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【ゴールデンカムイ】杉元佐一スレッドPart.3【不死身の主人公】
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週刊ヤングジャンプにて連載中の『ゴールデンカムイ』の主人公である杉元佐一について語るスレ
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前スレ
【ゴールデンカムイ】杉元佐一スレッドPart.2【不死身の主人公】
http://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7091/1545034942/
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>>352
>>353
他にもクセある個性的なキャラいっぱいいるのはいいことだけど、やっぱり杉本が一番かっこいいわ
最近の少年漫画では一番好きかな
白石って30くらいかと思ってたけど結構いってんだね
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杉元です
どうぞ宜しくお願いします
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杉元、尻を出せ
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杉元髪の毛洗って
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アシリパさんあっちにヒグマいた！とか俺らの砂金掘りが台無しなんだから！とか
杉元と白石の物言いがどんどん子どもっぽく可愛くなっていくので
怪奇現象にだんだん呑み込まれている(取り憑かれている？)示唆なのかなと思ったけど
2人の言い回しって普段からあんな調子だし
深い意味は無く素の会話でもうああなのかな……可愛い
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わかる！何かここ数話妙に可愛いよね
次回あたり「ほんとだもん！ほんとにヒグマいたんだもん！嘘じゃないもん！（となりのト〇ロ）」って言い出してもおかしくないw
でも言われてみれば確かに前から可愛いな
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仲良い仲間と一緒にいるから精神的に落ち着いてるよね敵もいないし。
今のところはだけども不安な空気しかないけどw
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年下の女の子に対する口調だから可愛らしくなるのかとも思うけど
この3人だからってのはあるよね
先遣隊の時はやっぱり違ったもんな
「俺…出るぜ」ゴシゴシが
今の白石相手だと「俺出るけどかけようか？」になりそうw
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>>363
先遣隊のときも小学生のクソガキっぽいノリが面白かったけど、全体的に荒んだ顔してたもんね
やっぱりこの3人でいると（＋ヴァシリもいるけど）
いい顔してるなと思う
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今週の杉元も顔がいいね
というか来週の1コマ目にドキドキする…
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ホラー満載でめっちゃ怖い回だけど杉元の「守ってやる」でなんとか乗り切った
いい男だ…しかし怖い
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イケメソだなぁ
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杉元の腕がパキンッって(´；Д；`)
みんなスルーなのぉ
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>>368
死ぬ事以外はかすり傷、を体現している男だからなぁ
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撃たれたり切られたりより骨折の方が心配
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わかる
刺しても撃っても大丈夫そうと思うのに今回かなり動揺した
大コマでパキンという効果音付きで大々的に描かれているからだろうか…
でもパキンときれいに割れたのならくっつくのは難しくなさそう
しかし骨折コマの杉元の「え？」って顔に萌えてしまったごめん
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>>371
次の日には骨くっついてそう…
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杉元の腕を素手で折った平太師匠も凄いな
あんなん殴った方も相当ダメージ受けるだろ
杉元の刺傷、切り傷、弾痕は見たけど
骨折は何気に初めてじゃない？
自分も本誌の雰囲気も相まってヒィってなった
羆化した師匠相手に腕骨折&リパさんでどうするんだ？
リパさんは対人間戦は出来んだろうし
頭巾ちゃんが来るのかな
杉元の銃剣使った戦いが好きなんだけど
骨折してたら……どうなるんだろう
負ける気はしないけど
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アシリパさんや軍人頭巾ちゃんいるから添木とか咄嗟の対処はすぐできそう
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杉元さんの腕がぁ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜(TдT)
あれ、平手打ちくらうくらいの気持ちで受けたら
まさかのヒグマ威力で骨がぱっきりいってびっくり…な表情だよね
ほんと野田先生の描写はいいなぁ
>>373
やっぱ骨折初めてだよね？
ハラキリの時にそんな怖いこだわりはいいですからと団長に言われてた杉元に
刺創銃創骨折でどれが一番痛かったか聞いてみたい
しかし怪我だらけでも読者から心配されないほど信頼の厚い不死身なのに
苦手なのはアツアツの食べ物って改めてかわいすぎるわ
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>>372
結局そうなりそうなのが杉元
月島達の銃弾3発も正直かなり動揺したんだけど
結局寝込む描写すらなく回復してたからな…
とはいえ今週も動揺しましたスミマセン
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銃創や刺傷や切傷は普段服や軍帽で隠れてるけど、
左足の装具はいつも見えてるから不安になるんだよね
左腕の骨折も暫くは添え木か何かが目につくだろうな…
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怪我治ったと思ったらすぐ重傷
杉元がんばれよ
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白石はヴァシリの所に行ったし
今この場をしのげるのはリパさんの毒矢しかない
杉元を守るという道理のためにいよいよ一線を越えるのか
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杉元はカムイのせいにしてると言うより、自分のせいにしてるように感じたなぁ
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>>380
あぁ…
言われるとそうかも
カラッとして見えるし他人に一言も漏らしたことないし
モノローグもほとんどないけど
1人で背負ってしまうとこある
寅次が戦争で死んだのものっぺらぼうが死んだのも自分が役たたずだからだと思ってる
あと、アイヌの考え方や風習を凄く尊重してるところもあると思う
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杉元ほんと顔キレーだなー
ここ数話の杉元の顔が特にきれいで
一コマ一コマじっくり何度も見ちゃう
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>>382
今週は何だかいつにも増して顔が良かった
話はすごく怖かったし最後のコマ見てると自分の左腕も気のせいか痛くなってくるんだけどw
カムイのせいじゃなくて自分のせいにしようとしてる、そう言われればそうなのかも
抱え込んでるものが大き過ぎて、なんだか痛々しい
大半は自分だけで背負わなくていいはずの荷物、少し降ろせるといいんだけどな
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杉元は自分の意識ないところで人を救ってる
役立たずなんて思わないでほしい
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砂金採りに精を出す杉元と白石って、寅次が望んだ杉元と自分の未来だったのかなって思えてきた
今の杉元にあんな風に接することが出来る友達？がいること、寅次も喜んでくれてるといいな
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杉元の腕がパキンッと逝ったけど
ボキボキされた尾形も苦痛の表情全く無しで逃げてたし
たまには杉元の痛みで苦痛の表情が見たい希望は叶わないかな
推しの痛がる顔が見たい変態でゴメン
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左足の補助具はずっと着けてるしダメージがまるっきり無い事になってる訳でもないんだよね
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でも平気で走ったりするしあの左足がどうなってるのか気になっていたけど
バーニャの時はうまく湯気で隠されてわからなかったわ
サトル的にはどうでもいい事なんだな
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サーカス編で薄着だったしどうだったっけ？と見返してみたけど
ハラキリショーの最中でも左のふくらはぎは隠されてたね
どうでもいいわけでもないんだろうけど、
わざわざもう一度触れるところでもないってとこなのかな
骨折どうなるんだろう…
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>>385
そうかも
目から汗が
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このスレってそういう解釈もあるのか！って思うことが度々あって
スレ見てから読み返すとまた違う読み方ができる
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そう言えば杉元、村を出る時「梅ちゃんを殺したくない」って言ってるんだよね
家族のことは救えずに殺してしまったって思ってる…？
平太のエピソードから杉元の過去回に移ったりしないかな
骨折も平太の妄想であって欲しい
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>>392
殺してしまったというよりは
自分も病に侵されてて、大切な人にもうつしてしまうかもしれない恐怖から来るセリフだと単純に読んでたけどな
あの時代の結核の恐ろしさは現代人には想像しにくいものなのかも
あーでも、杉元の性格からして
そういう自責の念もあるかも知れない
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杉元が梅ちゃんから逃げてるって腰抜け的に言われるけど、
綺麗なころの自分を知ってるのはもはや梅ちゃんだけで、
今の自分を見られたくない、綺麗な自分だけ覚えててほしいって気持ちが分かるから何とも言えない
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本スレとかやっとマメに迷惑レス削除してくれる様になってよかった
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そうなんだ
しばらく覗いてなかったけど見てみようかな
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どこかのサイトで
次週杉元ふつうに殴り返してそうだなと書かれてたがその通りだった…
痛そうな顔もしてないし精神が頑丈すぎる
「なんて怪力…」って怪力はお前さんの方
(あれ平太の心中として読んでも通じる？)
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戦闘モードになるとアドレナリン大放出で痛みに鈍くなる体質かもね
あとで我に返って痛えわこれってなるタイプ
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397自己レス
カッコ内意味不明になっちゃった
「なんて怪力」は素直に読めば杉元のモノローグだけど
平太から杉元への気持ちとして読んでも違和感無いなってw
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左腕の完全に折れた先がぶらんぶらんしてるけど
骨折だけで神経が逝ってなければ指は動くものなの？
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>>399
うん、言いたいことの意味はだいたいわかったよ
確かに平太側のモノローグでもおかしくはないw
それにしても平太を見送る杉元の顔が良い
整ってるのはもとより、何とも言えない表情で見てると切なくなる
今まで何人の死をあんな顔で見送ったんだろうか
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ああやって静かに見送る感じって初めて見た気がする
一言も聞き漏らさないように、網膜に焼き付けようとしてくれてるようで…
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なんか悲しいお話だったな
杉元は全然話さなかったけど表情が良かった
自分が好きな杉元の短剣連続刺し（勝手に命名）があったのが嬉しい
銃は振り回してぶん殴るのに杉元が好き
そういえば1巻で尾形を崖に落としたのも銃の投擲だったしブレない杉元w
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杉元にとって銃は鈍器
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>>404
大好きじゃん！
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スマン
寝ぼけて誤爆しました
申し訳ない
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>>394
家族もいなくて戦争でいろいろ失って、以前の自分は梅ちゃんの記憶にしか残ってないんだよね
寅次の希望を叶えたいけど目が見えるようになったら今の自分を見られてしまうってケリつけられないの私もわかる
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>>406
そんな杉元が大好きじゃん、って事かと思った
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>>407
ほんとにそれ考えると悲しいよね
杉元大好きだよー
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梅ちゃんに待っててくれと言えなかったこと、あなたどなたに答えられなかったこと
どっちも言えるわけないだろ〜って思うんだよね
言える人はすごいっちゃすごいけど偉いってこともない
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女性は特に結婚とか自分の意思が通らなかった時代だからね
杉元が待っていてといえば辛抱強く待とうとしたと思うけど村の中では辛くなるよね
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後藤のおっさんと杉元のやり取り、何回読んでも大好きだ
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平太師匠編、杉元のお顔がとても綺麗だった
樺太編は展開も相まって、何だか全体的にすさんで見えたから…
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sage間違いました、すみません
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20巻の表紙どんなだろ
ゴールデントリオだったら嬉しいな
みんなが言ってるように平太編の杉元顔がすごくきれいなので
このタッチで描かれた杉元を表紙で拝みたい
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カレンダーの杉元情報求む
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12月まで全部杉元のカレンダーくれ
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うーん…
酔っ払ってぼけぼけしてる杉元は可愛いけど、やっぱりこれだけじゃ物足りないなぁ
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ぼけぼけ杉元いるんだw
カッコいい所だけじゃなくぼけぼけもチョイスするとは嬉しい
きん…かい？のシーンかなぁ
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ぼけぼけ杉元…好きだ！
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今週8ページの杉元顔がいい…
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今回も杉元の顔が良い
さすがに腕は固定してたね
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げんずろ辛いな…
げんずろに至近距離で撃たれたら流石の杉元も心にダメージ受けそう
体は不死身でも
杉元がげんずろ殺すところ見たくない
マッちゃんが足を引っ張る子には思えないからマッちゃんに期待
そんでげんずろが仲間になる展開に期待
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杉元精神繊細だから傷つき半端なさそう
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杉元なら谷垣もインカラマッも悲しませるような結果にしないで
うまいことやってくれそうと思うので楽しみ
白石とアシリパさんとの再会シーンが予想以上に良かったから
なんか「杉元なら大丈夫」という安心感があるんだよな
あと主人公の前に困難があるほどわくわくしてしまう…
それは読者の視点だからであって、板挟みになってる当の谷垣の心労を思うと気の毒だが
ところで20巻の表紙発表遅くない…？
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表紙かっこいいかっこいいかっこいい
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おーーー見てきた！
どんどん躍動感溢れる表紙になってる気がする
正統派イケメン
左手で短剣抜こうとしてるよね？
自分は杉元の短剣攻撃が好きなんだー
ゴカムって戦闘がリアルだなって思う
技名叫んだりしないけどw
生々しくて興奮する
特に杉元の戦い方が好き
近接戦も好きだし、対ヴァシリの時の鏡を使ったトリックとか
結構トリッキーというか、状況に応じて様々に対応できる杉元
好き
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わかるわかる戦闘シーン好きだ
221話の平太師匠を足で押さえてる所や
その下のコマでムみたいな口で食いしばってる所
杉元の闘ってる表情ほんと好き
大好き杉元ほんとかっこいい大好き
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20巻表紙めちゃくちゃかっこいい！！！
1巻は連載始めだから何だか可愛くて、10巻は歌舞伎っぽい感じが
また格好いいんだけど『こんな顔だったっけ…？』と内心思ってたから、
今回は最近の安定した画風で、なんていうか、こう、ほんと男前だな！（語彙力）
全部好きだけどさ！
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身体にリアリティのある厚みを感じられるのが好き
戦場で戦い抜いてとっさにアシリパさんを抱えて走れることに説得力のあるかんじ
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とある男性漫画家が言ったんだけど
人物描く時は裸から描いてそこに服を着せていくんだとか
サトルもそのタイプだったりしない？
だから体の圧密から太股ムッチリ感がリアル
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>>431
圧密じゃなくて厚みね
変換ミススマン
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こんなに綺麗な生き物に殺されるならそれも悪くないんじゃないかとすら思えてくる
かっこいいし美しいなぁ
リパさんと再会する直前の場面だよね？
殺す気満々だったのに一瞬でリパさんのために尾形を助ける方向に切り替えたなんて、本当になんていい男なんだ…
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あの状態でリパさん膝から崩れ落ちててもう絶望、真っ暗って感じなのに
一瞬の躊躇もなく目玉抉ってじゅう����したの本当にかっこいい
反射みたいな速さだった
モノローグで語ったり悩んだりって事が全く無い
どうするのが誰にとって最善か
ただのキリングマシーンじゃない
戦闘だけに秀でている訳じゃない
衝撃展開に心が落ち着いてくると
杉元のとった行動しか最善手が無い事が分かってくる
他の方法があとから考えても思いつかない
つまり杉元は男前
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裏表紙アシリパさんと一緒にいるのは白石が良かったけど殺伐とした場面だしな
最終巻かそれは…
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あーわかる
20巻の内容からリパさん+白石が表紙に居てもアリだし
しかしそうするとカムイらしからぬほのぼの表紙になるんじゃ？？と
全然構図が想像つかなかったんだよね
まさか19巻引き摺った殺伐杉になると思わなかった
20巻表紙めっちゃかっこいいけど
やっぱ杉元は戦闘モードだよなと思うので
21巻はリパさん表紙だろうし
そこで裏表紙に杉元+白石こないかな
最終巻かなぁそれは
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1巻・10巻・20巻杉元の法則は崩れなかったね
やっぱ大台表紙は主人公ってことか、嬉しいな
かっこいい杉元に目を奪われて昼休みが終わったけど
紹介文もめちゃめちゃかっこよくない？
「銃も剣も、大自然でさえもヤツを止められないッ！
“不死身”の男・杉元佐一、
今三度目の堂々臨戦態勢突入!!!」
「抜き身の刀の如きその漢」
素敵だ…
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あーかっこいい
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20巻表紙
銃剣素早く抜き取ってる部分
ああやって左腕にも動きをもたせるとか
野田先生色んな構図をよく思いつくよね…漫画の一コマみたいで迫力ある
この構図思いついても自分だったら左手描くのが面倒で省略したいわw
杉元って単体での扉絵も多いから色んなポーズや表情が見られて嬉しい
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あの左腕、今では骨折れてるんだよなぁ…
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次回登場時には治ってるかも
杉元が撃たれて同時に刺した鯉登がまだ入院して寝てるのを考えると回復力ほんと半端ないわw
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>>437
抜き身の刀は椿三十郎かな？
「本当にいい刀には鞘が必要」だから21巻は鞘だろうか
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抜き身の刀…俺に触れたらケガするぜ
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贅沢なのはわかってるけど、タオルの絵は20巻表紙か最近のカラーだと尚嬉しかった
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私は「やれんのかい？」が良かったー
あの表情、色使い、耳裏から生え際が見える角度
最高だ
杉元のカラー絵の多さを考えたらほんと贅沢な要望なんだけど
ところで杉元に憧れて筋トレ始めた
家とか電車の中でできる簡易なのだけど
シックスパックとまでは言わないが引き締まった身体を目指す
あと単純に寒いので鍛えて体温上げたい
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明治の世に生まれていたら男女ともに引き締まったボディで居られるんだろうな
車もない家電もない全部人力の生活
お腹周りや二の腕をたるんたるんさせる事も無いんだろうね
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そうだね
杉元は柔道やってたから逞しいのもわかるけど
あの時代は女性も力持ちだったと聞いて
家事も農作業も全部力仕事なんだからそりゃそうかと納得
ゴールデンカムイの時代から100年待たずにこれだけ車社会になってる事に驚く
という感想を目にしたことあるが、ほんとそれ
明治の頃って飢饉もまだあったのに今や飽食時代だしね
改めて、食にも家事にもまじめに向き合わなければな…という気持ちになるわ
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ちょっと前に杉元が米俵ぶん投げてた頃
米俵を何俵も担ぐ明治期の女性の写真をあちこちで見かけたな
あの時代の人たちの強さは現代の物差しでは測れないんだろうね
ムキムキになろうとまでは思い至らないけど
食事やら何やら見直したくなる気持ち、ちょっとわかる
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土方サイドになったから杉元出てこなかったな…
しかも次号巻頭カラーさぁ…
20巻表紙の複製原画が欲しい
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主人公トリオが出て来なかったの久しぶりだね
トニさんを白石に空目してしまった…
次週巻頭カラー予告が杉元とアシリパさんだし
20巻記念だし
杉元陣営カラー期待したい
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>>450
アプリの次号予告だと山猫巻頭カラーってあったから、杉元とアシリパさんだったら嬉しいな〜
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群像劇み増してきたから集合絵だといいな次回カラー山猫嘘にならないし
杉元しばらく出番なさそうだから表紙で拝みたいわ
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紙媒体しか買ってないんだけど
最終ページの次回予告見逃してましたw
ガムシンの迫力に目を奪われて…
なので450は早とちりですごめんなさい
雑誌だと次週ヤンジャンの公告ページが杉元とアシリパさんの過去絵なんだ
カムイ巻頭カラー告知絵は基本的に杉元か主人公コンビだから
そういう慣例なだけかもしれんが
実際の表紙は鶴見中尉だったりトリオだったり色々だったし
しかし土方表紙ならわかるが猫ｶﾗｰってどういうこと…？
ｵｶﾞﾀなら来週は本誌買わなくていいや
情報ありがとう
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杉元出てなくて寂しいけど最近出ずっぱりだったから贅沢な悩みかも
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次号は買う価値無し
尾形消えろ
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