Z 9にたいしては機能的には満足しているけど、重さで2台体制にするのを躊躇していました。
発売日に2台同時に入手できて、完全にZ 8の2台体制に移行できたのが良かったです。
通常は新機種導入時は従来機と併用しながら習熟期間を経て移行するのですが
Z 8は基本的にZ 9と同じなので即日入替が可能でした。
CameraRawも問題なく使えています。
(これは Z 9も発売前から対応してました)
Z 8(910g)2台になったので、Z 5 とZ 9の併用(675g+1340g)より195g軽量化、
かつバッテリーの一本化、そして70-200mmや100-400mm使用時での
三脚上での前後バランスの適正化というメリットを得ることができました。
MFレンズの旗艦というなら、そしてダブルスロットが不要ならZ 6がいいと思います。
Z 9/Z 8以外のZの弱点はAFですが、MFレンズを使うなら無関係というか、
拡大ライブビューによるピント合わせは一眼レフよりも高精度です。
Z 7系よりも高感度特性にすぐれており、なにしろ現時点だとコスパがいいです。
NIKKOR Z 70-200mm f/2.8 VR S IIが発表されました。
約1180g(三脚座リング装着時)と前モデルから200g近い軽量化と12mmの短縮化は魅力的。
描写性能のアップやAFスピードの向上も実現しています。
反射的に「これは買いだ!」と色めきましたが、443,300円という価格を見て冷静さを取り戻しました。
三脚座なしで1kgを切るといってもタムロン70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065)の方が
100g以上軽いし、AFが早くなったといっても、現状ニコンのAFに不満なのはレンズ自体のAF駆動速度より
ボデイ側の検出やトラッキングの精度の方だし、そりゃ描写性能だって向上してるだろうけど従前でも満足。
1/3の価格のタムロン70-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2 (Model A065)でも不足は感じていません。
軽量化は手持ち撮影では恩恵はありますが、三脚使用時はあまり関係ありません。
テレコンバーターを使いたいならZ 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sを使えばいい。
シビアコンディションでのAFは、AF-S 70-200mm f/2.8E FL ED VRをD500で使う方が優位で、
今でも現役で使っているし、必要に応じてMTZ2を介してZ 8に使うこともできる。
なんて考えてたら「別に慌てて買う必要はない」という結論になりました。
ま、現状で軽量重視の時はEマウントのタムロン70-180mm F/2.8 Di III VC VXDをマウントアダプターで使い、
そうでない時はAF-S 70-200mm f/2.8E FL ED VRをFTZ2で使い、より望遠が欲しい時は
Z 100-400mm f/4.5-5.6 VR Sを使っているので、凌げているというのはあると思います。
新規に揃える場合でも、中古のZ 70-200mm f/2.8 VR Sとタムロン0-180mm F/2.8 Di III VC VXD G2の
2本を三脚使用時と手持ちで使い分ける方がリーズナブルなきがしています。
Z9IIが出て、そのAFの検出能や制御が大きく改善されていて Z 70-200mm f/2.8 VR S IIが十分に活かせると
いうのが明確になってからまで、購入は待とうと自分を律しています。