[
板情報
|
カテゴリランキング
]
したらばTOP
■掲示板に戻る■
全部
1-100
最新50
| |
無限遠
1
:
任意たん
:2007/09/25(火) 22:35:39
作者:うみほたる
配布元:
http://hwm3.gyao.ne.jp/shiroi-niwatori/quispiam_est.htm
世界のはざまと時のあわいと、
そしてそこにひそやかに息づくものたちを垣間見るところ。
詩人系のゴーストです。
2
:
任意たん
:2007/09/25(火) 22:49:44
うみほたるさんの少女系シェルも好きだけど
しおさんの大人びたシェルも魅力的です。
4
:
任意たん
:2008/08/23(土) 22:25:52
たたせてると落ち着く。穏やかな気分になるなぁ
5
:
任意たん
:2009/01/12(月) 22:55:28
思い浮かんだのでひとつ。
語る言葉はひらひらと、
言の葉舞い積もり、言の場拓け
言葉の器満たしてく。
溢れた世界は目の前に。
見渡す先は、遥か彼方の無限遠。
”バルーン”からの連想なので、イメージ壊してたらすみません。
6
:
5
:2009/09/07(月) 23:49:44
当初から流れ悪いなーと思ってた所に、一文追加。
…だけなので、sageにて失礼します。
語る言葉はひらひらと、
言の葉舞い積もり、言の場拓け、
言葉の器満たしてく。
満ちた言葉はかたちをつくり、
溢れた世界は目の前に。
見渡す先は、遥か彼方の無限遠。
7
:
えんいー
:えんいー
えんいー
8
:
任意たん
:2011/01/12(水) 00:15:44
時を越えて、二年前の誰かの詩と共に
私の言の葉も今ひとたびにそえましょう。
垣間見えた奇跡と
私の歩んできた軌跡
全ては煌びやかに光り輝いては
雫となって語られる詩(ウタ)
私は未来(サキ)に視えるものに
ただ息を吹きかけどうか灯火を
仄かに降り積もりて
たおやかに紡ぎだす
零れ落ちるは無限遠
9
:
任意たん
:2011/01/12(水) 02:06:36
拝読した瞬間に、どうしても書いてみたくなってしまいました。
返し詩のようなものは自分には難しいので、
>8さんの詩を自分なりの言い回しにしたものを。
…言葉遊びに走ってしまって、意味が狭く、
或いは変わってしまった部分があるのはすみません。
垣間見えたこの奇跡。私の歩んだこの奇跡。
すべては輝きまばゆく光り、雫となって波紋を広げ、
つたわり語られ詩となる。
見果てぬ未来のその先に、息を吹きかけ生の証を。
仄かに舞い落ち降り積もり、紡ぎ編み上げ、たおやかに。
滴り満ちてあふれた言葉、零れ落ちるは無限遠。
10
:
任意たん
:2011/01/12(水) 02:15:55
あー!誤字ってました…。
私の歩んだこの奇跡 → 私の歩んだこの軌跡 です。
大変失礼しました…。
新着レスの表示
名前:
E-mail
(省略可)
:
※書き込む際の注意事項は
こちら
※画像アップローダーは
こちら
(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)
スマートフォン版
掲示板管理者へ連絡
無料レンタル掲示板