲しい」
そんなことを言ってても所詮口だけ。口癖みたいなものだった。
口だけで最初から諦めていた。心のどこかであの子を思いだしていた。
あの子がまだ好きみたいだから、別の子を好きになれなかった。
自分の心を長い間、鎖で縛っていた。恋から目を背けていた。
簡単なことだった。人を見なければ良いだけだった。
けど、その鎖を外そうと思った。もう逃げるのは辞めようと思った。
あの子をまだ好きかもしれない。まだ思い出には出来ないかもしれない。
それでも、歌を聴いて、投稿された歌詞をみて、みんなの恋心を聞いて、
もう一度、もう一度くらい、本気で人を好きになったみたいだから、
卒業したらきっと会えないから、頑張ってみようかと思う。

44三ツ矢サイダー一気飲み:2005/08/14(日) 01:57:40
>>1同意します

なぜ人は皆カメレオンみたいに
すぐ周りと同化しようとするのかな

やがて自分の色を欲しがるくせに
とっくに自分の色すら忘れてんだろう

自分本来の色を消したりしてるうちに
自分の個性を消したり 才能まで 失くしたりして

変わるココロ 見た目 想い コロコロ変わってたんじゃ 言葉は人に響かない
僕の色で君に語りかけよう それで届くいいな僕のココロ


なぜ人はカメレオンでない人を
すぐ敵視して追い詰めていしまうのかな

そしてそんな人ばかりの社会は
本来の心を無くしてしまっていて

自分本来の色しか出せない素直な人が
自分より綺麗と気づいて 羨んで 妬んだりして

変わるココロ 見た目 言葉 コロコロ変えてみても 君は決して綺麗じゃない
君の色で十分綺麗さ それで届くといいな君の夢

45 ◆zZn2HlfXIQ:2005/08/14(日) 22:55:47
>>1同意します

『レスストップ』

名も名乗らない君は
私の気も知らず
言葉を吐き出す
今日はちょっと疲れた
明日はがんばるから
「もう返事はいらない」

名も名乗らない君は
我侭で気まぐれで
好き勝手言いながら
でもここにいる
もうこんな時間だね
「もう返事はいらない」

とくに意味はないけれど
今日も一人空に声を乗せて
私は顔を見せない
今は涙に濡れているから
だけど知らないふりをして
昨日の愚痴をこぼす

とくに意味はないけれど
今日も一人空に声を乗せて
私はなにも出来ない
だけど君はここにいるから
今は知らないふりをして
昨日の愚痴をこぼす

名も名乗らない君に 声を届けるから
だからそのかわりに
私に意味をください
今日はありがとう
「もう返事はいらない」

46CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/08/22(月) 11:07:31
1に同意します



誰も見ていない
陰の中でただひとり
明るい場所に
出るために ひとり

知らないうちに
周りを囲まれ
動きもとれずに
もがき続ける

いつかは明るい場所へ
いつかは笑顔のある場所へ


誰も知らない
暗い部屋でただひとり
明るい場所への
扉は ただひとつ

右手のカギを
握り締めて
左の手には
希望をつめて

いつかは夢のある場所へ
いつかは君のいる場所へ

47三田雨 ◆JnZtHWlXYI:2005/08/23(火) 22:51:33
>>1 同意します。

あなたのポケットに財布
あなたの右手にジュース
それを買うのに使った財布
右手で握る冷たいジュース

それを買うにはお金
必要だけれど大切
大切なものを守る それが財布の役目

財布ごと盗まれる
そんな時もあるけれど
お金をそっと落としちゃう
そんな事を防ぐ それだけが財布の価値かもしれない

君が買った僕は
ちょっと不安で仕方なかった
それは僕ごと盗まれて
お金がなくなっちゃうんじゃないかと

君が買った僕は
今でもそばにいるからさ
ホラ お金は僕に預けて
安心して外に出て遊びに行けよ

僕もついていくからさ

モノを買うにはお金
必要だけれど買えない
ものは君が守る それが君の役目

君が僕を忘れる
そんな時もあるけれど
お金だけ無くしてしまう
そんな事を防ぐ それだけが僕の価値かもしれない

君が使う僕は
ちょっとお札が少ないんだ
それは僕をたくさん使って
喜んでもらえてる証じゃないかと

君が使う僕は
今でもそばにいるからさ
ホラ お金は僕に任せて
安心して外に出てお金を使えよ

僕もついていくからさ

48<削除>:<削除>
<削除>

49:2005/08/28(日) 16:23:58
>>1 に同意することをここに誓います。

「おもちゃ箱」

おもちゃ箱をひっかきまわした遠く幼い日
見つけたかったのは

何一つ無い楽園だったのか
世の終りの公式だったのか
完全で小さな羽根だったのか
作りかけの歪(いびつ)な夢だったのか
プラマイゼロの嘘だったのか
螺旋(らせん)造りの滑り台だったのか
流星の記憶の一片(ひとひら)だったのか
効用のない秘薬だったのか
幻惑を解く魔法だったのか
寂しさから逃れる切符だったのか
全てを露(あらわ)にするライトだったのか
甘ったるいだけのドロップだったのか
心に貼りつく言葉だったのか
どうせ使いもしない楔(くさび)だったのか
行っては帰る水鳥だったのか
バッテンの無い宝の地図だったのか
数多(あまた)の隙間に引く暗幕だったのか
漁ったおもちゃ箱自体だったのか

おもちゃ箱を壊して放った甘く冷たい日
その日を僕は本当に覚えているだろうか

掠れた文字で綴(つづ)られた手紙と擦れた音色を纏(まと)った時計を抱いて
ぼんやりと惟(おも)う

50名無しさん:2005/08/28(日) 23:25:57
モオンナ━━━━川 'A`)━━━━!!

51ラリWo:2005/08/28(日) 23:40:34
>>1に同意します。

どうして人は 自ら死を選ぶのだろう
苦しみから逃れるため 恐怖から逃れるため
何があるかは分からない そんなことはどうでもいい
生きたくてもドナーがなく ただ死を待つだけの人々
生きたくてもお金がなく ただ飢えに苦しむ人々
それなのにどうして人は死を選ぶそんな人の上に立って
どうせ捨てたその命 動かなくなるまで使い切れ
動かなくなるまで働いて 踏み台にしていた人たちに
精一杯の感謝をして それからでも死ねるだろう
そんな死に方僕が許さない

どうして君は 自ら死を選ぶのだろう
人生が嫌になったか 自分が嫌いになったか
何があるかは分からない そんなことはどうでもいい
家族のために働いて そんな毎日の子供たち
住む家もなく彷徨って ロクに食べれない子供たち
それなのにどうして君は死を選ぶそんな人の上に立って
どうせ捨てたその命 動かなくなるまで使い切れ
動かなくなるまで働いて 踏み台にしていた人たちに
精一杯の感謝をして それからでも死ねるだろう
そんな死に方僕が許さない

君を生かすために どれだけの物を犠牲にしてきたか
君を生かすために どれだけの人が犠牲になったのか
君は考えただろうか

そんな死に方僕が許さない

どうせ捨てたその命 動かなくなるまで使い切れ
動かなくなるまで働いて 踏み台にしていた人たちに
精一杯の感謝をして それからでも死ねるだろう
そんな死に方僕が許さない

52ラリWo:2005/08/28(日) 23:43:59
>>51おぉ?すまん改行されてなかったみたいw

どうして人は 自ら死を選ぶのだろう
苦しみから逃れるため 恐怖から逃れるため
何があるかは分からない そんなことはどうでもいい
生きたくてもドナーがなく ただ死を待つだけの人々
生きたくてもお金がなく ただ飢えに苦しむ人々
それなのにどうして人は死を選ぶそんな人の上に立って
どうせ捨てたその命 動かなくなるまで使い切れ
動かなくなるまで働いて 踏み台にしていた人たちに
精一杯の感謝をして それからでも死ねるだろう
そんな死に方僕が許さない


どうして君は 自ら死を選ぶのだろう
人生が嫌になったか 自分が嫌いになったか
何があるかは分からない そんなことはどうでもいい
家族のために働いて そんな毎日の子供たち
住む家もなく彷徨って ロクに食べれない子供たち
それなのにどうして君は死を選ぶそんな人の上に立って
どうせ捨てたその命 動かなくなるまで使い切れ
動かなくなるまで働いて 踏み台にしていた人たちに
精一杯の感謝をして それからでも死ねるだろう
そんな死に方僕が許さない


君を生かすために どれだけの物を犠牲にしてきたか
君を生かすために どれだけの人が犠牲になったのか
君は考えただろうか

そんな死に方僕が許さない


どうせ捨てたその命 動かなくなるまで使い切れ
動かなくなるまで働いて 踏み台にしていた人たちに
精一杯の感謝をして それからでも死ねるだろう
そんな死に方僕が許さない

53スカイマン:2005/09/03(土) 21:38:42
>>1 同意します。
 
あの人に少しでも気を引こうと色々した
おしゃれだってしたし ダイエットも頑張ったわ
そして頑張って鏡を見たら そこにあるのは相変わらず醜い私だった
 
私がどんなに泣いても泣いても 抱きしめてくれる人は居ない
それは分かってるのに まだ私は私を必要としてくれる人を求めてる
 
あの人に少しでも近づこうと色々した
メルアドも聞いたし 話し掛けたりもしたわ
そして頑張って告白したら 返ってきた言葉は「キモイ」だった
 
私がどんなに助けを呼ぼうと 駆けつけてくれる人は居ない
それは分かってるのに まだ私はもう来る筈のないメールを待っている
 
私がどんなに泣いても泣いても 抱きしめてくれる人は居ない
それは分かってるのに まだ私は私を必要としてくれる人を求めてる

54海坊主 ◆duYBwlIMxI:2005/09/06(火) 21:13:34
>>1同意


君の涙のわけ
何も言わなくていい
ボクができるのは
君の隣にいることだけ

君は笑ってた
何を言われても
ボクは知ってたよ
君の心が泣いてたこと

涙も見せない
弱音も吐かない
いつも笑顔で
強いふりして

ボクは君の隣にいられることが
うれしいんだ
君がここに居てくれるだけで
うれしいんだ

ボクにできるのは
そっと君の背中を押すだけ

上手く言えないけど
ボクの隣に居てくれて
ありがとう
キミが居てくれる事に
ありがとう

−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−−
久しぶりに書いてみました

55CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/09/08(木) 17:23:09
>1に同意します



そこにある道は
誰かが造った道
何も無い荒野に
永遠と続く道

歩いているのは
僕だけじゃないけど
道を外れる人なんて
ひとりだっていないんだ

だけど僕だけの
道を造って歩きたい
誰かの作った道なんて
綺麗なだけで何も無い

いつかは道を飛び出して
荒野へと足を踏み出して
僕だけの道を作ろう
僕だけの夢を


ここにある道は
親のすすめた道
歩いていく先は
輝く未来なのか

歩いているのは
白い顔した人ばかり
あても無く歩いてる
ひとりだって休まない

だけど僕だけの
行きたい場所があるんだよ
誰かと一緒の場所なんて
いつでも行けてつまらない

いつかは歩みを止めて
荒野を目指して歩きだす
僕だけの場所を目指して
僕だけの未来を

56名無しさん:2005/09/08(木) 23:44:45
             _,,..-----、.,,_
          ,.イ"        `ヽ、
        /             ヽ、
       /                ヽ-、
       i                  i `ヽ、
     ,.-ィ                r''i1 |::i"~,,`i
    /⌒:| 「`''''''ー‐‐――''''""~ ̄|| !,,:ll |,.!二~ノ
   i-―|| |i::::::::::::::::(  )::::::::::::::,,.ノ;    /__  /
   |r―|| ~`ー---ゝ="――'''"    ,/  `/
   `!,.-ゝ、  ,.----------.、_,.---、‐'"⌒;./
    !_r'"~~i"i " ___ i  )   i__,./
     ヾ--ゝゝ7~___ / -'^ー―''"
          f":::;;;;;;;;:`i!/
           ゙ー―‐‐"
知りたくないか?
http://sky-moon.info/uploder/2005_0812/
http://sky-moon.info/uploder/2005_0813/

57海坊主 ◆duYBwlIMxI:2005/09/09(金) 20:22:36
>>1
同意

ほほにそっと触れ
涙をそっとぬぐう

見せ掛けだけの優しさや
上辺だけの笑顔に傷ついて

いつも強がっている
笑顔とともに流れた涙
それはなんだい?

強がらなくていいんだよ
大声で泣いていいんだよ
君は君のままで

手のひらにそっと触れ
手をそっと握る

孤独な夜の寂しさや
孤独な心の切なさに耐えている

いつも平気な顔で
小さく震える手
それはなんだい?

強がらなくていいんだよ
大声で泣いていいんだよ
君は君のままで

上手に言えないけど
優しい言葉も無いけど
君をそっと包んであげたい

58名無しさん:2005/09/12(月) 22:05:40
http://peace-mind.net/upbbs/001.cgi/
http://peace-mind.net/upbbs/002.cgi/

59名無し7:2005/09/14(水) 21:46:32
>>1同意します。

堪えよう 今は
枯れて涙はもう出ない
手の感覚はあまり無い

笑顔見たさに 無理して
ギリギリの処 いつまでもフラフラ

態度には出せない
君には見せたくない

眩しいライトで輝いて魅せて
その目に映して あたしを


信じよう 君を
恥じた恋でも迷わない
あの感触がまだ足りない

映画を観ようよ 二人で
悲しい話は もう要らないから

最後にはさせない
まだ共に居たい

激しい反動に逆らって止めて
この手に残して あなたを

----------------------------

使い難かったら変えちゃってください。
失礼しました。

60名無しさん:2005/09/18(日) 14:48:34
動画はいかが(・∀・)b?

http://tinyurl.com/9xapq

61三田雨 ◆JnZtHWlXYI:2005/09/19(月) 02:14:36
>>1 同意します。

光る画面を前に座る俺
その先にはいつも君
文字だけで接してきたこの時間
君を好きになってしまったとは言えない
色々な過ちが目に見えたから

手紙のようなやりとりで
文通のようなやりとりで
俺は君を守りたいと思えた
でもネットという膜で仕切られて
君に触れることさえ出来ない

ただ君のそばにいたいだけなのに
俺は何も出来やしない

光る画面を前に座った俺
その先にはいつも君
チャットとメールで接してきたあの時間
君を好きだったとは今更言えない
色々な過ちが目に見えていた

手紙のようなやりとりで
文通のようなやりとりで
俺はとても満足に思えてた
でもネットという膜で仕切られて
それ以上先へは進めない

遠距離恋愛だったあの頃は
俺と君の愛を育んだ

それはネット
それはチャット
それはメール

遠距離恋愛だったあの頃は
俺と君の愛を育んだ

62はん:2005/09/24(土) 01:42:52
>>1同意します

夏が足早に過ぎていった。
あっという間の時間。
僕に何が残ったかな。
何か心に響くことあったかな。

あの子は元気かな。今楽しく過ごしているかな。
泣き顔ばっかり頭に残ってる。
なぜあんな事したんだろう。
ただ別れ方が解らなかっただけなのに。

合わなかったという言葉だけで済ませられることじゃないよね
ただ君の笑顔が見たかった最後まで。
覚えてるかな最後に行った見晴らしのいい公園。
おっきい滑り台あったよね。

夜景に映えた君の横顔は今も僕の大切な宝物。
あの頃は何にたいしても真っ直ぐだった僕ら。
だからあんなにぶつかったのかな
今君は何をしているのだろう。

大切な人を見つけましたか?
まだあそこでバイトしてますか?
愛していました。
忘れられないこの記憶。

63名無しさん:2005/09/30(金) 20:32:14
>>1同意します


木に水をあげた
青いじょうろで

うざったい街の中で馬鹿な奴から買ったんだ

もう疲れたんだ
もう疲れたんだ

君はイカれた男と一緒に住んでる
僕が君の思い通りの男だったら
今すぐ連れ出しに行くのに

でもそういうのってもう疲れたんだ

偽物にみえる
偽物の味がする

感情だけが僕を支えてる
一日の終わりに
木に水をあげる
青いじょうろで

ただ枯れていってしまう
そのうち燃やされて
ぽろぽろ崩れ落ちて燃える

もう疲れたんだ
もう疲れたんだ

君の思い通りの男だったら
そうなれたらなぁ

−−−−−−−−−−−
もし必要があったら変えていいんで・・・

64名無し募集中。。。 ◆6LK7u7tsno:2005/10/11(火) 23:45:40
>>1 激しく同意

「最近、寒くなったよね」 赤い頬した君が笑った
秋の風が僕らの背中をそっと包む

あれは先週の土曜日 二人で行った映画館
ポップコーンにオレンジジュース 肩を寄せ合っていたあの日
永久(とわ)の愛を誓ったはずなのに 心が揺らいだ

もうこのまま終わるのかな 終わりたくないけど
僕らの心に雪が降り積もる 隙間風 吹き抜けて
寂しさは言えない Woo... woo...

「最近、話さなくなったね」 青い瞳の君が泣いてた
信号機は変わらない止まり続ける

アレは先週の日曜日 君が風邪を引いたんだ
ホットケーキにホットミルク 隣で手を掴んでいたあの日
永久(とわ)の夢誓ったはずなのに 心が揺らいだ

もうこのまま終わるのかな 終わりたくないけど
でももう君には頼ってられない 独り立ち 胸に秘め
苦しさは言えない Woo... woo...


街路樹は枯れて冬の歌 君も口ずさむ
信号機は変わったけど 歩きだぜなくて

もしこの愛が本当なら またいつか会えるから
二人違う道を歩いていこう 涙なんか拭いてさ
僕は信じてるよ Woo... woo... woo... woo...

━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━

俺の中で『秋=別れ』と言う勝手なイメージで、
炊飯器のラジオを聞きながら作りました。

65名無しさん:2005/10/12(水) 23:41:48
>>1にもの凄い勢いで同意

夜の道を一人で歩いていると 今でも君のことを思い出す

3年前は一緒に歩く子がいた 別に付き合っている訳でもない

ただ単に夜道は危ないから一緒に帰ってただけだった

最初は何も思ってなかった だけど時が経つにつれだんだん惹かれていき

いつの間にか 好きになっていた 相手は気づいていたか分からない

今の状態が一番居心地がいい気がしていた 裏を返せば今の関係が崩れるのが怖かった

時は経ち 卒業間近

結局 私は君の支えにはなれなかった

先に「支えになる」と名乗り出た人がいたから

卒業以来会ってないけど 今も二人は続いているのだろうか

もう、君と僕の人生 交差することはないかもしれないけど

最後に一つだけ、私は願う

「君にはいつも笑っていて欲しい」

友達と話していたとき見せていたあの笑顔をいつまでも、いつまでも

66CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/10/18(火) 08:54:27
>1に同意します


空の浮かぶ雲のように
流される日々から
僕は抜け出したくて
でももう遅くて・・・

いろんなしがらみを
ほぐすまでに
動き続けてさらに深みに

いつかすべてを壊して
いつかすべてを投げ出して
何も無い自由な空で
鳥のようにはばたきたい


今のこの場所が
不満なわけじゃない
ぬるま湯に浸かるのも
悪くは無いけど・・・

いろんな思いが
僕を縛って
迷い続けてさらに迷子に

いつかは全てを話して
いつかは全てを離して
何も無い自由な海で
魚のように泳ぎたい

67CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/10/19(水) 09:40:40
>1に同意します。



いつの間にか狭いところに
閉じ込められて
そこが全てだと思ってた
いつからなんだろう

右を見ても左を見ても
壁しかないけど
それが普通だと思ってた
どこからなんだろう

広がる空に 思いを馳せる
夢を見る そんなことさえ
忘れた僕に 希望の光
美しい朝日を 君は教えてくれた



そこから抜け出すための
努力もしない
ここが終わりだと思ってた
君に会うまでは

どこを見ても白い壁で
何も無いけれど
それが全てだと思ってた
君と会うまでは

心静かに 波風立てず
ひっそりと 生きていく
そんな僕に 夢をくれた
満点の星空を 君は教えてくれた


白い壁に 開いたドア
くぐり抜けて 広い世界へ
君とふたり どこまでも
君とふたり いつまでも

68名無しさん:2005/10/20(木) 19:13:16
http://www.doga-doda.com/

69海坊主 ◆duYBwlIMxI:2005/10/24(月) 22:13:05
渇いた空に
響くメロディ
僕のココロに
沁みる歌声

何気ないそのメロディが
世界を変える

君のその歌声が
僕を癒す

リズムに合わせ
月が輝き
リズムに乗って
星も踊る

何気ないそのメロディが
世界を輝かせ

君のその歌声が
僕を照らす

It's Happy Song
It's twinkle melody

幸せの音を奏でよう
幸せの歌を唄おう



>>1同意です
英語を混ぜてみたけど 微妙かな・・・・
にあわねー事するもんじゃないね

70CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/10/25(火) 16:19:11
>1に同意します


あなたの夢の続きを
私も見てみたい
同じ場所を目指して
ふたりで歩きたい

傷だらけで歩く
あなたのそばに
いつも私がいられたら
あなたの痛みを
受け止められたら

ふたりなら何でもできる
見つめる場所はいつも同じ
幾千の星に囲まれながら
永遠(とわ)の夢を見つめてる


倒れるまで歩く
あなたのそばに
いつも私がいられたら
あなたの痛みを
癒せたら

ふたりならどこでも行ける
行きつく場所はいつも同じ
幾億の夢に囲まれながら
永遠(とわ)の愛を見つめてる

71CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/10/25(火) 16:20:16
>1に同意します。



拾ったり拾ったり
人はいつも求めてる
自分に無いもの
できないことを
人はいつも求めてる

あなたの両手は
塞がってるのに
そんなに何を求めるのか

手にしたものの
重さを受け止めて
それはあなたを
輝かせるもの


捨てたり捨てたり
人はいつも失くしてる
気に入らないもの
苦手なものを
人はいつも失くしてる

あなたのカバンは
空いているのに
そんなに何を捨てているのか

捨てる前に
見つめて考えて
それはあなたに
必要なもの

72CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/10/25(火) 16:21:28
>1に同意します。


人は悲しみを
背負いながら生きている
その重みに負けそうなときは
僕を助ける人がいる

一人で悲しみを抱いてる
僕にもたくさんの声が聞こえる

一人だと思っていた僕に
温かい言葉や冷たい言葉
そう僕は一人じゃないんだ
僕は一人じゃないんだ


人は1(ひとつ)の喜びと
99(たくさん)の悲しみで生きている
悲しみばかりが続くときも
喜びを求めて生きている

一人で得られる喜びなんて
小さな小さなものだけど

一人だと思っていた僕の
まわりにはたくさんの友達
笑いながら喜びをわかちあう
友達がいるんだ


苦しいときに悲しいときに
いつも助けてくれる
たくさんの友達に
僕の気持ちの全てをこめて
ありがとう ありがとう
ありがとう ありがとう

73CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/10/25(火) 16:22:27
>1に同意します


ボクはおなかいっぱいたべている
レストランでもおうちでも
いっぱいいっぱいたべている

ボクはたべきれないからのこしちゃう
ちょっとだけたべてあとはいらない
ちょっとだけたべてあとはいらない

だけどせかいのひとたちは
ごはんがたべられなくてこまってる
でもボクはのこしちゃう
たべられないんだもん
のこしたっていいんだもん


ボクはしってるよ
たべられないほどのごはんは
いつかたべきれないほどの
いたみになってボクをいじめることを

でもボクはのこしちゃう
だってボクはたべられないんだから
だからボクはのこしちゃう
いつもボクはのこしちゃう

74CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/10/25(火) 16:24:15
>1に同意します



私はあなたが好きで
あなたは私が好きだった
それが全てだった
日々はどこへ行ったの

あなたの荷物が消えるとき
なぜ私は何も言えなかったの

遅すぎる後悔だけが
何も無い部屋に
音も無く響く

痛みだけが残るなら
いっそ会う前に戻りたい
流した涙が心に沁みる



あなたは私のもので
私はあなたのものだった
それが幸せだった
日々は今はどこへ

あなたがドアを閉めるとき
なぜ私は動けなかったの

あなたの最後の言葉だけが
何も無い心に
音も無く響く

悲しみだけが残るなら
いっそ消えてしまいたい
空(から)の心に涙が沁みる

75CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/10/25(火) 16:25:09
>1に同意します



君のそばに僕がいられたら
心配なんて要らないのに
君のそばに僕がいられたら
どんな悩みも消せるのに

どうして君は消えてしまった
何も言わず何も残さずに

君のそばに僕がいられたら
涙の跡もいらないのに
君のそばに僕がいられたら
そんな痛みも消せるのに

どうして僕はいなかったの
何も知らずに何も聞かずに

心に残る思い出だけを
僕に残して
君は遠い空へ
消えてしまった

笑顔だけを残して
秋の風と青い空の下で
永遠の別れ

君のそばに僕がいられたら
君のそばに僕がいられたら

76CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/10/25(火) 16:25:54
>1に同意します


あなたがいない世界
いつもと同じ部屋が
明るさを取り戻すまで
ドアは閉めておこう

ふとした時に感じる
あなたのぬくもりが
私の中から消えるまで
目を閉じておこう

あなたの優しさが
いつか思い出に変わるまで
いつか笑顔に変わるまで
心は閉じておこう

77CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/10/25(火) 16:27:26
>1に同意します



毎日忙しく働いてる君
笑顔をなくしてないか?
毎日汗水たらしてる君
笑う余裕は無いかい?

忙しいときこそ
余裕が無いときこそ
追い込まれてるときこそ
笑って生きようよ

君の笑顔で癒される
そんな毎日を過ごしたい
僕の笑顔で癒したい
君の痛みをなくしたい
君の微笑で 僕の微笑で


つらいことがあった君
泣いてばかりいないで
かなしいことがあった時
笑う余裕を持っていたい

苦しいときこそ
泣きたいときこそ
一人になりたいときこそ
笑ってすごそうよ

君の笑顔で癒される
そんな毎日を過ごしたい
僕の笑顔で癒したい
君の痛みをなくしたい
君の微笑で 僕の微笑で

それが僕の願い それが僕の

78三田雨 ◆JnZtHWlXYI:2005/10/28(金) 17:57:27
>>1に同意します。

午後一時 照らす陽とは裏腹に
私の気分は既に夜
この日差しの目線が冷たくて
私はついに泣き出した

それだからわかる
今悲しんでるあなたの気持ち

何か悲しいことがあったら
私に何か言ってごらん
何か悲しいことがあったら
私が抱きしめてあげるよ

午後八時 静かな月とは裏腹に
私の気分は既に昼
今なら空に向かって叫べるよ
「どうだ思い知ったか」

それだからわかる
今楽しんでるあなたの気持ち

何か嬉しいことがあったら
私に何か言ってごらん
何か嬉しいことがあったら
私も一緒に楽しむから

泣きたい場所はいくらでもある
泣けるタイミングが無いだけ
寂しいとき 悲しいときは
私に言ってごらん

悲しむとわかる
他の人の寂しい気持ち

何か悲しいことがあったら
私に何か言ってごらん
何か悲しいことがあったら
私が抱きしめてあげるから

-----------------------------------
連投後の歌詞投稿はちょっと照れます。

79幻想少年:2005/10/31(月) 08:22:03
>>1に同意します。
適当にリフレインさせて、歌にしてください。

ゴミだらけになっても君のために
どこかにあるはずの君の気持ちへ

世界や時空を超えて
物理と心理を投げ捨てて

科学や宗教の彼岸に
雲と大気の境界に

地球と月の衝突点に
僕と君の接点へ たどり着く

君は囁く
僕は黙って虚無へのコードをつなぐ
二人の摩擦は虚構への突破口
行ってしまえばただの虚像に幻に 
霧のような靄が残るだけ

僕は君の中に眠るだけ
君は僕と触れるだけ
ただそれだけ そのためだけ

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81<削除>:<削除>
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82村長:2005/11/13(日) 07:47:30
1に同意します。即興で書いたので、まだ完成品じゃないです。
ご要望があれば、もっと完成させたいと思います。



貴方のように瞳を輝かせ毎日を、笑顔で生きてみたった
今日は、良い日だったとか
今日の夕日が綺麗だとか

気持ちしだいで、今日の日が変わるんだったら

これっぽっちの気持ちだけでも
前向きに生きたいって思ったもんだから、無理に笑ったりしてさ

でも、そんな必要なんて無かったよ

真っ白い空に、綺麗な色ばかりを無理やり描いても
何か無理があって退屈だから、寂しい色も混ぜちゃえば、ほら虹色



缶コーヒ片手に家路に着くのが日課になってて
今日は、最悪な日だったとか
今日の夜は寂しいだとか

気持ちしだいで、下らない毎日が変わるなら

とことん闇に浸って、少しの光も見逃さないように
夜空を見上げたりもしたよ

でもさ、そんな必要なんて無かったよ

真っ白い空に色を染める時
明るい色ばかりじゃ明るさも冴えないじゃんか
真っ暗な空の中に一筋の光が流れたら、ほら流れ星

83鹿 ◆s0nq3lxA9o:2005/11/20(日) 17:03:45
>>1
同意します
こういうの初めてだからドキドキするなあ


今は暗闇
日が昇れば暖かくなるし
この暗闇もどこかに消える

未来は黄昏
叶うはずのない夢ばかり
でも日が昇れば訪れる明日

この世界に何を求めて
何を信じて生きていけばいいの
願いはいつまでも希望にかわることはない


僕は無力
冬の寒さに震えている
暖かさを求めて酒に飲まれる

君は孤独
遠い空の下で走ってる
冷たい風の中オープンカーで

この世界には何もない
信じられる友さえもいないんだ
僕らはいつまでもすれ違いを続けてる


でも信じてる
信じられるものが何もないなら
信じられないものすらもないんだ

君はどこにいる
僕はここにいる
君はどこにいる
僕はここにいる

君はどこにいる
僕は……どこにいけばいい?

84しちみ ◆mky3/eb.3s:2005/11/21(月) 21:35:05
>>1どーい

昨日まではあったのに
無くしちゃったのかな
でも、僕は探さない
なぜ無いか知ってるから
知っているから、探さない

いつも、持ってたんだ
出かける時も、寝るときも、
肌身離さない大切なもの

でも、たまに無くしちゃうこともあったよ
でも、いつかは戻ってくるって知ってた
でも、今回は違うんだよね

当分出てこない、しばしの別れ
それは君といっしょにイナクナッタ
そう、それは君
君は遠くへ行っちゃったね
遠くへ行くって知ってたけどさ。

またいつか、ひょこっと戻ってくるよね?
そしてまたいっしょに酒を飲もう

85てんころ:2005/11/23(水) 18:26:59
>>1同意

明日に向かって
生きていきたい
元気になろう
君にあえる
それだけでいい
君に会えるのなら

昨日を見つめて
向き合って行く
元気になろう
それだけでいい
君にあえるのなら

今日を楽しむ
それだけでいい
元気で行こう
それだけでいい
君に会えるのなら

86じゃばさ:2005/11/23(水) 18:44:11
>>1ドウイ

完璧な人はいない
だから希望持っていこう
僕と二人さ怖くない
さあ行こう自由へと

完璧な人はいない
失敗したっていいさ
ぼくと二人愛し合おうよ
さあ愛の国へ

完璧な人はいない
変なトコロだってあるさ
ぼくと二人また一歩
さあ夢の国へ

ぼくと二人また一歩
さあ夢の国へ

87名無しさん:2005/11/25(金) 18:17:08
>>1に同意

深く清んだ風踊る並木道
指先凍る空の下では
あなたのその手もどこか冷たい

あなたの言葉は本当ですか
褒められるのも最近
居心地が悪い

大切にされたいな
必要とされて愛される
そんな人になりたい

街白く彩る雪の結晶
身体震える空の下では
わたしの心もなぜか冷たい

膝抱え俯いた
どうしていいかわからずに
誰かの優しさ求めた

子供の頃
歳をとれば自然に
大人になると思ってたんだ

88名無しさん:2005/11/27(日) 20:50:21
>>1に同意



こっちの歩道 
一人で歩いてた
そんな時に
君に逢った

交差点へ二人
歩いて行った
すれ違いの人が
間を抜ける

あっちの歩道
君は歩いてた
車がどんどんと
通り過ぎた

こっちの歩道 
携帯取り出した
向かいの人と
ぶつかった

そっちの歩道
汗をかきながら
卒業式の日
急いでいたね

こっちの歩道 
毎日忙しく
毎日同じように
歩いていた

二人の歩道
I will walk all together
先に行ってるよ
いつか一緒にね

89しちみ ◆mky3/eb.3s:2005/11/27(日) 21:01:23
はいwごめんw

「君に会うと元気」

90しちみ ◆mky3/eb.3s:2005/11/27(日) 21:03:21
orz

91名無しさん:2005/11/29(火) 21:22:24
http://www.zippedurl.com/9a2x6u

92かわそん:2005/11/29(火) 21:45:38
「猫と狼は君と俺」

黒く浮かんでいる雲の中に隠れていた
銀色の満月が姿を現せば
俺は狼に変わってしまう
当然君は逃げようとするけど
俺は手をつかんで逃がしやしない
涙を浮かべて俺をにらむ君は
自由を奪われた仔猫のようだね
大好きだよずっとずっと君だけを
だからそんな目で俺を見つめないで
分かるでしょ?俺の理性の薄さを
知ってるはずでしょ?俺のはかなさを・・・

続きあるけどまた書くw

93かわそん:2005/11/29(火) 21:47:17
忘れてたww
>>1 に同意w

94奇人:2005/11/30(水) 07:39:09
>>1に同意します

「夢を追いかけて」

夢を追いかけていこうよ
バーギコの皆で
ずっとずっと夢の国まで行こうよ
翼を取りに

夢を追いかけていこうよ
バーギコの皆で
すごいすごい遠いけどガンバロ
自由を取りに

95名無しさん:2005/12/01(木) 21:21:07
再録し終わったらCDは販売するの?

96N.Y. ◆q70f3.lC2E:2005/12/02(金) 20:28:53
>>1に同意です


染まりかけの赤を 黙って見つめても
僕らの時間が止まったりなんて 決してしないのに

ずっとこのままでいたくても 世界がそれを許してくれなくて
腐りかけの三日月が 今夜僕らを引き離す

時間を戻して 砂時計のように
何度も何度も何度でも
寂しさなんて感じたくないから

流れ落ちる砂に願いを込めて
何度も何度も何度でも
この世界が僕らを許さなくても

時間を戻して 砂時計のように
何度も何度も何度でも
いつか永遠(とわ)にまで手が届くように

97旅人(たびと) ◆hjMS7HyjWg:2005/12/04(日) 00:16:59
>>1に同意します。



 上を見たらきりがなく

 下を見てもきりがない


 どこからも呼ばれることもなく

 存在感も薄らいできた


 透明な私の居場所は

 決まって浮遊する闇の中


 闇から病みへ渡り歩き

 すがりつくものもなくなった


 笑うことも泣くことも

 どこか遠くへ吹き飛んで

 
 気付けば独りぼっちで

 昨日の痛みの中にもぐりこむことしかできなくなってた


 意味もなく生きる

 意味もなく生きてる


 何も言わずに消えた

 あなたは今どこにいるの?


 今日も明日も明後日も


 仕方ない

 生きることで生きる


 大丈夫じゃないくせに

 なぜ大丈夫って言ったの?


 今日も明日も明後日も


 仕方ない

 生きることで生きる


 仕方ない

 生きることで生きる


 あなたの名を叫びながら

98旅人(たびと) ◆hjMS7HyjWg:2005/12/04(日) 00:43:12
>>1に同意します。


 だいじょうぶ。

 だいじょうぶ。

 きっとうまくいくさ。


 そんなに心配すんなよ。

 泣かなくてもいいんだよ。


 だいじょうぶ。

 だいじょうぶ。

 きっとうまくいくさ。


 そんなに無理すんなよ。

 ボロボロになるくらい。


 だいじょうぶ。

 だいじょうぶ。

 きっとうまくいくさ。


 きっとうまくいく。

 きっとうまくいく。

99村長:2005/12/05(月) 21:02:56
1に同意します


貴方と出会い、貴方を知って
夜空を眺める日々が増えました

沢山の、星達が輝く夜空に
貴方も僕と同じ星を眺めていますか?

あの星を、特別なんて想う人なんて居ないかもしれないけど
いつの日からか、特別な星になりました

貴方が微笑むと、その星は一緒になっていつもより優しく輝き
貴方が泣いた時は、その星は一緒になっていつもより悲しく輝く

まるで貴方の心を写すかのような、その星は
いつの日からか、願い星になりました


貴方と出会い、貴方を知って
今日も、いつものベンチで星を眺める

今日も、いつもの場所で輝いてる願い星
貴方にも見えますか?

その星は優しくいつもと変わらぬ場所で、小さく輝いていて
きっと、僕が生まれるよりずっと前からあったんだ

貴方が微笑むと、その星は一緒になっていつもより優しく輝き
貴方が泣いた時は、その星は一緒になっていつもより悲しく輝く

まるで僕の心を写すかのような、その星は
いつの日からか、願い星になりました

100CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/12/06(火) 17:39:47
>1に同意します。


一番星を追いかけて
遊んだあの頃に
忘れてきたものが
今は一番大切だと
気がついた

忘れたものを
取り戻すことは
できないけれど
変わりのものを
手に入れた

あの頃の優しかった
思い出が心を包む
暖かいぬくもりが
消えないように
あなたにもぬくもりを


夕焼けを追いかけて
走ってたあの頃に
手にしたものが
今は一番大切だと
思ってる

苦しいときに
思い出すことは
いつもあの頃の
みんなと遊んだ
楽しかった日々

あの頃の楽しかった
思い出が僕を包む
失いかけた優しさが
消えないように
あなたへの優しさが



走馬灯のように蘇える
暖かいぬくもりと
優しかったあの頃を
心に抱いて
これからもボクは生きていける

101名無しさん:2005/12/06(火) 21:26:22
>1 同意

私の声を聴いて
本当の声を
小鳥のようなさえずり
じゃないけど

めぐり合えた
あなたと今
二人で喋っていたい
地声のままで

102海坊主 ◆duYBwlIMxI:2005/12/11(日) 21:23:58
>>1に同意します

お約束どうり急造ですが
歌詞仕上げてみました
多分夜明けの音で唄えると思います



個室の中
僕は待っている
姫の裸体捜し求め
姫のシャワーがちょっと長くても
それでも待ち続ける
今日もまたプレイが始まる
目指すプレイそれは

個室の中
姫はチュッチュする
僕の乳首中心に
部屋を包む空気が淫靡でも
それでもプレイする
今日もまたフェラが始まる
でもフェラじゃ逝けない

店を出た
まだ漂ってる
姫の香り淫靡な香り
僕は誓う
来月もまた

また違う店で
姫を待ってる
そこで姫とプレイをしたくて
今日もまたプレイを始める
目指すプレイそれは
スマタというプレイ

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
題名は何がいいんでしょうね


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