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【ゴールデンカムイ】花沢勇作少尉について語るスレッド
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花沢勇作少尉について語るスレッドです
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弾に当たらんわうはははッ!は別にいじってたわけではw
兵士たちが勇作さんの噂してたとしたら聞きたすぎるよ
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旗手になりたい人は多かったから士官学校で成績よくて旗手目指してる人は節制してたんじゃない?
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死の恐怖と戦いながら武者震いしつつ戦ってるから馬鹿にしてるわけでは…
そこまで誤読する人間がいるんだなぁこれは解釈も割れるわけだ
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>>561
さすがに上のは冗談でしょ
眉目秀麗成績優秀(金)弾に当たらぬ処女童貞って語呂いいよね
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処女は玉に当たらないかもしれないけど童貞は人に発射したことないだけ...
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だから当たらないんだな
なるほど
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勇作さんは身も心も綺麗で童貞
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高潔だからね
拝むしかない
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何かと不憫なキャラだからせめて原作に描いてあることをちゃんと評価して語りたいな
>>562
165話の扉絵かっこいいのに煽りでじわじわくる
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薩摩育ちなのか東京育ちなのかが気になる
もし薩摩育ちだったら多分父親とはなかなか会えないよね
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途中で尾形の家に来なくなったから東京ぽい
本妻が薩摩にいたら愛人宅で身の回りの世話させそうだし
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史実の軍人は全国転勤だけどね
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勇作さんが薩摩弁しゃべったらもうギャグでしかなくなる
鯉登と本人同士しかわからん会話してるのは見たかった
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>>571
何言ってるか分からん高速薩摩弁がギャグなんであって薩摩弁自体はギャグじゃ…
鯉登少尉との会話が見たいのは同意
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勇作さんのキエエエエが聞けたらしあわせ
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>>573
勇作さんはそんなこと言わない
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アニメのあんこう鍋エピソードで「兄様」がきけるかなあ
先に声優さんの発表があるだろうけど
深夜にいきなりきたら即死するかもしれん
ここでアニメ話ダメだったらすまない
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猿叫は示現流のものだけど勇作さんは習っていたのかな
成績優秀だから体術や剣術は人並み以上だったはず
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体術関係は兄様とどっちが上なんだろ
やっぱ旗持ちゴリラだから兄様より強いのかな
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あんこう鍋回は勇作さんの台詞ないから声付かないんじゃない?
3期樺太編があるなら声付くかも
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一言でも台詞があったら感激だね
回想の宿舎のシーンでアニメカラーの勇作さんを期待してもいいだろうか
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>>574
死ね
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>>577
状況やメンタルにだいぶ左右されるだろうけど
白兵戦は勇作さん有利で銃持たせたら兄様有利じゃないかな
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尾形スレが再稼働しだしてから変なの湧いてるね
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触らないのが一番
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103話の屈託のない笑顔が色付き+アップで見れたら
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尾形スレも荒らし本スレも荒らしここも荒らすどんだけ暇なんだよ
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尾形スレ見に行ってないから分からないけど勇作ファンが荒らしてるの?
他のファンが偽装してることもあるから決めつけ良くないよ
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フィジカル凄そう
引きの場面で周りの人たちより明らかに一回り大きくて驚いた
何やっても見栄え良かったろうな
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見に行ってみたけど大規模なAA貼ったり5chのスレ潰した荒らしの仕業だと思う
尾形ファンが避難してきてるのかもしれないけどここで噂して呼び込むのはやめてくれ
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尾形は尾形で勇作は勇作だもんね
>>588
綺麗なだけの世間知らずなお坊ちゃんというイメージをたった2ページで吹き飛ばしてくれた
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尾形スレで、ここで議論が白熱したタイミングと尾形スレが荒らされたタイミングが一緒、
勇作ファンのせいだ!とか一人の人(>>585?)が発言してたけどスルーされてたよ
あんなAA連投するような荒らし方普通は出来ないしこっちに罪なすりつけるな
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別スレの報告はもういいよ
好きなキャラのスレでは好きなキャラのことを語りたい
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尾形スレは荒らしじゃなくてスレ埋め中なんだよ
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>>590>>588 以後スルー
父親似で筋肉質なのかな
お母さんも背が高そうだね
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勇作さんのスレに俗っぽい情報は要らない
生きてたら人気がすごかっただろうな
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背丈は天性で筋肉は努力
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脱いだら筋肉バキバキなんだろうか
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作者の人は筋肉を描くのが好きみたいだからいつか勇作さんのも描いてくれたらいいな
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頭もよかっただろうね
陸大圧迫試験もノイローゼにならずにパスできたんじゃないかなあ
Wiki読んでめっちゃ勇作さん向きと思った
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もっと活躍がみたかった
日露に行く前第七師団で運動会とかしてなかったんだろうか?
他の第七師団の連中も含めてもっと個性が知りたい
せんせースピンオフ描いてくれないかな?
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本編終了後でいいからスピンオフ描いてほしいね
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宇佐美と尾形はいまの姿が好きなんだけど
方やモブの坊主 方や狂気がないモブ
上等兵と二階堂だけ戦争でもないのに傷が増えすぎ
二階堂にいたっては地元に帰ってもいい負傷兵
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>>598
相応のストレス耐性はあったと予想
理不尽塗れかつ死と隣り合わせの環境で責任ある地位に就きながら
正義感が強いだ高潔だと言われるって並大抵のことじゃない
ただ苦労してるとこ見せない(描かれてない)だけで
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第七師団は出番短くても印象的なキャラが多いな
茨戸編の尾形はカッコいいけど花沢勇作はまだ生まれてないというジレンマ
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スピンオフ見たいね
恐らく原作中盤までは存在しなかったキャラ
何が目的で作られたんだろう
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勇作が殺される理由は何もない
これだけは譲れないしずっと思い続けていたい
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「全ての出来事には理由がある」
理由があって意味があってほしいなかったら余りにも虚しいし悲しすぎる
野田先生は役目とか意味とかにこだわっているから全くないということはないと思う
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作品テーマ的に勇作が出てきてそして尾形に殺された意味も理由も役目も何かしらあるよ
多分尾形に関わる何かで
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>>606
殺されるような人じゃないと言いたかった
勇作の死が何かを良い方に変えるって意味ならそうあって欲しい
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>>608
サイボーグになって生きてるかもしれないだろ
諦めるな!
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次の登場はまさかのサイボーグ化w⁉これには兄様も口から魂がでるわ
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そりゃ自分の人生を全うするに越したことはないさ
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求められるばかりの勇作さんだけど
少しでも誰かに頼れる時はあったかな
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思慮が浅い他人の気持ちを考えない人が戦場で皆の心を掴むなんて出来ないっての
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いつ兄様の存在を知ったのか気になる
ならない?
第七に尾形がきて何かがきっかけで露見して父が渋々と妾に生ませたのを認めてからなのか
誰かに教えてもらったのか
きっと複雑ながらも嬉しかっただろう
本当に本当になんで殺したんだ
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人気投票のやつで描き下ろしが勇作さんにもきてほしい!
そして願わくば素顔がみてみたいけど見えないままの方が魅力的なのかな
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素顔が兄そっくりだったら笑うしかない
見えないままの方がいいな
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>>614
作中での描かれ方だと複雑な思いとかなくて
なんの屈託もなく兄弟ができた嬉しい!って喜んでそうな気がする
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>>617
うーんそれだとアホすぎるよ!
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アホはねーべ…
自分も今のところの作中の描写からはただ純粋に兄弟ができてうれしいんだなあと感じたよ
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兄弟ができて嬉しいけど父に妾がいて隠し子までいたことに内心は複雑な思いもある
ていうある意味普通レベルの良い人だったなら
尾形がこいつ絶対堕としちゃるってなってなくてあの不幸な結末になってない気がする
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実際のとこ勇作さん堕としてどうするつもりだったんだろう鶴見は
独裁者になるつもりなら崇拝の象徴はふたつ要らんだろうし
う〜ん分からん
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>>617
103話の「兄弟が欲しかったと屈託のない笑顔でまとわりつく」というのはあくまで尾形の見解だからなぁ
同じ話での勇作は父を振り向かせる手段に過ぎないって尾形の告白も
164、165話のたらしこみ?とは大分食い違う
103話から164話までに作者の中で何か変化があったんじゃないか?小銃消えてるし
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絶対堕とすなんて意志が尾形にあったらむしろ殺さないのでは
たらし関連もだいぶ謎だよね
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103話で言われてたことが動機の全てなら
娼館で嵌められかけた時に失望して冷たくなってそう
あれ以降明らかに困ってるし
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失望して心が離れてたなら165話で泣いてないと思うんだよね
されたことだけ見ればドン引きでもおかしくないのに
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勇作さんは聖人すぎて理解できない所がある(褒めてる)
何故あの兄様をあんなに気にかけてくれたのか・・・それが明かされる事はないんだろうか
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>>626
兄弟だから
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勇作さんは優しいね。大好き
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明治の上流階級の感覚だと妾がいて庶子がいるのはいいけど、金あるのに妾と庶子を面倒見ずにこっそり捨ててるっていう事が人でなし行為なので
庶子の兄がいると分かったら嬉しいよりも申し訳無さでいっぱいになったんじゃない
現代感覚的には裕福な家の一人息子だと思ってたら実は双子の兄が生まれてすぐに父によって孤児院に捨てられてた、くらいの感じ
兄と呼んでアタックし続けたのも捨てられた兄を自分は拒絶したくないアピールだったと思う
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勇作に咎も責も無いのにな
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家制度の強い時代だから花沢家の嫡子として育てられてたら、父の罪は自分が背負わないといけないってなっただろうね...
今の時代なら父の罪は子供が代償払うもんじゃないって言えるけど
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花沢父が悪いよ〜花沢父が〜
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ぶっちゃけ不殺指示も呪いに見えるわ
尾形への黙殺とは違った形の父からの呪い
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いまわの際に「お前も死ね」でも「地獄に落ちろ」でもなく
「呪われろ」 だもんな花沢幸次郎 一体何を信奉してたんだか
自分からは絶対出ない言葉チョイスだから本当に謎
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昔は精神病は遺伝すると思われていたから尾形を母ごと捨てたのかな
今は脳にある物質が少ないと不安定になるとか分かってきてるけど
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表向きは祝福されて実態は生贄なんてケースがあるけど勇作もそうな気がしてならない
漫画の中でも外でも
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>>634
サトル先生が祝福に対応する言葉を言わせたかったんじゃないかな
関谷は祝福の反対を裁きと言ってたけど
でも勇作が祝福されてるとは思えないな
人望も人柄も理不尽な境遇を越えて自力で得たものに見える
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花沢中将から勇作さんへは明確に愛情があったと描いてると思うよ
それを普段どう現していたのか、勇作がどう受け取っていたのかは別として
一人息子を家のために死なせて心痛めない父親なら息子の遺影と共に「皇国の興亡この一戦にあり」を掲げたりしないと思う
息子の死と、死んでいった無数の第七師団の青年たちの死を悲しむ(そしてそれを自分の責任だと感じる)気持ちがあったからこそ「国を守るための死だった」としたんだと思う
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>>638
だとしてもそれが尾形の羨む祝福かって言うと甚だ疑問なんだよね
生贄だってそれなりに愛着があるものを選ぶもんだ
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尾形はプライド高いから高貴な血なんてないですよ(笑)て馬鹿にしてたのに、
兵士や国のために命も捨てる高潔さ、しかも父との約束を果たしている期待の後継ぎで、
完全に負けたと思ったから嫉妬して殺したんじゃないのかな
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てかイケニエってなんだよ…アンチなら好きなキャラのスレに帰れ
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生贄って解釈が出るのも分からないでもない
遺書の「愚かな父の面目を保ってくれた」ってのがね
あの状況で剣すら抜くなって仮に尾形に撃たれてなくても戦死してた可能性がかなり高いだろ
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つか史実で旗手なんて普通に死亡率高いけどな
特別なことのように思い込んで持論に酔ってる中二病感性が気持ち悪い
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「愚かな父の面目を保ってくれた」は乃木のコピペでしょ
高地の作戦失敗して大勢殺したから「息子が死んで世間に面目が立つ(自分の子供だけ助かってたら面目ない)」と発言したんだよ
これをイケニエと思う考察厨はよっぽど捻くれた感性だしズレすぎだと思うわ
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文面を素直に読めば勇作の名誉の戦死は父にとって都合が良かったという結果になってた訳でしょ
父の内心や意図はともかく生贄としてはしっかり機能してるよ
息子への愛情があったかどうかとか最初から死なせるつもりだったかとかはまた別の話
勇作さんは父親に疑問持ったりしなかったのかな
偶像の話でわざわざ父の私見ですがとか言ってるあたり納得しきれてないようにも見えるんだけど
あと尾形を兄様と呼んでたのも父親へのちょっとした反発もあるのかもなと思った
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>>645
>父の内心や意図はともかく生贄としてはしっかり機能してるよ
キャラの内心はともかく!とか言い始めたら、それはアナタの主観が入り過ぎてるんじゃないの
キャラの謎は知りたいけどあなたの主観は知りたくもないし、そういう個人的すぎる思想はツイッターやブログにでも書いてよ
普通のファンからしたらそこまで飛躍してると「タロットで表紙を決めてる!」とか主張してる人と同レベルの返事に困る変な人だよ
リョナ思考なのかも知れないけど、ここキャラスレだからそこまでキャラをおとしめたいなら本スレとかでやって
キャラ好きとしても受け入れがたいし、トンデモ妄想で埋まる痛い人だらけのスレになってほしくない
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自分としては的を得てると思ってるのかも知れないけど好きなキャラを「生贄」なんて言い方されて嬉しい人そんなにいないよ
せめて毒親の犠牲者とかさ
タロット大好き不思議ちゃんなのかも知れないけど普通に不愉快
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モノローグが少なくて内心がよく分からないキャラが多いから作中描写から推測するしかないのにアナタの主観と言われましても
自分の解釈だけは客観的事実だとでも
毒親の犠牲者ってのは花沢親子間の話だけならしっくりくるけど日露戦で勇作さんが果たしたことを表現するには個人的過ぎるかなとも思う
なんかスポイルされただけみたいな響きだからやるせなくなるってのもある
勇作さんはしっかり役割を果たしたという思いと花沢父への悪感情から生贄という表現になったんだと思う
対尾形母子のことは置いといて対勇作だけで考えても良い父親だったように見えないものだから
生贄という言葉を使ったのは自分だけではないけど不快に思う人が多いのは分かったから今後は使わないようにするよ
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「勇作の良い父親じゃない」って解釈からして割れるとこだよね
「息子が死んで面目が立った」発言の乃木は多大な犠牲を出した自責で切腹しようとした(明治帝に止められた)
乃木妻は息子達に死体になった時恥さらしに匂わないようにと香水を持たせ覚悟して送り出した
職業軍人として一兵卒の先に立って国民を守る義務と覚悟の意識があったんだよ
徴兵で取られた民間人がバタバタ犬死にしてるのに自分だけ楽な道を行こうなんて思わない
そんな軍人の覚悟を父の暴走とか勇作がその犠牲になったとかその程度にしか受け取らないってなんか違和感を覚える
まあ歴史を知らない読者にも分かりやすく書けない作者も悪いんだけど
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「結果的に生贄のような」は納得した
「毒親の犠牲者」だと個人的すぎるっていうの同意
毒親というか多くの兵士を抱える司令官としての立場がそうさせたって感じ
親としては毒じゃなかったんじゃないかな
勇作さんは高潔で優しくて人を率いる魅力ある人物に育ってるし
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というか花沢父を全肯定してしまうとウイルクも当然に正しくてアシリパさんもそれに従うべきってことになりそうで抵抗がある
軍人の覚悟は崇高だとは思うけど子は親の所有物じゃないんだから単純に美談だなとは思えない
父が勇作を守るべきだったって話じゃなくて父が覚悟を決めていたからって勇作がその通りに死ぬのは当然のことではないだろうと
父だけじゃなくて勇作さん自身も真に納得して国に殉じたんだろうとは思うから外野が勝手に哀れむことではないのかもしれないけどね
ただアシリパさんには国とか民族とか親とかに潰されることなく自分の道を進んでほしいなと思う
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端から見れば冗談じゃねぇという人物も血が繋がってるんだからと受け入れちゃう勇作さんが好きだ
今どきの考え方ではないかもしれないけど家族の縁を大事にする懐かしい情の厚さが良いんだよ
尾形は言うまでもなし、花沢父に対しても家長の言うことは絶対っていう古くさい当時の正しさで受け入れちゃってるんじゃないかな
現代だったらとにかくいったん家を出ろ話はそれからだって話だけどね
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生贄だと最初に書いたの多分自分だけどキャラを悪く言う意図は無かったごめん
家や軍や国に関わる立場にいて自分の命すらままならない環境で
それでも優しく勇敢でいられて信望を集めたのは勇作自身の努力の賜物だと思ってる
厳しい制約の中で最善を尽くそうとしたんであって決して流されただけの弱い人じゃないし
やったことも間違ってるとは思わない
リパさんは勇作の境遇とはまた違うし
沢山の人に支えられてるから幸せになって欲しいね
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花沢父はその時代・状況・立場でなすべきことをした、ってだけだから全肯定も正しいと言い切ることもできないけど
勇作さんは優秀な軍人の家系の嫡子として厳しくも愛情は注がれて育ったと思う
しっかり自分の考えを持っているっぽい勇作さんが父の言いつけを守ろうとするくらいだし…おそらく死を覚悟して先頭で旗を振って鼓舞する勇作さんのコマ哀しくて誇らしくてやっぱり哀しい
花沢父もウイルクも自分の子に思想託すけど最終的にどうするかは子ども次第?だからまだマシな感じする
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妾とその子を捨てるのは甲斐性無さすぎて外聞悪いはずなのに
花沢父がばっさり捨てて顧みることもなかったのは気がふれた人は血縁ごと忌み嫌われてたらしい当時だと尾形母子に関わるほうがデメリット大きかったのかな
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勇作さんの父親だし花沢父そんなに悪くないと思おうとしても尾形母子捨てたのが引っかかる
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確かなのは幸次郎は国のために嫡子を犠牲にできる人ってことだ
どの時代の誰からの視点かで見え方が違ってくるだろう
いずれにせよ勇作は尾形が思ってたようなぬくぬく育った幸せな子とは程遠い
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ぬくぬく育った幸せな子とまでは思ってないのでは
愛し合う両親から望まれて祝福されて生まれたと思ってる
それだけで恵まれてると考えてるだろうけどその点だけ見たら兄様に比べたらそうだろうな、としか
勇作さんには勇作さんの苦労があるだろう
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