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539名無しモンクさん:2013/09/09(月) 08:11:19
店員「当店のポイントカードはお餅でしょうか」
ぼく「えっ」
店員「当店のポイントカードはお餅ですか」
ぼく「いえしりません」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「まだお餅になってないということでしょうか」
ぼく「えっ」
店員「えっ」
ぼく「変化するってことですか」
店員「なにがですか」
ぼく「カードが」
店員「ああ使い続けていただければランクがあがってカードが変わりますよ」
ぼく「そうなんだすごい」
店員「ではお作りいたしましょうか無料ですよ」
ぼく「くさったりしませんか」
店員「えっ」
ぼく「えっ」
店員「ああ期限のことなら最後に使ってから一年間使わないときれます」
ぼく「なにそれこわい」
店員「ちょくちょく来ていただければ無期限と同じですよ」
ぼく「なにそれもこわい」
店員「えっ」
ぼく「えっ」

540名無しモンクさん:2013/10/01(火) 08:57:51
昨日夕飯で入ったファミレスで「手ごねハンバーグ下さい」と言ったら、
「今日はあいにく手ごねハンバーグの機械が壊れていまして…」と言われた。

541名無しモンクさん:2016/08/16(火) 08:05:21
◆小説
「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚きながら振り返った。」
◆ケータイ小説 
 「ドカーン!びっくりして俺は振り返った。」
◆ラノベ
「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とか
そういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである」
◆山田悠介
「後ろで大きな爆発音の音がした。俺はびっくりして驚いた。振り返った。」
◆司馬遼太郎
 「(爆発--)であった。余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」
◆荒木飛呂彦
 「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」
◆村上龍
「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、
 俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」
◆奈須きのこ
「爆発があったのは昨日のことだっただろうか。
――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」
◆矢口真里 
「子供の頃からボンバーマンが大好きで、爆発音がしたらつい後ろを向いちゃうんです。多分、芸能界では一番マニアックなボンバーマン好きだと思いますよ。
◆京極夏彦
「凄まじい音とともに地面が揺れる。――爆発、ですか?私が問うと、
 彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、
――だから何だと言うのか。と答えた。りん、と、何処かで風鈴の音がした。」

542名無しモンクさん:2016/11/02(水) 19:42:42
493 番組の途中ですがアフィサイトへの転載は禁止です (ササクッテロレ Sp7f-O9pn)[] 2016/11/01(火) 12:34:00.51 ID:eGWibIOcp

535 名前:25号 投稿日:03/05/21 11:59 ID:5EIfT4UU
世界中にばら撒かれた勇次郎の種が全員死んだ。理由は言えない。
ジャックも死んだ。梢江も死んだ。梢江は勇次郎の娘だった。
一人残された刃牙は、勇次郎の息子ではなかった。衝撃の真実に
ショックの刃牙。服毒自殺を図るが、強靭な肉体が毒をはねのける。
刃牙に毒は通用しない。いかなる毒も効き目がない。ないったらない。
これまでならば「さすがは範馬の血」でなんでも片付いたのだが、刃牙と範馬は
何の関係もない。自分の父親は誰なのか。どうしてこんなに強いのか。
刃牙が中国へ渡ったのは、それらの謎を解明するためである。まずは父親捜しだ。

さっそく20人の父親候補が見つかった。顔が似ている者、体格が似ている者。
あきらかに中学生とおぼしきガキも混じっているが、これもよく見ると
ケツの割れ方が似ていると言えば似ている。一同を集め、適性試験が行われた。
第一試験。刃牙の父親たるもの、権力に屈してはいけない。天安門広場に
生ゴミを不法投棄して帰還せよ。ここで2人が脱落。中学生は残った。
第二試験。きっと親父は精力絶倫に違いない。豚小屋に侵入し、メスを孕ませよ。
一挙に10人が脱落。残るは8人。中学生、まだいるよ!
第三試験。働くお父さんは美しい。一家の大黒柱となって家計を支えよ。
ホームレスの3人が脱落。中学生は、父親を早くに亡くして本当に働いて
いるらしい。泣ける話だ。
第四試験。ここからが本番。毒への耐性チェック。5年前の鯖寿司を食せ。
なんと全員通過。中国人、恐るべし。成長期の中学生に至ってはおかわりもした。
第五試験。なんといっても刃牙は日本人。日本人である証拠を見せよ。
「ニポンジンあるよ」と言った3人が脱落。中学生は仮性包茎。こりゃ日本人だ。

いよいよ2人に絞られた。さあ、最終試験だ。もちろん肉体勝負のデスマッチ。
中学生の鼻息は荒い。あと一息で優勝だ。母ちゃんや妹に楽をさせてやれる。
ぜってー勝つ!オレは刃牙の親父だ(初対面だけど)!突撃ー!!
ところでもう一方の挑戦者だが、これが勇次郎の生き写し。オーラも出てる。
背景もゆがむ。デコピン一発で中学生を10メートルも弾き飛ばした。優勝。

父親との再会を果たし、大感激の刃牙。さっそくDNA鑑定。結果は他人。
オレのオヤジはどこにいる。刃牙を乗せたヘリが中国を後にする。バイバーイ。

543名無しモンクさん:2019/11/17(日) 07:41:16
僕「あ、あぁ〜ッ!」 ドピュドピュドピューッ!

チノ「はい、今日の搾精は終わり。お疲れさまでした」

僕「うぅ……あ、ありがとうございました……」

数週間前、念願のラビットハウスに就職したのだが、『女性ばかりの街で若い男を野放しにすると皆レイプされるのでは』
という懸念の声があり、結果、チノちゃんが定期的に僕のオチンチンから精子をシコシコしてくれるようになった。しかしチノちゃんはなんだか
僕のことがキライみたいで、いつもいつも不愛想にオチンチンシコシコして、ちんちんイタイイタイなのだった。

僕「トホホ……チノちゃん可愛いのにオチンチンシコシコはイタイイタイなんだから……あーあ、どうにかしてチノちゃんの精液ピュッピュをやさしくて気持ちいものにしてもらえないかな〜、ん?」

深夜なのにチノちゃんの部屋から明かりが漏れている。

チノ「よいしょ……よいしょ……」

僕(ち、チノちゃんが、自分の部屋でおちんぽディルドを相手にオチンポシコシコの練習をしている!?)

チノ「ふぅ……こんなものですかね……。もっと気持ち良くなってもらえるように頑張らないと……」

僕「チノちゃーん!」 バターンッ!

チノ「ひゃあッ!?」

僕「チ、チノちゃーん! ごめんよーッ! チノちゃんは毎日僕のためにオチンチンしこしこの練習してたのに僕はそんなことも知らずに……ッ!
  ハフッ!ハフッ! チノちゃんの湯上りふとももいい匂い!」

チノ「ど、ドサクサにまぎれて匂いを嗅がないでください!」

僕「ご、ごめんねチノちゃん……!」

チノ「べ、別に、オチンチンしこしこ練習するくらい普通です……。それが私のお仕事なんですから……。それに、私は下手で、あんまり気持ちよくなってもらえないから」

僕「そ、そんなことないよ! チノちゃんのその気持ちだけで僕は十分オチンチン気持ちいいんだよ! あっ、そ、そうだ! チノちゃんおてて出して!

チノ「こ、こうですか?」

僕「そう! それじゃあ今からオナニーするからね! チノちゃんのやわらかおててにドッピュするからね! ちゃんと受け止めてね!」

チノ「えっ、えっ?」

僕「ウオーッ! チノ! ぷにぷにおててに出すぞ!」ドピュドピュドピューッ!

チノ「ひゃあッ!」ビシャーッ

僕「くっ、ふぅ……! す、すっごい濃いのが出たぁーッ!」

チノ「ほんとうです……で、でもなんで……?」

僕「それはね……チノちゃんの気持ちが、僕に伝わったからだよ! チノちゃんの他人を思いやる優しさがね!」

チノ「私のやさしさ……」

僕「そう! だから、テクニックなんて、二の次なんだよ! オチンチンしこしこは、上手い人にやってもらうより、好きな人にやってもらうのが一番気持ちいいんだよ!」

チノ「す、好きって……はわわ……あ、あの……もうちょっとだけ、練習に付き合ってもらってもいいですか?」

僕「もちろん!」
その後、ボクは一晩中チノちゃんのおててに射精を続けて次の日の朝は起き上がれないほど疲弊していた。
でもまぁ、その日以来、おちんちん搾りをするときチノちゃんが耳元で「好きです」とつぶやいてくれるようになったので結果オーライ! 終わり

544名無しモンクさん:2023/03/14(火) 22:53:07
上司「はぁぁぁ。これでこのミス何度目???」ワイ「すみ──」プリキュア「(謝らないで!)!」

ワイ「!?」

プリキュア「(そのミスは上司の指示!!上司は自分のした指示を忘れてる!そうでしょ!)?」

ワイ「(で、でも最終的に判断したのはワイやし……言い訳は出来へん……)」

プリキュア「(ワイくんが望むなら……上司を殺すよ!!!)」

ワイ「(……そんなんアカン)」

プリキュア「(何で!?このステッキがあれば一撃だよ!?)」

ワイ「(プリキュアちゃんが人を殺すとこなんて見たくないんや……)」

上司「あ???”すみ”???すみ、なんだよ?????ハッキリ言えよ??あ??」

プリキュア「(ワイくん……)」

ワイ「……隅っこで震えてろ無能野郎!!!!」

プリキュア「Yeah!!!!!!! you’re choice Drop it on me!!!」

上司「(やべキレてるわ、流石に言い過ぎたか。謝ろう)…ごめ──」

プリキュア「(謝らないで!)!」


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