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【ゴールデンカムイ】花沢勇作少尉について語るスレッド
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花沢勇作少尉について語るスレッドです
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あの世界は耐久力も攻撃力も物理法則超えてる人がゴロゴロいるから…
レギュラー以外では珍しいかも知れないが
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勇作さんガウェイン説
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少し前に何で勇作にだけ不殺?って話が出てた件で
最前線でそんな無理難題が務まるのが勇作くらいしかいなかったからだったりして
真相は作者がアシリパさんの話に繋げたいからだろうけど夢見させてくれ
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指揮官は自分で殺人しない方が判断力損なわなくていいっていうの自体は理に敵ってんだよね
正義感の強い勇作にはなんか変な言い含めかたしてるけど
殺人の罪悪感は全ての人に存在して勇気を鈍らせるというなら勇作自身にも当てはまってるはずだし
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勇作って指揮官?
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清らかな存在を奉じて戦うことで
自分を正当化できて手を汚す罪悪感を忘れられるという理屈は分かる
勇作さんは屈強な男で組織の一構成員でしかないけど
旅順戦が終わるまでの期間限定偶像ならそれで構わないって感じで
嫡男の死亡率爆上げしてまでやることか?と思うが
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鯉登父が倅は指揮官になることが決まってるって言ってたから
勇作さんも生きてたら順当に出世して指揮官コースだったんじゃない?
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少尉だからね いずれはそうなるでしょう
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203高地が終われば任期的にも旗手任期終わって小隊長に配置替え
203高地生き延びてたら奉天会戦で小隊長として前線指揮官(普通なら)
まあ奉天でも半分以上死ぬから死んだかもしれんけど203高地の白兵戦と違ってこっちは砲弾と地雷だから軍刀じゃそれこそどうにもならんw
兵士と違って戦争が仕事の軍人はなおのこと殺人の罪悪感を積み続けたら仕事にならないから
軍人続けて出世するなら自分では殺さない方がいいって知ってたならめっちゃ先進的な将校だな
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旗手と不殺と指揮官
3つとも食い合わせ悪すぎるよ
死亡率が頭から抜けてたとしか思えん
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指揮官の勇作さん見たかったな
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アニメは杉元撃たれるまでやるからでないんだろうなぁ
あんこう鍋回でしゃべってくれたらうれしいけど無理だね
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勇作が話題になった頃は既に脚本できてそうだから無理だな
しかし一言でも喋ってほしい
駄目ならワンカットでもアニメ絵で見たい
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尺が少ないからなあ…
アニメじゃなくてもいつかカラーで描かれたらいいな
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あんこう鍋アニメでやるんならちらっと勇作の姿だけはでてくるかもね
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望み薄すぎて後頭部ぶち抜かれてるシーンの止め絵があっただけで喜んでしまう気がして来た
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勇作さんが尾形と出会って命を落とすまで、
どれくらいの期間一緒に過ごせたんだろ。
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第七に入隊したのが21なら一年かな
二等卒のときに会ってたら二年かもだが
兄様って徴兵かね?屯田兵ではないだろうし
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1、2年かぁ。流石に毎日のように付きまとってたわけじゃないだろうけど
尾形と話ししたりする時間は、勇作さんにとって
何にも代え難いくらい大切なことだったんだろうな
ヒンッ!死ぬな勇作ッ!
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103話でもうすでに死んでる件
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尾形を媒体にして英霊召喚しよう(混乱)
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新キャラきた!と思ったらすぐに死んじゃう勇作さんだけど
この漫画にあるまじきキラッキラした好青年っぷりが我々の心に御旗を立ててワッショイワッショイ
こんな感じで下士官?たちにも好かれていったんだろうなぁとしみじみする
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尾形が勇作さんに言われた言葉の意味が分かった時
初めて勇作さんの死は報われるのかな。
天から役目なしに降ろされたものは一つもない
ってのが勇作さんにも当てはまるなら
前線で味方を鼓舞するだけが役目じゃないよね?きっと。
生前の勇作さんば、もっと知りたかったな!
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どうした!!とどまる時ではないぞッ
↑あっコイツ生まれとか父親とか関係なく素でひとかどの人物なんだと思ったシーン
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旗手は士官学校上位しかなれないし当たり前
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鯉登は多分少尉二年目で旗手なら本部付きだから
樺太チョロチョロ出来てるってことは旗手じゃないんだよなー
作者が無理矢理旗手にするかもしれないけど
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鯉登は士官学校上位ではないのか?
すぐ感情的になるし言動(配慮)にかけるし正義感が強くないから?
勇作と真逆だからキャラだすためにつくったのかな
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鯉登の士官学校の成績は知らんけど今戦争中じゃないから聯隊旗手なんか選ばれても
(聯隊旗守らないといけないから)聯隊本部の聯隊長執務室にずっと詰めて淀川中佐の秘書が仕事じゃん
1907年夏に少尉になったばかりなら旗手に選任されるタイミングは2年目だからまだか樺太に来てる間に選抜終わるか
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鯉登少尉はギャグ色が強い時に割を食うだけで年齢を考えたら十分優秀だよ
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それぞれ違ったタイプの勇猛さを持ってるよね
父親の教えは対照的だけど
不殺は別に怖いとか可哀想とかではなくただの戦略(効果はともかく)だから両立できるものだと思う
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鯉登は陸士18期(明治39年(1906)6月26日任官)の現在2年目だから旗手ではないよ
なぜなら19期なら任官時期が明治40年(1907)12月26日だから、夏の時点で少尉じゃないことになる
でも旗手がエリートなだけでそうじゃなくても出世する人間は多いからsage要素ではない
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勇作さんは1904年旗手だから1902年冬に配属1903年に少尉任官の14期組?
中隊付経験無し少尉任官即旗手もないことは無いみたいだけど
兄様とほぼ同時入隊かな
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鯉登少尉と4歳違いなら生きてれば25〜6か
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尾形と勇作が初対面した時のエピがみたい
先生よろしくお願いいたします
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何期にしろ尾形徴兵(1902年?12月)から日露戦争(1904年11月)まで一緒にいたことになる
尾形が徴兵終えていて再入隊説もあるけど勇作が赤ん坊のころ産まれた設定だからそんなに離れてないんだよね
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離れてても1歳でしょ
尾形の1つ下が勇作
年下だからアニサマとかいうと思ってる
同じ年だとちょっとアニサマっていうのは違和感
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複雑な出自なのは分かってるはずだから
年子でも相手を立てるために兄と呼んだかも知れない
尾形だって百之助!とか言われても余計気に食わないだろうし
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杉元が作中明治40年には24歳で年齢表では尾形より下と言われている(尾形25歳?)
明治35年尾形が20歳で徴兵入営、勇作が14期と仮定すると、
少尉任官平均年齢が21歳なので、尾形と同い年の可能性が高い
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数か月尾形のほうがさきに生まれた異母兄弟?
それでも勇作は正妻の子なのに偉そうにしないで年上を敬うなんて偉いなぁ
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馬鹿な陰口を牽制したいがための兄様呼びという解釈を何度でも推す
旗手に選ばれて部外者の目がない所でも兄の誘いをきっぱり断ったことからして
勇作は本来規律を守る人で尾形を慕うことの方がイレギュラーなんだと思う
何か強い目的があったんじゃないのかなと
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その解釈は勇作さんがよく尾形の近くにいるなら牽制効果あるかもだけど階級違いすぎてそうもいかないだろうし
勇作さんの目が届かないとこでいじめの陰湿さがエスカレートしそうで両刃の剣って感じ
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兄を慕うことが悪口にどう影響したか描かれてない以上断言はできないけど
無理ゲーをこなして皆の心を掴んだ勇作さんだから
悪口言う輩が反発するような露骨なやり方にはならないよう気を配ってたんじゃないかと想像する
あと勇作が品行方正なのは旗手である以上確実でしょう
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牽制効果はけっこうあると思うな
陰でいじめたとしても尾形から勇作さんに伝わる可能性もあるし、勇作さんと親しいなら父親に伝わる可能性もあるから気軽にはいじめられなくなるのでは
勇作さんが尾形を兄と認めるということは花沢の血縁者として認められたことになると思う(父がどう思ってるかは兵卒には伝わらない)
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でも別姓で認知もされてないのは明らかだから、もし牽制できてたとしたら花沢どうこうというより兵士たちから花沢少尉個人への敬意があってこそ可能だった牽制だったと思う
尾形の実力を間近で知ってる27聯隊内では山猫系の揶揄する人は少なくて普通にやな奴扱いぽい、二階堂とか見てると
勇作さんは尾形の性格知ってたのかな
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>>432
最初は幻想持ってたとしても娼館のあれで嫌でも察しそう
費用を考えたら背後に第三者がいたことに気付かない筈がないし
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個人的には牽制とか立場を使った打算的な意味は殆ど無くて
正義感の強い勇作さんの倫理観から、父の罪で謂れの無い差別を受ける兄を無視するなんてとても出来なかった説を推したい
勇作から見たら、悪いのは完全に父なのに何故兄が蔑まれなければならないのか、庶子でも兄は兄だって
上流階級で育ちがいいほど芸者や妾を蔑視する感覚薄くて、地方出身者や庶民は芸者を遊女と混同する時代だったから
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そりゃ牽制って言ってる皆さんだってベースは>>434が言ってる勇作さんの正義感からと思ってるでしょ
立場が上でも規律乱してまで打算でできることじゃない
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兄様と呼んでるだろうシーンを月島軍曹と前山一等卒が見ていたけど
不思議そうにしてるだけに見えた
どちらも比較的穏やかで真面目だから
少なくともそういう性格の人間にとっては
勇作さんの兄への接し方は反感を覚えるものじゃなかったのかな
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いま本編で尾形がアシリパさんになついてるというか心を許してるのって勇作には出来なかったことをしてるってことかな?
生まれの事があるから勇作がよくしてくれても回りのガヤが煩くて勇作を遠ざけてたけど自分によくしてくれる人ってここちいいんだと勇作バーニャで尾形がきづいたのかな?
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尾形の中でリパさんと勇作がどう関係あるのか不明だけどお互い別の人間だろう
リパさんに何を思って何をしたところで変わるのは尾形とリパさんであって勇作じゃない
勇作の死は変わらない
あの二人は作者の言う大団円を迎えてほしいけど
勇作には勇作の人格があったと思いたいんだ
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そりゃあ勇作さんは変わらないけど尾形の勇作さんに対する感情が変わるのはあると思う
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遊郭に誘ったり捕虜殺してって言ったのはやりすぎだったと尾形は反省してるかな?
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あの尾形が反省なんてするわけないよ
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それは反省しなさそう
するとしたら殺したことだけじゃないかな
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>>440
反省というか悪いことをしたと思ってなさそう
特に捕虜殺しの方は
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勇作さんが好きだ
報われないことも含めて好き
判官贔屓なのかな
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誘っていただけるなんてと喜ぶ勇作に和むだけに遊郭のくだりは悲しい
あの後も勇作の対応は変わってないんだよな
兄視点では無邪気にまとわりついてたみたいだけど
個人的には色々飲み込んだ上で接してるように思える
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あの世界でも捕虜殺害は国際法違反と考えていいのかな
「敵とはいえ動けない者を殺すのは…」とかじゃなくて「捕虜ですよ」だから
捕虜は殺さないのが常識とされるような規程はあったわけだ
会話噛み合わなくて困っただろうな
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軍規違反だから捕虜殺しちゃダメ!と思うなら上官として命じれば尾形は引き下がっただろうけど父の言いつけだの持ち出したから拗れたんだろう
他の人は殺してるのに自分だけ殺してないって引け目は感じてたのかもね
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2回も尾形の誘い&おねだりことわったら・・・ねぇ?
ヘッショされるよね
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そんなキレやすい兄様ヤダー
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勇作さんが人を殺すってことが重要なんだから、捕虜だから殺せないと断ってその場はやり過ごせたとしても尾形は納得しないと思う
理由を説明して分かってもらおうとしたのは勇作さんの誠実さだよね
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>>449
おにいちゃんは厳しいけど
(ヘッショしたから)きっと きっと 許してくれちゃうの
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無茶振りに対して規則だからで終わらせることもできたのに
同じ目線に立って言いにくいことも打ち明けてる姿を見ると腹を割って話したかったのかなと思う
遊女と捕虜の無茶振りっぷりに尚更その必要性を感じたのかも知れない
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勇作が不殺に思うところが無いとは言わないけど
違法行為しろというのとは全く別問題だよね
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叶わぬ望みとは思いつつ勇作さん側からのお話を見てみたい
もっと言うなら花沢幸次郎が何を考えて尾形母子を捨て
どのような信念で勇作を教育したのかを知りたい
軍人になるために努力しただろうにいきなり偶像になれと言われて葛藤はなかったのかなあ
尾形の回想ではなく血肉を持った人間勇作さんを本編で見たかった
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見てみたいね
作中での勇作さんの役目って103話では気を引くための鳥と同じ
164話と165話ではアシリパさんと被らせる器+前振りで人間のそれじゃない気もするから
とはいえ回想だけでも要所要所で素の人柄が見えて良いキャラだなと思ってる
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15巻に大幅な加筆修正があったから17巻もそうなるかも
「もちろんお供いたします!」のコマと「勇作殿のおかげで弾に〜」の台詞はそのままでお願いします
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>>447
勇作がどうこう以前に軍規や条例は守って当たり前だよ
そこから分かってない人が理を説かれて引き下がるとは考えにくい
あんなに冷静で優秀なんだから勇作絡みで急に幼くなるなんて無いと思うんだけど…
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尾形が聞きたかったのは何故みんな殺しあってる戦争の中であなただけ手を汚さないのかってことじゃないの
捕虜だから殺さないってのはド正論だけどその疑問への答えにはなってない
だから勇作さんも父親の話をしたんだろうし
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捕虜を殺せないとかいう法があるから殺せないと理を答えたら捕虜殺しは引き下がるとは思うよ尾形は
ただそれが尾形の「なんでお前だけ手を汚してないの」の答えにはなってないから別の形で殺人させようとするかもは知れないけど
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>>458
そもそも戦争で殺さない役目に就くのは悪いことでも何でもないよ
戦争は兵士だけじゃ絶対にできない
ましてや勇作さんは激戦真っ只中にいるのに
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その場は切り抜けたとしてもほかの獲物もってくるだけだよな
あの捕虜も尾形しか知らないだろうから勇作殿が黙っていれば問題ありませんとか食い下がってくるかもしれないし
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兵卒たちが戦えるのは「手を汚さない」後方支援のおかげでもあるんだよな
本編でも戦闘員が非戦闘員に助けられる場面が何回もあった
顔の真横を銃弾が掠める中で戦意向上に駆け回る勇作さんはその枠から少し外れるかもだけど
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旗手は非戦闘員じゃないし実際他の旗手は剣を抜いてたんでしょ
勇作さんも旗手であることを言い訳に手を汚したくないのかと聞かれて動揺してたし
父の私見ですがとか言ってるあたり殺さずで偶像っていうのも疑問に思ってる部分もあるように見えるよ
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兄の視点に合わせて父親のことを告白したのはあくまで勇作の歩み寄りであって
尾形の要求が適切かどうかとは分けて考えた方がいいと思うよ
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殺されずに生きててほしかったわ
15巻だけど月島が鶴見なぐったシーン三島と尾形がいるけど
一瞬三島とわからずまさか勇作さん!? とか思ってしまった
もう死んでるよねあそこの場面では
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まあどんな状況だろうと尾形のあの要求が適切なわけないけど
勇作さんは父が示した旗手の在り方を守りながらも旗手の中でも一人剣すら抜かずにいることに逡巡はあったんだろうなと感じたな
それでも信念として貫いて御旗を持ち兵士達を鼓舞した勇作さん眩しい
でも戦闘で一人でも敵を殺してたら尾形に撃たれなかったのかと思うと
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不殺の旗手に率いられるのが皆に勇気を与えるって
今この場には俺以外誰もいないから勇作殿が殺しても皆にはバレませんよ皆勇作殿は綺麗なままだと信じて戦ってくれますよ、とか言わなかったあたり
不殺である事が勇気を与える論は尾形は全く信じなかったんじゃないかな
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死地で身を守れないって別の意味で地獄だよな
葛藤もあったろうし自分のことで精一杯でもおかしくないのに
率先して最前線に飛び込んで全力で仲間の鼓舞をする勇作さんが好きだ
>>467
バレなきゃ良い論が以前の娼館で通じなかったからかも
失敗した手口を無意味に繰り返すようなこと尾形はしないだろうし
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>>465
勇作からは三島っぽい華のある目を連想するよね
下まつ毛のせいかな
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>>469
三島が初登場よりかっこよく書かれてるんだから勇作さん絶対イケメンだわ
したまつげありはイケメン美少年 間違いない
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なんといっても旗手なので眉目秀麗は保証されてる
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勇作の顔が隠されているのって完璧超人だからかな
頭いいイケメン尾形以外の軍人にもやさしいみたいだし
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尾形が勇作さんにちゃんと向き合えてない表現とかかな思ってる
165話の撃たれた勇作さんが振り返ったときにうっすらだけど目が描かれてるし、いつか顔見せて欲しいな
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お顔みたいなー
三島以上のイケメンなのかな?
若いときの土方よりイケメンかな?
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イケメンなのは確実にしても目と眉毛に父親の面影はどのくらいあるんだろう
振り返った時の目が父親似という意見を聞いて頑張って見てみたけどよく分からなかった
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本誌では目すら確認出来なかった
印刷の加減かな?
来年発売の単行本ではみれるかな?
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描かれてるっていっても目の輪郭もはっきりわからないからなぁ
でもほぼ影だからだろうけど瞳が真っ黒で大きめなのと白目が四角っぽくて縦幅あるの見ると幸次郎に似てるようにも思える
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ヤンジャンアプリでは小さい画面でも見えた
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勇作さんが尾形と同じあの眉と目だとギャグだよね
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普通に尾形の目にハイライト入れて下睫毛ちょっと足したみたいな顔だと思ってた
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つまり兄様はそっくりな目元の男に向かって眉目秀麗と…?
そうだとしても雰囲気と魅力は全く別物なんだろうな
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尾形とは大分違うね
正義感が強い、父に従順、誠実、三十キロの旗持って野戦を駆け回り味方を鼓舞するゴリラでもある
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イケメンランキングで1位取れるレベルのイケメンだと嬉しい
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>>482
英霊召喚されたら絶対にルーラーだコレ
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いっそ父の要素が一欠片も無いというのも皮肉が効いてるかも知れない
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スピナラマダの桐淵の髪と目を黒くした感じかなぁ?
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>>486
それはずっと思ってた
桐渕くんイケメンだよね
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父に従ってたのは確かだけど
ただ盲従していたなら明らかに父から冷遇されてた兄を慕ったことと矛盾する
正義感が強いという鶴見中尉からの評価は自分の意思が固いって意味でもあるんじゃないかな
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