https://www.akitashoten.co.jp/w-champion
規制もされないしどこかの業者が５ｃｈから人追い出すためにやってんじゃないの？
ついに週刊誌板も荒らしだしたのか
居心地は悪くないかもしれない
これでやっとバキに関する雑談ができる
という事で10秒の密度まだ？
クソ展開
来週のバレ
チャンピオン全部バキ
スクリプト刃牙！？
何故かワッチョイも消してるし
まさかの無断休載
止んだ
前は休載時でも書き込みあったのに
しかし刃牙とか荒らすの笑ったw
来週までに見つけてくれればいいんだが
これ
自分は逆に避難所に来たからってんで久々に開いたクチだけど
まぁとらさんとこだけでもいいけど
煽り勇んで挑んだ大相撲だったが、格闘家が直面したのは……！？
１Ｐ目土俵の図、滝汗流す混沌の顔。ナレーション「「大相撲と闘らせてやる！」」「マジかよ！！？」「「ヤラせていただきます！！」」「一も二もなく格闘家は跳びつきはしたがーー」
２Ｐ目ナレーション「大相撲といえば、日本最大最高の格闘技ブランド」「地下(マイナー)格闘家にとって、こんなオイシイハナシはまたとない」
３Ｐ目滝汗流す混沌の全身。ナレーション「岩浪混沌181センチ102キロ、嫌な予感……」混沌(ぶっ叩いた…確かにッッ)
４Ｐ目全身を大きく捻る混沌の図。ナレーション「打撃慣れしていない力士相手にはーー」「いささかやり過ぎの感もある、全力のバックハンドブロー」
５Ｐ目拳の図。岩の図。ナレーション「会心の的中(あた)り…」「刹那、脳裡に浮かんだ巨岩のイメージ」
６Ｐ目バックハンドブローを振り切った混沌、微動だにしない零鵬。ザッと着地する混沌
７Ｐ目滝汗を流しつつ構える混沌。無傷な零鵬「ん……」ナレーション「クリーンヒットしたのはーーこちらでありながらーー」
８Ｐ目混沌と零鵬の俯瞰図。見てる力士達。ナレーション「その一撃を以って思い知るーー」爺(まともに入ったが……ッッ)
９Ｐ目零鵬の全身図。ナレーション「日本最大最高のブランドたるーー""格""」滝汗流して息を荒くする混沌の顔。ニィ…と笑う零鵬「行くよ」
１０Ｐ目ドッと物凄い速度で混沌の懐に入り込む零鵬。ガキッと混沌の短パンを掴む。
１１Ｐ目滝汗を流す混沌の顔。混沌(〜〜〜〜ッッッ)ボソ…と呟く炎「ああ・・・終わった」混沌(う…ッッ動けない…ッッ！)
１２Ｐ目混沌を掴む零鵬。混沌(まるでーーーーーーーッッ)(大相撲の横綱に組み止められたようなーーーーーーー)
１３Ｐ目混沌(ーーーーッッて)グンッと短パンを掴み上げられる混沌。メリッとケツに食い込む。混沌(まんまじゃん！！！)(痛ッッ)(股…)(食い込…)
１４Ｐ目混沌を櫓投げする体勢に入る零鵬
１５Ｐ目爺「おおッッ」八角理事長「櫓だ」グルンッと視界が一転する混沌
１６〜１７Ｐ目ゴオッと投げ、ドッと混沌を地面に叩きつける零鵬
１８Ｐ目砂地に顔面をめり込ませたまま動かない混沌
１９Ｐ目引きの図、砂地に顔面をめり込ませたまま動かない混沌を見る零鵬。ちょっと息が荒い零鵬「ごっつぁん」
２０Ｐ目マワシ姿になって格闘場に立つ炎。ナレーション「次なるブランド」「165センチ97キロ、超小兵炎である」
煽り超小兵力士、その真価とはッッ!!!
巻末コメント浴室で「うがい」の際に、痰を切る声(音？)がウルトラマンの気合に似てカッコイイ
零鵬が混沌を瞬殺してもぜんっぜん凄いとは思えない
噛ませにされるためだけの新キャラを作られても冷めた目でしか見れないし
「渾身の攻撃でノーダメに驚く噛ませ犬を一撃でKOする」を何回やってんだ？
乱用しすぎだろ……
一週休載して考えたとはとても思えない話だったわ
この漫画ゴミっスね忌憚無い意見ってやつっス
正直レベルは低かったです。思いつきだけで描くんじゃなく、推敲し練りこみ、斬新なエピソードと演出を期待します。ひとりよがりではなく、読者を楽しませることを念頭において創作してください
ほぼ月イチ連載でこの程度のクオリティとはひどいですなぁ
もしかして6Pまでは前回の再放送？
もしかしなくてもその通りっス
板垣先生、ひとつだけ貴方に言いたい事があるんです、あなたはクソだ
マネモブが練り書き込みしているぅ
地下格闘って…加藤や花田より雑魚が瞬殺されたからなんなんだよ
ボルダリング流行ってきたし第1話の路線でキャラ変えてやり直せばいいんじゃね？
もうね強さ表現としてはチープと言うか表現になってないんじゃね
刃牙が凄すぎるの宿禰がヘタレすぎるの
宿禰より横綱もっともっと遥かにスゲー
こりゃ侮れないわなのかなwww
予想通りに予想以下すぎる
噛ませを板垣テンプレ展開でボコっただけに１話使うとか
これで横綱のキャラ付けできてると思うか？他の名有りキャラなら誰でもできそうなんだが
しかし落とした理由はまるで分からんなんの変哲も無い原稿だな
編集「申し訳ございません（こんな漫画丁寧に読んでられるかよ）」
板垣「1週落とす事になるがカオスの攻撃を分かりやすく説明した原稿書き直すわ…君の為にな」
編集「申し訳ございません（オイオイオイまじかよ）」
出される方も気の毒だな
ウエ「ドモ・・・自分では負ける要素ないと思ってるんで」
せめてハイキックくらわせるならわかるけど
強い攻撃力もあったのかな
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/movie/10775/1566876264/
【刃牙】バキ道 R1277【板垣恵介】
この頃のバキはまだこんなに面白かったんですね〜
もう訳わからんわw
言われてみればその通りだわ
混沌君の今までの試合内容や経歴でページ埋めてきて、ラスト数ページでバックハンドブロー（ハイキック）を横綱に決める前回リピードで次週へ
という１㎜も進んでない話をやってもおかしくないのが今の板垣だからな
花田とかバランスのいい山本とかを使うならまだいいけど
謎のリプレイ、巻き戻し、勇次郎あげの方が笑える
幕下付け出しというシステムがあって素人の大会で優秀な成績を出せば体格不問で大相撲力士になれる
少し前までジャンプでやってた火ノ丸相撲は小兵力士をテーマにしてた
なるほど。ググると今は167が新弟子検査なんやね
板垣「今考えてるからちょっと待ってろ！１０月には考えつくぜ！」
あんな感じの全盛期感のある代理いないのかね
一人2週ぐらいかけるだろうからあと2か月は話が進まないのかな
天津甘栗とかそんな感じの
神(オーガ)も悪魔(脳刃牙)もぶった切る！
ような展開しろ
万「火事場の糞力！」
爺「ちなみに万太郎クンの父親はあの横綱ウルフに相撲で勝っておる」
受け身取ったけど意味がなかったとか受け身取らせた上で四股で追撃とかあるだろ
顔面から落ちるプロなんているかよ
正直、万太郎ならズタボロに負けても良い。むしろ打ちどころ悪くて死んでもいい
もう混沌しにそうなんだけどまたやるのかな
混沌くん＞＞＞＞＞横綱
って逆効果じゃないの？横綱の名前とか調べないと思い出せないし
ピクリとも動かない混沌くん。
炎が混沌くんの髪の毛を引きつかんで持ち上げるも
完全に事切れている。
「次の相手はいないのですか？」
「慌てるな ホレ入ってきい」
徳川がパンパンと手を叩くと青龍の入口から
続々と５人の男が現れる。
そのいずれも混沌くんに顔が瓜二つ。
「アレアレ もう倒されちゃいましたか」
地べたに転がる混沌くんを見て赤い服を着た混沌くんがクスっと笑う。
「そこに倒れている岩浪は通称"水の混沌(カオス)"」
「われわれの中で一番の小物よ…」
「何だと!?」
驚愕する力士たち。
闘技場で５人の混沌くんと６人の力士が対峙しあう。
「俺の名は葛西混沌。通称"火のカオス"」
「おいの名は磐田混沌。通称"土のカオス"」
「僕の名は伊吹混沌。通称"風のカオス"」
「儂の名は黒田混沌。通称"闇のカオス"」
「私の名は日野混沌。通称"光のカオス"」
「「われわれ５人がお前たちの相手をしよう！」」
アオリ： 力士vs混沌シリーズ、ファイッ！
もう何年もそういう勝敗のつけ方しかできてないからね
負けるブック読まされてる方はただただ負ける
いいところ魅せるとか持ち味イカすとかそういうのは書かれてない
悪夢
砂に埋まったカオスくんの回想から始まる
（そう、あのころ）
田舎で優しい婆ちゃんに育てられたカオス
畑仕事を手伝って「カオスはほんと力持ちだね〜」と褒められる少年カオス
（ああ…）「カオスはおっきくなったら何になりたいね」
（ああ、思い出した…）「カオ、ス…？」驚く婆ちゃん
（婆ちゃん、の）「ど、どう…したんだい…？」婆ちゃんの顔は恐怖に染まる
「肉をくったのはオレだッッ」燃え上がる村の中恐ろしい形相の魔物が一匹、それが
砂に埋まったカオスが「ガーゴイル」とつぶやく
横綱「イイ夢見てんのかな？」
徳川「おい加納、なんでもいいがこのゴミ捨ててこい」
ねじり鉢巻した加納がカオスの片足を引っ張ってもってく
横綱「はは、おやすみカオスくん」
解説（いつだって夢は支離滅裂だ、都合のいい内容でも本人は矛盾を感じることはできない）
加納が軽トラから下ろしたカオスを高架から捨てるそこにパンイチのバキくん
「おいアンタどうしたッッ」カオスを抱き上げる
カオス「巨…ガーゴイル」突如ファイティングポーズをとるバキ、手の中のカオスは落下する
バキ「ついにこの時がきやがったぜッッ」バキの手から落ちたカオスのアップでおわり
煽り 大いなる勘違いッッ
巻末、ルンバは働き者でえらいぞ
誰だよ
煽り不穏な言葉を語るこの男は……！！
１P目喫茶店の中。ナレーション「総合格闘技ライトヘビー級王者、貝沼文也」貝沼「はい？空手を辞めた理由ですか…？息の根、止められないじゃないですか」パフェを食べようとする貝沼「倒したら「一本」て…」
２P目パフェをﾓﾆｭ･･と食べて唇を舐める貝沼「ダメでしょ、息の根あるでしょ、その点総合はほら、倒してから失神するまで殴れるから」
３P目貝沼「息の根を止められる」場面転換で地下闘技場に戻る。爺「んん〜〜？」
４P目爺「小ッさいのォ…まるで女の子みたいな」炎の全身。ナレーション「小結「炎」165センチ97キロ」
５P目爺(あの体躯で小結って…)小坊主「反則は武器の使用のみ、以上」貝沼(・・・)ナレーション「貝沼文也、179センチ97キロ」
６P目貝沼(なんだよこれ・・・小っちぇえじゃん！！！俺より)貝沼(大相撲と闘れるって聞いたらよォ)
７P目貝沼が力士をボコボコにしてるイメージ図。貝沼(でっけぇ関取ーーー思いっきりブッたたけると思うじゃん！！)
８P目小坊主「もとの位置へ」貝沼(それが、これだよ…ッッ)開始位置に移動する炎と貝沼。貝沼(まァ・・・腐っても小結か・・・)
９P目太鼓を叩く小坊主。構える貝沼(小っちゃかろうが、デカかろうが、思いっきりイカせてもらう)
１０P目何かに気づく貝沼(！・・・ッえッ！？え！！？)炎の顔アップとか観戦してる力士達とか
１１P目炎の体躯が倍以上になったように見える貝沼(なんかーーー巨漢(デカ)い！！？)汗を流してババッっとミドルキックする貝沼
１２P目ブンッっとミドルキックを空振りする貝沼。目の前に誰も居ない事に！とする貝沼。ガキッっと貝沼の腰を掴む両腕
１３P目いつのまにか貝沼の背後に回り腰を掴む炎。滝汗を流す貝沼
１４P目炎の体躯が倍以上になったように錯覚する貝沼(動け・・・る気がしねェ！！！)(力・・・強ッッ、万力、巨人、なのに敏捷(はや)い！)
１５P目ブンッと顔がブレる貝沼。巨人の手で掴まれて投げられてるように錯覚する貝沼
１６P目現実では貝沼の腰を掴んだまま飛び上がる炎
１７P目貝沼の腹に手をやり地面に叩きつけに入る炎
１８〜１９P目炎にドキャッッと地面に叩きつけられる貝沼
２０P目ﾌﾝｯと鼻息を出す炎。爺「エラい怪力じゃのォォ・・・ッッ」理事長「小手先だけじゃあ、あの体躯で小結張れませんやな」
煽り見よ！これが小結の破壊力！！！
巻末コメ聞こえてないことを知りながら、走り去る車に質問する報道陣。何度見ても不愉快。
またしてもパワー凄いにスピード凄いのワンパターン演出かよ
つーかこれあと4人全員やるの？本気か？モブをいくら噛ませ犬にしようが、現状はこいつらモブ力士でしかないんだが
なにっこの話が面白くなる気配がまるでないっ
読者･･･全然沸いてないんスけど いいんスかこれで
このままリプレイを続けてどこまで醜態を晒し続けるかにも興味はあるけど
あっちは無茶な展開ながらほぼ休載しないで毎週続いてる分にはいい
(クソ展開を)まだやるかい？
まあ引き伸ばしは認めるけど『面白さ』とは何の関係もあらへんからな
小兵の身体にヘビー級に劣らないパワーとラッシュ力詰め込んだ堤城平をあんなにかっこ良く描いた板垣はもういないんだな
誰が得するんだ板垣くん
安藤さんが素手で狩ってたクマ、鎬がつまみ殺してた闘牛より弱いヤツらが強がってるの見て何がおもしろいんだよ
つまらないことを知りながら、糞漫画を続ける漫画家。何度見ても不愉快。
「実は素敵なゲストがいるんじゃが(はあと。まだやる元気あるかの？」
いっすよ、拍子抜けしてたとこッスよ、とこれまた嫌な笑顔で応える力士勢
バラけた入り口からそれぞれ死刑囚登場、なら燃えるけど力士を処刑したあとにまた地下戦士とやりあっても困るからなぁ
地下戦士5人+死刑囚5人で地下闘技場とは別の闇格闘技団体との10vs10なら面白いかなぁ
マジでかませ編の続きをやりやがったか・・・
ほんとにこれあと4人全員やるの？だわ
せっかく丁寧に書いてくれたバレの人には申し訳ないがバレですら読み流してしまった
嘘バレに釣られてる奴らなんなの
大関をスクネに完敗させてるんだから、格下の小結とモブに1話割いたってって雑魚同士が何やってんのって白けるだけでしょ
引き伸ばしにしたってもっとうまくやるわー
板垣先生がそんな糞ツマラネー展開描くわけないじゃん
ないわーあーないない
炎→とても素早くパワーもある
こいつらが強いって言いたいのは分かるが大相撲自体の強さが表現できてないのがなぁ
力士に指捕りは通用しないの時みたいにハッタリでもいいから相撲ならではの強さを見せてよ
◆煽り
つまらないことを知りながら、引き伸ばす展開に休載する板垣氏。何度見ても不愉快。
まあやりたくなるわなこのコメント見たらｗｗｗ
草
昨日は○○くんと横綱くんが闘いました
今日は××くんと小結くんが闘いました
明日は△△くんと関脇くんが闘うよていです
とうとう千堂がマルチネスにダウン奪った まあスパーだがこれでマルチネスは千堂の挑戦断れなくなった
これで千堂が勝てば一歩さん復帰シナリオもあるぞ
ただパンドラだからプレイスタイルを変えるか人外化とかいうオカルト路線で行くかどっちかやろ
どっちにしたって今週はおもろかった 絶対一発も当てれないで千堂負けると思ったわ
漫画の見せ方わかってんだよなジョージはまだ若いし。尚板
ましてこんな小兵で幕内まで上がってきてるなんて異例な力士なんだから有名だろうに
ジャンプの日の丸相撲の主人公より体格としたら貧弱なんだから
バレを書くのが苦痛になりそう
10年先も多分大げさじゃない
ウンコとガルシアの戦いは主要キャラ同士だけど
こっちはモブとモブだからな……
総合格闘家モブとか全員が５ページで瞬殺されても特に問題無いぐらいにキャラ付けの価値が無い
金竜山、地下格闘場で猪狩と闘った時はガチ横綱で慣らした現役力士だったんだよな？当時バキは17歳
んで、金竜山は現役を引退して(別に地下で負けたから引退したって訳じゃないから暫く現役だったはず)、親方になって
今回のバキ道ではその親方も引退してる
相当年月が経ってるはずだけど、バキはまだせいぜい19歳なんだよな
親子ゲンカの時が18歳で、刃牙道がその数ヶ月後の話でバキ道は武蔵葬ってから時間置かず地続きの話
どうなってんだ一体
猪狩やモンゴル出身の力士に短期間で敗北を重ね実年齢に肉体が追い付いた
スペックや沈没船を発見したじっちゃん等あの世界ではありえる現象
誰か年表つくって
…やれやれ
モブ総合2号＝空手ルールに嫌気がさしてルールに保護された総合にいった
オイオイオイ（）（）加藤以下確定しちゃったよ
夜叉猿乱入したら全員終わるレベル
先生がファンの質問に答えてくれたそうだぜ
もてなしっぷりを編集に褒められてるが休載についてはどうなってたんだい？
とか聞いちゃう勇者はいなかったのか
まあ俺ができるかと言われたらまず出来ないけど
今の展開おもしろいと思ってんスか？とか聞いちゃうヤツはいなかったんだろう
汚い食い方してるし
何十億年前だっつー
加藤は地下ランキング3位の花田を倒してるから
刃牙の前座の龍金剛とかより強い、かな？
思うけど根本的に相撲取りここまで強くねーよw
と言うのがあってどうしようもないな
投げ一発で怪力ねぇ
http://imgur.com/sl1hLic.gif
これならタフだってホモ漫画になっちゃうじゃんなー
悲しき過去
>ヤられたの序盤の１回だけだしなー
はぁ？まじで？
なんだよ読むのやめたわ
期待と言えば相撲編は何を期待すれば良いんだ。武蔵編すら烈の次は誰が斬殺されるかって期待がなくもなかったのに
本編よりは期待できる
衛星1個まるまる使って常時オリバなんか監視してんの？
スクネと戦ってるとき世界中のナビがグニャングニャンになってたはずさ
爺はまだ力士の力量が気になるの？
つーか、これかませ側が勝っちゃったらバキ達や宿禰はその後どうするつもりなんだろ
畑中よりはずっと強いだろ
オリバ噛ませはアレでより可哀想な感じになりそうだけどめっきり出番のないコウショウとか世界一のタフガイとかせめてあの辺じゃないと
まあそれはそれでグラチャン編が馬鹿馬鹿しい感じになるんだけど
やっぱり表相撲関取は強い！をやるのが無理があるw
ためらいなく顔面殴ったり蹴ったりしてくる奴相手に棒立ちとかあるかよ
スクネマンがバキにボロ負けしてるのなかったことにしてください
10秒の密度なかったことにしてください
金とスクネが組んでる理由も気にしないでください
表格闘は強いことにしてください
衛星監視設定なかったことにしてください
なんなら最トー以降なかったことに…
となってしまう
それ
三つ巴にしてしまったせいで先生自身が混乱してるよな
やっぱり前座なんかじゃない！小結でも地下格闘技場で通用する！とか面白くなろうはずもない
165cmの小兵なのに総合ライトヘビー級王者を遥かに上回るスピードとパワー、しかもイケメン(板垣の絵だと分かり辛いが)
絶対マスコミが取り上げるだろうし全く相撲見ない一般人でも知ってるレベルの有名人なんじゃねーの
バキ軍団も特徴が無くなって来たし、唯一ブレない徳川は不快
宿禰も金竜山も今アゲてる大相撲五人衆も好きになれない
クローン武蔵編があれだけクソ作劇だったのに何とか読めた(一応途中までは展開が気になってた)のは
宮本武蔵のキャラクターがしっかり立ってたからだと思う
今はもう、どういう展開になろうとどうでもいい
つかこのペースで力士紹介あと3人やるのかよ
力士への敬意も一端の功名心もあるし国内地下格闘で無敗って肩書も悪くない
あんな1話で屠られるようなカマセ役にしなければな
今後トチ狂った板垣がバキ道総合格闘技編とか始めた時に良いポジションに立てたのに
イキってる奴をぼくのかんがえたつよいきゃらが倒すから読者も気持ちいいはずッッッ！！
理事長も丸輪太郎くんに見えるのにもはや誰にもネタにされない
調子のこかせ方がキャラ通り越して作者への気持ち悪さになってる
今はぐちゃぐちゃにするだけ
レギュラーたちはその上でリストアもなくまた噛ませ
ひどい作品だなーw
だからって勝ったほうによくやったとかも思えない
噛ませが最トー参加者か死刑囚ならもう少し力士の凄さも伝わるんだろうけど…
何だかんだ言って死刑囚らは一人一人「こいつヤバい」って脱獄×５回の時点で思わされたもの
個人的にはスペックがバキに手首持って来たり頬を拳銃でぶち抜くキチガイムーブで心を鷲掴みにされた程度には
実際はドイルx柳みたいに板垣の都合のみで一方的に終わったけど
刃牙にけちょんぱにされたクソザコがなぜか突然いきりだす
あの辺の死刑囚編きっちり終わらせないまま突然ライタイに行く辺りで才能枯れたんだろうな
既に国内無敗の混沌が負けたんだから総合はもういいだろ
どうしても大相撲＞＞＞＞総合格闘技の図式にしたいのか
煽り思い知らされた男が語る、小結の実像とは……！！！
１P目病室の中。ベッドに寝かされてる貝沼「敏捷(はや)いです、メチャクチャ敏捷(はや)いッ。背後に廻り込まれたの、まったく見えなかったですもん」
２P目貝沼「いや…敏捷(はや)いのも敏捷(はや)いﾝだけど、腕力っす」自分より２倍ぐらいの巨漢に腰掴まれてるイメージ図。貝沼「実際は165センチらしいけど、とんでもない、まるで巨人ですよ！！！」
３P目巨人に鷲づかみにされてるイメージ図。巨人に地面に叩き付けられてるイメージ図。貝沼「大男にワシ掴みにされたような・・・？－－－－で叩きつけられたような…？」
４P目貝沼「今さらちゃ、今さらなんだけど、小っちゃくてもーーー」息を突く貝沼「「力士」なんですよねあの人」
５P目場面転換で地下闘技場に戻る。ナレーション「見上げてる、国内きっての巨漢格闘家が見上げてる、猪田火飲(いのだかのん)189センチ110キロ」
６P目火飲と巨鯨が対峙している。ナレーション「大関、巨鯨、231センチ290キロ」
７P目ナレーション「「まるで巨人・・・」ーーーではない、まさに巨人・・・・！！！！」見てる爺「うおぉぉ・・・ッッ」
８P目爺「まァ・・・確かに・・・ヘヴィ級より上は上限ナシ、無差別ということなんじゃが。このーーー馬鹿げた体格さ。試合になるのか・・・！？」
９P目開始位置に下がる火飲と巨鯨。滝汗を流す火飲(まともじゃ通じない・・・奇襲・・・)ドンッと太鼓が鳴る
１０P目ザッと巨鯨に迫られる火飲。火飲(うぉお・・・ッッ)
１１P目目の前で、やや腰を落としている巨鯨を見る火飲(いきなり詰めて・・・ッッデカ・・・ッッデカい・・・がーーーー)
１２P目ハイキックを出す火飲(頭部が低い！！！)張り手のコマ
１３P目ハイキックが巨鯨に届く前に、ドッと火飲の胴体に突っ張りする巨鯨。ナレーション「巨鯨(おおくじら)・・・」
１４〜１５P目ドキャっと巨鯨の突っ張りで柵にまでぶっとばされる火飲。ナレーション「三十日[一月(一突き)]で、今日も勝ち」
１６P目メキ・・・と柵から前のめりに地面に倒れ始める火飲
１７P目ドシャァァと地面に倒れる火飲。爺「他流試合でも一突きかァ・・・」
１８P目ナレーション「総合格闘家ライトヘヴィ級、桑田巧美、184センチ88キロ」巧美「アホくさ・・・ブランド・・・？ありがたがり過ぎだっつーの」
１９P目巧美「デカい割には身体が利く、それだけだろ！？っつーの、デカかろうが強かろうが、デブはデブだ！！」
２０P目爺「理事長・・・あの桑田、技術に関しては世界一じゃ」ナレーション「対するはベテラン「博士」の異名を持つ関脇、猛剣」
煽り不遜な男に対するは「博士」！！
次号は休載いたします。連載再開は次々号から！
巻末コメ凡戦を安易に「魂のぶつかり合い」と言っちまうアナ、まるで信用できない。
それ先々週の横綱でもできるよね？先週の小結でもできるよね？としか思えない
箔付けがまったくできてないんだけど残り3人どうすんの、もう限界でしょこれ
つーかインタビューでページ稼ぎいいかげんにしろや
怒らないで下さいね、こんなの紙の無駄じゃないですか
クソ漫画を超えたクソ漫画
この桑田という奴はどこに居たんスかね？
な、なにっバキ世界に突如生まれたとしか思えない、キャラに操り糸が見えるとか人生の悲哀を感じますね
この鯨の一撃に耐えられるのか？あいつ
まーたクソ展開ですか
アホくさ…板垣ブランド…？ありがたがり過ぎだっつーの
板垣の記憶分しか設定保てない
思いついた順にならべるシーン集
板垣「俺の記憶は72時間しかもたない。俺のペンネームは板垣恵介。日本人。俺の漫画は面白い。俺が描いている漫画はバキ道」
本当に酷い
ある程度強いと強調してからかませにして引き立ててたけど
今はそれすら面倒になったのかな
メメントかよ…
力士sageりゃ共感えられると思ってる？今の読者そこまでバカじゃねーよ
ぶっちゃけペース早くて驚かなかった？
ああ不評なんだなwって思ったよ
相撲なんて体重かけて体当たりしてそれで勝負つかなかったら揉み合っていちゃついてるだけだろ
クソ展開を安易に魂のぶつかり合いと言っちまう漫画家、まるで信用できない
批判だなw
なんやかんやで総合選手たちに全勝した力士軍団
しかし横綱が「見た目ほど楽勝ではなかった」と言うと、他の力士たちも同感だという
「誰々のあの技は興味深い」「相撲にはない技だから自分も体験してみたい」と言い出す力士たち
横綱「みなさん同意見ということで・・・」
力士たちが横一列に整列して総合選手たちに深々と一礼して
力士軍団「「「もう一丁お願いします！」」」
煽り 二周目開始っっ！！
今度はモブがモブをかませにする展開にしました
って、違うだろ！
誰がそんな変な展開望んで武蔵叩いてたと思ってるんだよ
インタビュー、○○のイメージ図、相手の見せ場もなく一撃決着
いつもと変わらぬワンパターンの凡戦しか描いてないくせに「10秒の密度に切り込む」と言っちまう板垣、まるで信用できない
アンタの現状はアンタの周りにそういう輩がいる(そしてそれを甘受してる自分自身の)せいなんじゃないの？w
裸の王様って空しいよな
娘に弟子入りした方が面白くなるんじゃねーの
なに言ってるの
「10秒の密度に切り込む」とは「10秒間の出来事をいかに引き伸ばして描くか」という宣言に他ならない
だから話が進んだと思ったら巻き戻ってリプレイしたり、一瞬の心理描写にひたすら話数を割くのは有言実行してるだけ
ワンパターンだの凡戦だのは、そこにはまったく関係ないこと
つまりクソ、まるで信用できない
ゲームの強制イベントムービーなんだよスキップできないタイプの
つまり、武蔵の雑魚狩りでレベル上げイベントから何も進歩してない
板垣が飽きたら徳川がもう終了り宣言して解散するよ
じゃあもう、残りも力士の圧勝で、
徳川「良いものを見せてもらった、一席用意したのでこちらへ。キレイ所も居りますぞ」
力士一同「ごっつぁんです！」相撲編完
巻末コメ“スクネなんて居なかった。いいね。”
でいいよもう。
デカい割には身体が利く、それだけだろ！？っつーの、デカかろうが強かろうが、デブはデブだ！！」
何でこんな奴を呼ぶんだよｗ
十秒という戦いを描き切った嘘喰い25巻の切間撻器VS夜行妃古壱の號奪戦とか言う作中ベストバウト
あれも心理描写や回想シーンは入ったが引き伸ばしとか全く感じなかったな
寧ろ八秒の時点で勝ち筋が見えず九秒の時点で勝ち目がなくなってからの大逆転は本当に驚いた(決まり手がエグかったが)
全盛期の板垣ならあれレベルの名勝負だって書けたろうけど今の板垣じゃ無理だ
中身がスカスカだから密度は無いな
耄碌したならすっこんでろ
郭海皇よりも凄い技術持ってるの？けどカオスくんには負けてるんだよね？
冒頭の敗者インタビュー削ればもう1人消化できただろ
とっとと地下トーナメントで全員瞬殺されていいよ
夜叉猿と戦うよりイイ修行になったかも
胴より上の足技がない
首絞め技がない
寝技がない
以上の点で相撲は格闘技として不完全だッ！
あっちのほうが短い尺でも力士のすごさを分かりやすく描いてるのがもうね
3割位はいるんだろか?
このままじゃモブ対モブで一冊まるまるといった展開もありえるので単行本肯定派もさすがにキレるだろう
威力はともかく相撲の張り手とかスロー過ぎて打撃の専門家が当たるレベルと思えんのだが
レビュー１７中１３が低評価
https://www.amazon.co.jp/product-reviews/4253223656/ref=acr_dpproductdetail_text?ie=UTF8&showViewpoints=1
まあ３割はいるかもな？ぐらいやな
でもサクラくさいんだよなあｗｗｗ本当に楽しんでる馬鹿読者は１割いないかもしれんぞｗ
次に戦う桑田くんは60％以上の確率で負ける可能性がある
刃牙世界では打撃は食らうものなのでとにかくタフネスがあれば強くなれるんだな
今やってるお相撲さんvs.格闘家の戦いは、お相撲さんの強さを
アピールするためでOK？
このあとこのお相撲さん達がバキとその仲間たちと戦うんだよね？
その場合スクネはどっちのチーム？
国内無敗程度の人は入る資格はないんだよな
そのチャンプは高校生
と言うのがロマンなんだから幕内クラスで通用する！とかやられるとゲンナリしかない訳で
ほんとアホらしい
後先考えずオリバ処分したのにバキに手も足も出ず地下側に引っ込めて現代表力士出してきたけど
大関が子供扱いされたの思い出して「力士は強いんだ」と言い訳展開が続く
結局、言い訳の言い訳の言い訳にしかなってない、そもそも体格や早さやパワーと言われても、それ相撲じゃなくてよくね？となる
相撲だからこその強さ、相撲だけの強さを書いてくれないと納得はできない、それでも地下の低ランク予選レベルにしかならないけどね
本部上げ失敗をさらにスケールアップしてなぞろうとするとかやる前から終わってる
↓
休載
↓
瞬殺
↓
爺「貝沼文也くんライトヘビー級王者じゃ
↓
瞬殺
↓
爺「猪田火飲くん国内きっての巨漢格闘家じゃ
↓
瞬殺
↓
爺「桑田巧美くん技術は世界一じゃ
↓
休載
この流れで休載してまで考えることってある？
カマセの名前でも考えてんのか？
烈ボクエンドでいいんじゃね
役者の演技力を信じられなくて説明台詞だらけのドラマみたいなダメ脚本
説明じゃなくてドラマみせてくださいよ、シーンじゃなくて攻防をみせてくださいよ
コイツは強いですよでも力士はもっと強いんですよってのは
「キリンさんがすきです。でもゾウさんはもーっとすきです」と同レベル、子供がやるならかわいいがね
そんなことなかったって終わり方かな
使うと片手が潰れる一回こっきりの技というしょうもない新技しか持ってないのに
なんであんな自信満々なんだろ
バトルも後先考えず、いま盛り上がればいい、というノリで横綱最初にもってきたからこのあと全部尻すぼみバトルになる
後先考えずパワー系最強格だったオリバを処分して、大関処分したから大関以下には何も期待できず
後先考えず出してみたハッタリ１００トンも扱いきれずバキ関に待ったなしキャンセルしまくってスクネの格はどん底
今よければそれでよし、という行き当たりばったりなのは、もう通じないといい加減学んでほしい
今のご時世なら都合のよすぎる友情パワーや何度でも蘇るフェニックス一輝は通用しない
行きあたりばったりが許されてた時代でも今の刃牙シリーズはノーサンキューだと思うよ
ドラちゃんの辛辣な批評がジワったな
枯れてるなら素直に止めればいいのに我侭通してるから強者ッッと思ってるんだろうか
言い訳ダラダラと負けを認めないだけなんてクソダサイと気づいてくれ
休載
オシシ仮面
休載
オカメ仮面
のくだり思い出す
ゲバルの地球拳 未完成
武蔵の無刀の技 未完成
克己の片腕拳法 未完成
とりあえずなんかすごそうなのをだして後でうやむやにするパターンに飽きた
獏の方は力士の凄さの説得力がちゃんとあるけど
板垣の方は全く描けてない
単にパワーがあるぞ！って話なら力士である必要がない
その意味でもあっちのほうがちゃんと相撲してるのよ
龍金剛の背中に刺さったドスが途中から消えて無くなっているという
猿漫画並みの弾丸より速い設定忘れっぷりがひどかった
ほうぼうで借金して回ってるやつみたいだ
やっぱりバトルはこうでないと
単行本化楽しみだわ
ワッチョイ付きで正規のスレタイにすればそっちのが盛り上がるぞ誰かたのんだ
煽り対面する異種！「博士」が繰り出す相撲とは!!
1P目モブ力士と向かい合うバキの顔アップの扉絵
2P目猛剣と巧美が向かい合う。ナレーション「関脇、猛剣177センチ161キロ」「総合格闘家ライトヘヴィ級桑田巧美、184センチ88キロ」
3P目猛剣を値踏みする巧美「ふ〜〜〜ん・・・」(これ・・・デブじゃねぇわ・・・)小坊主「武器の使用以外は全てが可、正々堂々とーーーー」
4P目ザ・・・と開始位置に戻る猛剣と巧美。爺「今宵集めた選手、マイナー団体とはいえ、いずれも実力という点では折り紙付き」
5P目ベルトの図。集中する桑田。爺「世界で通用する強者揃いじゃ、中でもこの桑田巧美、組技に関してはピカイチ」
6P目爺「柔道のナショナルチームをして、教えを請う次元の高さじゃ」振り向く桑田
7P目桑田の全身像。理事長「楽しみです・・・あの猛剣・・・」爺がなんとも言えない顔(いやほんと感情が見えない)で理事長を見る
8P目理事長「またの異名を「博士」「匠」・・・角界きっての相撲マスターですよ」ドンッと太鼓が響くザッと足を進める桑田と猛剣
9P目構えを取って近距離で向かい合う猛剣と桑田。桑田の上半身アップ。桑田の上半身アップ(二枚目)
10P目桑田の足が霞んでベチィイッと音を立てる。！？、ん、と声を出す力士達。理事長「な・・・」爺「ローキック、脚を蹴った」猛剣の膝に痣ができている
11P目爺「蹴り足が速すぎて見えない、「音」が先にくるーーーマッハの蹴りじゃ」桑田が猛剣の顔を蹴りにいく。爺(ハイキック！！！)
12P目バババと霞むような速さで猛剣にタックル、ガキッっと脚を掴む。爺「片足タックルかいッッ」
13P目爺(寝技に捕れるッッ関脇といえど片足を捕られてはッッ)理事長「ふふ・・・素人が「足取り」とは」グンッと力を入れる桑田「もらいッッッ」
14P目滝汗を流す桑田「！重・・・・・・ッッ」横綱「そりゃムチャだ、ウェイトリフターでも力士は上がらんよ」
15P目踏ん張る猛剣の片足に抱きついて滝汗を流す桑田の一枚絵。ナレーション「''地から足が浮く''ことすらを「恥」とする力士、「力」で引っこ抜くにはーー''持ち上げさせぬ''技術がブ厚すぎた」
16P目頭に回された猛剣の腕をパシッと取って、ガキッと肘の関節を取る桑田。爺「肘関節狙い・・・ッッ」ズボッっと腕を更に深く突き出すもう剣
17P目爺(自ら腕をこじ入れーーー肘を決まらない位置へッッ)グイッっと桑田を腕の力で浮かす猛剣。炎「あ、うまい」
18P目ガキッっと逆に桑田の肘関節を極める猛剣。ザァァァァ・・と滝汗を流す桑田
19P目上体を一気に下に落としてメキィッッと桑田の腕を折る猛剣の一枚絵
20P目あ〜〜〜〜・・・と息をつく観戦してる力士達。肘の部分が完全に折れて皮だけで繋がってるような桑田の左腕。ナレーション「桑田巧美重度の剥離骨折。全治7ヶ月を要す・・・」
煽り力のみならず技をも凌駕する・・・！！！
巻末コメ相撲を描きながら今更ながら思う。佐藤タカヒロとバチバチやりたかった…。
技術が凄い……？すいませんそれ前回の大関とか前々回の小結とか前々前回の横綱でもできそうなんですが
というか、片足タックルでも微動だにしないとかテクニックよりもフィジカルの方に見えるんだけどそれは
……残り相撲キャラ二人も居るけどネタどうすんの？
板垣の職場にコモドドラゴンを放てッ
今のクソ展開しか描けない板垣なんか佐藤タカヒロの足元にも及ばねーよ
さっさと終わってくれ
それってアトラスさんの足下にも及ばないってことですよね
混沌くん初登場時から言われてるけど
表世界最強総合格闘家のアトラスがバキに欠伸我慢されながら舐めプ瞬殺されてるわけで
この戦いその物が茶番でしかないという
相撲をやってればどうこう言ってたけどやってたしどう贔屓目に補正しても互角程度
刃牙は猪狩に実質全く苦戦していない
もうね茶番過ぎて
もしもこの後に柔道編をやるのなら、その図式は綺麗に無くなってるんだろうな……
どうやって楽しむんだよ?これ
どうすんだ本当に
売上落ちたら打ち切りだろ
休載多いし来週もドタキャン休載やろ
具体的にどんな技術を駆使して結果「持ち上げさせない」のか解説してほしい
あとさらっとマッハの蹴りとか言ってるけどこれはまあ比喩みたいなもんなのかな
中身の詰まった糞ですらない、屁のような漫画になったな
このマンネリかつひどい内容で
佐藤タカヒロと互角に張り合う気満々とは
今週、相撲取りがまた弱そうな総合格闘家を瞬殺
次週、相撲取りがまたまた弱そうな総合格闘家を瞬殺
次週、相撲取りがまたまたまた弱そうな総合格闘家を瞬殺
まだそんな楽観的でいられるのか
そんなにサクサク進むわけがない
スクネもよくわからんまま消えてるし、もう何がなにやら
なんだァ？てめェ…
連載してても老人の骨密度よりスカスカ道でしたとさ
何一つ面白いことなんか無かったと思うんだが
２短時間の出番なのに肝心のスクネより内面描写が多い
３本部の使いまわしみたいな顔の手抜きっぷり
４かませモブ先鋒のくせにアトラスくんより格下の国内無敗（）という微妙な立ち位置で地下闘技場にあらわれた道化っぷり
５秒で考えたようなキラキラネーム
こんなもんでいい？
あいつにバキ書かせようぜ
ほか全く記憶にないぞ
こんな糞マンガ週チャンじゃなくて相撲雑誌でマンセーしてればいいのに
金メダリストが暴走族に負けてるし・・・
ゆうえんちは何だかんだじっくり読んでしまう
何が違うんだろ
配置され行動してるから、距離をとる、ぶちかましを回避してサイドから攻撃、長期戦を狙うとか
素人でも考え付くレベルの戦術を実行せず正面から短期決戦をねらう総合格闘家集団が出現する
相撲一筋の相撲取りがリアルに地下闘技場みたいな広いオクタゴンで闘ったら
UFC1のゴルドー戦みたいに相手を捕まえられずに
遠い間合いからの打撃でやられるって
わかりきってるもんな
どのへんが「博士」だったんだ？
ハイキックフェイントからの足取りやってたじゃんッッッ
勇次郎さえできないから世界一ということかと
博士はたぶん本名
板垣先生の脳内では凄いことになってるんじゃね?
ポッと出の連中に国内無敗！技術世界一！とかやられても雑魚を雑魚が倒したようにしか見えん
あの総合格闘家たち加藤花田以下だろうし
加藤なんか空手の数段程度
あの猛者たちは総合のトップ、つまりは日本最強クラスのヤツら
相撲がそれだけ強すぎるだけ
読解力も無いのな…
あのお相撲さんは躊躇なく腕折ったけどお前いつもあんな練習してんの？って聞きたいわ
武蔵の時もそうだったけど
徹底して距離を取られたらどうなるか、みたいのが普通の戦略だろ
サップvs曙みたいに棒立ちで殴られまくって
カエルみたいに息絶えるしかないんじゃないの？
それ以上なにもできなくて関節技をかけられて負けてしまった
押した後相手をしとめる技を全くやったことないんだから仕方ない結末
なぜか最強の総合さんたちを相手に一撃必殺なんだよね……
それな
板垣が勝たせたい方が補正パワーで理不尽なフィジカルになって勝つだけ
負ける方は弱体ビームでアホにされる
角界からの刺客って古今東西の色んな相撲漫画の主人公連合だと思うんだけど
他の奴らはどの相撲漫画のキャラをモチーフにしているんだろう。
詳しくないので誰か教えて詳しい人。
あと相撲編は途中で逝ったバチバチの作者さんへの供養なんだと思う
炎は火ノ丸意識もあるかもしれないけどモデルは炎鵬でしょ リアルで大分話題になったし見た目的にも 基本実在人物モデルっぽいし
どんだけ無知なんだよ
佐藤先生が亡くなる何ヶ月も前にスクネ予告出してたろ？
武器がうまく扱えず、技術キャラも出せないから体格と力技だけでも許される競技が相撲だっただけのこと
予想通り、古代相撲が地下ルールと気づいてスクネ引っ込めて現代力士は同じファイトスタイル無個性モブだらけで行き詰まってる
毎回ハッタリかまして何もできず逃げ回った結果がコレなんだよ現実を受け入れろ
なるほど先生も言ってたしな「本当に勝ってどうする師匠が聞きたいのはやはりかないません」だって
相撲の先駆けバチバチに勝たないようにわざとつまらなくしてるってことだったのか先生よう考えちょる
バカなのはわかるけど少しは調べろ
どう見てもモデルになったやつが同じ身長でいる
かといって買う気にもならん
もうそんなレベルにまで堕ちちゃったな、自分のなかでは
今週のビースターズ面白かったのに
読んどけ
ビースターズと六道とロロッロの雑誌
文法が少女漫画だし
よくチャンピオン読者読んでるな
ウサギとの愛とか心底どうでもいい感
あのラブコメの行方に興味が、と言うチャンピオン読者っておるの
ルイなんかは王子様であり、お姫様でもある
でも、親父が混沌くんｗレベルのキャラしか生み出せなくなってるから、相対的に株が上がってる皮肉
鯉スクスクセイントスクネ
逆ナンニヤつきデブ
闇で償え中二ダークサイド
待ったなしキャンセル女々しさ１００倍１００トンマン
皆力士だぁピュアピュアウブな好奇心力士
相撲の始祖二代目は多重人格力士ってことでいいんか？先生
バキ道よりは「読める」ってだけだなあ
チャンピオンじゃなかったらそもそも目に留まって（留まっても読んで）ない
いかにも女の考えそうなイケメン男キャラ
俺も合わない
女が読む思想の漫画だわこれ
ただ昔より遥かに漫画として上手くなってるの草 マジでけいすけぬいちゃったよ
闇で償えｗｗｗｗ
なんてすごい漫画なんだ・・・先生すげェ！！！
娘に言ったアドバイス実践できてないの本人気づいてんのかな
漫画家の対談とかインタビュー記事は基本そんなもん
しかし、よくこんなに覚えてられるものだな
初期宿禰がどんなやつで何やってたかなんか一ミリも覚えてないわ
それらを薙ぎ倒したモブ力士たちがそれぞれどんな技の使い手だったか
一切記憶に無い……
一戦目の総合格闘家の名前だけは覚えてる、が
二戦目の決まり手は何ですか？
三戦目の総合の人の名前は？
四戦目の力士の四股名は？
とかクイズで出されたら答えられる気がしないわ
でも不評だった理由ってオリバを噛ませにした事自体ではなくて、人気キャラをクソみたいな扱いでなんの見せ場もなく退場させたことだよね
しかもぽっと出で魅力の欠片もないキャラにやられて
なんでそこんとこが分かんないんだろう
老化…なのか？
とんでもねー漫画になったな
今の相撲編にはそれがない
はじめから終わってる
ttps://www.sankei.com/photo/images/news/190501/dly1905010017-f1.jpg
貝沼を投げた元ネタ
ttps://d13krdvwknzmgv.cloudfront.net/files/topics/7009761_ext_col_03_0.jpg?v=1562598511
下半身の筋肉に注目
ttps://www.nikkansports.com/battle/sumo/news/img/201802070000181-nsogp_0.jpg
荒業師と言われ、リアルでフィジカルも強すぎて普通に巨漢相手にパワー勝ちして押し出しも投げもする
「一戦目の混沌くんの名字は？」
「わ……分かりません……」
カオス（国内無敗）vs横綱 ？？
カオス「まるで横綱に捕まったような…ってまんまじゃん」
顔を地に埋め敗北
2戦目
？？vs？？ 炎
？？「力士とやれると聞いてたのに俺より小さいじゃねェか」
？？「まるで大男に捕まれたような？」
捕まれ地に叩きつけられ敗北
3戦目
？？vs？？ 巨鯨
？？「まるで巨人…否！まさに巨人」
三十日（一突き）で敗北
4戦目
巧美（技術なら世界一）vs？？ ？？（博士）
巧美「デブだろ？…デブじゃねェや」
腕折られ敗北
総合も力士も名前と番付ほとんど覚えてねェわ
死刑囚編とかならお前ら無敵そうなのに
内容はもうどうでもいいからさ
クソは確定だけど、髷ゆってる大ゴマだけでページ消費したり大した意味もない金剛力士の構え（）したり
唐突な無駄ゴマが多いと思ったが、最近は全ページ無駄なんだから読者の記憶にすら残らないよ
ヌッタアー
忘れててしばらく考え込んでしまったが、髷の擬音のねりねりぬったーも
イカスミにこってるハゲも表情も何もかも汚らしい、絵に生気がない
オリバの服ビリやらハゲのどすこいやら、あれなシーンはあったはずなのに
モブラッシュを連続で叩き込まれて忘れちゃってるよ
いいセンスだ
岩波な
バチバチの作者が化けて出ること狙ってわざとクソにしてるのかな？
そうですよね板垣先生、わざとクソにしてるんですよね
自分、最近なにげにガイア編読み返してみたんですよ、凄ェ面白いじゃんッッ！少年編最後まで読んじゃったよッッ！
今の作者とは別人が書いたみたいだったよッッ！
https://i.imgur.com/uBhjkd9.jpg
反響あればええねん売れてなくても
叩かれまくっても大反響には違いないw
俺は相撲に遅れをとることなどないッッ！！！ アーロン村瀬の入場だァッ
そいつらに相撲軍団が善戦しちゃうと
本部に買った金龍山ってなんだったの？
ってなりかねないから難しい
煽り圧倒的パンチ力を誇る男の実力とは！！
１P目男の全体像。顔とか潰れた耳とかのコマ。ナレーション「総合格闘技ヘヴィ級、アーロン村瀬、レスリング出身ながら、パンチ力がハンパない」
２P目倒れた相手に背を向けるアーロン、ボクサーが構えてる絵。ナレーション「決着の全てはパンチによるもの、追加のパウンドは不要。屠り去った者の仲にはーーー幾人かのボクサー上がりが含まれる」
３P目四股中、高々と片足を上げる鯱鉾。爺「おお〜・・・お見事」理事長「前頭筆頭「鯱鉾」両国の「つっぱり野郎」」
４P目鯱鉾のケツのコマ。爺「つっぱり・・・って、なんかー昭和のニックネームじゃな」理事長「その意味は間もなくワカります、あの角界随一といわれる四股、それがどう生かされるのか・・・」
５P目ドッと地面を踏む鯱鉾。理事長「またこんな異名もある""角界一、廻しの遠い男""」
６P目大関巨鯨を指差す爺「彼の廻しより遠いというのか？あの巨人より」理事長「もちろんそう、２メートル３１センチの巨鯨よりも遠い」
７P目鯱鉾とアーロンが向かい合う。ナレーション「190センチ151キロ」「181センチ122キロ」
８P目鯱鉾を横から見た図。理事長「ごらんなさい、あの長いリート、あのリーチを生かしたつっぱりは圧巻」爺「ゆえにつっぱり野郎ですか・・・型にハマれば天下の横綱とて、廻しに届かない」
９P目開始位置に下がる鯱鉾とアーロン。理事長「仰る通りです、「つっぱり野郎」の所以です」爺「これは""打ち合い""じゃな。双方のジャンルを背負った""ブン殴り合い""じゃな」
１０P目ドンッと太鼓を鳴らす坊主。何かに気付くアーロン。腰を下ろしぶちかましの構えを取る鯱鉾
１１P目爺「なるほど、「総合格闘技」など知ったことではないと・・・」理事長「力士が知るのは相撲だけ、相撲を相撲のまま取るだけです」爺「それでも負けるハズがないーーと」理事長「「プロ」を名乗ってはいても相手は素人「力士」が負けることは許されません」
１２P目サク・・サク・・っと足を進めるアーロン。爺「それでこそ大相撲、国技の矜持に満ちとるわ」
１３P目ザクッと大きく踏み込んでババッと鯱鉾の顔を蹴りに行くアーロン。
１４P目ガッっとアーロンの顔に強烈な諸手突きを入れる鯱鉾の一枚絵。
１５P目大きく吹っ飛ぶアーロン。ドガッっと塀にぶつかるアーロン。爺「諸手突き・・・ッッ」
１６P目塀にもたれかかるアーロン。迫る鯱鉾。鯱鉾の顔にガコッっとパンチを入れるアーロン
１７P目バシッっとアーロンに張り手で反撃する鯱鉾、張り手をアーロンにガードされる。鯱鉾に再度パンチを叩き込むアーロン
１８P目顔に痣を作りつつ、バチィッっとツッパリを入れる鯱鉾。鼻血を垂れ流し白目になるアーロン
１９P目バチッバチッバチッバチッっと張り手の連打を、アーロンに叩き込む鯱鉾
２０P目張り手くらいまくるアーロン。爺「し・・・ッッ勝負ありじゃッッ」倒れるアーロンとそれを見下ろす鯱鉾
煽り前頭のつっぱり連打に再起は不可能ッッ！
次号は休載いたします
巻末コメントピアスの受け皿の方、バネの入ったやつ。あの技術者凄くね？酒奢りたいわァ…。
恐れていた事が起きた、力士内ですらも強さのデフレが起きてしまった
吹っ飛んだ総合格闘家が塀が折れる程の勢いでぶち当たる大関とか
バックハンドブロー(ハイキック)の一撃でも無傷の横綱とか
この前頭筆頭が勝てるようには見えないんだが
うあああああ(PC書き文字)板垣がチャンピオンを練り休載している
突っ張りが武器のモブ力士二人目とかネタ切れ感ハンパないんスけど、あと一人考えられるんスかね
つーか刃牙誰とやるんだよ
ほんのちょっとでも苦戦とかしてみろ
オーガやらピクルとの試合とかアホらしくなるぞ
また四股だよ、唐突に四股してるときはアイデアがつきたサインとおもっていい
さすがに同じ展開ばかりと気づいたがターン製バトルを崩したことでストックしてたアイデアが尽きたと見える
板垣くん、何描いていいかわからないからとキャラを多く出してもアイデアが増えるわけじゃないんだよ？その分薄まるだけです、力士側一人当たりの出番が少なくなるから余計に薄くなる
相撲側を技術とかじゃなくてフィジカルエリートに描きすぎたぐらいだったのに今更技術を出すわけでもなく「殴り合える」存在に堕ちた
2ヶ月以上かけて相撲だけの強さを全然描けてない、描きたい方向性がまったく見えてこない
なんかバレですら流し読みしてしまうくらい糞of糞ですね
そんでまた休載......
恐竜くってた原人だとかを忘れてあげて読んでも、読み物としてまったくおもしろくない
強さアピしたいから登場力士全員モブキャラで試割しようッッとか正気の沙汰ではない
例えば幼年の受けた理由の一つがすさまじい修行シーンだった、バキの強さに説得力が生まれてバトルそのものが楽しかった
稽古風景だして力士にワクワク…、全員四股になるな
ゆうえんちの方の簡易バレ
鬼神(なるべく強い奴と戦いたい、弱い奴を殺しても意味がない、寒気がするくらい強いやつと戦いたい)
地面の揺れを感じる鬼神
ゴジラが箱根の山の中を歩いているのかと錯覚する鬼神
地響きする所へ近寄っていく鬼神
四股を踏んでいる男を見る鬼神
鬼神(龍金剛じゃないか！)
テレビで龍金剛が負けたのを見た事が無い鬼神
負ける時はいつもつまらない(勇み足)事ばかりで龍金剛はわざと負けていると思っている鬼神
しかも途中休場するのは龍金剛がわざとやっていると思っている鬼神
龍金剛は本来なら２，３年前に横綱になっていてもおかしくない人間なのにまだ大関なのはおかしいと思っている鬼神
鬼神「ちわ」「やろうぜ関取」
龍金剛「あんたと？」「本気で？」
鬼神「うん」「おれを殺してもいいよ」「じゃないとおれがあんたを殺しちゃうよ」
鬼神の強烈な右ローキックが龍金剛の太腿に直撃
鬼神(コンクリートか岩みたいな太腿だ)(おれのローは、コンクリートを割り、岩を砕く)(どうだい、関取)
きょとんとした顔のままの龍金剛
鬼神(はじめて、ローをくらった人間はそういう顔をする)
龍金剛の顔が傾いていくのを見る鬼神
鬼神(いきなり、倒れるのかおい)
龍金剛ではなく、自分が倒れていってる事に気付く鬼神
鬼神(あれ？どうしたんだ？)
自分の右足が脛の所で折れてる事に気付く鬼神
鬼神「ひいいいいいいい」
倒れた所で龍金剛の右足が自分の上で高く持ち上がった事に気付く鬼神
鬼神の顔面に向かって、ずん……龍金剛が四股を踏んだ
巻末コメント少し前、西行と平清盛を主人公にした長編小説『宿神』を書きました。
今年「近鉄ニュース」からの以来で、西行と所縁のある名所について書きました。(夢枕)
突然龍金剛の回想が始まってなにかと思ったら龍金剛もゆうえんち参戦か
これは楽しみ
たまらぬ噛ませであった
相撲vs総合←つまんね
なぜなのか
殺してもいいといっておいて無様な悲鳴、無慈悲な四股による追撃で多くを語らずに相撲側の容赦なさを表現
掘り下げのレベルがまるで比較にならない
道の方は博士だの国内無敗だの肩書きだけ紹介してキャラを紹介した気になってる
バトルもダイジェストみたいでキャラの内面がまったく感じられない
>恐竜くってた原人だとかを忘れてあげて読んでも〜
そこなんだよな
歴代ボスの出す順番がどうとか関係なく、単純に今やってることに必要性も面白さもない
本気で先生わかってなさそうなの草
かませがぼこぼこにされる様を散々描いた後で入院シーンまで出すどっかの老害に見習わせたいわ
最後の一戦が悪い意味で気になる
小さい頃はワクワクして読んでたな刃牙でも最大トーナメントとか
今は総合ってのじゃないとダメなんだなリアルでも漫画でも
・・・しかしほんとにモブ力士対モブ総合を6戦やるとはなぁ
1、2戦やれば強さの証明は十分だし途中で違う展開入れるかと思ったわ
ほんっとに相撲vs異種格編面白いな
バキ？
いや、ゆうえんちの方だけど
地下闘技場レギュラーメンバーの強さってどんだけなんだよ！！
作者の姿と重なっとる
バキ外伝だから板垣漫画の演出に寄せて書いてるのがいい味になってるな
面白さもパクればいいのに何で出来ないんだろう
地下闘技場にはプロの格闘技界でも満足できなかった奴らが集まる所なのに
一位刃牙二位鎬三位花田四位テコンドーの金田とか刃牙以外は弱そうなやつらしかいないね
こっちが殴ってもノーダメ、相手の攻撃はクリティカル判定
そう言えばそうだったのか
最大トーナメントの出場者が普通に連日試合やってるような気がしてたけど
あの時は特別豪華なメンバーをよそから集めてきたんだっけ……
体重は他の力士とかわらないがとにかく重いんだあの男は・・・ッッ！！みたいなこと言わす気か？
わけわかんねえよ
でも突っ張りネタを二度使うしなあ
まだ四戦目？
もうよくわからん……
ほんとそれをただただ5回繰り返してるだけだからな
爺曰く最強クラスの総合格闘家がモロにクリーンヒットさせてるのにノーダメージじゃどうしようもないじゃん
ここまでくるともう相撲云々の話じゃなくて、地球人なのにサイヤ人と戦わさせられてるとかいうレベルの理不尽さ
今回は120と150で総合なら無くもない差だし
今更体重差あるから効かないってのもこれまでのバキシリーズを全否定するようなもんだけどなぁ
ついこの前も体重差3倍のスクネがバキの蹴りで効いちまってるをやったばっかだし
小兵の炎も相手をぶん投げてたし
やっぱ格闘漫画ではなくファンタジー漫画だから強い方は何でもありなんだよ
まあお題をもらえて楽というのもあるだろうけど
証明するなら加納だせよ
加納を瞬殺したら認めてやるよ、初期刃牙クラスの実力はあるって
海王たちの圧勝だろ
楊海王の身体を崩せるとも思えないし、李の毒手も防げるとも思えない
孫の握力でマワシを握られたらその時点で詰むだろうし、陳のロケットのような突きに耐えられるとも思えない
まあそれでも板垣は力士は絶対無敵の肉体にするんだろうけど
キッモｗ
黙ってひとりで乞食してたらよかったのに
馬鹿なヤツ
もう叩かれまくる程読まれてない
刃牙道ですら作られてたコラも今作では全然作られてないし
キン肉マン消しゴム殴ってるみたいにノーダメージになるからつまらない
一応劉海王が認めたドリアンは独歩にまるでかなわなかったから
相撲取りに勝てるかは怪しい
龍や力より弱そうな相撲モブ共は
刃牙の2軍レギュラー共よりも数段弱いだろうな
「ジャパニーズファイター、強インダッテネ、、」とモンキーレンチを頭に叩きつけてﾄﾞｸﾞﾁｬ！
しかし力士、これをスルー
そのまま張り手でスペックの顔面を潰す
抵抗の意志を示すスペックに追撃の投げで首の骨折れて勝負あり、とか簡単に浮かぶ
張り手の前にデンモクストライクをやってくれたら見直すんだけどなw
補正があると電気椅子で死なず
目隠しした状態で銃持った相手に勝てるが、
補正が切れるとハゲダンサーごときに負ける
バキはどっちが強いかを決める格闘じゃなくて、板垣が飽きたかどうかで結果が決まる漫画
ドイル 烈と克己にボコボコ
シコルスキー ジャックにガイアにボコボコ
柳 シコルと二人掛で刃牙にボコボコ
スペック 花山にボコボコ
終わってみれば猪狩とか加藤とかには楽勝だけど1級線の奴らにはまるで通用しないやつらだったね
善戦したけど負けたというわけでもなく、全員が一方的にやられてる
天内の頃はまだ漫画自体が面白くて許されてたけど、死刑囚後期辺りからは本当にゴミ
打撃を絡めとって組み技極め技に移行とかかな
後の祭りか
何のバックボーンもない、ぽっと出のモブ同士がショボい戦いやってるだけ
何の背景もないモブ同士のバトルという点では最トーの頃も同じなんだけど
あの頃は烈海王もジャックもみな無名で謎の新人で
強い奴ってのはバキ、勇次郎、花山くらいしかいなかったから成立し得たんだ
今は他に強かったキャラがいるから何やっても茶番にしかならない
どうみてもピクルやオリバよりパワーがないザコが力を誇示したり
郭海皇より技が無さそうな奴が技量を誇っても虚しいだけ
完全に同意
宿禰の10万トンの握力とかいう設定ほど空虚で寒々しい設定を知らんわ
中身のないハッタリ設定の極み
もう詰んでる漫画家になっちゃったんだな・・・
例えて言えばひかわカービィのように
この避難所の過疎スレじゃない事は確かだし
もう滅茶苦茶だね、補正効きすぎ
タイトル挑戦してその後は何事もなかったかのように元に戻る
プロレスのダメの見本のようなストーリーを見ている気になる
続けるなら新しいテーマを出すのが当たり前なのにそこはスルー
惰性で続いてる漫画以外の何者でもない
新シリーズのボスに勇次郎が殺されていればこれからどうするのか？ってテーマにはなったと思う
新キャラでたってどうせ勇次郎以下なんだから
老いぼれもハゲダンサーもみんな格が下がったけど
結局、バキの格闘家って「勇次郎に挑まずに、自分が倒せそうな奴しか狙わない卑怯者」
になっちまったからなんだよな
それでいて作中では「強い奴と戦いたい」とか言ってるわけだから……
連日のように刃牙の家に押しかけるとか、むしろ同居するとか拉致するとかぐらいでもいいだろうに
“人間”とは日本刀を持ってやっとねこと互角な生物のことで
虎やらシロクマやら恐竜やらに理由もなく勝てるような奴らは
人間とは呼ばない
別の漫画でやってほしかった。
元横綱がリングで醜態→世間で相撲弱いの認識広まる
→名誉挽回を狙って相撲協会が現役の力士達を異種格闘の
世界に殴りこませる、みたいな話ならファンタジーとしてありだ。
刃牙抜きで一作家として０から連載がまだ出来るかなセンセイは
これからも刃牙しか描けない！ただし面白い！ならかっこいいんだけどな
全盛期のブランドイメージに頼り切ってゴミを売るしかないという意味になってるのがなんとも
モブとモブが戦ってるのを見てもつまらないだけなんだが
正直板垣先生は才能枯れてるからもう無理だとおもう
普通の漫画ならそのはずであって……
「この強さの力士たちに、今まで応援してきたキャラたちは勝てるのか！？」
「レギュラー陣と力士たち、誰と誰がぶつかる！？」
と言った話題で大いに盛り上がるとこ……なのだろう……
ハゲは博士の奴
刃牙が横綱でスクネは付き人
マッハが張り手連打の人(全部耐える予定)
板前は余った奴
って書くと芸能人みたいだな
ラッシャー板前みたいな
ヒャン(昇天)
と言う事になってしばらく話が進み、
他の格闘家たちがみんなやられて力士vs刃牙になったら突然
刃牙「体重……？なにそれ、意味あるの？」
といきなりひっくり返す
刃牙が200kgを持ち投げたらオリバの存在がいらなくなる…
そりゃ売上も落ちるわ
といきなり（それまで進めてきた話の前提を）ひっくり返す
という意味だった
でもまあ200kgの力士をひっくり返すのも刃牙なら当然のようにやり出すよね
ブザマに麻酔銃で恥晒したくせに「地上最強（）」気取りの中年
ピクルの蹴りで10mくらい吹っ飛んでピクピク失神したり
武蔵に完敗したバカが今じゃ調子こいてるし
範馬一族だけは負けが帳消しにされて再戦すると相手を圧倒できる
過去に評価された話の良い点すらわかってない
といきなり太りだす
これなら認める
既に握力１００トンデブがトリケラ拳相手に小細工逃げ済みじゃないか
問題は板垣の記憶力
「さっきまで言ってた設定を刃牙のターンでいきなり覆してくる」ということ
つまりは板垣の記憶力という事で……
補正ゲージためて弱体ビームとか補正パワーを込めないと打撃無効だとか読者が辻褄合わせてあげることが増えた
編集だけでなく読者にまで介護されるようになって、板垣くんまだやるかい
飽きて補正が切れ始めたら急に殴り合いできるレベルまで低下した
板垣の勝たせたいキャラや属性に強補正かかりまくるから初期設定は飾り以上の意味がなくなる
才能枯れを認めることもできないのか
1話リメイク読めば、本気で今が全盛期だくらいに思ってるってわかるだろ
マ リ ア 参 戦 ッッッッ！！！
あたりが実態だと思うけどな
強がるのも限界な売れ行きと読者の反応だろ
ttps://www.youtube.com/watch?v=ohQeScStako
の流れで１０秒の密度編完、次回続報を待て（永遠に未完）でいいよ
休もう板垣
描けないならやめろよ
才能も枯渇するし大変な仕事だよ
新人新作漫画を面白いとは思えない年齢層しか漫画を買ってないっぽいし
話考えられないならゴーストライターに頼めばいいし
板垣！福本！の看板さえついてればいいんだから
今は読者の求める絵の水準も高いし
毎週連載がキツイのはしゃーない
結局は年取ったら半ば引退して、ゴルゴのさいとうたかをみたいに
プロダクション方式で自分の名前だけ貸して他人に描かせた方がいいんだよな
何もかも自分でやろうとするから劣化する
他人が板垣を越えることが許せんのだろうな
煽り堂々たる闊歩、自信に漲るこの男は!!
１P目肩を開き腕を大きく振りながら大またで通路を歩いている男、顔や手や胸のアップ。ナレーション「肩で風切るーーどころではない、これ以上はムリーーな程、胸を聳やかし」
２P目男の足とか尻とか顔のアップ。ナレーション「程を越えた大股歩き、程を越えた「傲慢振り」への誹謗中傷は」
３P目男の対戦相手が顎を打たれたり、米神を打たれたり、顎を蹴られたりしてる。ナレーション「実績で沈黙させてきた、程を越えた急所的中師(ピンポイントヒッター)」
４P目闘技場を歩いている男。男の髪アップ。爺「宮入暦三、伝統派空手出身、この度の大相撲とのテストマッチ、一番楽しみにしていたのはこの宮入かもな」
５P目理事長「何故、楽しみと？」爺「宮入の闘法はーー6名中最も体重差を問題としない」理事長「・・・」爺「急所にデカい小さいの差別はありゃせんて」
６P目獅子丸の全身絵大ゴマ一ページ。ナレーション「関脇、獅子丸、幕内優勝３度、※金星18個(大相撲で平幕の力士が横綱と取り組みをして勝利すること)」
７P目理事長「ケガさえなければとうに横綱、「史上最強の関脇」の異名は伊達じゃない。あの怪物巨鯨を投げたのは、角界でも横綱零鵬とこの獅子丸の2人だけ」
「デッドリフト堂々の400ｷﾛ超、ベンチプレスは200ｷﾛを軽々」
８P目宮入と獅子丸が対峙してる大ゴマ一ページ。ナレーション「(獅子丸のこと)182ｾﾝﾁ、181キロ。(宮入のこと)187ｾﾝﾁ、103ｷﾛ」
９P目観戦してる力士どもの顔アップ。開始位置に戻る獅子丸と宮入。坊主がドンッと太鼓を叩く
１０P目構える宮入。構える獅子丸
１１P目間合いに入る二人。爺「過去ーーー幾度もそうしたように、宮入暦三なら見せてくれるハズ、体重差を超越した「武」の何たるかを」
１２P目宮入の顔アップ、獅子丸の顔アップ。宮入の足がピクッと動く、獅子丸が仕切りの体勢がらサクッと動く
１３P目ドッとぶちかましする獅子丸にﾘｭｯっと右足を動かす宮入の大ゴマ一ページ
１４P目獅子丸の顔にガコッと上段前蹴りを入れる宮入の大ゴマ一ページ
１５P目顎に直撃した獅子丸。ガタッっと立ちかける爺。宮入が親指を固める
１６P目拳を振るう宮入。カッっと獅子丸の米神に親指一本拳が入る
１７P目ガクンと足が崩れる獅子丸。観戦してる力士たちの顔。ガシッっと獅子丸が何かを掴む
１８P目宮入の腰に両手を回した状態のまま、ズズズ・・・と膝をつく獅子丸。両手を左右に大きく広げてドヤ顔の宮入
１９P目爺「失神じゃッッ」ﾋﾟｸｯっと獅子丸の手が動く。理事長「いや・・・覚めた」
２０P目メキャッ！と獅子丸に鯖折をきめられる宮入。白目むく宮入。ナレーション「宮入暦三、脊髄損傷、長期静養やむ無く」
煽り刹那的逆転！そして次号必見
巻末コメントモッツァレラってなんでチーズなの？あれは違う乳製品でしょ。
・台詞すら考えるのが面倒になったのか、一言も喋らない宮入というモブの中のモブ
・「武」と爺に言われてるのに、気絶しかけの力士に掴まれる無様さ、残心しろや。ベホマ侍「武というより無、無様だな。しかし何故に決めポーズを？」
・それでもヒットアンドアウェイに徹されたら普通に負けていたとしか思えない獅子丸。前話から始まってるよデフレがまだ続く……
・獅子丸ageにベンチプレスとかデッドリフトを持ち出す、オリバやリメイクバキの末堂とかもそうだけど、そんなネタぐらいしか思い浮かばないのね
色々ひでーわ
しかし、やっと糞モブvs糞モブの糞試合六連発が終わった…この漫画マジで糞糞糞
この糞試合の流れ
37話：混沌登場
休載
38話：混沌秒殺
39話：貝沼登場、秒殺
40話：火飲登場、秒殺
休載
41話：桑田登場、微妙に粘ったがやられる
42話：アーロン登場、微妙に粘ったがやられる
休載
43話：宮入登場、微妙に粘ったがやられる
休載も入れれば2ヶ月半ほどやってるって…糞あああ！！！！！！！
そもそもこのモブ力士登場からなぜモブ総合との戦いに入ったのかも意味不明
ウェイトリフターでもアゲられない（）のに板垣の都合で力士アゲしてんのはわかるけど
作者の都合以上の理由がまったく伝わらないクソみたいな流れだった
さあこの後は獏先生の提案した珠玉の腕をどうするかだが、何も考えてないだろうからまずはメシ描写でごまかすんだろうな
鬼丸の覚悟見習えよ
捨てキャラのバーゲンセールだな
膝を付くから関脇なのだよ
舐めプして負けたとかお互いの格が下がるだけなのにな
つかベンチプレスとかデッドリフトでしかキャラの拍付けできないのに笑う
あとは大層な肩書とかキャラの台詞でつえーつえー言わせるだけって大概だな
と山積みになったモブ総合の成れの果てを表示して
1ページで片付けられたんじゃないのかな、この2ヶ月半……
モブ格闘家vs新顔力士たちの対決も
まとめて読み返すと非常に面白い
これだけ続けて金スクが組んでる理由も協会と地下で試合する理由もふわふわなまま
理由がないこと先の展開を考えてないことをごまかし続けてる
それならそれでもっと能力特化で見せるべきな気がするがガキならこれがいっぱいいっぱいだろうな
今の板垣が描いたら相撲舐めてるキャラがフィジカルで相撲に負けるターン制バトルになるだけ
ガワと名札変えて何度でも繰り返す
花山独歩の外伝はあるけど、なんかイマイチなんだよな
板垣に気を使ってるのか俺つええをするだけで苦戦とか全然しないから
セルフパロディみたいで恥ずかしかったのかな
でもやっとけばどんな選手が分かって見所も絞り易かったろうに
やはり衰えてたな
チーズと定義されているものの製造過程をわかっていらっしゃらないのに否定ですか！？
すごいやんなかなかできることじゃない
一生ネタに困らない漫画家だな
これを百巻ぐらい続ければ安泰だな
こうやってみるとそんなに休載してないんだな…
内容が薄いだけか
モブｖｓモブも無抵抗な雑魚みたいなもんだから一緒かな
同レベルってどうよ？ｗ
→予定調和過ぎて全く受けない
→変化を付けようと雑魚に善戦させる
→もはや何がやりたいか分からなくなる
一体どこへ行こうとしてるんだ
・最強の奴が決まってて揺るがない
・誰も最強に挑まない
・ザコ同士でやりあってイキってる
のが今のバキ、こんなもん話にならん
どっちが勝つかわからない！を全力で放り捨ててるからな
板垣はまだしも編集はまだ判断力ある年齢なんだろうしこんなん打ち合わせの段階で没にしろよ
してても打ち合わせと違うことするでしょ
張り合える気でいるのが痛々しい
おいたわしや……
普通の作家なら積み重ねが大事なんだけど板垣の場合罪重ねて大惨事になってる
相撲編突入からバーベルのときもキツかったが３巻分罪重ねたタイミングでやってたらさらにキツいはず
同じく１年後にモブバトルやってたらもっと悲惨なわけだが今から急に面白いバトル描けるようになるわけがないから１年後同じクオリティならさらにつまらなく感じるよ
全員キャラ立てた上で「全員喰っちまうのもいいな」状態でしばらく乱戦して
その後スクネ乱入だったらワクワク感があった
今回出てきた相撲取り６人に毎場所全勝していた横綱・金竜山が
ロートルプロレスラーに負けた挙句
そのロートルプロレスラーは主人公にボロ負けしたんだぜ
いまさら相撲の話、それも金竜山以下の
雑魚力士たちの話をやる必要があるのか？
一年後とか下手したら第二試合に突入した辺りじゃね?
そもそもネタがつききって親子喧嘩も決着して連載になおしがみつくあたりでもうどうしようもなく終わってるんだけど
このシリーズ始まったときからもう飽きてたっぽいけど
これで相撲強い気は全くしないだろ
ああ、相撲編な
あれ面白かったよな今に比べれば
ググったら元小錦ですら300kgだとのことだけど
こういう年寄りて衰えが怖くて逆にイキったりぐだぐだ語るようになるんだ
俺は詳しいんだ
これ何週繰り返すんだよエンドレスエイトじゃねえんだぞ。
肉ですら五王子負けたのに。
大体ピクルのあとにデットリフト400kgでドヤられても…
つまり巨鯨を持ち上げて投げれるって事だよね……？
もう、ちょっと前に自分が書いた数字も覚えてないんじゃないか
100トンとか10秒とかみたいにもう忘れちゃってるんだろ
モブvsモブを5試合やり切るとか正気かよ先生
ガーレンが持ち上げてたトロッコだって1トンくらいあるんじゃねーの？
いまさら力自慢なんて意味ねえよな
ケモナー漫画とか絵柄がとか、初めて見るとかそんなんどうでも良くなるくらいキャラが格好いいこれに尽きた
刃牙の方は最近もう徳川のジジイいなかったら刃牙だと気づけない
不思議
そんな怪物が今更500キロ持ち上げられますとか言われてもねえ
もしかして弱体化した？
故郷の皆に伝えて欲しい
オレはベストを尽くしたと
そう言って彼は付き人をぶん殴って辞めた
膝を着いたのに負けを認めずそのまま続行する獅子丸
そりゃ相撲協会はクソだと喧嘩売るわな
レギュラー陣じゃあくびラッシュ
草
かませとしてはちょうどいいかな……という感じにはなってきた
今回のモブ相撲レスラー共のほうがキャラが立ってる
目糞鼻糞ではあるが
零鵬達をかませに5戦おかわりッッッ
稼業の横綱キックボクサー戦の当てこすりとか何だろうか
あれも片足状態なのに超重量級が倒れ込んでくるところに棒立ちなの笑ったけど
パワーインテリキャラの設定忘れてオリバ処分したときに三角形が強いと低重心の強みを語ってたのに
山に登ってみたら全方向落下力士（）による訓練で重心もクソもない話ぶち込んでくるんだぞ？
描きながら考えてるんだから深い思惑なんかいれようがない
そりゃあされてるだろ
徳川の見立てで140キロを越えるとかいってたけど180センチの骨格に筋肉だけで150キロを搭載って話だったからな
身体を空中に浮かせるのも完全に原理不明で何がなんだかわからないんだが
それよりさらに意味不明なのがエネルギー弾飛ばして
山吹っ飛ばしたり地球を消し飛ばしたりする事。
そもそも人体が発する事のできる力の上限は
食事によって得られた食物の蛋白質，脂質及び炭水化物を
分解して得られるカロリー以下と決まっているのに
明らかにドラゴンボールのキャラなどは、摂取した食料の
１億倍くらいのエネルギーを手から放出したり
筋肉の動力源として使用している。
あいつら毎度毎度いったいどこからそれだけのエネルギーを得ているんだよ
を破った金竜山に勝った猪狩に勝ったバキに勝ったズール
まあ武芸百般（）やら野性（）なんかよりババアが強いっスけどね
ピッコロ大魔王なんか水だけで生きていける世界だからね
霞を食って生きてる仙人とかに近い存在なんだろ
原作で神様がユンザビット高地を「寒くて大変だった。
食物もなくて毎日ひもじかった」と言ったりとか
アニメで幼少のピッコロさんが魚とって食べてたりしてたのは
一体何だったのか
鳥山先生何も考えてないと思うよ
バキ世界はファンタジー描写多いのに半端に現実に寄ってるから読者につっこまれることになる
つーか、強さの基準がいい加減過ぎるのが問題
マッハパンチが全く効かない原人が、
明らかにマッハパンチ以下のバキのビンタで苦しんでたり
攻撃力とか強さの基準が曖昧すぎる
拳銃の弾丸も通さない皮膚にビンタしたって痛いわけないと思った
それこそ撫でてるようなもんじゃん？
普通に皮膚が厚い方が痛くない
腿とお尻とかで比べれば分かる
最トーの時はジャックが渋川のアキレス腱噛みちぎってたけど
あれよりビンタが痛いわけねえだろと
あんまおもんないな２点
そういう描写にしちゃ意味がないだろ
つまらない上にそういうとこ雑だって編集は指摘できないんだな
それにしてもよく分からん描写だけど
入間くん
１月からスピンオフ連載開始
あつまプ〜
みんなでサツマイモ掘り
またもことねに抱きつかれる大祐
イノシシが現れるが田中さんが猟銃で撃退
弱
吉丸の昔話始まった・・・
びーすと
はたから見ると草食獣を襲う肉食獣、警官に誤解されたレゴシ
結局メロンに逃げられる
バキ道
おやすみ
おやすみ＝激しい稽古の後眠る力士描写のこと
つまり昼寝するモブ力士描写…無理があるな普通に休載だわ
ていうかセンセーへのあてつけでわざとだろ
これでマジに勇ちゃんが昼寝しつつ力士についての寸評してるだけなんてやったらつまらない上にイラつくのでさらにマイナス評価になる
↓
バキ信者「おおおお！次週は速攻でチャンピオン買うぜ！」
↓
休載でした
バカ信者「」
なんてことはないと思うが休載だったらマジでクソすぎるぞ板垣よ
どの力士もワンパターンで特色何もないじゃん
なにがつえーかじゃなくて誰がつえーか、だろ！
バチバチの作者が亡くなっていなかったらとっくにやめてる
そいつら抜きで最大トーナメントやるのが一番いい
編集の皮肉だよ
他誌だが次号休載とがっかりさせておいて、しっかり掲載した
作品もあるのにな。
てめェクソキモ傘！
しかもあの時はかなり面白い時だったから尚更盛り上がったな
そろそろ4巻発売だね
ワクワクがとまらない（）
という編集からの熱いメッセージ
刃牙の顔ふざけてんだろw
まともに絵も描けなくなってるじゃねーか
足のサイズ何センチなんだよ幅もおかしいし靴履けないだろこれ
仕事量が大幅に減ってるなヤバイと言うか急速に老化してるんだろうな
まあ普通に歳だからなぁ
単純に過去の人気にあぐらをかいてきたツケ
＞それを眺める四人…愚地独歩、花山薫、渋川剛気、愚地克巳!!
＞立ち合いの末に互いを理解した刃牙と宿禰は
＞その四人と共に全員力士として古代相撲を軽視する大相撲協会と対決することに!!
そういう話になっていたのか
それでモブ力士6人が出てきたわけだ
あらすじ解説でようやく理解できた
何のために誰が戦っているのかさっぱり分からなかったよ……
理屈が跳躍してるだろ
今まで出て来た力士は誰一人として古代相撲を軽視するような言動をしてないと思うんですけど
バカ以外の4人は爺の「格闘貴族()とやってみない？」のお誘いに乗ってきただけかと思ってたわ
でも古代相撲と関係ない独歩や渋川と相撲取りがなぜ戦うのかよくわからない
ということにしたいんだろうけど宿禰ちゃん現代力士の四股トレーニングしてるのはどうしてくれんの？？
鍛えない救急ライオンマン（）はもっと謎ポジションということになる
宿禰と金ちゃんでは力士軍団に勝てないから他流派に泣きつきました、これではあまりにもかっこ悪い
独歩は猛剣とやって良いとこなくボロ負けしそう
獅子丸は顔つきが獰猛だしパワー系だからＶＳ花山か
バカは炎とやって油断して完敗
渋川は伏線はってた合気の限界で巨鯨に負けて
ツッパリ野郎のシャチホコにカツミは負けそうになった時烈さんの腕が勝手に動いて逆転勝
横綱は意外と・・・
の予告しといて現代力士けしからん（）になるとはさすが板垣
これでは１００トンマンもブレブレになるわ
どうなる事やら
いや面白ければいいんだよ面白ければ
とりあえずゆうえんちの方の巻末コメント
巻末コメ面白い本の推薦本を書きました。ローラ・ミラー【総合編集】・巽孝之【日本語版監修】・越前敏弥【訳】『世界物語大辞典』三省堂です。
次号必見っとか煽り入れておいて予告なし休載とか前代未聞だろ
涎垂らしそうな顔して攻撃する柳
熱湯ぶっかけてやりたくなる顔だと評する渋川
鞭打を避けるのは肩を見れば良い、鞭打使いとやる時にやってみればいいという渋川
神野は柳の攻撃を避け続けるが、攻撃を仕掛ける事ができない
攻撃に微妙な隙間を作るが、誘いだと分かっているので攻められない神野
１分経過、残り２分
柳を攻撃するよりも逃げる事に集中する方を選んだ神野
最初の１分で逃げ方のパターン掴まれたが、そこから更に１分も逃げる神野の技量を褒める渋川
神野が攻撃を初めて逃げ方のバリエーションを増やしている
悦ぶ柳、攻撃のレベルを上げる柳
騙し、技の組み合わせを変える――フェイントとコンビネーションをどんどん複雑にしていく
最後の１分、唐突に動きが変わる柳
スローモーションで手を伸ばしていく
畳二枚分のリングでは、避けたら逆に追い詰められる攻撃
神野は攻撃を選択、たて続けにパンチを打ち込みにいく
その寸前で神野の左頬に柳の右手がくっ付く、空掌炸裂
神野の左頬の肉が半分引き剥がされる
パンチが止まったが、蹴りを股間に入れようとする神野
更に空掌を入れる柳、更に神野の左頬の肉が千切れる、頭蓋骨まで見える怪我を負う
泣き出す神野の息子、柳を連れてきたヤクザの親分が勝負を止める
残り１８秒で決着、神野がヤクザの息のかかった病院に運ばれて治療される
100万円払われて組からお払い箱になる神野、治療しても頬の傷は治らなかった
半年後に神野が自殺、神野の息子は親父を土葬にした
神野の息子の名は仁、親父をやった技を調べて空道の国松のとこに飛び込み修行始める
かなり強くなったらしく、柳の居場所を探し始めたと聞く
もし、出会ったらどうなるか、うーんわからんねえ、と答える渋川
巻末コメ 面白い本の推薦本を書きました。ローラ・ミラー【総合編集】・巽孝之【日本語版監修】・越前敏弥【訳】『世界物語大辞典』三省堂です。
やはり神野もゆうえんち参加組か
無門とも柳とも因縁あるがどっちとぶつかるか
そう言えば1巻分くらいもうたまってるんじゃ
獏のコメントがひたすらセールスに徹しててつまらない
編集が仕事を記述してるだけなのかもしれんが
あいつらってスペックにワンパンでやられそうだよね
次号必見は担当が勝手に載せたんだろうけど結果的に板垣に二重に恥かかせてるのは良い仕事したな
↓
今週
https://i.imgur.com/zCgze22.jpg
この子も対相撲にかり出されるんだな
丸々１ページ使う程でもない内容だな
いつも楽しみに？
これで次週が飯シーンから入ったら笑うわ
武蔵が描けないのに他作家に喧嘩売る
隻腕オリジナル匂わせて描かない
地球拳…その他いろいろ
１００トンも１０秒の密度も何もかもハッタリだけで中身なし
昔は勢いでごまかしてただけでいつもどおり
今週休載かよォ
名前出されても誰が誰やらわからなくて草
霊界インタビューのおっさんの方が覚えられてるんでは？
力士は四股再放送しすぎてケツアップ（）しか覚えてない
頭隠して尻隠さずとはこのことか
追撃してたら完勝してた人
バックハンドブロー（ハイキック）したり、名前が印象的だしな
まあカオスくんの名字は何？って言われたら思い出せんのだが
>>679
顎からコメカミへの連撃で半失神させて、更に攻撃重ねてたら余裕で勝ってたからな
噛ませ総合で拍付けする展開だったのに、舐めプされなかったら負けてたとか悪い意味で記憶に残る戦いだった……
いわなみな
ファンはつらいかもだけど
ソレに尽きるッッッ・・・・！
マラソン編開始っっっ！！
色々と酷すぎる
徳川の品定め編終わり
烈の腕にカツミの体を縫合編開始
うわぁマジでやりやがった
打ちきられたら「ほぅらきた、小細工」とかいいつつ常日頃フェイスでアルコールに溺れる先生の自伝同人で描いてね
とにかくつまらない、画力の劣化、過去のキャラのゴミ雑巾化、何度も休載は普通に打ち切りあり得るかもって思った
今はゆうえんちもあるし
腕にも意識が宿るとかなんとか言ってすぐに使えるようになるで
すごいね人体（はあと）
「マッハ突き」という作中最大のバランスブレイカーからだけは
逃げずに落とし前をつけて頂きたい
とりあえず予想しておくが、板垣の妄想科学説明だけに５ページぐらい使うと言っておこう
頭おかしくなりそう
ｸｿﾜﾗﾀ
マジかよ
徳川「やっと６対６の戦いが終わったの」
理事長「フタを開けてみれば我々の圧勝でしたね」
徳川「しかしまさか相撲がこれほどのものとは… ハハハッ」
呵呵大笑する徳川に眼光鋭く理事長が言う。
理事長「お待ちください。試合はまだ終わっていません」
徳川「何じゃと？ ここに来た力士は６人だけの筈じゃが」
理事長「ここにもう１人いますよ。現役時代の四股名"加賀の海"が」
突如ガッと徳川の腰帯をつかむ理事長。
「わけのわからん宿禰とかいう若造を連れてきて相撲協会に混乱を齎し
これまで散々相撲を馬鹿にしてきたその罪…闇で償え!!」
──ズドン！
掛け投げをしかけられて頭から徳川が地面に落下し、足だけがピクピク痙攣する。
ナレーション：徳川光成 顔面骨折 長期静養やむなく…
アオリ：七対七の相撲対決 今ここに決着ッッ!!!!
残念ながら上のは本バレじゃなかったw
本編より面白ェな
ドヤ顔で「音がさきにくる」って言ってるけどそれじゃ音より遅い蹴りになっちゃうんじゃ
ふつうマッハを表現したいなら、音があとからくるッッ！だよね
あん一瞬で遠心力で足の血が全部先端に集まって
足の裏がパンパンになってそう
煽り力士たちの活躍を受け、一同に会したバキたちだがッッ！
１Ｐ目バキが親指噛んでる扉絵
２Ｐ目爺の屋敷で卓を前に座ってる、爺と金竜山とバキと独歩と渋川。独歩「秒殺？」「ハハハハ」
３Ｐ目独歩「力士がホンモノの相撲使用(つか)んだ、並の格闘家立てたところで手も足も出やしねえさ」爺「""並""ってワケえもなかったﾝじゃがの」ニタニタ笑う渋川。金竜山「ここに今一度、皆の意思を確認しておきたい」
４Ｐ目金竜山「天下の大相撲に一泡吹かせる！その思いは皆ーーー」！……とバキが手を上げてる事に気付く金竜山「バキさん…？」バキ「一泡吹かせる？」
５Ｐ目バキ「格闘技界最高級ブランド、大相撲と相まみえる、その幸運には十分に感謝している」「しかしあの天才集団に""一泡吹かせる""ーーーって」
６Ｐ目バキ「そんな無礼な言い方が許されるほど、あなたが横綱を張った大相撲、ヤワな存在ではないでしょう」コリ・・・と頭をかく金竜山「渋川さん」
７Ｐ目金竜山「先ほどからバカに浮かれたお顔をなさってる」渋川「………いや〜〜〜………」金竜山「嬉しそうだ」渋川「合気が試される」
８Ｐ目金竜山「合気ーーが？」爺「先日も言っとったの」渋川「「小」が「大」に勝ちてぇ、チビの情熱で生まれた技術が合気だ。この天才渋川が特別でいられるとしたらアンタ、合気あらばこそだ」
９Ｐ目渋川「その合気が試される、力士という「力」の象徴を相手どり、試される。おいらの天才が試される」
１０Ｐ目独歩「そして」「我々""素人""の天才が試される」バキ「喜んで……」
１１Ｐ目ナレーション「４０日前」病院の中。深くお辞儀する紅葉「お待ちしておりました、梅澤先生」
１２Ｐ目梅澤「「暴対法」の施行以来、新宿も切った張ったがすっかり影をひそめちまった。腕ぇブッた切られた患者なんて、もう２か月は見ちゃいねぇ」紅葉「ハハ…そんなしょっちゅう」「夕べは眠れませんでした」
１３Ｐ目梅澤「アンタに手本示せるのは、「繋ぎ」ぐらいのものだからな」紅葉「この機会、ぜひ勉強させていただきます」梅澤「鎬紅葉に言われると照れるぜ」カッっと手術中のランプがつく
１４Ｐ目手術台の上で寝てる克己。モブ達「プロレスの人…？」「え？」「空手のセンセイなの？」「空手に縁があるねどうも」「繋ぐ腕どこ？」
１５Ｐ目台に載せられた烈の腕。モブ「ホッホッホこりゃまたブッ太い！え…！？中国人なの…！？」梅澤「イヤ…問題ねぇよ、人間の腕なんだろ？」
１６Ｐ目梅澤「メス、基本は同じだ」ブツ…と切りピピっとマスクに飛び散った血痕が付く梅沢「要は縫合にある。太い血管を縫合(つな)ぎ、細い血管を縫合(つな)ぎ、神経を縫合(つな)ぎ皮膚を縫合(つな)ぐ」
１７Ｐ目滝汗流す紅葉(迅速(はや)い…ッッまるで腕利き板前の調理を見るような…ッッ)梅澤「縫合の合否は快復までの""時間""が教えてくれる。機能が伴い初めて「繋ぎ」完了、機能までの日数が俺の半分なら合格だ」
１８Ｐ目梅澤「再び空手が出来るかって…？おいおい俺の仕事は「繋ぎ」までだ。空手用の「腕」にするのはこの兄ちゃんの仕事だぜ」フ・・・と手術中のランプが消える
１９Ｐ目一仕事終えて息をつきながらマスクを外す梅澤「イイ面構えしてﾝじゃーか、また出来るようになるさ」深くお辞儀する紅葉達。紅葉「勉強させていただきましたッッ」(まさに「繋ぎ屋」)
２０Ｐ目肩先の二の腕中間辺りから、烈の腕が繋がった克己腕の一枚絵。ナレーション「愚地克己の「武」が繋がった…ッッ」
煽り完成した右腕は、敬愛する男の魂を宿し…。克己の次なる活躍を待てッッッ!!!
巻末コメ星座の名称って、なんで、あんなムリヤリなの！？１コも似てねえ！
忘れてる人も居るだろうけど、梅澤ってのはドリアンに切断された独歩の腕をくっ付けたあの医者だな
しかし、バキ達の相撲ageの寒々しさが半端じゃないわ。特に渋川、こいつスクネ二世に合気使ってたろ
バキ達のお気持ち表明だけで前半、克己の腕移植だけで後半
話の中身スカスカなんスけど良いんスかこれ？忌憚無い意見ってやつっス
当てないマッハだけ手がぶっ壊れたのかをちゃんと説明して欲しい
金龍山を前にして茶番劇を演じてるようにしか見えん
達人もさぁ、力士より凄いヤツらに合気決めてたの耄碌して忘れちゃった？
力士age地下戦士sageしとけばパワーバランス保たれるってか、あんまり読者を舐めんなよ板垣
独歩の息子なの？
とかが普通の反応だと思うが変なリアクションだな
ようやく少し話進んだなあ
蠍座のミロ ヒドラ市 三角座のノエシス「なんだァてめェ…」
なぜか克己も独歩も弱体化するんだろな
作品内のキャラが如何に盛り上がろうとも読者は冷めるばかりだと何故気づけない
相撲つえええ地下軍団とどっちが強いんだぁ〜〜〜ッッわくわくが止められない（）そういうリアクションしてほしいんか？
爺「""並""ってワケえもなかったﾝじゃがの」
読者目線にも""並""には見えなかったよな
""並""以下にしか見えなかったわ
モブで試割したモブ力士よりカオスくん（）の方が記憶に残ってるのはどういうことだよ板垣
あの力士どもの名前覚えてる奴いるのか？
あの力士共も宿禰よりはキャラが立ってた
夢枕獏先生の提案により
と言うおよそ女々しい言い訳をわざわざ扉につけて烈海王の腕を移植するんだぞ
国内無敗（）とかアトラスくん以下を試割しても有資格者とは言えんよ先生
>>729
？？？「当ててみな ハワイに招待するぜ」
>>731
先生の記憶力が持たないんだからどうしようもねえべ
６Ｐ目バキ「そんな無礼な言い方が許されるほど、あなたが横綱を張った大相撲、ヤワな存在ではないでしょう」
こういう優等生発言が嫌い
勇次郎がテーブルマナー完璧だったり魚を物凄く綺麗に食べたりするあたりから気になっていたけど
範馬一族を、人物的にも他より一段上の人格者にしたがるのは何故なんだろうね
積み上げた技術を蹂躙する最高の娯楽だ
とか
何の罪もない貧弱な財閥跡取りを女奪うために虐殺
とかは何だったのか
刃牙達が中身の無い話してるだけやん
腕くっつけるだけ←たかが力士相手に＋烈の意志ガン無視＋片腕オリジナル未完成＋獏先生をダシにした女々しい言い訳、なのでいらない
巻末←また何かにイラついてる（）
１〜４番目のモブ力士は板垣補正ありならまあ何とか戦えそうな感じはしたけど
５，６番目は特大の補正かけても更に相手を弱体化させないと厳しそうな体たらくだったわ
横綱・零鵬に何の魅力も風格も強さも感じないんだが
俺だけか？
レギュラーも表力士相手に苦戦したらまた格が下がり、今更モブ力士が勝ってもしらける
でも力士に切り込むのがシリーズの目的だったから力士アゲないといけない
どうにもならない、何しても無駄、言い訳を重ねても見苦しい足掻きでしかない
烈クローンが一週ずつモブ力士を屠っていく展開だったら面白かったかも
どこが次号必見なんだ？
おい
それな
最近の流れをおさらいしただけじゃん
敢えていうなら休載多いしツマんねーしバキ道の記憶なんてもう消してたわっていう読者は必見なのかも
戦局に応じて烈と克己の人格が入れ替わるとか。
具体的には水の上を走るときは烈になって、猿と戦うときは克己になる。
あれは紅葉が言ってたんだよ
彼にとっては必見だった
↓
それでいいッッッ
みたいなのやりそう
バキ道で烈の腕を克巳に移植し取り返しのつかないことする
セルフレイプ漫画
独歩ジャック烈辺りは自傷をひたすら繰り返してボロボロになって行く感が酷い
もうやめよう、読者の提案による打ち切りしよう
自律行動、トーク機能つき、うーんミギーかな
「ええ、わかってて敢えてやってますけど？」みたいな作者のおふざけ保険が透けてムカつく
同じクソでも一歩と彼岸島はまだちゃんと作劇しようとしてる節が見えるしマシだわ
「克巳の戦闘石はそこに無かったはず……なぜだ……」とか言って相手が倒れ
その後、刃牙と戦って「その腕は烈さんの動きだ。だから読む事ができた。烈さんの力に頼った、それがあんたの敗因だ」までがセット
先生なら途中で放り出して、読者から「烈の腕を移植した後どうなったの？」って言われるのが今の有様なんですよねこれ
あれ演技なんやで
克己好きだけどメインに据えられるとダメになるきしかしない
口だけの老害お山の大将
烈の腕移植は新たな失望を味わったよほんとに底が見えねえなこの漫画
自己催眠とナノマシンによる思い込みなんだっけ？
声まで変わってるのは、まあ中の人死んじゃったからしょうがないにしてもなぁ
４あたりから小島はおかしくなったな
最新作は最早誰も期待していないという
夢枕先生の提案なので板垣には何の責任もございません
この部分がよく分からないんどけどどういう意味？
俺の想定する日数の半分までに腕が動けば良いってことじゃね？
いやどちらにしろ意味不明だが
そんな言葉が出るのはメタルギア5やT.Pを知らないからだ
お前死ぬな
真面目に言うと小島のクオリティはそんなに下がってない
メタルギア5のダイヤモンドドックスの話やオチを見るに
悪いのは完成してないのに売って、抵抗した小島を首にしたコナミ
あと手術シーンは板垣也の浅知恵を振り絞って描くくらいなら全カットでも良かったんやで？
独歩の時は全カットしてたけどそれなりに良かったしあの頃の板垣はもう死んだんやな
主人公親子が何の目的意識も無くふらふらしてるだけの浮浪者だし
こんなの作るのに担当編集含めて12人もいて２週間かかったのかよ
こいつホンマ
渋川の正面顔とか誰だよこれって感じ
戦犯リストかよw
ぼくしってるよ
感じ入ったよ
根性叩きのめしてやる！
感じ入ったは彼岸島でよくみる名言
ちなみになんの漫画だったんだろう
隻腕というオリジナルが
モブ力士が現代相撲の代表として、ボスとしての実力六等分しつつレギュラーたちが順番に挑む方式も変わってない
個性まで六等分して薄めちゃったから失敗キャラスクネ以上にうっすいモブ力士軍団相手にどうやっても盛り上がれない
他誌だが5等分の花嫁というタイトル、俺はすげえイカれた猟奇的グロを想像していたが、どうやらそこまでロックな内容じゃなかったようだぜ
これからその個性がブレブレになるのはほぼ確定的なのがなぁ…
スクネ二世のキャラ付け見るとほんと嫌な予感がする
八角形の土俵だぜぇ（ニチャア→六等分の力士だぜぇ
うーん、引退でw
今までなら発売当日にはレビューあったように思うが、もう単行本派も見限り始めたのかな？
・・そんなこと思うわけ無いだろ！
ただ体重重いだけで技術もスピードも無い、パワーも今まで出たキャラより上なわけない、何でもありの経験すらない
タフさもジャブでマッハで合気で紐切りで鞭打で相撲とりなすすべ無し！
相撲とり全敗以外有り得ない
猪狩は一応相撲で勝ってるし
俺なら恥ずかしくて参りましたするね
けど今回キャラsageんなって言われてやった展開っぽいから普通に旧キャラ勢勝ちそう
昨日、名古屋駅そばの本屋で4巻買ってる人間がいたぞ
しかも短時間で2人も
多分、コンコルド効果で集めるのを止められないんだろうな
これじゃスクネにやられた大関なんだったのよって
閉塞感あるのは相撲の限界が見えてるからじゃね
武蔵は日本刀持ちで限界見えなかったし
試しに今までの記憶消してやってきてみるか
今じゃ繋ぎはするけど動かすのは患者次第だよ、とかパワーダウンしてて草
板垣の才能が完全に終わったから
武蔵の頃はまだ期待があった
板垣が過去にもふれてきた思い入れのある武蔵をゴミにして捨てて思いつきのような相撲編
こういう場が行き詰まったときに別展開や解説回に活躍してた烈もいない
ここでも何人かいたが、敵を複数だせばイケる←1人を同じファイトスタイルの6人で割っただけになった
始める前から詰んでたのに認めず突き進んで休載連発、痛ましいから誰か止めてやれ←だが痛餓鬼先生は我侭押し通す（）
結局板垣の持っていたものがどんどん目減りしていくのが見えるだけだった
ゲバル、俺も好きだったけど地球拳が思いつかなかったのは駄目だよね
オリバの出血からして当たったようだけどたいしてダメージはなかったが
だった気がするけど、板垣も理屈がさっぱり思いつかんかったんだろう
ゲバルや寂みたいなぽっと出キャラにも魅力あった頃がなつかしい
今じゃカオスくん（）レベルしか描けない
とかいうオリバに死体蹴りをかます帯の煽りマジでやめーや…
要はがんばれ元気のアッパーストレートだよ
真っ直ぐ打ち上げる事で大地の反動を100%使えるとかそんな感じ
そんな感じをノリで理解しろと言うのが酷いし所詮元気の二番煎じなんだけど
一応本人の手繋ぐのと微妙に体格の違う人間の手繋ぐのでは難易度が違うのかも
何も考えてない可能性もあるが
小錦に大錦って名付けるようなもんだぞ笑
http://imgur.com/4IucjAd.jpg
単純に抜けミスなんだろうけどそれにずっと気づかない編集サイドも板垣サイドもどうかしてるわ
せんせーに対して「刃牙道」は禁句だから、忖度して載せていないor修正したくても話題に出せない
という可能性
どこから読んでもつまらない画期的な漫画か
煽り一体となった烈の腕に克己の心境は…。
１P目道場に居る克己。指を曲げていき拳を握る、これに６コマかける
２P目烈腕を見る克己(これは……ッッ)。克己の顔アップ、烈拳アップ
３P目病室に場面転換。梅澤「同じ人間同士とはいえーー他人の身体だ」「しばらくは違和感に手こずらされもするわな、手首まで割れた傷も治療しておいた。仲良くやりなさい」克己「ありがとうございます」
４P目場面転換、道場に戻る。克己の全身絵大ゴマ１ページ。克己(あるハズのーーーーーーあると聞いていた違和感がーーーーー)
５P目拳を開いてまた握る克己(ない……今のところは……)ス…と構える克己
６P目タンッっと足を踏みボッっと正拳突きする克己
７P目ビキッっと拳を止める克己、湯気が立つ烈拳
８P目克己(ない……ッッ)次は瓦割りする克己
９P目ガッシャァアァァっと瓦を粉砕する克己(まるでない……ッッ)次はビール瓶を手刀で切る克己
１０P目ピッっとビール瓶を手刀で切り飛ばす克己(違和感らしきものがまるでないッッ)
１１P目ドドドドドッっとサンドバッグを殴る克己(まるでーーーーー生まれたときから備わってるような)の大ゴマ１ページ
１２P目烈腕を見る克己(失った「右腕」にーー負い目を憶えるほどの一体感……ッッ)克己の肩にかかりかえる半透明の腕
１３P目克己の肩に手を置くのは烈の幻影。サァ…と驚きザッっと振り返る克己
１４P目振り向くも誰もいない道場、克己(………………)の大ゴマ１ページ
１５Ｐ目歌舞伎町一番街に場面転換。オラァッとかドルラァァッとかクァラァとモブが喧嘩してる。何かに気付いたモブＡ「ちょ……ッッ」モブＢ「アァ！？」二人が見返す
１６Ｐ目モブＡとＢの背後にいつのまにかいた花山と千春の大ゴマ１ページ
１７Ｐ目絶句するモブＡＢ(〜〜〜〜〜ッッ)花山「止めるな」「続行(つづ)けろ」
１８Ｐ目モブＡＢ「いや……ッッ」「もう……なんか…」ボソっと呟く花山「そうか」
１９Ｐ目ズチャっと歩き出す花山「じゃ…通るぜ」去ってく花山と千春見るモブＡとＢ。モブＡ「あれ…あれだよな……ケンカのーー」モブＢ「喧嘩師花山薫、ホンモノ初めて見た」
２０Ｐ目千春「聞きましたよ大将」花山「……」千春「スモウと喧嘩するって……」花山「気紛れだ……」
煽り喧嘩師・花山、力士相手に一触即発待ったなし!!
次号は休載致します。連載再開は52号(11月28日(木)発売)から!!
巻末コメントスリッパを手に、全力マックスでＩＯＣの後頭部を振り抜きたい！マジでだ！！
克己が腕の調子確かめるだけ、花山と千春の中身の無い会話で一話って
ヤベーガチで中身が無い……移植した腕の調子が良い克己、気紛れで参戦した花山ってだけの情報量とかスッカスカすぎる
まるで(進んで)ないッッ
瓦割りで腕ポロッと取れりゃ笑えたのに
大体培養槽に入ってた時はもう治ってたじゃん、、、どっから突っ込んでいいかわからねーw
2ページで済みそうな内容だがな
なにしろ刃牙が出ていないのだからね……
次号必見といい、編集わざとだろ
刃牙達の気持表明+克己手術+烈腕の調子確かめる+花山「気まぐれ」
これ前話と合わせて圧縮しても、５，６ページはまだ余りそうなんだが？
休載期間も給料でるなら何たるホワイト企業だよ
・克己が腕の調子を確かめて手応えを感じる
・花山さんが出場の決意を決める
この2つのイベントが起きただけで今回進んでるなと感じてしまった
バキ、宿禰、独歩、渋川、克己、花山になるのは当然
話が進んでると言うか、こうなるのは前から分かってたので１ページ大ゴマとかやってないでさっさと進めろと
まぁこの内容で休載休載じゃしょうがないわな
そうでなきゃお相撲さんが余っちゃうじゃん
闘技場に集まっておきながらやっぱ俺はいいやってギブ山だけパスするのも意味不明だし
まぁ>>862の言うようにちゃんと読んでる方が異端なのかもな
板垣先生も老けちまったねえ
滑った芸能人バキイラスト化企画とか
あの時は烈はバキチームじゃなくて拳法チームだったが、
今回宿禰はバキチームか。そいでユージローは出ないのね。
そう言えば烈とやってたスカウト癖のあるおっさん元気かな。
地下闘技場チームに選ばれなかった紐切りが勝手に大相撲協会に乗り込んで返り討ち
ガキは普通じゃないからな
流石にこれで克巳活躍させないって事はないと思うんだが
場面を変えるだけで進んだと感じるなんてチョロすぎるぜ
>>868
アイツ今もガムテ切ってんのかな（）
https://i.imgur.com/x2RSYoQ.jpg
https://i.imgur.com/WVYubzE.jpg
取り憑かれてるよな
「一向にかまわんッッッ」とか言う
どーせここらへんのありきたりな描写やっちゃうんじゃないのー
やはり培養液の時は忘れていたのか…
ルフィからのホラー
それならまだいいんじゃないの
普通に力士にやられてゴミ雑巾にされてもおかしくない
俺も一気に進んだなと思った
今までなら病室でギブスついた腕を眺めながら烈さん、あなたの腕が私になんたらかんたら〜
→休載
→ギブス外す、烈腕と対面
→休載
→休載
→道場、真マッハで撃つのが怖い、腕消し飛んだトラウマ、慰める烈降臨
→休載
くらいやってたからな
酸欠で残らず死んだはずなのに
どうやって死んだはずの真っ二つに斬られた烈の腕をくっつけたんだよ
そもそも人間ごとに腕の断面に通っている血管の位置も
数も直径もまるでバラバラなのに、どうやって全部つないだんだ
自分の手をつないだり他人の臓器移植するよりはるかに難しいだろ
「ぐどうしゃ」だろ
「きゅうどうしゃ」は紙に自らを捧げた信徒らをさすキリスト教用語であって
「道」を求めて修行する仏教用語の「ぐどうしゃ」とはまったく別物だ
原稿書くのは貘の仕事、レイアウトしてルビ入れるのは編集の仕事だけど
この道40年の文字のプロ中のプロである貘がこんなミスを犯すわけがない
バキでバックハンドブローがハイキックになったり
理事長の「喜んで上がらせてもうらぜ！」といい
チャンピオン編集どれだけミスが多いんだよ
細カイコトハ気ニスルナ
音が先に来ちゃう、音より遅い「マッハの蹴り」とかな
リアルでも事故で切断した指を繋ぎ直すということが行われているが
その理屈だと事故後7分過ぎたら不可能ってことになってしまうだろ。
脳はともかく筋肉組織の細胞などは冷やすなど適切な処置すれば持つんじゃないの？
独歩の片目も移植してもらえんか。あと渋川の
「とっくの昔に義眼」の目も。
なんなら徳川の体全部入れ替えとか。
補正で強さ変わったりババキスでラスボス倒す漫画で細かいこと気にするな
俺はブラックジャックを読んでたから詳しいんだ
実は見て見ぬふりをしていたと言ったりするのかな
浅黒くて真ん中に縦線でイカにも…
つないだ腕全体的に大きく書いてるから指の太さもふとましくて、うーん
そもそも切られたのって指の谷間じゃなかったっけ
記憶朧げなので間違ってるかもしれんけど
見てみたいな
でいいよ
あとは地下闘技場を見下してる他の闇格闘技くらいしかないんじゃないの
マイク・クイン「まったくだ」
デントラニー・シットパイカー「見る目無さすぎるよな」
は？
ムエタイのチャンピオンクラスなら刃牙と数十秒は打ち合えるんだが？
猪狩も心理戦中心とはいえ三回戦まで行ってるし
https://i.imgur.com/by309Yp.jpg
この擬音は…(´；ω；｀)
いつもの記憶障害をおこして何もかも設定リセットさ
って話らしいけど、これってどうなんだろ
自分も含めて合気道に懐疑的な人間は多いけど
実際どうあれ全国に道場が経営されてる以上、超人級の人間じゃないと一切役立てられない、って言い方は多数の生徒を抱えてる業界への詐欺呼ばわりに近いんじゃ？
それまでは保護されてたからそれでも客が入ったんだよ
忘れる
今のバキ道はの面白さは5.5〜6.5くらいしかないレベル
0.1あるかないかだろ
みんなで嘆き合う楽しみの方が大きい
だから本誌は読んでいないし、ネタバレの人にはいつも感謝している
気持ちは分かるがさすがに大丈夫かと思った
あまりにワンパターンだと思ったのか多少総合が健闘するようになり
そのため「たかがモブ総合ごときに負けそうになるなんて……」とかえって評価を落とす結果に
もうやることなすこと駄目
なんか一戦残してるのにいきなり感想戦みたいになった気が
クッソつまんなかった…
モチベ下がったんだろうな
ばき
また四股自慢
次号休載
馬鹿らしくてやめたんじゃねえの詳細バレ
煽り気迫に満ちた宿禰の四股！
１P目四股中のスクネが片足を大きく上げたままの大ゴマ一ページ。爺「左脚の四股が終わって…右脚を上げたままーーーー」
２P目縁側で座ってる金龍山と爺。爺「もうーーどのくらい経つかの…」スクネの上げた足にスズメが止まっている。金龍山「1時間にはなるでしょう」
３P目金龍山「トレーニングの近代化が必須とされるプロスポーツ界にあって、大相撲とて例外ではありません」相撲取りがダンベル持ち上げたり四股したりする図
金龍山「角界にもウェイトトレーニングに傾注する力士は多い、しかし四股、鉄砲、すり足に代表される古来からの稽古法も決してなくはならない」
４P目スクネが片足上げたままの大ゴマ一ページ。金龍山「しかし…あの四股は…あの高さで…あれほどの長時間の維持…」
５P目スクネの顔アップ。スクネの足が揺れてスズメがビクッっとするコマ。スクネの足からスズメが飛び立つコマ。
６P目ドンっと地面を強く踏み締めるスクネの大ゴマ一ページ
７P目屋根かがゆれてパラパラと埃が振ってくるのを見る爺。飛んでるスズメ。ｼｳｳｳと湯気を立てるスクネの足。バッっと両手を広げるスクネ
８P目中腰になって両手を広げるスクネの大ゴマ一ページ
９P目スクネの顔アップ。爺「金龍くん、あれは何を…？」すり足してる相撲取りの図。金龍山「すり足に替わるものですがーーー」
１０P目夕暮れになる。金龍山「「内容」の厳しさは""すり足""の比ではありません、たとえるなら…中国武術の站椿に近い」爺「タントウ…」金龍山「通常の筋トレでは得られぬ、武的な力を手にするための""静的""な訓練です」
１１P目金龍山「静的…といいましたが、それは外見上であって、決して止まってはいない。回転を増すほど静止するコマのように、複雑に精緻にそして力強く活動している」
１２〜１３P目！となる爺。爺(宿禰の社で聞いた言葉じゃ…)金龍山「文句ナシのバランスです」
一ページ半ぐらい使って体から湯気が昇ってるスクネの全身図。金龍山「全ての筋肉を全力で使用(つか)っている！！！」
１４P目爺「ど〜〜もワカらんのォ、スクネのハナシは」金龍山「たとえばーーー」スクネの腕アップ二コマ。金龍山「緩くたわんだ腕は全力で引かれーーー」「ーーー同時に全力で押されている」
１５P目スクネの足アップのコマ。スクネの下半身アップのコマ。金龍山「脚も同様、全力で地を突き放し」「同時に全力で曲げている」「当然のこと」
１６P目スクネの掌アップのコマ。金龍山「掌も全力で掴み全力で開く。更にはーーー」爺「まだあるンかいッ」金龍山「宿禰の両腕、両脚は」
１７P目スクネの膝アップのコマ。スクネの腕アップのコマ。金龍山「全力で捻られている」「内側と外側へ同時に」
１８P目金龍山「完全なる全身運動です」夜になる。ｽﾞﾝｯと地を踏むスクネ
１９P目スクネ「明日はホンバン、今日は調整だけにしておきます」爺「これで調整かいな…」金龍山「ホンバンを迎える抱負を…」気持ち悪い白目で微笑むスクネ
２０P目スクネ「訊かれるまでもありません」東京ドーム遠景のコマ。スクネ「我、ひたぶるに力比べせん！！！」
煽り大一番へ向けて気合十分ッッ！！
次号は休載いたします。
連載再開は２＋３号(12月12日木発売)にて！！
巻末コメント動きが止まった際、ブーイングではなく拍手。あたたかいよなァ…、大相撲。
金龍山の話を見て、これのどこがトレーニングになってるのか本気で疑問に思う話だった
つうかこれで次号休載とか舐めてんのか えーーーーっ！？
ンだよこのクソ話！これほど中身の無い話は見たことがねェ!!
板垣ボケた！
先生、それやるの三度目ですよねって
くらいの暖かさを期待しているんだろう。稽古なら鉄砲でも摺り足でもあるんだし
シコとか何度目だよ
舐め腐りやがって
12/12 武神or達人
12/19 合併で休み
12/26 休載
1/2 合併で休み
1/9 武神or達人の残り
遅くても2月には地下力士vs大相撲力士待った無しになるかな？
刃牙＆ハゲ＆渋川→克巳＆花山→デブで次回いよいよ力士と対決だろたぶん…
仮にアニメ化されたらコマーシャル前と後のキャッチの時に毎回四股だな、こりゃ
四股はモブも合わせて何度やったんだ？古代相撲なのに現代相撲と同じトレしてどうすんのよ？このツッコミも何度目だよ糞
しつこく繰り返す全身静的うんぬんもいい加減飽きたよそれで握力１００トンなら全身１００トンマンになるだろ
>動きが止まった際、ブーイングではなく拍手
行き詰まって休載したら拍手してほしいってか？勘違いするなよ？つまらんからブーイングされてんだよ
いい加減誰も得しない独り相撲はやめろ
あれを見習ってはどうだろう
他には車田正美などを集めて「休載しなかった誰かの作品が載ってます」とか……
こっちは無理だべ
どこが？？？何が？？？全くもって理解不能
そういう状況を自ら作り出したのは板垣自身であるので俺は一切同情できない
武蔵をＢＢＡで投げて相撲始めたのは板垣なんだから落とし前つけてもらおうな
１分たたないうちにシュバってくるとか自演だと疑われる書き込みはやめろｗｗｗ
1位 範馬海皇
2位 本部
3位 武蔵
4位 ばき
5位 ピクル
6位 郭海皇
7位 金龍山
8位 スクネ？克己？
なんかわけわかんなくなってるよね
ってのは確かに可哀想かな
「これほど中身のない話は見たことねェ！」って、
お前本当にバキ道読んだ事あんの？
https://dl1.getuploader.com/g/Elixir/7071/20191127_063623.jpg
これとどっちがワーストかだよな
2〜3ページ抜けてるぞｗ
全部載せても中身の無さは変わらないから全部載せろ
彼岸島の語録やぞ
対外的にどう説明されているのか興味がある
やっぱりキーマンの宮本武蔵のキャラクターが良かったからだと思う
宿禰は本当にキャラクターとしての魅力が皆無
絵の下手さ、話の薄さ、休載の頻度とどれを取ってもクソ
余計に刃牙の惨状が目立つ
バキはさっと読めるからまだマシ
カイジ スピンオフのノリを持ち込んでだだ滑りするアホ
バキ ひたすらに虚無
カイジはふざけ過ぎだしギャグの才能も枯れてる
刃牙はもう何もかもが不愉快
日本でそれらしい事が出来てるのゴルゴ13だけでは。
ゴルゴも書き手は高齢化してるし
こんなクズ漫画家を制御できないようじゃなぁ
板垣もベテランの域なのになぜかコメント役で出てこないし
次スレ立てた
乙です
スレ立てよくやった！としか言えねぇんだわ
ただでさえ食っていけない新人が分業でさらに食い扶持減って現状維持できてる古い作家しか生き残れない
それはスタジオやら体制やら印税含めた待遇改善やら整った環境でないと実現できない
>>992
乙ッッッ
なんか増えてるぞ…
ワッチョイなしスレもいくつかあるしどうなってしまうんだ〜〜〜〜ッッッ
【刃牙】バキ道 避難所R2【板垣恵介】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7166/1575183909/l30
全員ここに集合
【刃牙】バキ道 避難所R2【板垣恵介】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7166/1575183909/l30
全員ここに集合
二重レスになってしまった