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企画もの【バトル・ロワイアル】新・総合検討会議
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雑談、キャラクターの情報交換、
今後の展開などについての総合検討を主目的とします。
今後、物語の筋に関係のない質問等はこちらでお願いします。
規約はこちら
>>2
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しかし、戦闘手段は大砲で砲撃し、接近戦は剣士として戦うというスタイルだろうことがわかる。
その実力も厄介であるには違いないが、ザドゥ程のような強大なものでもないのがランスの言からも取れる。
素敵医師と違って純粋な歩兵が彼女の役目であると狭霧たちは判断した。
「では、あの巨大な化け物についてじゃが……」
「ケイブリスの野郎か……。強いぞ」
「ワシも姿を見たが、あれを相手にするのは骨が折れそうじゃな」
ケイブリス。
純粋な破壊力ならザドゥ以上であろう。
何より、あの体格が脅威である。
人の身のザドゥと違い、致命傷を与えるのが難しければ、接近戦なら六本の腕と八本の触手の猛攻を掻い潜って攻撃を与えねばならない。
更にランスから聞き及んだ限り、ザドゥと違って奇襲もしてくる可能性が高い。
勿論、巨体である故に目立ちやすい上に大きさから来る立ち回りの不利があるのは間違いない。
が、それを有り余って補う圧倒的な暴力。
奇襲するにしても人間であるザドゥと違って耐久力も防御力も与えなければいけない範囲も桁違いである。
ザドゥの時で述べたような粉塵爆弾等では目くらまし程度の効果しかない可能性もある。
もし戦うことになったら単体では最も一同が警戒せねばならぬ相手。
「できるなら真正面からは戦いたくない相手じゃのう」
「流石の俺様も武器なしじゃ真正面はきついぞ」
「その辺は最悪、恭也さんと魔窟堂さんに前線を期待するしかないですね……。まひるさんでは機動力という面で向いてないでしょうから」
「ご、ごめんなさい」
「後方支援として期待してますよ?」
「が、頑張ります」
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果たしてそんな化け物相手に自分が役に立てるのだろうか。
いや、やらなければいけないのだ。とまひるは自分に言い聞かせる。
「良きかな良きかな」
と魔窟堂はそのやり取りを見て「努力、友情、勝利はいいのう」と頷いていた。
「ジジイは、その加速装置で相手の撹乱ということで……」
と狭霧は突っ込むようにぼそりと言った。
(ザドゥとケイブリスに対しての理想は奇襲から短時間で仕留める。もしくはトラップにはめる。ですかね……)
かつて。
狭霧があちこちに仕掛け、参加者がかかってくれれば良しであった時と違い、
今度は特定の相手のために罠を仕掛けなければいけない。
今どこにいるか解らない上に次に出会うと限らないケイブリスとザドゥを対象にしたトラップを
連れ込むための場所を用意して仕掛けるというのは現実的に無駄が多い。
彼ら以外が引っかかってもそれはそれで有効なこともあるだろうが、
苦労して仕掛けた切り札をなくしてしまうのは惜しいし、参加者がかかる可能性もある。
ならば、二人以外にも有効なトラップでもいいし即席的なトラップでもいいが、
そうなると煙幕等の小細工的な手段になるだろうか。
奇襲するなら、トラップなら、役立つアイテムを作って用意するとしたらどんな方法がいいか、と狭霧はあれやこれやと考え始める。
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「各々の対処は、後々臨機応変にしていくとしてじゃ。あと一人じゃな……」
思考しはじめた狭霧を見て、「狭霧殿らしいのう」と言いながら魔窟堂が最後の一人について切り出す。
「正確には何機いるのかわかりませんがね」
「……病院で私達を襲ってきたあの……人?」
「改めて聞く限りでは完全なアンドロイド……で間違いないかの?」
「えぇ、恐らく司令塔である本体は本拠地にいて、そこから遠隔操作で分体を操作しているんだと思いますけどね」
「……まだ駒はあると思うか?」
「断言はできませんが……もし今後のことを考えるのなら、少なくても繰り出してきた数と同数以上、6体前後は最低でも残してる可能性がありますね」
放送の声が彼女であったことからも本体が残ってるのも解る。
「特徴は……」
警告者である透子、早々に舞台へ登場した素敵医師とカモミール芹沢。
それに対して智機が出てきたのは首輪解除後である。
「運営側の最終防衛ラインを担ってる者と言ったところですか」
「あとは、機械歩兵として可能な技術は詰め込めると見てよいじゃろう……」
一度に同時並行で操れる数は解らないが、各々の機体を別々の指示で繰り出す事が出きるだろう。
戦闘方法といった細かい部分はあらかじめ組み込まれたプログラムによってオート化されているのだろうが、
アレを使え、ココは引け、等と言った指示は有効と判断できる。
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「6か……」
全てを上げ終えたところで魔窟堂がその数を呟く。
「……まだいたりするのかな?」
最初に出会った五人とは別に現われたケイブリス。
そのこともあるともしかしたら、まだ出ていないだけで他にもいるのかもしれない。
他の皆も一度は思った疑問をまひるはこの場にぶつけてみた。
「難しい話じゃな……。じゃが、戦闘員はほぼいないと断言しても良かろう」
「同感ですね」
「え、え、どうして?」
魔窟堂の返答に対して当然といったように返事をする狭霧。
それを見てまひるがクエスチョンマークを浮かべる。
「単純なこった。今俺様達がゆったりしてられる。それが事実だろ?」
挟むようにしてランスが横から答えた。
「まぁ、ランス殿の言う通りじゃな」
「まひるさん、今首輪をつけている参加者は後何人いると思います?」
疑問に対して狭霧は疑問に答えた。
「え、えーっと……ここに6人いて、あとアインさんでしょ……。
あっ!」
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数え出してまひるはピンと来た。
「そうじゃ、恐らく2人か、3人もいればいい方じゃろう」
「つまり、あちらも全力で此方を潰しにこなくてはいけない……はずなんですよ」
「その状況下で俺達は襲われてない……それが事実だ」
一呼吸つくと魔窟堂が状況整理とばかりに語りだす。
「まず純粋にザドゥと名乗る男はトップじゃ。
トップが軽軽しく動いてはならぬのが組織の定めであり、そのために各々の役割を持った執行者がおる。
この男が前線に出てくるのは、まず余程のことがない限りありえないじゃろう」
「もしかしたらワシラが知らないだけで、今までも、今もどこかに出動してる可能性もあるかもしれんがの」
とだけ魔窟堂は付け加え、
「ありえねさそうだけどなー」とランスが応答する。
「では消去法で行きましょう。次はけったくそわるいと評判の包帯男ですが……」
「アインさんが追いかけてる人……だよね?」
「そうじゃ。今まで此方に来る素振りもないということは、おそらくアイン殿が追跡してるおかげじゃな」
素敵医師がまだ単独で動いてるのかは解らないが、此方に来るには、アインの手を振り切る必要がある。
しかし、その名を知られたファントム。
出し抜くには困難をきっするのは間違いないであろう。
もし他の駒をぶつけたとしたらそれも可能だろうが、それなら今だ此方に来ていないのが気にかかる。
「他にも怪我をしたか、アイン殿の手によって既に亡くなっているか、残る少ない参加者の方に加担しにいったかは解らぬが、
ここまで放置されている以上は、現在手が空いていないと見てよいじゃろう」
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「手が空いてないと言えば、残りの三名も大なり小なり同じでしょうからね」
「まず陣羽織のお嬢ちゃんじゃが、ランス殿からの情報によれば、そうそう前線復帰はできんじゃろう。
勿論、あれから大分時間も経っとるので既に治療されている可能性もなきにしにあらず、じゃから今後はわからんがな……」
片腕となったカモミール芹沢。
「……ケイブリスの野郎もダメージは負ったはずだからな」
中の両腕と鎧の背を破壊されたケイブリス。
「此方も全滅させましたからね……」
病院で破壊した6機。
今までの彼らの行動は無駄ではない。
勿論、カモミール芹沢やケイブリスのように戦力を戻しつつあるものもいるが、
少しずつではあるが彼らは着実に運営陣たちにダメージを与えていた。
「つまり、もし他にも人員がいたり余裕があるのだとしたら、それを此方に必ず割いてくるはずじゃ。
故に余裕がない可能性の方が高いじゃろう」
「ただ非戦闘員……。まぁ例えば彼らの食事を用意する係りとか掃除係とか……半分冗談ですが、雑用のための人員はいるかもしれません」
「これらから恐らく向こうは今戦力を割く余裕がない、と見ることができる。
そして次に来る時は必勝を来してくるじゃろう」
「前も言いましたが、そのために準備を整えてる……未だ整っておらずと言ったところですかね」
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ふぅ、と一息つくと「しかし」と狭霧は言葉を再開する。
「ただ一つ気になるとしたら……」
「うむ。戦力はある……しかし、あちらさんの方か、それともここにいない参加者達の方で何かあったか……」
「こっちにかかれないようなことが起きたか、ってことか」
あちら側が、現在此方に手を割くことができないような重大な何かが起きたとした場合である。
戦力も余裕も十分にあった。
しかし、そのせいで此方に来る事が未だできないということである。
「それの懸念材料が今回の放送ですね」
「死者がいなかったことですか?」
此方にとっては喜ばしいことでしたけど、とユリーシャは言った。
「いや、時間の方じゃな」
が、即座に否定の発言が出る。
「ええ、今までぴったりと時間通りに行なわれていたはずの放送が今回に限って6分ですが遅れた」
「たかが数分と思うかもしれんが、少なくともその時何かがあったのは間違いない」
「果たしてそれが何であるのかは解りません……。しかし今現在私達が全く放置されたまま。
先ほどまで出払っていた魔窟堂さんの方にも何も有りませんでした」
「それらと放送遅れが因果関係が全くないとは思えぬ」
「例えば、あの機械兵の軍団ですが……。
もし私達を殲滅できるほど、または兵糧攻めできるほどにストックがあるのだとしたら、既に投入しているはずです。
けど、実際には何も起きていない」
「繰り返しになるが、ストックはあるが手が空いていないかストックに余裕がないか、だな」
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事実、智機のストックはもう無駄にできない地点まで追い込まれている。
まずアズライト・鬼作・しおりの一件で80体以上を失い、次に病院での戦闘で戦闘特化させたはずの6体を失った。
その時点ではまだ余裕があり、狭霧の懸念したように今度は本気での追撃を行なおうとしたが、
19体を破壊され、とうとう追い込まれた。
挙句の果てには透子の手により二機破壊されている。
本拠地の防衛、管制室の防衛を割くのは最終手段であり、それを除けば智機が総力を尽くせるのは後一回が限度とまで来ていた。
尤も、現在彼女の分機はそれどころではないのだが……。
「わしらが放置されたまま、その上での放送の遅れ。
全く関連性がないとも思えぬ……」
「これ以上は完全に読めない推測になるので何ともいえませんけどね」
と狭霧が一旦締めくくる。
小屋の外で見張りに立つ恭也の額に汗が走る。
少し前から東の方でオレンジ色の光が浮かび上がっていた。
恭也が気づいたのは少し前。
何事かと思いつつ其方からも目を離さなかった恭也であったが、直ぐにそれが何であるかに気づく。
焦げた臭い。
上空に立ち上る巨大な煙の雲。
火の粉が飛び散る様がここからでも良く解る。
森が燃えている……それも大規模な火災。
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燃えているのは、彼らがいる西の森ではなく東にあった群生の森である。
しかし、ここからでも鼻を燻る臭いが感じ取れる。
病院や学校、東の森の近くの建築物はまず壊滅的だろう。
あの勢いがこのまま続けば、風に流れ、こちらの群生の森まで飛び火する可能性がある。
(これはまずい)
直ぐさま、小屋のみんなに知らせて相談をした方がいいだろう。
しかし、全員外に一斉に出すわけにはいかない。
まずはリーダー格として主導を握る魔窟堂と狭霧の二人に見て貰うか。
そう判断した恭也は扉を背にし、「魔窟堂さん、狭霧さん」と声をかけながらトントンとノックをして開けた。
「あ、恭也さん。どうしたんですか?」
あいつらも飯食うなら食中毒でも起こしたんじゃないか、とランスが言ったり。
そんなことありますか、と狭霧が否定しつつ。
まぁないとも言えんがのう、と魔窟堂が頭を捻らせ。
機械がどうして食中毒を起こしますかこのジジイ、と狭霧が魔窟堂の頭を叩き。
あれではないか、これでもないか、と現在ある情報を元に推測を重ねている所に開かれた扉と呼び声にまひるが答える。
「魔窟堂さんと狭霧さん、少し来てもらえませんか?」
此方に身体を半分向け、中にいる二人に向かって恭也は催促する。
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「む? 何事じゃ?」
「……何かありましたか?」
「むっ?」
「?」
空気が打って変わって変わった。
恭也の声にただならぬ事態が起きたのではと中にいる各々は思う。
敵か? いや敵ならこんな余裕はないはずである。
では、一体なんであろうか。
緊張が走る中、次に恭也の口から出た事実は想像以上の衝撃をもたらす。
「……向こうの森が燃えているんです。
多分、こっちまで火が移ってきそうな勢いで」
「「「「「え」」」」」
驚きの声を上げる五人をよそに恭也が続ける。
「詳しい状況は見てもらった方が解りやすいので……」
「ぬぅ……。すまんが一度に全員出ると万が一の可能性もある。
ランス殿、ユリーシャ殿とまひる殿を頼めるかの?」
「む、がはははは。そういうことなら任せておけ」
「おいどういうことだ」と言っていたランスだが、女性二人?を任せられると機嫌よく引き受ける。
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「では、まひるさん、ランスさん、ユリーシャさん、少し見てきますね」
そうして恭也に連れられ、魔窟堂と狭霧の二人は小屋の外に出ていく。
そして
「こ、これは……!?」
「本当に森が燃えている……」
ボウボウとした音がまるで耳に聞こえてくるかのような赤い世界。
瞳をオレンジ色が覆い、夕焼けのような空が広がる。
「恭也度のこれは何時頃から?」
「最初に光が上がったのに気づいたのは放送の少し前です。
何だろうと思ったんですが、直ぐに消えるかとも思ったら、それどころか……」
「もしや……」
「えぇ、可能性は0ではありませんね」
「うむ。時間的にも一致する。
恐らく火災だけではあるまい、あそこでわしが見過ごした何かが起きているかもしれん」
「……どういうことです?」
狭霧と魔窟堂の相槌を見た恭也が何の話かと尋ねる。
「うむ、実はの……」
ひとまず整理した運営組の詳細はおいておき、二人は先程まで小屋の中で運営組に関しての情報整理をしていたことを簡潔に述べると
首輪をつけた参加者が数少ない状況で未だ自分達が放置されてる理由、どうして放送が遅れたかの疑問、などを答えていく。
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「なるほど……」
「どう思う狭霧殿? 安全を取って移動をするにこしたことはないが……」
「……もしこれが結びつくのなら、打って出るチャンスでしょうね。
しかし……」
安全の為にも移動はした方が良いだろう。
炎をやり過ごすなら西の海方面である。
打って出るのならば始まりの地であった学校であろうか。
しかし、この炎の勢いでは学校は、今いる森より早く火が飛び移り燃えるだろう。
どうするべきか、と恭也を交え二人は考え込む。
一方、小屋の中に残された三人。
「赤い光……大丈夫でしょうか?」
「がはははは、大丈夫だ。いざとなったら海にでも飛び込めばいい」
「あたしは寒いのは嫌だなぁ……」
良く見れば、小屋の窓からもオレンジ色の光が少々垣間見ることができる。
窓越しに見える光を見ておののくまひるとユリーシャだが、外で実物を見たらもっと驚くだろう。
「―――ッ!?」
「「ランスさん・様?」」
二人を元気付けるかのごとく笑っていたランスの雰囲気が変わる。
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「ど、どうしたの、ランスさん?」
「三人の気配がここからでも解るくらいになった」
急に本気の顔になったランスを見たまひるは意外性もあり、何事かと驚く。
「誰か……よろしくねぇやつが来た」
小屋越しにぴりぴりとした空気をランスは感じ取る。
外にいる三人のものだ。
きっかけは急に恭也の気が緊張して膨れ上がったことだった。
変哲もなかった空気が小屋の中にいても解るほど。
恐らく恭也の方も、気を高めることによってランスに気づかせる意味合いも含んでいるのだろう。
「ユリーシャ、まひるちゃん、気を入れておけよ……」
ケイブリスなら一発で解る。
ザドゥでも同じだ。
あの強烈な気は臨戦体制に入っているのなら気づかぬはずがない。
表の三人の気配が変わった以上、何物かが気づかれるように来た線が濃厚である。
しかし、凝らすようにして気配を探ってもザドゥやケイブリスのような空気を感じ取れない。
(何が来やがった? 参加者か? それとも運営の野郎どもか?)
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「あぁ、ようやく見つかった」
一人分の足音が三人の耳に聞こえる。
ザッザッザッとした重い足音。
ゆっくりと少しずつ小屋へと近づいてくる。
「恭也さん、魔窟堂さん……」
狭霧の声に応じかのごとく、三人の体を支える足に力が入る。
「動員中による不幸中の幸いといったところか」
オレンジ色の空を背景にして現われるシルエット。
狭霧と恭也には見覚えのある形。
「そう身構えないでくれ。今回は君達と戦うつもりは一切ない」
忘れるはずもない。
細部こそ違うが自分達の命を狙いに来た刺客と良く似た形。
「勿論、ゲームに参加しろと警告を発しに来たわけでもない」
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露わになる頭部を見て二人は確信し、二人に向いた魔窟堂の目に頷く。
「純粋に頼みたいことがあって交渉をしにきたのだよ」
魔窟堂の体に力が入る、いざとなれば即座に加速装置を発動できるように。
恭也の身体がゆっくりと構えを取る、いざとなれば奥義を発動できるように。
「―――話くらいは聞いてもらえないか?」
両手を上に挙げ、非戦の意思を示した智機が彼らの前に現われた。
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大変お待たせしました。
それぞれの持ってる運営陣の情報に見落としはないと思いますが(そのために何度も読み直しましたが……)
穴やミスがあったら遠慮なく教えて下さい。
智機の残機数と現状も「最優先事項」にあわせておきました。
>尤も、現在彼女の分機はそれどころではないのだが……。
なら大丈夫と思いますが、どうでしょうか?
今晩、ちょっと帰ってくるのが不可能なので土曜に確認後、早ければ土曜夜にOKが取れ次第投下します。
後編はそんなに長くない+既にある程度できているので時間が取れれば水曜には仮投下できるかと思います。
>「紅蓮の挙句」
>「だって、あいつは(略」
こちらも内容に問題ないと思います。
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>>579-603
仮投下お疲れ様でした。待った甲斐がありました。
おお思わぬ展開!そして久々に魔窟堂が活躍してていい。
特に問題はないと思います。
おかげさまでこちらも色々アイデアが浮かんできました。
使うとしても、まだ先の方ですが。
こちらの小ネタ仮投下は夜の12時過ぎになります。
「最優先事項」を確認次第、次の予約をどうするか月曜日くらいまでに決めます。
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>>603
お疲れさまです。
内容に問題はないと思います。
「だって、あいつは(略」に対する返答が頂けましたので、
これより本スレに投下致します。
7〜8KB程度なので、次スレのアナウンスを加えたとしても
DAT落ちにはならないと思います。
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