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【ゴールデンカムイ】鶴見中尉スレッドPart.5【第七師団】
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週刊ヤングジャンプにて連載中の『ゴールデンカムイ』鶴見中尉について語るスレッド
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【ゴールデンカムイ】鶴見中尉スレッドPart.4【第七師団】
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/comic/7091/1534140874/
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ちょっと変態の入った冒険活劇になるかな?
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樺太になってから雪の中でが多いから
日本の明治の町での冒険活劇見たいね
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また夏服の白肋骨服の鶴見中尉が見たいな
白肋骨服に芥子の花、エフェクトキラキラで少女漫画チックにw
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津山の最後は鶴見が仕留めたってのが気になる
話術でしんみり懐柔して殺したのか、稲妻編みたいに活劇みたな感じな話なのか
どっちでも楽しみしかないから読ませてほしい
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月島軍曹とか鯉登とか谷垣とか尾形とか宇佐美とか二階堂兄弟とかいて
この中で全員が参加したわけでもないだろうけど
それでも第七師団の兵士何人も殺した津山の殺人鬼強すぎだろ
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第一巻の始まるちょっと前に小樽で津山狩り行われたっぽいところを見ると月島と鯉登は参加してなかったかも?
宇佐美はいつから網走行きになったのかは分からないけど
多分最初に第七師団に捕捉された囚人だろうから与えられた情報聞き出すために一旦生け捕りにしたのかな
漫画描いてほしいなぁ...
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津山狩りは谷垣が参加してるような口ぶりじゃなかった?
鯉登はいなかったかもしれないけど月島はいたんじゃない
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月島は参加してたか和田大尉の所へ行ってたのかな
15巻加筆の小樽もいつ頃なのか気になる
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海外の掲示板のぞいたら
179話で紛糾してて日本と同じだなと思ったよ
holy shitとWTF(ヤバい、マジかよすげえ)で埋まってた
最初から読み直してストーリーや鶴見を考察してるファンもいて感動したぜ
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>>210
そうなんだ!
私も鶴見中尉のとこだけ読み返したわ
稲妻とお銀さんの赤ちゃんを抱いてるところが悲しくて見れなくなった
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どうやって読んだんだろう
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>>212
時間がなかったから他とばして鶴見中尉のとこだけ
1巻なんか最後の1ページだけだったけど
今からみると別人みたいだわ
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>>213
海外の人の話だよ
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>>214
そうでしたか。
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>>214
ネットで
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なんでそんなんで感動するんだか
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あのソフィアのリアクション…鶴見中尉が長谷川名でキロより先に手紙出してたとか?
贋物刺青人皮作りや駆逐艦の使い方とか相手の行動心理を踏まえた上で
常に先手打ってくる策士っぷりが凄く好き
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>>218
どうなんだろ…長谷川さんの件もあるから当たってる可能性もなきにしもあらずなのが怖いw
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頭は作中トップレベルっぽいけど
個人の戦闘力はカムイ超人たちと比べると
そんなになさそうだねw
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ソフィアさん(現在)には敵わない…w
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ロシアの監獄内で隠されて密かに生きていたパルチザンのボスソフィアに監守の目に触れずにこっそり手紙出すとか流石に鶴見中尉の腕はそんなに長くないと思う
ロシア国境警備隊にユルバルス密入国情報流すのはロシアの益にもなるから分かりやすいけど
あの件は金塊の鍵のアシリパさんも巻き添え射殺されてておかしくない事してて中尉何考えてるの?だった
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>>218
ソフィアさんの思ってるウィルクとのっぺらぼうは別の人間とか
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杉元たちが国境を越える時に
何にもなかったのって
鶴見が監視のいる場所把握してて
そこを避けて通れたんだろうか
鶴見と月島たちって連絡できてるのかマジで謎で気になる
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伝書鳩
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電報もあるね
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オノトの万年筆とホクロくん
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あの鶴見が使ってた万年筆高級そうだね
しかもあの時代だといくらぐらいするんだろ
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さりげなく良い品物を使っているエレガント中尉
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オノトは夏目漱石が愛用していたことでも有名
1905年イギリスのトーマス・デ・ラ・ルー社が発売
1906年(明治39年)に丸善によって輸入が始まり6円で販売
原作に出てきた物の値段は鉛筆1本2厘、ビール大瓶19銭、カレー6銭、あんパン1銭…
ボーチャードといい鶴見中尉が愛用してる物は粋というか野田先生のこだわりを感じる
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貨幣価値わからんが
アンパンを現代的に100円としたら
万年筆1本が6万円?
普段使いに結構いいもの使ってんだね
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愛しい鶴見中尉の素敵な万年筆で顔に落書きしてもらったうさみんは幸せもの
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ひょっとしたら
いま一番作中でハッピーなのは
宇佐美?
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うさみんは金カム一の幸せ者♪
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「鶴見の側近」って名前出てた?
しかし15巻最後に並んでる奴らとか
みんなゴツいな
軍人ってみんなこうなんか
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>>235
鶴見中尉の好みのなのでは…
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海外の反応思い出した
妻子がいたことを知って
「なんてこった、信じられない!
鶴見中尉がゲイじゃないなんて
この世の終わりか?」
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第七がホモ集団っぽいからね誤解を生むよね
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この人至近距離のバトルでも銃使用って
結構リスク高くないか?
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奉天会戦の時も軍刀だけで突撃してたような
当時の将校は皆そうだとはいえ
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あのサーベルは指揮用だから切れないってどっかで読んだ
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自前で用意しないといけないから士族出身とか武器として拘ってる人は日本刀をサーベル風に改造して使ってるけど
ちゃんとした刀用意すると手も掛かるし高額なので刃物として用を為さないサーベルを形だけ持ってるパターンもあるって聞いた
鯉登や花沢少尉が持ってるのはちゃんと切れるんでしょ
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軍刀といえば肋骨服の裾
なんなんだあの切れ込みは?と
ソードスリット知ったのは最近
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裾が何か特殊なんか?
昔の軍服って洒落てるな
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傷を負う前の鶴見がハンサムすぎる
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150話「遺骨」の月島軍曹に見せた微笑みに月島軍曹同様私もやられてしまったw
戦友や優秀な兵士は無理なんで、せめて同郷の新潟県民になりたい…
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鶴見中尉の新潟弁聞いてみたい
「宇佐美上等兵〜」が思ってたより色っぽかった
二階堂笑った
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>>241 >>242サーベルは三本ある
軍刀(実用)と指揮用(指揮で掲げるもの)と儀礼用(表彰時など)
戦時中は軍刀を持ち歩くよう指導されるが、平時は演習で使う指揮用
軍刀は刃部分を日本刀にするものもいたが、突く動作には弱い(折れる)のでサーベルが普及した
ちな戦時中は給与が×2になり装備品手当も出るのでお金が無くて買えないというのも眉唾
大家族や妻帯者はそうかもしれないけどね
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>>248
刀の方で昔調べたときはサーベルは結局日本人がそれまで学んできた両手使いに向かないから
最初は外国に倣ってサーベル持つようにしたけどすぐに装飾だけサーベル風にした中身は日本刀が普及して
刀鍛冶業が隆盛したって見たなぁ
士族出身の高位軍人なんかは家に伝わってる日本刀をそのまま刀装だけサーベル風に取り替えて使ってたって
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へー!
じゃあ一応戦闘中は鶴見中尉は
切れる軍刀を使ってはいたのかな?
剣は使えるのか
物知りの人ありがとう
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>>249正確には工業刀かな
wikiの「軍刀」項目の下部にも載ってるけど純粋な日本刀はポキポキ折れるんで
日本刀より強度の強い刃先が開発されて日本刀よりもサーベルに近いと読んだ覚えがある
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鶴見中尉は士族なのかわからんしな
ただ鯉登少尉はわりと生まれを気にするようだから
信奉する鶴見中尉は士族でないとマイナス要素と感じるのでは?とちょっと思った
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アニメで思ったが
宇佐美はどこかで拾ってきたんだろうか?
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謎なんだよね。奉天会戦でも出てこないし
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出てきてないし出身地やフルネームも不明
あの時代に刺青入れるのはアイヌとヤクザぐらい?
しかも顔に入れるのに躊躇しないとこみると親や帰る故郷とかないのかな
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>>252
花沢家も鯉登家も下級〜中級藩士の叩き上げっぽいから言うほどお坊ちゃんかなと思う
もちろん鯉登が生まれる頃は佐官〜大尉っぽいから中の上の坊っちゃん育ちには代わりないけど
尾形tの悪口はモスとか弄られてたから大嫌いなんだろうw
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鶴見中尉(=本隊)は樺太には来ないのかな
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もし登場したら氷原に満開の芥子の花をキラキラさせながらに2万貫
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そのまま熱気で樺太の氷も溶かして
鶴見コンサート始まりそう
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網走で暴れた後片付けがあるから「私はまだここを離れられん…」
網走から二ヶ月…鶴見中尉は来ないのかな?と思ってたら謎解きしてたけど
駆逐艦の時みたいに意表ついて出てきそうではある
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>>259
鶴見「エーオ!」
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エーオ!
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大量のアザラシが観客席を埋め尽くしているのを想像した
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>>255
明治時代は知らんが80〜90歳の爺ちゃん婆ちゃんに接する機会が多い職種にいると昔ちょっとヤンチャだった(ヤクザまではいかない)レベルで刺青入れてる人に結構出会うから昔の方が刺青に対するタブーは低いイメージがある
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海外だと上流階級では日本で入れ墨をいれてもらうのが流行してた
ニコライ2世もこっそり入れたそうよ
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宇佐美のホクロくんに気づく門倉じわる
アニメはもう網走かー
江渡貝くんの贋物人皮は使われないまま終わってしまうのかな
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偽物の皮、漫画の方でも
もう一度くらい役立つ場面があるといいな
江渡貝くんは男!
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偽人皮活躍の機会絶対あるよ
江渡貝くんが命がけで伝えた偽物の見分け方がまだ一度も役に立ってないし
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偽物の見分け方を
そのまま月島に伝えるんじゃなくて
「鉄」とだけ言った江渡貝くんはホント頭がいいというか鶴見に誠実じゃないか?
実際に月島は内容を理解できなかった訳だし
秘密を知る人間を鶴見だけにしようとしてるんだと思う
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月島に見分け方を直接言うこともできたけど
江渡貝くんはそうはしなかったもんな
偽物人皮の活躍はここぞって時に出そう
人皮が揃った時か各陣営が解読できたかもって時に肝心な部分が偽物で暗号が解けないとか
見分け方を知るのは鶴見中尉だけだしな
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そういえば鶴見中尉のお肌をなでなでしたのは江渡貝くんだけですね…
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鯉登少尉には知られてないからセーフ
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出身の話だけど
特に鶴見の年代だと士族以外は士官学校入りにくかったみたいだから
普通に考えると士族なんじゃないかな
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あの時代に国内でピアノ習おうとしたら近所に外国人のピアノ教師でもいないと無理そうだ
当時の新潟では難しそうな気がするんだけど
新潟生まれの東京育ちなんだろうか
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ピアノ教師を東京から招き寄せることが出来るくらい裕福だったとか
多少裕福というのも鶴見中尉なら謙遜してる可能性も
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嫁さんが弾けたとか
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新潟は昭和ぐらいまでかなり大きな人口抱えた大都市で海運業が栄えてたはず
歴史的な豪商も輩出してる土地柄だし
新潟の士族は元々そんなに有力じゃなかった上に維新で旧幕府からも新政府からもボコられて没落しまくったから
商家の子の方が金持ちで外国文化に詳しい家の出自に納得できる
本当は新潟出身じゃないとかなったら分からんけど
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新潟からウラジオストクに移住した住民が多いって研究書兼写真集があるからそれ参考にしてる気がする
中身が気になるけど四千円以上…
そういえば札幌月寒の旧陸軍舎(諜報部もあった)が資料館になってるんだよね
野田先生って資料そのまま使ったりするからそこに手掛かりがあるかも
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先生がキャラ設定をどこまで作り込んでるのかわからないけど
出身地を新潟にしたのって意味ありそうなんだよな
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ウラジオストクってそもそも地理的に新潟に近いしね
日本海航路を支えた新潟津から貿易都市ウラジオストクに渡った人が多いのは納得する
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武士については
勝海舟のじいさんや坂本龍馬の実家みたいに
豊かな商家が武家の株を買うのがあったよね
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没落して露移住かな?
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月寒に諜報部あったとか
すげーワクワクするわ
少しでもいいから
そこ描いてくれんかな
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そこ自体は大正か昭和の建物なんだけど
明治の諜報の資料も残ってるかもなと思った
札幌の読者さん潜入してくれないかな
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漫画界の情報将校というと皆少佐だけど
鶴見中尉は敢えて中尉にしたのかな
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鶴見中尉とフチが知り合いだったってのありえそうと思った
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鶴見中尉は変装できる?ってことがわかったからな…
メガネかけるだけでなぜか圧倒的地味になるタイプ
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丸メガネが似合うのに外しても美形
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ジョンレノンも丸メガネ外すと別人だから…
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眼鏡を取ると美形
登場シーンに花を背負って現れる
一人だけ少女漫画な人
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優しさを削ぎ落せるウイルクと鶴見中尉は対照的だな
ウイルクなら二階堂を即殺しそう…無表情のまま
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最も可憐な人
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鶴見中尉は部下を見捨てたりはそうそうできなさそうではある
四巻見るとほぼ死んでる部下に対してすら謝るような人だから
仲間には情の深い人だよね
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なんかそういうとこが命取りになりそうで怖い
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16巻のオマケのカバー
3枚中2枚鶴見中尉が占拠してるね
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表紙飾った鯉登へのサービスだろうなあ
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本スレで雑誌で初登場したときの鶴見中尉がupされてた…
別人なんですけどw
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あれはふたごの兄
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あれは影武者
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額当て初期はベルト部分に金具ついてたよね
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>>295
マジでほしいよ
こういうの売ってくれたらいいのにな
初登場鶴見ウケるなw
年賀状と一緒にここのテンプレにしたらいいレベル
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