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俺たちでNARUTO用語辞典を作ろうぜ28.5
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NARUTOおよびBORUTO関連の用語をネタっぽく解説するスレです。
「冗談でもNARUTO(BORUTO)を茶化されるのは許せねえ!」という人はお引き取りください。
基本的にどんな用語を投下するのも自由ですが、以下の条件に該当するネタは
まとめサイトに記載されない可能性があります。
・NARUTO(BORUTO)と関係のない項目→NARUTO用語辞典ですから。
・公式設定をそのまま書き連ねたもの→公式ページで事足ります。
・書き手の妄想が露骨なもの→熱狂的なファンに多いようです。程度の問題ですが……。
・特定の個人を誹謗するもの→良識の問題です。
・露骨に性的な内容→一応、全年齢対応板ですので……。
※ 荒らし発生につき、外部掲示板設置となりました。
※※ スレ立ては管理人の専権事項となります。ご承知おきください。
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【ビデオレター】
「ナルト君ヒナタさん いろいろあったけど結婚おめでとう」
という大蛇丸からのメッセージはあるがカブトからのメッセージはない
カブトがこのビデオレター撮影時は孤児院の院長に就任している事は
木の葉秘伝より前に放映したサスケ真伝で既に判明している
カブトはネジに痛めつけられた後遺症で倒れたヒナタの治療をした恩人でもある
これらの事からカブトが孤児院の院長をしている事は
木の葉のトップシークレットなのではないかと推測出来る
第四次忍界大戦で各里に多大な被害をもたらしたので当然といえば当然だが
そんな危険人物を数年で孤児院の院長に任命する
木の葉上層部の信じる力は大したものである
→関連語句 【薬師カブト】
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>>416
>未来の火影である木の葉丸君が禁術に手を出すはずがない
聞いてるか、禁術に手を出した上に公然と行使する現在の火影ェ・・・・
>>418
原作のあの迷シーンは、うん、まぁ犠牲になってもいいかなって・・・・w
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【人間5人も集まると...必ず一人はクズがいますわ】
ジャンプ+で2020年に連載開始した漫画「ゲーミングお嬢様」の[GAME79]で
チーム戦ゲームをする前に主人公が言った台詞
韓国ではリーグオブレジェンド(LOL)という5vs5の対戦ゲームで
次郎坊の「人間五人も集まるとな...必ず一人はクズがいる」という台詞が
名言としてネットミームになっているらしい
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【鬼柚子一朗太】
アニメ版BORUTOに登場する新・忍刀七人衆の一人
爆刀・飛沫を使って修学旅行中のアカデミー生イワベエと戦う
座学が苦手なイワベエは2度卒業試験に落ちて留年しているので
他のアカデミー生よりも年嵩だが
尾獣や血継限界(淘汰)、秘伝忍術、八門遁甲、楔、人体改造等とは無縁で
忍術は基本的な術と土遁しか使えない
爆刀・飛沫の使い手と下忍ですらないアカデミー生の戦い
結果は圧勝だった
イワベエの
(一朗太は負けた後に自爆したので近くにいたイワベエも気絶したが特に怪我は無く帰還する時はボルトをおんぶする余裕があった)
新・忍刀七人衆は盗んだ忍刀を使っているだけで正式に任命されたわけではないが
それでも彼が紳士である事は疑いようもない
→関連語句【爆刀“飛沫”】
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>>422
>結果は圧勝だった
>イワベエの
リアルに「なんでだよ!?」って声出ちまったよw
紳士だったんじゃあしょうがないが・・・・
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【鬼柚子一朗太】
一朗太は犠牲になったのだ
古くから続く動画枚数節約の都合...その犠牲にな
そもそもはテレビアニメーションが生まれた時からある大きな問題だ
それが一朗太の生き様を決めた
こやつをこんな風にしてしまったのは アニメ業界の悪しき風習と七人衆を全員登場させた脚本じゃ...
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>>412
この蛇推しは間違えなくファーザーカブトのレス
>>419
次世代木ノ葉には信じる力が足りすぎてるんやな…
今こそ相談役のような人材の登用が求められてるな
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【相談役】
アニメだとBORUTO時代もホムラとコハルは現役だがミツキの親の事は知らされていなかったようで
大蛇丸の息子だという事をナルトから聞いた後は驚いた表情を見せていた
(その後で三代目火影を手にかけた忍の息子を危険視する発言をする)
「知りたい気持ち」を優先して誰にも相談せずに里を出て敵についていったミツキは
色々あって木の葉の独房に入る事になるのだがその時シカマルは
「本来なら大惨事を防いだ功労者だが...相談役たちの手前もあるしな」と言っていた
老体に鞭打って汚れ役を引き受ける彼らこそ忍の鑑と言えるだろう
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アニメのほうが相談役機能してるー!?(ガビーン)
それにしても嫌われ役として酷使されすぎだろ、今何歳だよ彼ら
そろそろカカシ世代が「嫌なことを言う役」を引き受けるべきじゃねーかな
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ホムラの年齢を調べたらピクシブ百科事典の水戸門ホムラのページに89歳と書いてあったけど
72歳(第二部)+15で87歳のはずだから計算がおかしい
(第四次忍界大戦から15年経過しているのはアニメ情報)
>そしてナルトが火影となった『BORUTO』の時代でもコハルと共に存命であり、
>(第四次忍界大戦から15年経過しているため)89歳とかなりの高齢ながら引き続きご意見番を務めている。
>歴代火影で明確に彼らを嫌ってるのは五代目の綱手くらいで六代目のカカシ、七代目のナルトは
>「必要な人材」「過去の遺恨から苦手意識はあるが必要」と見ている。
第四次忍界大戦時のオオノキは79歳だからそれよりも高齢
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綱手も大蛇丸の息子を受け入れていた事は知らされていなかったので
ミツキの親バレの時は怒っていたけど面識の無いミツキを黒と決めつける発言はしなかったし
その後はナルトの意見に賛同し「七代目に甘すぎやしないか?」と言われていた
綱手の反応を見るとカブトをファーザーに任命した時の火影はカカシなのではないかと思う
大蛇丸よりヤバイ事をやらかしたカブトを許して大蛇丸だけ危険視するのはおかしいし
カカシは「穢土転生...この術は許せない...!」と言っていた
あれは術者を許す伏線だったのかもしれない
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>>424
オビトの迫真の演技とチヨバアの悔悟の台詞を組み合わせてさらっと1本のネタに仕上げる構成力に感服だわ
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>>406
>なお、こんなんでも年齢的には第四次忍界大戦参加者のはずである(ものすごい老け顔の十代という極小の可能性を除けば)。
第四次忍界大戦は15年前だから20代の人間も参加はしていないはず(木の葉丸世代とか)
大蛇丸の腕を切り落とした時のイタチはものすごい老け顔の十代だったな
(大蛇丸が暁を抜けたのは第一部の終了時から7年前なのでこの時のイタチは11〜12)
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>>428-429
>六代目のカカシ、七代目のナルトは
>「必要な人材」「過去の遺恨から苦手意識はあるが必要」と見ている。
漫画版読んでても伝わってこない情報ー!?
>この術は許せない...!
>あれは術者を許す伏線だったのかもしれない
術を憎んで術者を憎まず、この時点でファーザーカブト構想を固めていたとは
さすが岸本見事な伏線だな!
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【僕にとってはどちらでもいいことなんですよ】
ボルトのチームメイトのミツキの台詞
...ではなくNARUTOのアニオリキャラ蘭丸の台詞
「見通す力」を持つ蘭丸は雷刀“牙”の使い手黒鋤雷牙の相棒でこれ以外にも
「僕はずっと見ていた あなたを...」
「僕の命に代えてもお前を死なせはしないから」
等の台詞がある(どちらも雷牙への台詞だが親しくなった後は二人称が変化した)
黒鋤雷牙が登場するアニオリが放映されたのは2005年だが
娘がBORUTOのアニオリに登場しているので名前を聞いた事のある人は多い
ちなみに「どっちでもいいことなんだ」が口癖のミツキはアニオリで
「この里に来てからずっと観察してた」
「君たちを死なせはしないよ たとえ僕が壊れても...」
等の台詞を雷遁が得意なボルトに言った事がある
「ミツキは蘭丸の生まれ変わりの様な存在だ」とアニスタが思ったのか
偶然台詞が似ただけなのかは視聴者には判別不能だけど
そんなのはどっちでもいいことだよね
ストーカー気質と献身性を兼ね備えたキャラは他にもNARUTOにいたような気がするけど
それもどうでもいいことだね
→関連語句【どうでもいい】
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>>431
オウフ……20代も大戦不参加となるとこりゃもうオチには使えないな
後半はばっさりカットして「〜ブレブレな男。」までにしちゃうべきかなあ
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>>434
「木ノ葉の人材不足が深刻にヤバい」を残してオチにするのはどうだろう
ボルト達の年齢を考慮すると漫画のほうでも戦争から13年以上は確実に経過しているはず
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>>435
レスサンクス。せっかくだからそうさせてもらおうかな
【木ノ葉の爪痕監視班】
サスケの意見を「論外」と切り捨てたわずか2コマ後、当のサスケに「どうすればいい?」と尋ねるブレブレな男。
木ノ葉の人材不足が深刻にヤバい。
お手数ですが>>406はこれでオナシャス>管理人
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>>436
承知しました。
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【首斬り包丁】
水月が持ち去るまでは誰も盗まず野ざらしになっていた名刀
ナルト達の活躍によって波の国の治安が回復した事を象徴していた
...のだがアニメでは水月より先に盗賊団に持ち去られていた
この事により野ざらしにされても錆びない首斬り包丁の特異性が
原作未読の視聴者に伝わらなかったのが残念でならない
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これ治安が回復したことも示せてなくなってない?
首斬り包丁の特性が原作未読者に伝わらなかったことといいアニスタはさぁ……
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治安がいいと忍の仕事が減るのでアニメのほうが原作より犯罪者が多い
ワラジとゾウリを含めたガトーの残党はアニオリで第七班がいなくなる機会を狙い
波の国を鎮圧しようとしたし
ナルト達に負けたワラジとゾウリはアニメだとその後は霧隠れの忍として戦争に参加していた
忍連合軍の術の時に再登場している
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そうしないと忍びもアニメスタッフも飯のタネがなくなるから治安が乱れるのはまあ分かる
それはそれとして時折アニメスタッフは膨らませるとこ違うんじゃねえ!? ともなる
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>>441
>それはそれとして時折アニメスタッフは膨らませるとこ違うんじゃねえ!? ともなる
NARUTOや疾風伝のアニオリは武上シリーズ構成が昔書いたラノベや脚本の焼き直しが多いからなあ
砂隠れのマキとパクラの話は
「闇落ちし攻撃性が増した敬愛する姉(のような女性)を元に戻そうとして失敗し逆に助けられる少女」
という設定が「古代幻視行 此花咲夜」と同じだったし
(この設定は性別を男にして遊戯王GXの丸藤兄弟でも使ってた)
BORUTOのアニオリはNARUTOや疾風伝の焼き直しが多いが
敵が予想以上に弱い事が何度かあった
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>>420
>聞いてるか、禁術に手を出した上に公然と行使する現在の火影ェ・・・・
【穢土転生】
火影に選ばれるような人格者が死者を愚弄する術を開発するとは思えないので
二代目火影は穢土転生同意書にサインしていた者の魂だけ呼び寄せていたのかもしれない
...と書いた後で二代目火影がマダラを穢土転生しようとしていたの思い出した
これはそのあれだ「目には目を歯には歯を」という発想に違いない
先に死者を愚弄したのは敵だからこちらが同じ事をしてもイーブンってとこかな
→関連語句【…マダラの生死を確認しつつことを知るなら…その下半身を使いマダラを穢土転生してみればハッキリする…そして吐かせる】
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>>433
>ミツキの台詞
>...ではなくNARUTOのアニオリキャラ蘭丸の台詞
ミツキのセリフじゃないのかよ!w
偶然だとしてもなんだこのかぶりっぷりと思ったがまあどうでもいいことだな!
>>443
現在の火影だけじゃなく過去の火影も若干怪しくなってきたなw
ちょっと二人ともー、未来の火影に顔向けできないなとか思わないの???
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>>111
>「サンジって名前になってよかった…」と思う人は岸影をあがめるといいだろう
無料公開中のワンピース読みながら岸影をあがめている
辞典見るまでサンジのネーミング初期案がナルトだなんて知らなかった
戦う料理人がその名前だと対戦相手をラーメンにして食べそうで嫌だ
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>>442
ベテランの人なのかな? しかし焼き直しが多いってのは……才能が枯れtゲフンゲフン
と思ったら
>BORUTOのアニオリはNARUTOや疾風伝の焼き直しが多い
って番組ぐるみでか……
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>>446
>ベテランの人なのかな?
1981年にデビューした大ベテラン
おもちゃ販促の上手さには定評があるが「ガキ向け」という理由でアンチも多い
アニオリ一年放映したら終了する予定だった遊戯王シリーズが今も続いているのは
彼がシリーズ構成した遊戯王GXがヒットして放映延長したから
疾風伝映画のボスキャラは遊戯王GXのボスキャラに設定が似ているが
ロストタワーだけは分かりにくくて映画見た時には気付かなかった
(絆が一番分かりやすくて「NARUTO映画に影丸理事長が出てた」という感想を散見した)
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武上脚本で印象に残っている台詞
【よそ者が火影になんてなれるかよ!】
「私はこの里の女性で初めての火影になってやる!」と言ったクシナに
アニオリキャラ(同級生の兄)が言った台詞
「女が火影になれるかよ!」では無いところに彼のフェミニズムが伺える
他里からの移民に火影になる権利があるかどうかは興味深いが
クシナが制度の詳細を調べる描写は無かった
木の葉生まれでは無いミツキやカワキには火影を目指す様子が見受けられないし
仮に権利があって目指したとしても選ばれるのは難しいだろう
よそ者が火影になるのは憎しみの連鎖を終わらせる事よりも難しいのかもしれない
(憎しみの連鎖は人類が死滅すれば一応終わる)
ちなみに観光名所に顔岩がある米国では移民は大統領になれない
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>>444
>現在の火影だけじゃなく過去の火影も若干怪しくなってきたなw
禁術とは無関係だが渦潮の里に尾獣を与えなかった初代火影もかなりアレだと思う
大国が小国を一方的に搾取しているようにしか見えない
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書いた後に思ったけど渦潮と友好関係になったのは尾獣分配した後という可能性もあったな
友好関係があるのにいつ滅んだのかよく分からないというのでロクに援助はしていなかったようだが
木の葉に難民来なかったのかよ
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>>447
大ベテランじゃん! それで焼き直しが多いのはやっぱり才能が枯れゲフンゲフン
>>448
フェミニズムに配慮すると移民排斥にぶっ刺さるクシナいじめシチュは脚本家泣かせだなw
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ジャンプ+で公開中の話を見て思いついたネタ
【短冊城】
木の葉隠れ、風隠れ、暁に追われる立場の大蛇丸が
綱手に久し振りに会う時に派手にぶっ壊した城
観光地の文化遺産を瓦礫に変えた巨大蛇はかなり目立ったと思うのだが
一週間経ってもこれらの組織が大蛇丸を探索に来る事は無かった
(自来也とナルトは綱手を探す為に元々近くにいた)
大国の二つの里は里長を失い混乱状態で余裕が無いので
大蛇丸は忍ぶ必要性を感じなかったのかもしれないが
ここまで派手に登場しなくても良かったのではないだろうかと筆者は思う
観光収入で生計を立てていた現地の人々と情弱のそしりを受ける忍者達が気の毒でならな
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>>452
最後に脱字があった(一番最後の「い」)
観光収入で生計を立てていた現地の人々と情弱のそしりを受ける忍者達が気の毒でならない
城をぶっ壊した蛇がマンダかどうかがよく分からん
綱手戦での会話を見た感じだと別の蛇っぽいが
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>>449-450
>大国が小国を一方的に搾取しているようにしか見えない
>友好関係があるのにいつ滅んだのかよく分からないというのでロクに援助はしていなかったようだが
>木の葉に難民来なかったのかよ
これホントそう思う
しかるべき国同士の関係など岸本に描けるはずもなかったのだ…
分かっていただろうにのうワグナス
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「いつしか 滅びて しまった」の「いつしか」をカットするだけで印象がマシになると思うけど
アニメでも台詞はそのままだったな
渦潮マークは友好の証という設定が虚しい
あと>>452にミスがまだあった
風隠れじゃなくて砂隠れだ
修正はこれで最後にしたい
【短冊城】
木の葉隠れ、砂隠れ、暁に追われる立場の大蛇丸が
綱手に久し振りに会う時に派手にぶっ壊した城
観光地の文化遺産を瓦礫に変えた巨大蛇はかなり目立ったと思うのだが
一週間経ってもこれらの組織が大蛇丸を探索に来る事は無かった
(自来也とナルトは綱手を探す為に元々近くにいた)
大国の二つの里は里長を失い混乱状態で余裕が無いので
大蛇丸は忍ぶ必要性を感じなかったのかもしれないが
ここまで派手に登場しなくても良かったのではないだろうかと筆者は思う
観光収入で生計を立てていた現地の人々と情弱のそしりを受ける忍者達が気の毒でならない
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>>454
国同士の関係っていうか「国」が描けないからなあ岸本・・・・
岸本が理解できる人間の集団ってぎりぎり「学校」までじゃなかろうか
>>455
短冊街の住人は犠牲になったのだ・・・・「岸本の描きたいシーン」の犠牲にな・・・・
描きたいシーンだけ描いて起こりうるアクション・リアクションには無頓着なとこあるよね岸本
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地味な漫画よりも派手な漫画のほうが好きですが
体調が悪いのに全く忍ぶ気の無い大蛇丸様には驚きましたよ
追い忍がぞろぞろ来たらどうするつもりだったんですかね
というか城下町の住人の反応もあっさりし過ぎていた気がする
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>>451
>フェミニズムに配慮すると移民排斥にぶっ刺さるクシナいじめシチュは脚本家泣かせだなw
「お前みたいに暴力的で勉強出来ない奴が火影になんてなれるかよ!」だと
ナルトが火影になった時に勉強の重要性を否定し暴力を肯定する事になるからなあ
サクラと親しくなる為にサスケを襲い拘束したのは悪戯の域を超えていた
サクラの事はサスケへの対抗心でちょっかい出してただけで好きじゃなかったらしいが
本気で好きだったとしてもサクラにとって迷惑な事に変わりはないのでどちらでもいい
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【紳士】
忍者ごっこをする時にわざと負けてくれる優しいお兄さんやおじさんを意味する言葉
(女性の場合は淑女)
悪役らしさを演出する為に罵詈雑言を浴びせる時もあるが女子の服を脱がす等のセクハラはNG
簡単に負けると相手が物足りなさを感じるので苦戦して勝利したように思わせなければならない
(が時間の都合であっさり負ける事もある)
過去話をペラペラしゃべる時は「動き回るのが億劫」だと思っている事が多いらしい
忍者ごっこに熱中し過ぎてお母さんに強制退場させられる事もある
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岸本は子持ち女性キャラ(実子でなくてもOK)萌えという印象だけど
武上は血縁関係や疑似家族関係にある女性キャラ萌え(特に姉)という印象だな
姉との関係が不明なハナビがアニオリでシスコンキャラになっていたのを見ていつもの武上だと思った
ヤマトもアニオリで疑似シスコンキャラになったし(テンゾウはアニオリキャラの弟の名)
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>>459
マダラのあれは「ゲームは1日1時間」って約束を破って母親に電源プラグを引っこ抜かれるようなものかw
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>>461
>母親に電源プラグを引っこ抜かれるようなものかw
(人の)心がねーみてーな感じだった
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【里の為に一番近くにいる人達を犠牲にするのが火影だってんならそんなもの...いらねえ!】
アニメ版BORUTO第12話のボルトの台詞
この後に「だから俺は側にいる俺の仲間達を見捨てねえ 父ちゃんの出来ねえ事をやって分からせてやるんだ!」
という台詞が続く
これらの台詞は夕飯にろくに箸もつけずに家を飛び出したボルトがミツキに語ったものである
この後に夜景の見える場所でミツキに重大な告白をされたボルトは二人で千手公園へ行き
あんな事やそんな事をして朝帰りをした
ヒナタとヒマワリはボルトが友人のミツキを連れて来るしナルトも久し振りに早く帰って来るというので
張り切って料理を作った
...のだがナルトは急に呼び出されボルトは怒って家を飛び出し
客人のミツキはそれを追いかけて行ったので彼らの帰宅を待ち続けていたと思われる
父と同じように家族を犠牲にするボルトの姿は「蛙の子は蛙」ということわざ通りである
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>>458
>サクラの事はサスケへの対抗心でちょっかい出してただけで好きじゃなかった
何度聞いてもシンプルにカッコ悪いな・・・・ってなる失恋の言い訳
まっすぐ自分の言葉は曲げねえ主人公の姿か? これが・・・・
>>461
そらマダラも「ギャアア!!」って叫ぶわw
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>>464
>まっすぐ自分の言葉は曲げねえ主人公の姿か? これが・・・・
「お前らに協力する。暁の情報も渡す」→「やっぱりサスケは売れねェ」
これが酷すぎて彼はやはり火影にはふさわしくないと改めて思いました
早く木の葉丸君に火影の座を明け渡して欲しいですね
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>>465
>「お前らに協力する。暁の情報も渡す」→「やっぱりサスケは売れねェ」
あったなあw
この流れで「こいつは口にしたことを曲げねえタイプ」ってオモイが言い出したときはトチ狂ったかと思ったもんだ
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一体いつから――――ナルトが自分の言葉は曲げねェタイプだと錯覚していた?
アニメでもそこら辺の流れは同じだったな
「こいつは決意を曲げねえタイプ」ならまだ理解出来るのだが
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>>463
これは見事なブーメラン芸w
というか
火影=里のため
ボルト=ムカついたから
戻ってきたブーメランさんが加速してぶっ刺さるレベルw
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「仲間達を見捨てねえ」と言ったが「家族を犠牲にしねえ」とは言ってないので
自分の言葉は曲げてねえんだよなボルト
ボルトにとって「一番近くにいる人達」は家族じゃなくて仲間達なのかもしれないが
父親以上に家族を犠牲にしている
この間までやってた長編アニオリでは敵になった友人を説得する為に柱間みたいに自殺しようとしたし
(そして柱間のように相手に止められた)
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>>467
なん・・だと・・
これ「やっぱり」がまずいと思うんだよな
「やっぱり」のせいで、ナルトとオモイたちの間に合意が成立していた・それをナルトが自覚的に覆した、の2点が浮き彫りになってる気が
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>>470
「暁の情報も渡す」と言ったのに何も情報渡さなかったのが一番の問題点だと思う
仮面の男のすり抜け能力とか教えた後にサスケの事を聞かれ
考え込んだ後に「やっぱりサスケは売れねェ」と言えば
「こいつは口にしたことを曲げねえタイプ」というオモイの発言にも違和感はなかった
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【我々が生きたのは大戦の時代 戦を起こした大国の連中にわしの苦労は想像もできまい】【犠牲になったのは我々火の国も同じだぞ】
「お前たちはこの世界の主役だと思い上がり死を遠ざけて考える 平和ボケして浅はかだ」
(中略)
「私たち大国も痛みを受けてきた」
というペインと綱手の問答のオマージュだが
第四次忍界大戦における木の葉の抜け忍の所業が過去の大戦よりも悪質なので
「戦を起こした大国」に所属するムギノの無神経さがより強調されている
だがムギノを批判するのはお門違いだ
オビトやマダラがあれだけ色々やらかしたのにサラダが堂々とうちは姓を名乗っている事実から鑑みるに
従軍しなかった火の国の住人は第四次忍界大戦で彼らがした事を知らされていないのだろう
(ムギノは木の葉丸と同じくらいの年らしい)
事実を隠蔽し正しい歴史を教えない大国の教育方針がムギノのような無理解な青年を育てるのだ
こういった負の連鎖を断ち切る為にも大国は正しい歴史を若者に教えるべきだろう
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やっぱ木ノ葉ってクソっスね
なお漫画版第1話における七代目のお言葉がこちら
「大事なのはちゃんと伝えていく事だってばよ」
やっぱ木ノ葉ってクソっスね(2回目)
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>>473
>「大事なのはちゃんと伝えていく事だってばよ」
何を伝えているんだと思って漫画版試し読みしたけど「尊い犠牲」か
「東条元帥って何した人?」と聞いてきたうちの弟(義務教育終了済み)も原爆の事は知っているので
リアルといえばリアル
木の葉は終戦から15年しか経過してないけど(アニボルはヒマワリがアカデミーに入学するので16年)
小中学校の歴史の授業は後半は時間が無くて近現代史は駆け足になってたなあ
木の葉の教科書にはオビトやカブトの事は載ってなさそうだが
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ダンゾウの悪名はアニメだと根の残党が身分を隠して生活しなければならないぐらい伝えられていたけど
大蛇丸の人体実験援助していた事とかについては残党の娘は言及しなかったな
犯罪行為していた部下は大蛇丸(元部下)だけではないと思うが
「根は戦乱の中においてこれまでずっと木ノ葉のために尽くしてきた でも大戦後根の出身だった父はまるで犯罪者のような扱いをうけた」
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【かつての六代目のようにコピーした術を使いこなすことこそが優れた忍者だろうという考えもありますよ】
アニメ版BORUTO第53話で中忍試験での科学忍具使用を許可してもらう為のカタスケの主張
これに対し七代目火影は
「本人に由来する力ならそうだろう けど今回の試験はあくまでも今まで培ってきたそいつ自身の力を見ることにある」
と言って一蹴した
オビトの写輪眼でコピーした術が「本人に由来する力」として認められるのは
敵からコピーする際にカカシも色々苦労したからだと思うがそういった事は語られなかったので
納得出来なかったカタスケは引き下がった後に「七代目はいつになったらわかってくれるんでしょう」
と不満をこぼしていた
それはさておき筆者はNARUTOもBORUTOもアニメを視聴しているだけで小説等の派生作品は未読なのですが
コピーした術を使いこなすカカシは波の国編以外だとどこで見られるのでしょうか
教えて下さいカタスケ先生
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>>463
これ見て初期ボルトに感じていた違和感の理由が分かった気がする
子供の思考じゃねーんだ、「仕事と家庭とどっちが大切なのよ!?」って夫に迫る妻の言動なんだ
>>476
戦争編の「コピー忍者のカカシ、これより通り名通り暴れる!」→描写カット は笑ったw
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>>477
>子供の思考じゃねーんだ、「仕事と家庭とどっちが大切なのよ!?」って夫に迫る妻の言動なんだ
すげーしっくりくる
11〜12歳にしてはファザコンで数年前から仕事が忙しい父親に対する順応性が無いし
妹思いじゃなくて妹をダシにして文句言ってるようにしか見えないと思ったけど
あれ「もっと子供(ヒマワリ)の相手をしてよ!」と文句言う妻みたいだ
あとアニオリのボルトあの状況で友人と家族を置き去りにして家を飛び出すのは酷すぎる
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【ザジ】
第四次忍界大戦でカンクロウの奇襲部隊にいた自称エリートの足手纏い
アニオリ「灼遁使い!砂隠れのパクラ」で活躍したが
彼をオリキャラだと勘違いする視聴者が続出したので汚名返上出来たかどうかは疑わしい
「忍者とは修験の世界 名が出ない事が誇りであった」というダンゾウの言葉を
体現するのは彼のような外見と名前が地味な忍者だろう
→関連語句【目立つ行動は避けねば】【アンタは大丈夫よ、シノ…】
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【私今大事な実験中なのよ あなたにも手伝わせてあげる 人体実験として】
アニボル第173話でミツキの前で余計な事を言った水月に対して大蛇丸が言った台詞
(この後ミツキは瀕死なのに君麻呂のように任務へ行こうとして薬で眠らされた)
水月が大蛇丸の部下だったと自称していたのが長年謎だったが
部下から実験体に格下げになる事があるのならば納得出来る
それならそうと作中で「〜して部下から実験体になる前はね」と説明しておいて欲しかった
人が本当の意味で理解し合える時代はいつになったら来るのだろう
→関連語句【ボクらアンタの部下でトップメンバーだったでしょ】
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>>479
自称エリートの足手纏いにフイタw
アニオリで見せ場もらえたんかいワレェ!(よかったな!)ってなった直後
オリキャラと勘違いされたんかいワレェ…(´・ω・`)ってなったw
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【一流の忍】
サスケによると「一流の忍同士なら拳を一度交えただけで互いの心の内が読めちまう」らしい
日向一族が長距離攻撃向きの遠視能力を持っているにも関わらず
体術を磨くのは一流の忍を目指しているからで
自らの能力を活かす戦い方が思いつかなかったわけでは決してない
自分が一流でも相手が二流以下の忍だと無意味だが
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常に相手が一流の忍であることに期待して
遠距離攻撃を捨てる日向一族の生き様は
全米が涙するレベルw
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>>480
>それならそうと作中で「〜して部下から実験体になる前はね」と説明しておいて欲しかった
>人が本当の意味で理解し合える時代はいつになったら来るのだろう
ワラタw
大蛇丸様も拳を交えるだけで意思疎通できる一流の忍び(たぶん)だから
ついつい言葉足らずになっちゃうんだよきっと
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>>477
>「仕事と家庭とどっちが大切なのよ!?」
既定路線とは言えキャラ変してよかったなボルト
それこじらせると「里とアタシとどっちが大切なのよ!?」で人類滅亡寸前までいったマダラルートだし
>>482
その点マダラはすごいよな
設定上は間違いなく一流の忍のはずなのに心の声を交わす描写もなく
仮に交わしたとしても「言葉は通じるが話は通じない」んだろうなという確信があるw
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>>485
マダラさんは「腹割って話せたらわかりあえるかもしんない」
→「腹を割った結果、わかりあえないことがわかった」の人だし…
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そうなんだよな・・・・ホント難儀な性格してんなマダラさん!w
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【中忍試験】
出願は班単位だが合否は個人単位といういびつな伝統が今なお息づく行事。
BORUTOになって中忍昇格に積極的なメンバーと消極的なメンバーが同じ班に存在すると
出願前に余計なひと悶着が起きうることまで描写されたが、制度が見直される兆しは未だ見られない。
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>>488
>出願は班単位だが合否は個人単位といういびつな伝統が今なお息づく行事
サクラ達の初受験時は出願が班単位じゃなかったので昔より不便になってるな
サクラが中忍に昇格するアニオリでは出願が班単位だった(のでいのがサクラを誘った)
サラダが中忍に昇格するアニオリの時はシカダイは既に中忍だったので
いのじんとチョウチョウは二人で参加していたけど制度を見直したのだろうか
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イビキのルール説明読んだら「受験申込みを受け付けた三人一組」と書いてあったので
サクラ初受験の時も三人必要だった
カカシが推薦されても辞退可能と言ってたので勘違いした
申し込み受け付け時に三人一組じゃなくても良かったのはBORUTOアニオリだけだった
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スリーマンセルじゃないと受験出来ない制度だと
全員受験に乗り気だったとしても
三人全員合格or三人全員不合格以外の場合は残った班員が苦労するな
BORUTOだと欠員が出ると班全体が活動休止で他の班員と一緒に任務する事も無いらしいので
チームワークを磨く機会が無いし
(NARUTOや疾風伝は他の班員と任務するアニオリが多かった)
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原作は「最初に振り分けられた班至上主義」みたいなところあるよね
非合理的すぎてちょっとこう、ええ…ってなる
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>>492
>原作は「最初に振り分けられた班至上主義」みたいなところあるよね
ネジは原作だと上忍になった後もガイ班の一員でリーやテンテンより階級が上には見えなかったな
風影奪還の時はネジいなくても良かったと思う
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上忍なのに一隊員待遇は人材の無駄すぎる……
>「最初に振り分けられた班至上主義」
クラス替えを拒否する小学生じゃないんだからさあ……
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>「最初に振り分けられた班至上主義」
カカシ「オレには一人もそんな奴(一番大事な人間)はいないんだよ もう...みんな殺されてる」
(略)
カカシ「オレにもお前にももう大切な仲間が見つかっただろ」
殺されたみんな>>>>>>>現在の大切な仲間
父親は自殺だから「一番大事な人間」は母親かミナト班のメンバーだろうな
そういえばNARUTO世界って自殺すると親しい人間が亡くなった時にお迎えする事が出来るのだろうか
サクモとカカシ リンとオビト
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さすがにサンプルが少なすぎる!w
あのリンはオビトが見た都合のいい幻覚説もあるらしい
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九尾を操って恩師やその妻をぶち殺したり、ほかにも悪事を働きまくってるのを
「ずっと見てた」のに「オビトはがんばったじゃない!」はちょっとな
あの場面でなじらせるのもどうかと思うから、「ずっと見てたよ、オビトも
カカシも無茶ばっかりして!」って軽く怒るとかのほうが自然だった気がするわ
でも岸影先生は女に男を丸ごと受け入れさせないと気が済まんみたいだから
イーブンってとこかな
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オビトが頑張っていたのは事実なのでオモイの「こいつは口にしたことを曲げねえタイプ」発言よりは納得出来る
あの場面のリンはカグヤよりも心がねーみてーな感じだった
アニメだと「オビトはずっとがんばったじゃない」の「ずっと」が省略されたからまだマシだったけど
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>>496
>あのリンはオビトが見た都合のいい幻覚説もあるらしい
カカシとオビトが同時に手を引っ張るリンの姿を見たのは幻覚では無さそうだけど
その後はどっちだか分からないな
【劇場版NARUTO-ナルト-疾風伝 火の意志を継ぐ者】
木の葉の忍が自里の抜け忍を始末する貴重な映像が見られる映画
ラスボスは砂・岩・霧・雲の忍達を誘拐して殺した木の葉の抜け忍の卑留呼
彼は死の直前カカシに説教された後にかつての友人達に
優しい言葉をかけられる都合のいい幻影を見る
現在も生きている綱手が子供時代の姿で出てくるので某くのいちと違い
「幽霊なのか幻影なのか」という議論は発生しなかった
→関連語句【のはらリン】
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>>497
イーブンの定義が乱れるw
これも全て波風ミナトって奴の仕業なんだ!
それはさておき岸本のあの女性観、キッツいよな・・・・
>>499
>木の葉の忍が自里の抜け忍を始末する貴重な映像
「貴重だ!」って思う前に「また木ノ葉の抜け忍かよ!?」が先立ったw
幽霊なのか幻影なのかの議論を発生させなかった点は評価したい
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>>500
>それはさておき岸本のあの女性観、キッツいよな・・・・
好きな男がいると恋愛脳になる女子ばかりだからなあ
サラダは同じ轍を踏まないで欲しいがその場合はテンテンのように
空気orSD風コント要因になる恐れがある
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>>500
>「また木ノ葉の抜け忍かよ!?」が先立ったw
映画火の意思の頃のカブトはサソリの元部下で木の葉にはスパイとして潜入していただけだったから...
それでも大蛇丸、イタチ、サスケ、仮面の男の四人が木の葉出身だけど
イタチはデイダラスカウト手伝ったり人柱力誘拐と殺害に加担したりしているので
他里から見ると卑留呼の同類
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>>495
マダラ「呪印札を仕込んだ小娘は自殺を禁じられてたって言ってんだルォォォン!?」
いや、あれを自殺じゃないと言い張るのは苦しいな……
>>497
サクラとヒナタ、完全にタイプの違う女性キャラを描けるのに
どっちも夫の前だと全肯定botになるのが闇が深いなって
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>>503
>いや、あれを自殺じゃないと言い張るのは苦しいな……
オビト「リンはそれが分かっていて、 追いかけるフリをしてきた敵に向けた お前の雷切を利用し、自害した...」
マダラ「お前達に仕込んでいたこの呪印札... 無論自害する事もできなかったハズだ」
オビトはリンは自害したと認識している
マダラの台詞は「自刃する事もできなかったハズ」なら矛盾しないけどアニメでもそのままだった
オビトの「追いかけるフリをしてきた敵」は「追いかけるフリをしてきた」がアニメでは省略されてた
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多分岸影は「雷切はよけられないほど速いから、前にあえて立つことで
リンの”意図しない(ように見せかけた)自害”が発生しえた、意図していないから
札も発動しなかった」とかいう理屈を考えたんだと思うけど、リンがその方法を
とろうと思った時点でもう自害の意思発生してるから札が阻止しないとおかしいんだよな
まあリンの役割はカカシに殺されたとオビトが思い込んでいるとカカシに信じ込ませることが
正解だからその終着点にたどり着くための理屈がドタバタしててもいいってことだってばよ
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リン周りは設定の詰めが甘いのか岸本の言葉選びがまずいのか「ん?」ってなることが多いんよね
オビト「お前がリンを見殺しにしたからだろうな」
カカシ「してねェよ!?」
岸本曰くオビトの設定は早い段階で決めていた(ソース不明)らしいけどリンの設定を固めずに
オビトの設定を決めることができるのか、それで設定を決めたと言えるのかって
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>>501
恋愛脳か空気か、究極の二択だな!?
クシナまでもがガッツリ恋愛脳だったときはため息出たわ・・・・
>>506
>カカシ「してねェよ!?」
オビト「『最終的に守れなかった』ことをNARUTO語では『見殺しにした』と言うんだ」
ナルトゴ ムツカシイネー
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「見殺し」には「苦しいのを、そばで見ていて助けてやらないこと」という意味もあるので
自害するしかないと思ったリンを助ける事が出来なかったカカシは
オビト理論だと「見殺し」になるのかもしれない
愛する男に「オビトにお前を守ると約束した!そんなことは絶対にできない!」と言われたから
自分はカカシにとって重荷なだけで特別な存在では無いからいなくてもいい
と思ったのかもしれないし
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>>505
マダラの説明だと自傷は出来ないけど他人の攻撃をわざと受けるのは可能みたいなんだよな
だから自害も出来る
マダラ「どうやって取った?己を自分で傷つけることはできなかったはずだ」
オビト「カカシに貫かせ排除した...」
(略)
マダラ「仕込まれた体の中からそれを取り除こうとすれば行動が抑制される仕組みだった」
「自分で」取り除こうとすると行動が抑制されるけど
「他人の攻撃で」取り除こうとする場合は抑制されない
攻撃する他人が近くにいる状況で行動が抑制されると危険だからかもしれないけど
これ医療忍者に頼んで取り除いてもらう事も出来そうだな
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>>509
心臓の呪印札まわりなかなかガバやな
呪印札のことリンがわかっててカカシに説明してたからそれは抑制されないっぽいし
自分で取ろうとすれば行動が抑制されるだけ(取り除こうとする他人を排除しようと
したりはしない)となればカカシを利用した自害をリンが試みるというルートは確保できるけど、
それは雷切に無理やり割り込むというリン超体術が必要だったわけだし
あとなんか「ダンゾウのことは喋れない(でもダンゾウに刻まれた舌の呪印の説明はできる!)」と
似たようなバイブスを感じるってばYO
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リンの超体術は尾獣チャクラを使って瞬身の術を使ったとか脳内補完するしかない
ジャンプ+でNARUTOが27巻分無料だけど第一部の頃はネタ書きたくなる話が少ないな
サスケが「白と再不斬をやった奴」として認識されてるのは首切り包丁パクったからかもしれない
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>>348
>ヒマワリの花瓶に誰よりもこだわる花瓶マン
新しい花瓶買って来たカワキに接着剤渡すボルトってアニオリなのだろうか?
漫画版未読なので花瓶にこだわっているのはカワキじゃなくてボルトに見えた
あの花瓶制作時間短そうだからヒナタが材料費渡してヒマワリにもう一度作ってもらえばいいのに
修理するより新しく作ったほうがたぶん早い
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そのシーンは漫画版にもあるよー
読み返してみたらボルトのこだわりもすごかったw
>>348は「誰よりも」より「最後まで」のほうがよかったかもね
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>>513
ありがとう
漫画版BORUTOはずっと花瓶の話をしているという感想をどこかで見たのでそういう印象になったのかな
月刊連載だと数ヵ月以上花瓶話やってただろうし
将来木の葉がぶっ壊されたら「あの花瓶のように少しずつ直して行こう」とうずまき家の誰かが言うのかもしれない
ペイン編後にサスケが木の葉を訪れた時は復興から数年経過していそうな状態だったけど
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【七代目火影ナルトさん】
BORUTO第1話、女性インタビュアーのナルトへの呼びかけ。
「公の場で公人に対してファーストネーム呼び? ずいぶん馴れ馴れしいな?」と思わせ
ささやかながらも確実に作品への没入感を削ぐ巧みな作劇には脱帽である。
……NARUTO世界の対人距離感に時々ついていけなくなる俺
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ネタを書いてて若手からも下の名前で呼ばれるレジェンド明石家さんまを思い出したが
ナルトはカタスケやニシからは「ナルトさん」と呼ばれてないから
ナルト=木ノ葉のさんまポジも成り立たないしな……
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>>515
>公の場で公人に対してファーストネーム呼び?
あの世界はファーストネームしか分からない忍も多いから
忍は公人でもそれが一般的なのかもしれない
現在の五影で名字が判明しているのナルトだけじゃないか?
アニメでオオノキが亡くなった時のニュースは
「三代目土影オオノキ氏が老衰でご逝去されたということです」だった
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イッシキ戦後にボルトにインタビューするマスコミはアニメだと「七代目様」「火影様」と言ってたな
「〜様」じゃなくて「ナルトさん」と呼ぶインタビュアーはレアケースかもしれない
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