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【ゴールデンカムイ】鶴見中尉スレッドPart.9【第七師団】
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週刊ヤングジャンプにて連載中の『ゴールデンカムイ』鶴見中尉について語るスレッド
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【ゴールデンカムイ】鶴見中尉スレッドPart.8【第七師団】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7091/1568010181/
次スレは>>970を踏んだ方が建てて下さい
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Yes!
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おじいちゃんもう脱いだでしょ
あと周りに晒されてないのはあの額当ての下と心の内だけだ
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うわっ…鶴見中尉と部下って、仲悪すぎ…?
がずっとだったから少しは仲いいとこ見せてほしいぞ
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負けたら一着ずつ脱衣させられる遊びで最期まで死守される中尉の額当て
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鶴見組は鶴見と部下との仲悪すぎて組織として嫌だな
月島がこんなになったのは奉天会戦での佐渡の男の怪しさに月島が気づいたからだっけ?
奉天会戦意味わからんな
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>>198
軍装以外の服装をもっと見たいぞ
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牢屋を出てから〜奉天会戦で爆発するまでは
また違った鶴見と月島の関係があったのかもしれんね
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登別での浴衣に肋骨服姿は風呂前なのか後なのか気になってる
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新たに出てきた鶴見劇場すらも
あっという間に鯉登も見るになったし
ほんと月島の鶴見の部下としての特徴が皆無になったのはびっくりした
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鶴見が誰かの小指の骨を大事にしてる様子は月島しか目撃してない可能性がある
この先またあのシーンみたいに月島だけが知る鶴見の姿が出てくるのではと期待してるよ
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>>205
それは月島スレでない?
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ブーツ脱いでたの片方だけかな拡大しても分からない
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月島とはとにかく話し合ってくれって感じ
これ何らかの行き違いがあるってことなんじゃないのか?
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ある可能性高そうだけどそれだとあえて何も言わない鶴見中尉の考えが分からない
背中の孤独感も自ら一人になっているようでキツい
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ほんとにね
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額あてする前は包帯まいてるだけだから
実際のおでこがどうなってるか見た人は結構いるのでは
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月島は見ただろうな
実はミソカケじゃなかったりしてな
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実はケシの花が咲いてる
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新刊に加筆たくさんありそうだが鶴見中尉関係もくるかね
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全裸シーンの消しがどうなってるか怖いな
あの背中見たあとだと貴方のそこは秘してくれていいから!という気持ち
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そうか
温泉シーンが入るんだったか
今頃気付いた
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自分はまだ21巻読んでないけど、中尉関連の加筆かなりあるみたいね
表紙ゲンジロじゃなく中尉でいいんじゃね?って言ってる人も見かけたよ
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中尉は毎回加筆されるね
アシリパとの会話とウイルクの回想が追加
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中尉の加筆想像以上に凄まじくてびっくりした
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アシリパ監禁まで考えてた描写や部下たちに引かれる描写されるとは
もうこれから悪役として妻子亡くしたことの個人的な復讐?含んだ目的に
他者を利用したり巻きこむなって誰かに正論言われて死ぬルートとかも覚悟した方がいいのかな
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何かそうなったらがっかりってレベルじゃないな
アニメ化してからは中尉以外でも色々キャラとかストーリーの描き方に不満はあったけど
実際そういう流れ確定っぽくなってきたらここでたくさん愚痴吐かせてもらおう
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>>221
もしくは妻子のことは誰にも知れずにあの世に行くのかもな
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稲妻お銀のとこだと親の悪事は子供に及ばない的考えしてた鶴見中尉だったのに
キャラ正反対の加筆になっちまったように見える…
これはショック
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フィーナとオリガ殺した銃の発射主はウイルクってこと?
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鶴見中尉の涙腺機能してるんだっけ?
加筆は泣けない代わりに脳汁で号泣してるように見えた
あと親の悪事は子供に関係ないというの理性が働いてる時はちゃんと本気で思ってるかもしれない
鶴見中尉にも子供が居たわけだから
前頭葉ぶっ壊れてるから感情制御できないのではというのは前から言われてたことだ
感情が荒れてる時と落ち着いてる時で考え方や言う事が変わる事は誰にでもある
余裕がなくなると被害妄想や憎悪が先に立つ
だからと言って理性的な時に考えてる事が嘘かというと必ずしもそうではない
今回の加筆意外と分かりやすく愛情深い人だったんだなと個人的には安心した
奥さんは本当に幸せに暮らしてたんだなと
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露骨に劣悪環境でアシリパ監禁考えてたとか
もうこれ一線越えさせすぎってか最後は死ぬしかない感
やってしまったな
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稲妻編の
鶴見「子は親を選べない」
って嘘だったの?
そこで鶴見が好きになったからガッカリしてしまった
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アシリパはウイルクのやってきた事を知っても引いたりショック受けてないみたいだし
いざとなったら地獄に落ちる覚悟もつけてるし
読者のメタ視線で見ればアシリパがウイルクの遺志を継ぐて考えも100%ありえないとも言えないかな?とは思った
何故鶴見中尉がアシリパを近くで観察してきたわけじゃないのに
目がそっくりだからって言ってほぼ確定みたいに言えてるのかは説得力不足ではあるけど
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まあでもアシリパさんはウイルクの意志は継がないだろ
それはもう読者はわかってるよ
だからそう決めつける鶴見おかしいなと思われるように意図してるのは間違いない
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(´;ω;`)
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江渡貝とかの親からの巣立ちの手伝いしてるのは
親と子供を切り離して考える人だからだと思ってたよ
ずっとそういうキャラ描写されてきたのに
なんで今回は急にアシリパ=ウイルク同一視で悪意だだもれなんだ…
衝撃すぎる
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人間には色々な面があると言うことで
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けど理屈じゃないってのもよく分かる
血の繋がりってのは尊いこともあれば恐ろしいこともあるから
頭では分かっていてもどうにもならないことってあるよ
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頭でわかってるんだろうか?
ちょっとそこも謎になってきた
周囲の部下たちはドン引きしてるが
だとすると普段の鶴見中尉はどんな感じなんだろう
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一番最悪な想像をしてしまった
ウイルクへの怒りをこじらせてなぜか鶴見中尉がアイヌ殺しをやったとかだったらどうしよう
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なんか部下さん達の戸惑いが自分の中でも同じくある感じ
どうしちゃったの?って
樺太から戻るあたりから意外と小さい話で終わるんではっていうのは言われてたけど
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いや衝撃だよ
同じ衝撃を鶴見の部下たちも共有してるとしたら
この先の行動が変わってくると思うんだが
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理性を感情が上回ったひとときということでいいんでは?言っちゃなんだがメタ的なものもあるし
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ヒロインを地下室監禁はさすがにヤバいでしょ
汚い場所の絵までついて完全に最悪すぎて引くレベル
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これまでの鶴見の理性的描写が全部これに上書きされてなかったことになってる感ある
本誌とあわせて
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>>232
智春とか鯉登とか子どもから取り入って親を取り込もうとしてるし
そんなに子どもに理解のある人だとは思ってなかったな
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智春は親に取り入ろうとしてたか?
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過去のキャラ描写と矛盾するような描写がどんどん出てくるのは普通に残念としか言いようがない
メタ的に見て現代中尉は出番が少ないのもあってそこをギリギリ回避してたと思ってたんだけど
とうとうお鉢が回ってきたかーって感じ
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中尉の所業、結局私怨によるところが大きいとしたら、
この前の話で鶴見中尉が悪い方とは思えないから前向きに信じる発言してた鯉登の怒りを買いそう。
しかも鯉登はまだ若くて妻子もいないから中尉の状況に寄り添うって難しい気がするし
何考えてるか分からないところが怖くて素敵だったので、今回の脳汁ドロドロで小者感というか…なんか残念
それに中尉自身本当の自分を偽ってスパイ活動してたわけでただの善良な市民ではないから、妻子がああいうことになったのもある意味仕方ない部分があるし
それを全部ウィルクのせいにしてるとしたらなんだかもう本当に残念
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ウイルクへの個人的な怒りより中央への大義的な怒りがまず先に知りたかったなあ…
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>>246
ホントそれ
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>>240
自分はお花畑だからてっきりあの地下室リフォームしてから金塊の鍵吐くまで閉じ込めるのかと思ってたわ
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>>248
私もだ
リフォームというレベルではないにしてもあれはあくまで
長らく使われず放置されてる今現在の地下室の様子であって
そこに人を匿うとなればもうちょっと何か持ち込んで整えるだろうなと
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オフラーナに殺されましたならスパイの立場も考えるけどウイルクはなあ
というか感情が一番揺さぶられる出来事が妻子のことというわけで別に他の戦友の骨やら中央への不満の存在を否定したわけではないだろうに
理由が100%ひとつに集約すると考える人多過ぎな
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もちろん受け入れるけど
鶴見中尉好きだから
あの姿にはとにかく心がダメージ受けたな‥
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私は人間的な面が見れて良かったが
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私は人間的な面が見れて良かったが
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今回に限っては加筆修正されなかった方が良かったなと思ってしまった
中央への不満や戦友の骨云々の理由が「個人的な復讐を果たしたいがための言い訳」
みたいに思えてしまう
それぐらい良くも悪くもインパクトが強くて、ここまで強烈なシーンをもともと本誌にはなかった加筆修正という形で突っ込んで来るのはなんか釈然としない
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まだ個人的な復讐を果たしたいだけとは思えないなあ
妻子を失ったことがきっかけになって和人を敵から守りたい思いから国を軍事的にもっと強くしたい思いがあるのかなと思った
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こんなインパクトある暴露みたいなシーンが加筆なのはショックだ
ひょっとしたら野田先生が今後の予定に入れてたことを前倒ししたのかもしれないが
このインパクト強すぎて鶴見のやりたいことは全部が自分の妻子のためだと感じる人が大多数なのでは
今まで他にこんな鶴見の暴露シーンなかったし
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一番嫌なのはリパさんを地下室で匿うという計画が描かれたことで
少女を薄汚れた地下室に監禁して無体をはたらく鶴見と師団
みたいなひどいネタを好む人達が嬉々としてること
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そんなの見ない方がいいよ
どこにいるか知らんけど
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「リパさん、絶対に鶴見から逃げて!」って読者に感じさせるためだと思うけど
もう鶴見が救いようのない少女監禁クズになった感じ
鶴見はダメでしょもう
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本誌掲載時、リパさんのことを対話もせずに第一印象で判断して逃げる傲慢な子供とか、鶴見のお陰で樺太に渡れた杉元のことを恩知らずとか批判する向きがすごく多くて、
ちょっとした炎上状態になりかけたから、鶴見中尉のやばさを加筆修正で強調することで主人公側への批判を回避してるのかなと思ったけど
それにしてもちょっと酷いなと思う
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読者としては加筆は概ね良かったけど鶴見ファンとしては不満がある
地下室の件について初期からこんなキャラだっただろって言う人がいるけど
初期以外の鶴見も見てるからこそ感じる違和感もあるんだよなぁ
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加筆以前までの描写全て見ても子供や女性含む一般人に危害を加えるようなキャラには到底思えなかったんだけど
今の野田先生にとって鶴見のキャラはそうじゃないんだぁと思うと悲しくなったな…
長期連載してるとキャラ描写の矛盾もある程度出てくるけどさ
根源を揺るがすようなのはやめてほしかったな
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そう、違和感が凄いんだよね
これ本当に先生の発想?って邪推してしまうぐらい、ここだけ異色感が強い
なんていうか、品が無い
どんなに非道でエキセントリックなことをしようが、
長谷川さん時代から中尉にあった品位みたいなものがごそっとなくなってて、
別キャラ感が凄まじい
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作者発言「エレガント変態」だっけ?
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>>264
それどこかで見れる?
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過去スレで見つけた
901: 名無しさん :2019/02/25(月) 12:25:38 ID:Rdwa3O9o
DVD付き15巻はもう店頭で見ないしほぼ売れたようだし、
同封の出張版質問箱の鶴見中尉関連の回答書いといていいかな
モデルになったのは
ハンニバル・レクター
「レオン」のゲイリー・オールドマン
「イングロリアス・バスターズ」のハンス・ランダ大佐
映画版「アダムス・ファミリー」のゴメズ
エレガント変態、エレガントなインテリ変態のイメージを盛り込んでいる
ヒトラーの仕草はミスリードとのこと
鶴見中尉が出てない間は皆これを履修するといいと思うぞ
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>>266
わざわざありがとう!
エレガントさは読者の勝手な印象じゃなくて狙って醸されてたのか
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ありがとう!!!
263で品位が〜と書き込んだ者だけど、実際にエレガント変態という作者発言があったと知ってびっくりした。
211話、本誌掲載時はまさにその通りの振舞いだったのになあ
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新しく鶴見中尉のファンになってる人たちいるんだな
あと鶴見中尉に関する作者の発言は今生きてたらの職業とか右腕が月島とかそんな感じだったか
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あとは鶴見中尉が新潟出身なのは実在のモデルが新潟出身だからだとか
今手元にないがいつか発表できればいいっていうニュアンスだった気がする
そしたら月島が佐渡出身なのはそこからの派生なのかな
いろいろ言われてるが本当に鶴見の右腕構想のキャラなんじゃないの
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注がれた愛情とやらを詳細に述べてほしい
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というか普通はあんなんなったら通行人レベルでも救急車呼ぶけど
部下みんな鶴見中尉の体の心配はしてくれなくて悲しい
あきらかに体がやばいでしょ
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これ自分も思った。注がれた愛情ってその人が欲しい言葉を与えるってことかと思ったけど。
よく考えると宇佐美や鯉登にはそういう手段を使ってないよね?
「傷をほじくり返して」は鯉登の場合は兄のことかなと思ったけど宇佐美はほじくり返されるような傷なんてなかったし
「枯れ果てたところ」があったのって月島だけだよね。月島だけ誑し込みの工程が違うというか手間の掛け方が他と違う。
15巻にあったエピソードとは別に、あの発言を裏付ける強烈な何かがこれから来るのかな?と予想してるけど
だってわざわざあのセリフを加筆した意味がなくなるし
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鶴見からすると月島は部下であると同時に失った我が子に注ぐはずだった
【育】的愛情を代わりに注ぐ対象でもあったのかな
年齢的には代わりになりそうもないけど知性や精神の成熟度でいえば充分可能性あったと思うんだよね
だって佐渡の悪童から今の責任感ある月島軍曹の姿になるには相当の導きが必要じゃない?
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鯉登と宇佐美はわかるが
対月島のやり方が全然よくわからんの同意
何より親も利用価値ないし性質もエリート犬じゃないのに
たらす必要性が一番わからん
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>>275
良心の呵責なく人殺せるやん
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>>276
そうなのかと思ってたらそれは犬の宇佐美で月島は良心の呵責がある羊だって話なんでないの?
最近の本誌は
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4人の部下のうち誰が羊で誰が犬なのかは
「愛です」宣言当時からすごい解釈論争になってた
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宇佐美だけが最初から犬なのではないの?
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本来の戦争で敵兵を殺すことに限定すれば月島は犬なんだろうけど
鶴見たちが今やってるのは金塊探しで
殺すことになるのはほとんどが非兵士だからね
網走襲撃のときの「どれだけ武装しようが看守は看守です」は
「看守がどんなに武装したって兵士ではない(だから殺すことに抵抗がある)」
という意味だったのでは
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いやさすがにそれはねーわ…
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なんか鶴見好きの人も今回の加筆で鶴見が思ってた人と違う
みたいな事言う人多くて寂しいな
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女子供を地下室監禁しようとするのと
親子を同一視してアシリパに憎しみぶつける描写は
さすがに今までの鶴見と違うからな…
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・人前で感情をあんなに剥き出しにするとは思っていなかった
・子は親を選べないという持論はどうしたのか?
・女子供相手には紳士的な手段を取る人だと思っていた
こんな感じの戸惑いの意見は見かけたな
まあがっかりする人が出ても仕方ないかな
自分は鯉登と似たようなスタンスで鶴見中尉をこれからも見てく感じ
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それなんだけど、なんだか嫌な予感がするんだよね
鯉登少尉は前向きに信じて造反せずに付いていくスタンスを決めたみたいだけど
肝心の中尉がそれを許すかな?という
212話の、負傷した鯉登を一瞥した冷たい目を見てるとなんだかもう鶴見は鯉登を見限ってて、
右腕の月島だけ連れて行きたいと思ってるんじゃないかと
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あと、212話掲載時、鶴見の一瞥の先は「負傷した鯉登」なのか
「命令を無視して鯉登の介抱をしている月島」なのかで意見が分かれていたようだけど
ここの人達はどっちだと思う?その両方かもしれないけど…
それによって今後の鶴見陣営の関係性がガラッと変わると思う。
あそこは凄く印象的なシーンで、怜悧で不気味な鶴見らしさが出てた大好きな場面なんだけど
この様子だとあそこも加筆修正かな?と寂しくなった
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212話も加筆修正されそうだから21巻の加筆であの場面を推察しても無駄になりそうだね
単行本化まで待たないと
でもどうしても語りたいと言う人は自由にすればいいと思う
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早速レスありがとう…やっぱりそう思う?今回の加筆で212話もだいぶ路線変更されそうだよね。
あの目線だけのシーン、これぞ中尉!って感じで本当に好きで、残念で仕方ない。
加筆後の中尉が好きな人には気を悪くしたらごめん。
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鶴見の鯉登に向けた冷たい一瞥は、個人的にすごくショックだったなぁ
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211話加筆や最近の本誌の月島が鶴見へ不信感や暗い感情向けてた描写からすると
212話もアシリパ奪還に執着して部下の負傷どころじゃない鶴見の補足や
月島の鯉登に冷たい鶴見への非難めいた感情説明はあっても目に見えた改変はないと思う
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あの場面は自分もショックだった
モンスター化って言われてるけど
鶴見はアシリパさんに執着してますます鯉登を気にかけないだろうし
こんなモンスター化した鶴見を月島が理解不能でにらんだりするのかと思うと悲しい
今回で鶴見は部下全員に引かれる描写になった上に側近の信頼まで失ってしまうのかって
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今回の加筆修正で、212話の月島の、不穏な眼差しの補足描写来ると思う。
本誌の時は月島が鶴見を睨んでる理由が分かりにくくて、鯉登への冷たい仕打ちに月島が怒ってるのだと思ってたけど
鶴見の鯉登への冷たさや無関心さ自体は月島にとって想定内であって
アシㇼパ目の前にして暴走&正気を失って他はどうでもよくなってモンスター化してる鶴見の様子に不信感を抱いて睨んだというのがより分かりやすくなったと思う。
あと、鶴見はもともと鯉登の父の権力に関心があったのであって、息子はどうでもよかった
たまたま息子の身体能力が高かったから便利に使ってたに過ぎない
鯉登父は軍人として息子の死は覚悟してる人だから、今更息子がどうなろうと中央への不審もあるし鶴見への協力は続けてくれると踏んでるんだと思う。
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これ以上勧善懲悪色強くなっていくなら(そして鶴見中尉だけ悪扱いされるような)
完結まで読むの一旦やめようかなって思ってる
判官贔屓なのでむしろ鶴見中尉愛は増してるってか作品内でもメタ的にもこういう扱いされる鶴見中尉が可哀想でしかたなくなってるから余計に
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別に鶴見がストーリー的に悪側で懲悪されるのは仕方ないと思ってるけど
側近にまで引かれてるのは可哀想
最近の本誌見ても月島にさえ本当は汚れ仕事やりたくなかったって言われてるし
今度の加筆のすぐ次の回にあの議論になった一瞥と、月島ににらまれる場面が来る
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甘い嘘はどうしたって月島が疑問に思うくらいおかしな鶴見ってことだよね
前頭葉が吹っ飛ばされた影響がこれからどんどん出てくるのかね
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側近にも引かれているのが逆に良かったよ
得体の知れない人鶴見さが出ていて
今まで苦労した月島のちょっとした弱音くらい言わせてあげてもいいじゃん
冷たい一瞥のトコ変更無くても今回の話と合う気がする
もともと鯉登にはああいった対応だし月島の優しさが表れたところでもある
あそこで鶴見が立ち止まる方が鶴見らしくない
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