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新・歌詞投稿スレッド

72CAFU </b><font color=#FF0000>(77p1V4fg)</font><b>:2005/04/26(火) 21:40:01
同意します。


僕のこの思いがあの娘に届けばと
毎日思っているけど勇気が足りない
言えないままの好きという言葉は
いつも重荷になって僕の心を惑わすだけ
目を合わすこともできないあの娘を
遠くから眺めるだけの僕に勇気をください

毎日すれ違う学校の片隅で
君を呼び止めようと手を上げるけど
そのまま頭を掻いてしまう僕の
痒くもない頭だけが揺れている

君が好きだと短い言葉に僕の思いの
すべてをこめて君の心に刺さればいいな
言えない言葉を夕日に染まる丘から
君の街へ届くといいな


僕のこの思いは君には届かない
毎日募る思いはのどに詰まったまま
言わないままの好きという言葉は
いつも頭の中でクルクル回るだけ
話すことさえできないあの娘の
優しい笑顔がほしい僕に勇気をください

眠る前に思い出すあの娘の
横顔を羊の代わりに数えるけど
そのまま目がさえてしまう僕の
やるせない気持ちだけが揺れている

君が好きだと短い言葉で僕の思いは
伝えられるの?君の心を捕まえるための
言えない言葉を月の明かりの下から
君の街へと届けたい

73こしあん </b><font color=#FF0000>(RJTXcpFI)</font><b>:2005/04/27(水) 15:58:47
同意します。

『七人の喪女』

あたしはやりたいことがいっぱいあるのよ
体がひとつじゃとっても足りないわ
ゲームの世界ではサブキャラをつくれるけれど
リアルでもサブキャラをつくれないかしら

二人目の私は卒論を書くわ
パワポのプレゼンも完璧(かんぺき)に仕上げるわ

三人目の私は就職活動よ
スーツをびしっと決めて内定もらうわ

四人目の私はガディウス三昧(ざんまい)
はやくレベル40にしてギルドをつくるわ

五人目の私はとにかく寝るわ
オリジナルが寝られない分おもいっきり寝てもらうわ

六人目の私はコンビニでバイトするわ
新人のできない攻撃にもめげずにがんばるわ

七人目の私はホームページをつくるわ
喪女ホームページもガディウスホームページも仕上げるわ

オリジナルの私はやっぱりラジオよ
どうして毎日やっているのか自分でもわからないけど
待っててくれる人のために今日もしゃべるわ

実際には私は一人しかいないけれど
優先順位をつけて今日もがんばるわ

みんな私を応援してね
ほめれば伸びる子なのよ
これからもよろしくね

74名無しさん:2005/04/27(水) 17:52:53
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75:2005/04/28(木) 19:18:04


76かぶちん </b><font color=#FF0000>(bKMdXGL.)</font><b>:2005/05/05(木) 13:02:05
春から夏にかけてイメージをしてみまし

77かぶちん </b><font color=#FF0000>(bKMdXGL.)</font><b>:2005/05/05(木) 13:25:32
同意します・


暖かい風が慣れたこのごろ
きっとどこかであなたは居るんだね
独りで生きている事が
ちょっとだけ寂しく感じるようになってきたわ。

辛い時も、寂しい時も、
名前も知らないあたながそばに居れば
きっとうまくやっていけるはず
春色の風が夏のときめきを運んできた時に

もうひとりじゃない、一緒に歩いていく勇気が
眩しい光の中から見えてきた
涙に流されないように、大切なあなたと一緒にいたい

夏に変わる季節の前に、
長い雨が降り続くんだよね
暖かい空気が流れているのに
体が凍えるように、すごく肌寒いわ

道端で倒れてしまいそうな時があるけれど
名前も知らないあたながそばに居れば
きっとうまくやっていけるはず
憂鬱な雨が降り止んでくれた時に

もうひとりじゃない、綺麗な言葉はいえないけれど
私のこころの笑顔を一番感じてくれる
想い出に流されないように、大切なあなたと一緒にいたい

もうひとりじゃない、一緒に歩いていく勇気が
眩しい光の中から見えてきた
涙に流されないように、大切なあなたと一緒にいたい

78海坊主 </b><font color=#FF0000>(b/GCkvNU)</font><b>:2005/05/07(土) 00:41:16
泣き止んだ雲
澄み切った空
僕の頬には
大きな雫

雨が全てを流してくれた
涙が全てを流してくれた
僕の心は澄み切っている

僕が何も言えなかったのは
汚い言葉しか知らなかったから
未来が見えなかったのは
僕の目が澱んでいたから

晴れ渡る空
輝く太陽
僕の頬には
きらめく雫
同意します

僕の声が聞えないのは
僕の言葉が汚れていたから
僕が今まで泣いていたのは
汚れきった言葉しか聞えないから

君の唄は雨のように涙のように
僕の汚れを流してくれた
君の唄は優しく輝く太陽のように
僕のココロを照らしてくれた
君の唄はきらめく雫のように
僕の目を輝かせてくれた

僕は眩しい太陽と一緒にいるんだ
その光を浴び冬の抜け殻を捨てるんだ

79海坊主 </b><font color=#FF0000>(b/GCkvNU)</font><b>:2005/05/10(火) 01:08:56
変なとこに同意しますが入ってた
同意します

泣き止んだ雲
澄み切った空
僕の頬には
大きな雫

雨が全てを流してくれた
涙が全てを流してくれた
僕の心は澄み切っている

僕が何も言えなかったのは
汚い言葉しか知らなかったから
未来が見えなかったのは
僕の目が澱んでいたから

晴れ渡る空
輝く太陽
僕の頬には
きらめく雫
同意します

僕の声が聞えないのは
僕の言葉が汚れていたから
僕が今まで泣いていたのは
汚れきった言葉しか聞えないから

君の唄は雨のように涙のように
僕の汚れを流してくれた
君の唄は優しく輝く太陽のように
僕のココロを照らしてくれた
君の唄はきらめく雫のように
僕の目を輝かせてくれた

僕は眩しい太陽と一緒にいるんだ
その光を浴び冬の抜け殻を捨てるんだ

80海坊主 </b><font color=#FF0000>(b/GCkvNU)</font><b>:2005/05/10(火) 01:16:33
変なとこに同意しますが入ってた
ちょっと変えてみた
同意します

泣き止んだ雲
澄み切った空
僕の頬には
大きな雫

雨が全てを流してくれた
涙が全てを流してくれた
僕の心は澄み切っている

僕が何も言えなかったのは
汚い言葉しか知らなかったから
未来が見えなかったのは
僕の目が澱んでいたから

晴れ渡る空
輝く太陽
僕の頬には
きらめく雫

僕が何も言えないのは
僕の言葉が汚れていたから
僕が耳を塞いでたのは
汚れきった言葉しか聞こえないから

君の唄は雨のように涙のように
僕の汚れを流してくれた
君の唄は優しく輝く太陽のように
僕のココロを照らしてくれた
君の唄はきらめく雫のように
僕の目を輝かせてくれた

僕は眩しい太陽と一緒にいるんだ
その光を浴び冬の抜け殻を捨てるんだ

81海坊主 </b><font color=#FF0000>(b/GCkvNU)</font><b>:2005/05/10(火) 01:50:54
>>78
>>79
削除してください
ミスです

82名無しさん:2005/05/10(火) 17:23:22
同意します

「うそつき」

ほんとは平気なんかじゃなかった
つらくて苦しくて倒れそうだった
でも、口にできなかった
「つらい」って、「苦しい」って
心配かけたくなくて、惨めになりたくなくて、うそをついた
「平気」って「だいじょうぶ」って
本当は支えてほしかったのに、聞いてほしかったのに
自分が大嫌いになった

もう苦しみたくない
もうつらくなりたくない
だから、うそはつかない
だから、真っ直ぐ歩いていく

ほんとは楽しかった
とろけちゃいそうなぐらい楽しくて幸せだった
でも、口にできなかった
「楽しい」って、「幸せ」って
シャボンのように幸せが消えそうな気がして、うそをついた
「つまらない」って「満たされない」って
本当はうれしくて仕方なかったのに、幸せがあふれてたのに
ありがとう

もっともっと楽しみたい
もっともっと幸せになりたい
だから、うそはつかない
だから、笑顔で生きていく

ほんとはさびしかった
暗い闇の中でたった一人、このまま消えてしまいそうで
でも、口にできなかった
「さびしい」って、「怖い」って
意地をはって、強がって、うそをついた
「寂しくない」って「怖くない」って
本当は言葉も出ないくらい寂しかったのに、怖かったのに
私は心にふたをした

闇の中は二度といやだ
恐怖の海は二度といやだ
だから、うそはつかない
だから、気持ちを素直に言おう

弱くたっていい
ダメダメでもいい

素直にいきたい
楽しくいきたい
後悔したくない

だからうそつきはやめよう

83名無しさん:2005/05/10(火) 17:31:40
同意します

「昔語り」

あなたと二人で昔語り
ぽつりぽつりと思い出紡ぎ

涙とともにつらい思い出
笑顔とともに楽しい思い出

過去を清算するように
過去を慈しむように

ゆっくりゆっくり言葉をつなぐ

あなたと二人で昔語り
とつとつと思い出話

吐き捨てるようにつらい思い
大事に重ねる素敵な思い

お互いをもっとよく知るために
これから素敵な未来を作るために

きらきら、さらさら昔語り


ずっとずっと先の未来
二人で続ける昔語り

今日のこともきっといつか・・・

84靈霸:2005/05/10(火) 17:59:21
ドウイスルー
「自由の空」

多すぎた人ごみ 僕はひとりぼっち 僕は孤独の空の下
たらない自由 たらない愛情 僕はずっと夢見てる
この空を自由に飛びまわる でも無理だってわかってた
んなことは ずっとわかってたんだ でも諦められない

のびたTシャツ ぼさぼさの髪 君がいたときはあんなにきちんとしてたのに
いろんな事が頭の中を駆け巡って 僕はひとりぼっち
くるしくても さびしくても 必ず僕がそこにいるから
じゆうの空へ 夢みた僕は 君の涙を振り払い走り出す
ないてるのはわかってた 僕はうつむいてた 君の背中はすごく小さい
しんじるものは救われるって 誰かは言うけれど 僕はそんなのどうでもいい

さけんでも どなっても 君に届かぬこの思い
いてついてるこの手 必死にあっためたけど 君は戻ってこない
てんごくの君へ 自由の僕へ
いままで ずっと ありがとう・・・

85海坊主 </b><font color=#FF0000>(b/GCkvNU)</font><b>:2005/05/12(木) 21:17:11
同意します

隠したココロの一番奥に
僕は辿り着いた
ふとした君の優しさに
僕は恋焦がれる

君の笑顔を探してたんだ
淡い思いがココロをよぎる

胸の奥底で止まった時
それでも季節はうつり変わってゆく

キミ エガオ 他にいらない

君の笑顔を探してたんだ
淡い思いがココロをよぎる

胸の奥底で止まった時
それでも季節はうつり変わってゆく

キミ エガオ 他にいらない

キミ エガオ 他にいらない

キミ エガオ それだけでいい

86三雨:2005/05/12(木) 22:43:06
同意します
「恋煩い」

私はいつも一人ぼっちで
家でネットをする毎日
コンビニへ用事で行った時
あなたを見つけた

派手ではないし
大して格好良くないが
着飾らないあなたを見たとき
私はあなたに夢中だった

家に帰るもその事ばかりを考えて
ネットをする気になれない

あなたに会おうとまた行くが
あなたに会うことはなかなかない

そのまま思いをひきづって
ネットをしながら菓子を食う

用事があって行ったとき
ついにあなたを見つけてしまった

明日も来るかと行ってみるが
あなたを見つけはられなかった

用事があって行った時しか
見当たらないあなたは一体誰?

無理やり用事を作っては
あなたに会うためコンビニへ

行くたびに行くたびに
私はネットをしなくなった

私は用事でコンビニへ
今日の用事は「告白」だ
そしてあなたを見つけ出し
「好き」と言ったら「俺もだ」と
返してくれて嬉しかった

私はいつも二人ぼっちで
彼とデートをする毎日
コンビニに用事で行った時
ついに私は「愛」を見つけた

87pにs:2005/05/12(木) 23:46:54
同意します

今日も朝からロケンロール
なんで朝からロケンルール
疲れるじゃん
眠いじゃん
あ、あ、明日からはちょっとサボりますわ

心入れ替えてバイトでもしますわ
フリーターですから
生涯賃金で3億損しても
べつにいいもん
最後は練炭って手があるもん

あ、いや死なないっすよ
やるときはやるっすよ
でも人生の9割はやらないっすよ
なんか悪い?

ラップでお願いします。

88美大生:2005/05/14(土) 02:33:01
>>1に同意します
結構推敲して考えました
もし喪女さんに作曲していただければ本当に大事な歌になると思うんです
歌詞の変更も構わないので、どうかよろしくお願いします

「初恋」
朝の日差しを浴びながら
今日もぼんやり電車待つ
窓の外から見える君
となりの車両に乗ってった
絵の具が香る教室で
君と話すきっかけ探す
遠くで見てるだけだけど
笑顔にいつもときめいた

※ あの日感じた不安だとか
   諦めかけたことだとか 
   見上げれば全部忘れちゃいそうな
   伝えることができたなら
   強く強く叫びたいんだ
   「僕は君が好きです」

自転車こいでる帰り道
視界広がる田舎道
風の匂いや夕暮れが
僕の心をなごませた
闇に溶けてくこの空間
月に照らされ淡い夜
思い出すのは君のこと
思い出すのは君のこと

※ 繰り返し

89こしあん </b><font color=#FF0000>(RJTXcpFI)</font><b>:2005/05/14(土) 14:17:28
同意します。

『クエスチョン』

小さい頃にふと思った疑問
あたし以外の人はみんな生きてるの?
生きてるふりをしているんじゃないの?

地球の歴史は何十億年っていうけど
本当はでたらめなんじゃないの?
あたしが生まれた瞬間に地球もできたんじゃないの?

なんであたしは生まれてきたの?
なんで毎朝起きて毎晩寝るの?
いつまでくりかえせばいいの?
何のためにくりかえすの?

でもあなたに会った時にわかったわ
私はあなたに会うために生まれてきたの
あなたに会うために起きるの
あなたに会うために寝るの
あなたに会うために毎日をくりかえすのよ

地球があしたなくなってもいいわ
今 この瞬間にあなたと私がいれば
あとの事はどうでもいいの

明日もまた会えたらそれでいいのよ

90名無しさん:2005/05/14(土) 18:39:34
同意します。

みんながやって来て僕を苦しめる
苦しいから泣き叫べば迷惑そうな目で僕を見る
みんないなくなって一人で歩いてたら一緒に歩こうよといってくる

部屋の中で復讐の計画を立てて
明日こそ世界をひっくり返そうって思ってた

いつかこの世に救世主が現れて
僕の願いが叶ったとしてもきっと満足しないでしょう
何かが欠けた気分になるんです

僕らはいつか忘れてしまう
暗闇のなかで一人置き去りにされたことを
あのときの怒りや悲しみが次のステップになったりする

部屋の中で復讐の計画を立てて
明日こそ世界をひっくり返そうって思ってた

君こそが救世主であったとしても
きっと僕は君を信じたりはしないでしょう
それじゃ納得いかないんです

水の中で鍵を見つけて
その鍵でドアを開けて次へ進む

91名無しさん:2005/05/14(土) 21:55:46
同意してア・ゲ・ル☆彡

「Helpless」

世界のどこかとはここのこと
ここにいる私たち自身のこと
触れられないのは距離のせいじゃない
冷たく澱んだおりのような空気が
皮膚を刺すように ここにもほら

いつかまたなんて口約束は
永遠が約束された世界だけにして
時間がないのはあなただけじゃない
取り返しのつかないものが消えてゆく
こうしているうちに 今もまた

まだみぬ世界、まだみぬ人よ
私たちの言葉は、届いていますか

92名無しさん:2005/05/15(日) 16:25:12
同意します

ほんの子供だったのころ
一番ほしかったものが消えてった
小さな小さな手のひらの
小さな小さな指の間から
さらさら流れていった

手が小さい子供だから
ほしいものは手に入らないと思った
大人になって手が大きくなれば
手に入れられると思った

少し大人になったとき
一番ほしいものに手を伸ばした
大きくなった手を広げたけれど
するすると流れていった
水のようにしなやかにしなやかに

手を広げただけではだめなんだ
何かをしなくちゃ手に入らないんだ
ほしいものを手に入れるため
何をすべきか考えた

もっと大人になったとき
一番ほしいものが目の前に降ってきた
広げた手をぎゅっと握り締め、そこには摑んだ実感があった
なのにぎゅっと閉じた指の隙間から
とろとろと溶け出していった

自分が考えた方法が間違っていたことに気がついた
もっとしっかり考えられるよう
もっともっと大人になりたいと思った

大人になった今
一番ほしかったものは何一つ手にできていない
摑んだ瞬間に消えたもの
摑む前に見失ったもの

でも、きっといつか摑める
一番ほしいもの
そのためにまずは自分をしっかり摑もう

93名無しさん:2005/05/16(月) 02:04:37
同意します
ニートな歌

どんな輝いた瞳をしていても
戦争に行けばそれは無意味なんだ
平和ボケをけなす平和ボケな考え

力いっぱいって言われても
実際自分で体験するのが怖い
未熟な世界な未熟な僕

二元論で考えすぎて
薄っぺらい「あり」な方がやたら重く
僕の上から迫ってくる

だけどまだこのままでいたい
後悔しないよう妄想していたい
可能性は続くよどこまでも
ニートは続くよどこまでも

94CAFU </b><font color=#FF0000>(77p1V4fg)</font><b>:2005/05/16(月) 10:16:08
同意します。

赤い色した塊が
俺の心にぶつかって
ひときわ輝く太陽さんが
俺の皮膚を焦がしたら
やってきました夏休み

今日は海で大暴れ
波に乗って彼女に乗って
明日のことは気にしない
明日は明日の風が吹く

焦がした体に鞭打って
毎日行きます海山川
アウトドアが俺の人生
家の中には夢は無いぜ


青い色した塊が
私の体をヒヤシンス
ひときわ厚いカーテンが
夏の日差しを閉ざしたら
やってきました夏休み

今日はネットで大暴れ
煽りに乗って荒らされて
さらされたって気にしない
明日は明日の風が吹く

青白メガネを光らせて
毎日やりますあらし煽り
ひきこもりが俺の人生
家の外には夢は無いぜ


待ちに待ってた夏休み
たっぷり時間はあったけど
気づいてみればあと1日
黒くなったこの体
白くなったこの体
夏の証を見せ付けて
明日からは学校だ

宿題終わってないんだな〜

95k.p. </b><font color=#FF0000>(UkkhpeMo)</font><b>:2005/05/17(火) 22:31:39
何度目だろう
昔の事を振り返る

離れる事になったのに
たくさん言っておきたかった言葉が音にならなくて
見送るだけになってしまった

向こうについたら手紙をかこうなんて思ってた
けど照れくさくて書けなかった
あいつ元気かな


僕はここに帰ってきて
なんにも言ってなかったから言いたかったのに
キミは居なくなっていた

向こうで手紙に書こうと思ってたコト
直接言うことはできなくなった
あんときゴメンな


もう昔を振り返るのは辞めよう
明日はいい一日なのかなぁ



#同意します。初めて書いたけどクオリティ低い。。

96こしあん ◆QkRJTXcpFI:2005/05/21(土) 15:20:39
内定がでたのよ
入りたかった会社の内定が出たのよ
Tシャツができたことも
ガディウスのギルドができることも
うれしいけれど
やっぱり内定はうれしいわ

どんなにこの日を待ったことかしら
日経MJもいっぱい読んでたし
バイトもがんばってきた甲斐があったわ

来年からは社会人としてがんがるわよ
あたしも来年からOLなのよ

今晩は飲むわよ
なにしろ内定がでたのよ

あなたとの恋の内定も出たらいいのだけれどw

97こしあん ◆QkRJTXcpFI:2005/05/21(土) 20:49:35
忘れてた!
>>96 同意します。

98CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/05/21(土) 22:14:37
同意します。
暴れ鍵盤でお願いしますw

お前は誰だと矢継ぎ早に
質問が飛ぶ俺は誰だか
おれ自身は解らない
俺がおれだとわかるときが
この世の中であるのだろう
いつかはかならずくるのだろう

おれは誰だとお前に問う
おれはお前がわからない
おまえは俺がわからない
俺とお前とおまえとおれ
この世の中で交わるときは
あるのだろうあるのだろう

俺とおれ お前とおまえ
似ているようで違うもの
違うようで同じもの
場面場面で切り替わる
あいつのまえでは俺がいる
あそこに言ったらお前がいる

始まるときはいつも一人
終わったときは何人だ
聞いたことない最後の人数
自分にだってわからない
一人になりたいときもある
いつでも同じ顔でいたい
気づいてないけど変わってる
変わってないけど代わってる

おれ俺おまえ お前おれ
俺おれお前 おまえ俺
おれ俺おまえ お前おれ
俺おれお前 おまえOh Yeah

俺がおまえであることを
理解できないやつがいる
変わった姿を見れるやつ
それは自分がわかるやつ
もっと見せようおまえの姿
もっと見せようホントの俺

同じところで違う俺
違うところで同じおまえ
混乱しちゃうぞおれおまえ
機嫌が悪いで片付けられる
俺とお前の関係は
外見(そとみ)は同じで中身が違う

いつも同じじゃいられない
怒ってみたり笑ったり
そんな変化と違う人
人見(ひとみ)て出てくる俺お前
そこはお前じゃないんだよ
ここは俺の出番だろ
関係ないけど出てきちゃう

始まるときはいつも一人
終わったときは何人だ
聞いたことない最後の人数
自分にだってわからない
一人になりたいときもある
いつでも同じ顔でいたい
気づいてないけど変わってる
変わってないけど代わってる

おれ俺おまえ お前おれ
俺おれお前 おまえ俺
おれ俺おまえ お前おれ
俺おれお前 おまえOh Yeah

99海坊主 ◆JnAbVUO9cU:2005/05/22(日) 23:41:59
>>1
同意します

自分に嘘をつくの事に
疲れてしまった
忙しく過ぎる日々が
すばらしいとは思わない

果てしなく続く未来に
途方に暮れ不安が募る

夜空に輝く街の明かりは
僕のココロをしめつける

何もかもが変わった
僕は変わらなかった
それでも必死だった
毎日に追われながら

あの日々はよかったなんて
思いたくはなかった
あの時はよかったなんて
言いたくはなかった

季節は変わった
僕は変わらなかった
あの日の僕は・・・・・

あの日々はよかったなんて
思いたくはなかった
あの時はよかったなんて
言いたくはなかった

言いたくはなかったのに
言いたくはなかったのにな・・・・

100CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/05/23(月) 08:48:25
100ゲト
同意します。


風の吹きぬける丘で
夏のにおいに包まれる
目に映る景色は
光をあびて鮮やかに
輝きを増していく

緑のじゅうたんで
楽しそうに走っている
やさしい風を見つめると
凍りついた僕の心が
静かに溶け出していく

夏の日差しがきつすぎて
外に出るのもためらうけれど
風の通り道にたたずめば
早く過ぎ去る一日の
時間が静かに流れ出す
急ぎ過ぎてた毎日の
時間がゆっくり戻される


風が舞踊る丘で
夏の夜空が光りだす
空一面の星たちは
太陽よりもキラキラと
輝きを取り戻す

薄明かりの下で
こっそりと動き出す
穏やかな風を浴びてると
燃えあがった僕の心は
小さく小さく消えていく

夏の夜は暑すぎて
眠れないときもあるけれど
夜空の星を見上げれば
最後に残った憂鬱も
星と一緒に流れ出す
心に残ったモヤモヤも
夜明けとともに消えていく

101こしあん ◆QkRJTXcpFI:2005/05/23(月) 22:21:15
同意します。

『自分を信じて』

自信がなくて
くよくよして
どきどきして
相手の反応がきになって
下を向いて歩いてた

でも今日は勝負の時
一生に一度の晴れ舞台
一か八かがんばってみよう
いつもは丸まった背中も
無理矢理ぴんとのばして
明るい笑顔で
はきはきとしゃべろう

私だってやればできるんだ
がんばればできるんだ

自分を信じて

102こはく ◆G59svk2Q2.:2005/05/23(月) 23:05:16
同意します

*********************************************************************

やっと辿り着いた
夢の場所に
やっと辿り着いた
夢の叶う場所に

でも、気づいてしまった
まだ、道が続いていることに
そう、道は続いていたんだ

まだ見えない場所
まだ知らない場所

また、進まなければいけない
まだ、進まなければいけない

行ける所まで、歩いていこう
そこに、夢があるなら
やがて、夢が叶っても何時までも歩き続けよう

やっと辿り着いた
君のいる場所に
やっと辿り着いた
君に会える場所に

でも、気づいてしまった
まだ、道が続いていることに
そう、道は続いていたんだ

まだ見えない場所
まだ知らない場所

また、進まなければいけない
まだ、進まなければいけない

行ける所まで、歩いていこう
そこに、君と行けるなら
やがて、君と結ばれても何時までも歩き続けよう

そして、夢が叶っても歩き続けよう
そして、二人になっても歩き続けよう
必ず、来る未来に向かって

103CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/05/24(火) 13:59:05
>>1
同意しマウス

空を見上げた あまりにも青く
どこまでも続く 真っ青な空

ひとつ残った 白い雲は
僕の心に 影を落とす

寝転がった 芝生のうえで
チクチクした 感触を
僕は感じて 止めどなく
涙が零れ落ちる

青い絵の具を 流したような
夏の空 君の瞳に映る青
流し忘れた バケツの水に
映る僕の顔 君のきれいな
瞳には映せない


空を見上げた あまりにも赤く
すべてを染める 真っ赤な空

赤く染まった 静かな街は
治せなかった 僕の心

屋根の上で 見つめた太陽(そら)
ホホを照らす 感触が
涙の跡を 乾かしていく
心の涙は 止まらない

僕の血液を 流したような
夏の夕暮れ 僕の体を染める赤
流れ出した バケツの水を
せき止める手は 汚れたままで
君にはふれられない

黒く透き通った 夏の夜空は
すべての色が ぼやけてしまう
僕の心も 僕の手も
夜の中では 黒いまま
朝日が出るまでに・・・
光がさす前に・・・

104CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/05/25(水) 11:58:16
同意します。


人のために生きるということ
君のために生きるということ

僕の願いは君の幸せ
たとえ側にいなくても
君の幸せだけを願ってる

君が風に吹かれたら
僕は大きな壁になる
君が雨に打たれたら
僕が大きな傘になる

自分のために生きるのは
簡単だけど
人のために生きるのは
難しいよね
でも君を見つけたとき
僕は答えを見つけたんだ
君の幸せが僕には一番
うれしいことを

人のために生きるということ
君のために生きるということ

君の喜びは僕の幸せ
たとえ近くにいなくても
君の喜びだけを感じてる

君が歌ってすごせたら
僕は歌えなくてもいい
君が笑ってすごせたら
僕は泣いていたっていい

自分のために生きるのは
簡単だけど
人のために生きるのは
難しいよね
でも君を見つけたとき
僕は答えを見つけたんだ
君の幸せが僕には一番
うれしいことを

人のために生きるということ
君のために生きるということ

105CAFU ◆Ly77p1V4fg:2005/05/26(木) 15:37:12
勝手に歌詞強化習慣にしてますwww
今週は毎日投稿を目標に適当にがんばってます。

同意いたします。



ごめんねと素直に
言えればいいのに
沈黙だけが部屋に残る

私の口から飛び出した
感情だけの言葉は
あなたの心に
永遠(とわ)に消えない傷となる

言えなかった「ごめんね」を
吐息とともにつぶやいても
時計の音にかき消され
あなたの元まで届かない


ごめんねと素直に
言えずに涙だけ
私の心に傷を残す

あなたを追いかけられず
一人残った部屋の中
目から流れた
水滴だけが落ちて消える

「ごめんね」と言いたかった
もう遅いのかもしれないけど
あなたを探しに靴を履き
「ごめんね」と言いにいこう


・・・・・・・・・「ごめんね」

106喪女 ◆mONDOhJDbI:2005/05/26(木) 16:34:03
歌詞の募集を一時中止いたします。
新しい歌詞募集スレッドが立つまで少々お待ちください。


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